ノウァ(762)「あと、ドラクロワさんはなぜ私にチョコ投げてるんですか！？もっと渡さなきゃいけない人が、いくらでもいるでしょう……気持ちは受け取っておきますけども。」

武器屋(1003)「此処まで本当に有難う、もう暫くだけお世話になるけれどこれからも宜しく。
懐かしいね、僕も学生時代は友達とそういう話題で盛り上がったものだなぁ…
ノウァちゃんのクッキーも有難う、続きでお返しになってしまうけれどキャンディ・キャラメル・クッキーのアソートボックスにしてお菓子を詰めて来たから良ければ皆で食べてね(大きな籠をノウァさんとシエラさん達の前に置き)」

キャンディ(1003)「ワタシの名前をよんだｋ」
武器屋(1003)「君の名前じゃないよ」
キャンディ(1003)「Oh…」

ガマガエル婦人(1003)「リア充は(ry」

(2708)（置手略
　手紙が飛ばないよう重石の変わりに箱がいくつか置いてある。
　色とりどりの箱は先日バレンタインで頂いたお礼のようだ。
　中身はホワイトチョコでコーティングされたベルギーワッフル。）

ハイド(2708)「俺のもあるの？おー！ノウァの姉さんと山本さんありがとねー。
どっちも形が綺麗だったり面白い形をした菓子だなあ、貰うだけじゃ悪いし俺も持ってきたよ。（各自にフロランタンを配って歩き）」

(2708)シエラ「……。」

。ｏＯ（何も用意出来ていない）

シエラ(2708)「……アリガトウ、ゴザイマス。
トテモ美味しそうネ。食べるのが勿体無いくらいだワ。」

【つぶやき】

（チョコレートマフィンとヌガーを前にうんうんしている）

ハイド「睨みつけたらお菓子が泣いちゃうでしょー。」

シエラ「泣かねーヨ。はあ……どうしたものカシラ。
流れで頂いてしまったケレド、お返しがなにも思いつかないワ。」

ハイド「お前って人から貰うと大体凄い悩み倒すよなー。
もっと軽い気持ちで考えればいいんじゃね。」

ハイド「………。

なんでそんな顔で見ますのん？」

シエラ「イエ、気楽で良いなあと思っただけヨ。
（もう一度ため息をついてガシガシと頭を掻き）ううううう……お菓子を用意しようにもここはまともな食料補給すら難しいし。」

ハイド「ため息つきすぎて幸せ逃げちゃうぜー？ほら、食料だったら適任の子がいるじゃん。

キャｎ（却下＞(シ´・д・⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ」

ベリィ(715)からのメッセージ：
ベリィ「……ぷらんぷらん……」
ベリィ「………ねこ？」

ベリィ「…別に今更なんで気にしないですけど、言われたら少しは気になります」

ベリィ「………芸人でありたいんですか？」
ベリィ「…一応元居た世界ではそれなりでしたけど……この世界はぼくより強い人が多いのでまあ普通な感じかもです」

ベリィ「………ケーキ……だってこんな世界でいちごのケーキなんて結構手に入りにくいですし…」

ベリィ「いちごマニアというか………いちごは全てというか……いちごは人生というか………」

ベリィ「……そういう慣わしって訳じゃないですけど……ち、違うなら別にいいんです、気にしないで」

ベリィ「――――……？　今何したんですか？（枯れたひとつを見て、目がぐるりと丸くなる）」

武器屋(1003)からのメッセージ：
キャンディ「そんなに褒めるなよ、事実だから。
だろだろー？話題に上げられる話が増えるっつーのは結構良いもんだろー？なー！頭良いよなぁ！ワタシ！それほどでもある！！
しかし其処にのっかるイドっ子も中々良い奴なんだぞ！！」

キャンディ「おいおいギブアップ早いなぁ！もうちょっと人生アグレッシヴに行こうぜ？？
おいおい何押し返してるんだおい！人の部位に見えるが立派なお菓子だぞ！食べ物粗末にしちゃいけませんて言われなかったのか！」

キャンディ「うわぁああっはっはっはぁー！凄いだろう！！まぁ厳密に言えば死ねる回数が人より多いだけ何だがな！滅多な回数じゃくたばらないぞ！
うん？ああ、それは全部食った奴の腹の中で再生するんだぞ！つまり全部食った奴が死ぬな、破裂して。(うんうんと頷き)」

キャンディ「良い名前だろう？(からからと笑う相手にふふんと鼻を鳴らし)
そうだ、どこもかしこもお菓子でお菓子じゃない部分を見つける方が難しいというかぶっちゃけないんだぞ。
イドッ子は何で出来ているんだ？やっぱり普通に血と肉で出来ているのか？？」

キャンディ「はぁはぁ、そう邪険にされればされる程興奮するもんでのぉ…へへ、へへへ…(じりじりとシエラさんに近づき)」

山本「…有難う、確かに僕は君達に悪意は全く持っていない…それは多分君達も同じだよね？
そうそう、苗字が日本で名前がロシアっていう別の国のものなんだ。
いやいや、褒めたんじゃなくて本当に凄いと君を尊敬したんだ。
母国語じゃない言葉を覚えるっていうのは本当に大変だからね。それが発音や方法も違えば尚更の事、そうだね、困るでなく素直に喜んで貰えたら僕も嬉しいよ。
(シエラさんを見て微笑んで頷き)」

山本「こんな何の変哲もないお爺さんストーキングして楽しいかい？
ああ、僕の癖みたいなものだからそんなに畏まらないで…よし、ドラクロワちゃん。落ち着こう。(肩に手を置こうと)
ああ、いや別に特に撮られて困るような事はしていないからそんなお気遣いなｋ(ジャンピング土下座をキャッチしようとしったー)」

齊一(1320)からの生産行動を許可しました。
バロン・レインボー(332)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 466 回復！
　SPが 80 回復！
　すべての技回数が 1 回復！
　持久が 2 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

付加 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

技 Snare を修得しました！

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない野菜 を買いました。(- 0 PS)

ノウァ(762)の所持する あぶない果実 を なんか持ってた木 に合成し、 軟骨 に変化させました！
あぶない果実 を 【爪刀】バグナウ＆無銘刀 に合成し、 軟骨 に変化させました！

武器屋(1003)の所持する 玩具箱 を あぶない果実 に合成し、 軟骨 に変化させました！

バロン・レインボー(332)に、 流木 から 【鉱石】フローライト という 魔石 を作製してもらいました。（- 10 PS）
バロン・レインボー「ご依頼ありがレインボーー！」

武器屋(1003)に、 軟骨 から 【爪刀】軟骨爪＆軟骨刀 という 斬撃 を作製してもらいました。（- 220 PS）
武器屋「さて、今回は前よりも良いものが出来たかな…？
軟骨で作る何て初めてだからね、扱ってみて不具合があったら教えて欲しい。改善させて貰うよ。」

齊一(1320)に、 黄鉄鉱 を消費して 飾太刀 に効果付加し、 反射LV1 を付加してもらいました。
齊一「えーっと…、頼まれていた品は、これでよかったかな？はい、どうぞ。」

MAP3 F14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ノウァ(762)と一致しました！
　武器屋(1003)と一致しました！
ノウァ(762) 武器屋(1003) とパーティを結成！
パーティ名： 悪魔２匹に挟まれた人たち

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！