罠師のゴブリンが主にクダを巻いているところです。

次の罠の作戦を練って気持ち悪く笑ったり、
きもちよく勝負に負けてふてくされて寝たりしています。

最近は来客相手に騒いでいる事が多いようです。


！注意事項！

・コミュ主のワーナーは基本的に三下悪役的な暴言が多いです。
・見ればわかるとおり罠技能コミュではありません。
・ＲＰ奨励コミュです。




ゆっくり罠にかけたりかけられたりしていってね！



一時、アンジニティ限定が外れてまし　た。orz

申し訳ないッ！現在はアンジニ限定を戻させていただいています。

ワーナー(3205)からのメッセージ：
＞赤毛の

「どいつもこいつも経験値経験値っていいやがって……って、てめェもか！　スコップでぶっ刺すぞ！？」

ゴブリンは　きいきい　と　スコップを振り上げた！

「ケッ！　とっととお帰りねがったがな！　あんな堂々とした襲ってくる罠があるかよ！
　罠ってなァもっと小狡くて卑怯でだなァ……」

ゴブリンは腕組みして、襲ってきた相手について、ぶちぶちと不平を呟いている……
そのうち　どんどん愚痴くさくなって　ごろごろしはじめた　！

＞メイド

「きしし、罠ってなァ嫌がらせてナンボだからなァ、性格悪くいきたいもんだぜ。」

「へん、こんくらいのトリなんざすぐ捕まえてやらァ。見てろよ？」

＞耳が生えた新しい奴

「なんだなんだ、また客かァ？　今度の奴まで経験値だの言わねェだろうな？」


「ああん？　罠師の工房なんだからそらァ罠作ってるに決まってんだろーが。
　鳥捕獲罠から何から、注文されて気分が乗りゃー作らねーでもないが……」


「御代は当ォォ然　たっァ　ぷり　弾んで貰う！
　それがオレ様の工房に足を踏み入れるってこった！　ふふん」

ゴブリンが　偉そうに　顎を逸らしている。

＞はがね

「ったく、謝ってすまねェからここらにゃ警備隊がいねぇんだぞ！？」

ゴブリンは　ぶちぶち言いつつも、鴨の罠の方をながめて　適当に追求をやめた。

「お？　どーだ。オレ様の手帳は！　ふふん、恐怖に奮えてたまらねェだろォ？」

ゴブリンは胸を逸らした。が、肩にぽんと置かれた手にはがねを見上げた。

「…………あん？」
「って、どォいう意味だそりゃァ！？　むな……空しいわけがあるかァ！？
　
　偉大なオレ様の復讐だぞ！？　呪っちゃうぞオマエ！　呪詛レベルが上がるぞ！？」

ゴブリンの　床への　攻撃！　ゴブリンは　ばしばしと床を叩いた！
ゴブリンは　いつもながら　とても　うるさい！

＞鴨

「ったく！　どいつもこいつも！」

ゴブリンはしゃがんだまま、むっつりと鳥罠の紐の先に視線を戻した。


「鴨の奴もかかりゃしねェし、ああん？ ガーァ？　うるせぇ。　だから見てろよ？　そのうちかか……」


「…………ガーァ？」

ゴブリンは、鴨と　顔を見合わせた！

「って、この鴨野郎！　オマエの場所はここじゃねェだろォが！？　ゴーバック！
　あっち！　むこう！　前に四歩！　笠の下！　ここ！」

「カモ、ユー、オーケィ？　スタンバイヒア！」


ゴブリンは　鴨に向かって　ここ！ここ！と、罠を指差した。
なぜか　カタコトの言語で　しゃべっている……

ギース(541)からのメッセージ：
ギース「罠術（ゴブリンの隠れ）工房…いい響きだ」

六命館(671)からのメッセージ：
デライラ
「あらあら、これは色々と仕掛けがありそうで興味深いですわね、このあたりは落とし穴か何かでしょうか？」
(誰かがあの上をあるかないかなと思いつつ遠巻きに見てたり、罠の素材と思われる武器を品定めしているようだ）

デライラ
「あら、覗き穴ですか？ありがとうございます気をつけますわ」
（気になるけど、こっそり覗くには穴の位置がちょっと低すぎるかしら？）

クロウ(1312)からのメッセージ：
＞鴨
クロウ「………」
クロウ「鴨…か…。…美味そうじゃのぉ…」

妖猫の男は鴨氏を見てニッコリと微笑んだ。

はがね(1425)からのメッセージ：
はがね「（一連の流れを見て）ぷっ………いやもう……なんか……ホント……ッ！！」
はがね「あ、人が増えたわね。ちょっと見てなさいよ、見ものなかんじだから！！」