服は一枚しか持ってない！

炎上したらさあたいへん。
そいつぁ素敵だ。御仕舞いだ。

マイ(40)からのメッセージ：
マイ「ハガネ様
情緒や雰囲気のある脱衣を私に求められても分かりません。その雰囲気と言うモノや情緒と言うモノのデータを教えてくれればそれを生かす事はできると思います。（じぃっと見つつ）　」
マイ「　アンドロイドですか　その右腕の一部分だけがメカなのでしょうか？　」
マイ「ヒルコ様
一般的には、暖色を用いると春らしい色になると伺っております。とは言え、赤い包帯等に↓としたら、心配される方も出ると思われます。」

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「いやー強奪作戦だとか言ってるけどそんな余裕ねーですよマジで。
　　　　 こっちの一張羅がボロッボロにされかねないね。防具を別のものにしておいてよかった」

ハガネ「＞マイさん
　　　　 え、うん、そうですよ。脱がせてやりたいだけですよ。それが何か？
　　　　 循環ねー。自然界的な感覚だとごく自然だけど、ナノマシンってメカなわけだから違うよーな？

＞ヒルコさん
いや仕込んでないし素手だし普通だし。
別に触ってもいいし、切れないし、ちょっと挟み込むだけだし（ガムのいたずらオモチャ的なものがぺちーんと）

＞りゅーちゃんさん
つまりよそから見れば一張羅。その実はストリーキングなヌーディストとな！！
…まあ一張羅に見えてるんなら別に問題ないよね、sakujo的な意味では」

ヒルコ(1627)からのメッセージ：
ヒルコ「マイ＞ほほう、裸になったことがないようなもんか、…ちと感触が想像つかんな…むしろ、動物の毛皮みたいなもんなんかね、ぁいや、動物扱いしとるわけやないで？　小動物っぽいなとは思わんではないけども、いや、違うねんて」

ヒルコ「ハガネ＞誰？と言われるか、とうとうやったかと言われるかは、人によりけりかもなぁ…、…やらへんよ、あぁ、やらんとも。
ワタシとてsakujoは怖い、燃えやすかろうが脆かろうが、最後の砦やとも、うむ（無駄な重々しさで頷く）」

ヒルコ「りゅーちゃん＞確かに鱗を模したんがスケイルアーマーやろうからそう見えるんはしゃーないか…、そやけど麗しさが違う、と思いたいな？
竜は、頭のてっぺんから足の先まで、鱗の一枚までも、どの世界からも憧れの存在やさかい、特別であってほしいもんや。」
ヒルコ「…ちなみに剥がれたりはせェへんよな？　いや、一応の確認や、他意はない（真面目を装った顔）」