簡素な作りの小屋。
中に入ると、数個の椅子とカウンターがあり、バーのような作りになっている。奥の戸棚にはお酒と思しき容器が大小並んでいるようだ。
カウンターの向こう側では妖怪少女が暇そうにしている。
「あ、いらっしゃいませなンだよ。ようこそ伊吹酒店へー」
椅子に座ると、ひょい、とお品書きを差し出された。
「お持ち帰りもイイけど、飲んでいくのがオススメかな。どっちでもおっけーなンだよ〜」

【お品書き】
純米大吟醸『伊吹瓢箪』
本醸吟醸『霊山』
純米吟醸『黒鬼』

芋焼酎『かるら』
米焼酎『錐霧米』
麦焼酎『酒天童子』

梅酒
杏子酒

*純米大吟醸『土佐鶴』
*純米大吟醸『雪の茅舎』（ティプシーさん寄贈）
*聚楽第 吟醸あらばしり（玄深さん寄贈）

【紹介】
妖怪少女が店番をしている酒店です。
お酒が飲めます。
持ち帰りもどうぞ。

親睦深めるも喧嘩するもお好きに。
居るだけ居てだらっとしてくのもおすすめ。

ロールに制限とか特に無いです。
とりあえず一杯いかが？

【要望】
地元から持ってきたお酒しか今は仕入れてません。
いろんなお酒を持ってきてくれると妖怪少女が喜びます。
おつまみとかも。
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参加者の人は暇な時に看板絵にさせてもらうかもしれません。
基本許可取らないので嫌だっていう人は事前に申請してね！

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７回更新：看板絵追加変更 Sean7『安酒と守銭奴』
Eno1959:シール=ディングさん　をお借り致しました。*公開終了*

　　　　　　　　*画像はイメージです*

トラハ(459)からのメッセージ：
ヤツハ「そろそろ春めいてきたンかな。お花見はお花派と団子派があるけど、アタイは断然飲酒派ですっ」

＞シールさん
ヤツハ「まぐ…なンか良くわかンないけど、とりあえずシールさんがお洒落さんだっていうのはわかったかな！」

玄深(1294)からのメッセージ：
店主と親子との話に時折笑みを漏らしている。
＞ヤツハ殿
玄気「えぇ、是非に。
京の漬物なぞ併せて買うて来ようと思ったのですが、瞬く間に喰われて無くなってしまいまして…
次はきっと、お持ち致しますねぇ」

玄深「（す、とグラス傾け最後数口を飲み干した。ほう、と息を吐き）　…さて、次は（並ぶ瓶を眺めて品定め）」

シール(1959)からのメッセージ：
シール「＞玄深
己の心には嘘をつけないねぇ。その言葉が嘘なんじゃないかい。ま、この話を問い詰めるのも野暮ってもんだねぇ。」

シール「せっかくだ。おい店主。さっきこいつ（玄深さんを指しつつ）が入れた酒をあたしにもおくれ。」

きなこ(3276)からのメッセージ：
きなこ「このまえ知り合いに貰った「復古酒　僧房酒」…せっかくだから店においてもらえるかニャ」