触手の巣穴にようこそ。
とは言え，邪な考えを持つ触手だけの巣窟という訳ではなく，
触手がただ淡々と日常生活を送っているだけのコミュニティです。

自称触手だとか，武器が触手だとか，
その他なんとなく触手っぽい方々もお気軽にどうぞ。
触手と親睦を深めたいという他種族の方も歓迎します。

触手だってKENZENなこともしてるんだよ？


健全な触手さんも不健全な触手さんも，
コミュニティNo.1468の方も併せてどうぞ。

リィ(261)からのメッセージ：
リィ「＞シンシアさんと朽木の王さん
　　　……そう、ですか。よいご関係、なんですね（小さく笑みを浮かべた）
　　　……ええ。こちらこそ、よろしくお願いします……」

リィ「＞被・捕食
　　　……かなり痛いから嫌ですけど、肢の一本や二本で命が助かるなら……。トカゲの尻尾切りみたいなものですよ……」

恐怖のエロ触手モンスター(265)からのメッセージ：
（うじゅる・・・じゅる）
翻訳アプリ『砲撃・・・体がとろける体液・・・』
　
　
　
　
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　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼

　
　水霊　を　開花　した　

触手さん(1741)からのメッセージ：
[どうも発声器官自体が作れないみたいで、書き文字会話で失礼しますね。]
つ‖

[切り離しても長く形を保てないので、僕のは砲撃用ではないようですね。]
つ‖

ジョーイ(2351)からのメッセージ：
ジョーイ「解説しよう！マツオカくんは触手の先から粒子ビームが出るという世にも珍しい武装触手なのだ！」
マツオカくん「解説乙です。」
スティーブン「でもあれだよね、なんでも溶かす液とか出す触手の方が怖い感じがするよね。」
ジョーイ「じゃもうマツオカくんいらないんじゃないかな。」
マツオカくん「そ、そういう事言いますか…！？」