トガノ「…人間ってのはこういう行為に羞恥心が出るもんだと思ってたがな。
どうやら俺の見込み違いだったらしい」
トガノ「（してやられた、というような顔をしつつジャケットを脱ぐ）まぁ約束だからな、ホラ、貸してやるよ。
だがサイズが合うかどうかまでは責任取れねーぜ？」

トガノ「俺が知ってる性格の矯正例は、幼い頃からの英才教育的なモンだったからなぁ…
おまけにそういったとこ以外、行き先がねぇと来たもんだ」
トガノ「矯正の果てにぶっ壊れたらどうなってたか興味はあるが、
もしそうなってたらきっと俺もタダじゃ済まなかっただろーよ」

トガノ「慈善事業だぁ？
なんつーか…興味がねぇというより、よく分からねぇ。
俺は善だとか悪だとかをあまり深く考えねーからな。自分が楽しけりゃ何だってやるし、つまらねーなら捨てるだけだぜ。
そういうシルビアはどうなんだよ？」

トガノ「……こういうのを『丸め込まれた』。いや、『手玉に取られた』っつーんだったか？
なんか負けた気分だぜ」
トガノ「ああ、構わねーぜ。そういう相手が見付かったらな…」
トガノ「（クククと笑いながら）ただ、ほぼ間違いなくどっかおかしい奴が相手だぜ？一体どんな話が提供できるだろうなぁ」

トガノ「安心しろよ。俺がその高潔な淑女って奴を見たとしても、まずぶっ壊してみたいとしか思わねーだろうからよ」
トガノ「それともそりゃー、そのうちシルビアが手本を見せてくれるって意味の方か？だとしたら期待してるぜ」

セラ(47)からのメッセージ：
「やあ、今日はバレンタインらしいからね。友チョコってやつを用意してみたよ。
葡萄をラム酒に漬けてチョコでコーティングした…葡萄のラムボンボンだ。おやつ代わりにしてくれれば幸いだ」

ラッピングされた小さな箱を差し出した

フスリ(560)からのメッセージ：
フスリ「それもありますが…言うと、嘘みたいに消えちゃいそうな気がして」
フスリ「心が弱いというのなら、あたしも弱くて一緒なのです。　それでも隊長は、あたしの隊長です」

フスリ「『そらをとぶ』…？鳥みたいに、あの空を飛べるの？」
フスリ「隊長だけじゃなくて人も、建物も、何もかもを飛ばせそうな……（大き過ぎるイメージに想像が追い付かずごくりと喉を鳴らす）」

フスリ「この世界でずっと生きてますが、あたしが知ってる限りはそれらしき話はないです…」
フスリ「でも、ここはあたしの知らないことも多い、隊長の探し物もあるかもしれません。　だから…あたしはずっと、見つかるまで隊長と一緒に探しにいきます」

ビス(650)からのメッセージ：
ビス「あ、シルビアさんも探しものをしてらっしゃるんですね。
ほんとうに奇遇だなぁ・・・」

ビス「もちろん探しているものは違うのでしょうけれど、探しものをしているということが同じで、うれしい偶然です。」

ビス「わ、シルビアさんも手伝っていただけるんでしたら、喜んでお教えします。
はい、知られても困ることではないので、大丈夫ですよ。」

ビス「ええと、私が探しているもの・・・探せと言われているものは、魔力です。
それも、可能なかぎり巨大な魔力。」

ビス「魔力そのものでもいいし、魔力を秘めた道具や、魔力の結晶でもいい。
とにかく魔力を探して、持ち帰るようにと言われているんです。」

ビス「シルビアさんは、どんなものを探してらっしゃるんでしょう？
もちろん、探すお手伝いはさせていただきます。」

ビス「交換条件ですものね、ふふー」

ビス「えっ、ふ、フラレたって、今のはふってしまったことにな・・・なるのですね、うん。
そういうのは、ちゃんと認めないといけないですよね、男として。」

ビス「って、・・・え、あれ、もしかして冗談だったんです？むう、見事に引っ掛けられてしまいました。」

ビス「引っ掛けられてしまったのはくやしいですけど、でも、対等な関係を望んでいるのは、本当です。」

ビス「き、キスは・・・その・・・あ、もう引っかかりませんからね。
今度もまた、冗談なんでしょう。」

ビス「シルビアさんのような人が言うと、冗談でも慌ててしまうからずるいですね。」

ビス「私がほしいものは・・・シルビアさんの時間です。
時間、というと大げさですけども、こうして、時々でも話をさせていただけたら、と思うんです。」

ビス「その、この世界での大きな楽しみ、なので。」

コグレ(906)からのメッセージ：
コグレ「俺が期待に応えて忠実な番犬になっても面白くはねえと思うっさけどなあ……」

コグレ「んーや、こーいうのも街ぶらついてるせいかってことで、自由行動大事っさよ、たいちょー。」

コグレ「そーいうことっさ、男は子供で、獣っさよ、たいちょー、気をつけるっさ（鮫のように、哂う）」

コグレ「かか、せいぜい可愛がられるようにがんばるっさよ」

コグレ「……たいちょー、オレが敵になにするのかって、見て分かるっさよね……そーならねえことをいのるっさ……」

コグレ「かかかっ、ああ、食料はないしょっさ、現地住人とかに、協力してもらってるだけっさよ、そう、協力っさ。」

ラディー(1473)からのメッセージ：
ラディー「ふふふ、そう来なくては。どうぞ、ご案内致します。」

呟きも、恐らく青年の耳に届いているはずだ。
けれど彼はそれに応えることもなく、にこりと笑ってエスコートする。

たどり着いたのは……海岸に横たわる座礁船。……その船には見覚えがあるかもしれないし、無いかもしれない。
甲板から投げ下ろされた縄梯子の前で、青年はその足を止め、振り返った。

ラディー「……まったく、こんな所までついてくるなんて、相変わらず無用心が過ぎるというものですよ。
(ここまでくれば、いや、きっと元から隠すつもりなんて無かったのだろう。叱るというよりは、諭すような、すこしだけ優しい口調だったが。)
こんな所に流れ着いているとは知りませんでした……本当に、貴女という人は……。」

ラディー「（ブチ怒られるとどきどきしていたなら、その期待を裏切る優しげな笑顔で、軽く頭を下げ、）……お久し振りです。 元気そうで何よりですよ。」

ItemNo.7 石英 を捨てました。

ワカメスープ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物攻LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に プラチナブロンド を装備！
防具に モヒート を装備！
装飾に ミリオネーア を装備！
自由に スコーピオン を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フスリ(560)
　シルビア(720)
　コグレ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 Curse を修得しました！

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

フスリ(560)の所持する あぶない果実 を料理し、 |'ω'| をつくりました。
あぶない野菜 を料理し、 |'ω'| をつくりました。

コグレ(906)の所持する あぶない果実 を料理し、 |'ω'| をつくりました。

MAP3 P6 に移動しました！
MAP3 P7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フスリ(560)と一致しました！
　コグレ(906)と一致しました！
フスリ(560) コグレ(906) とパーティを結成！
パーティ名： Sun That Doesn't Set

【成長】
能力CP が 26 増加！
戦闘CP が 24 増加！
生産CP が 15 増加！
上位CP が 12 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！