No.644 『無名の杜』

ファル(644)からのメッセージ：

ファル「…いやボクも下側は無理だからね？」

ファル「みどら君は元気だね。でも、頑張ってればその内、きっと見つかるよね。ボクはそういう考え方好きだなぁ。」

キリィ(185)からのメッセージ：
キリィ「＞ファル
脳みそを凍らせてシャーベットにするなどという珍味もあるようですが……あれは戴けませんでした。生臭すぎます。
内臓料理自体に特に抵抗はないのですけれどね」

キリィ「＞御手
のには間違いないのでむしろいい得て妙かもしれませんが」

キリィ「＞うぃうぃ
はは、どうでしょうね。私が消されてしまわなければいいのですが」

御手明斎(598)からのメッセージ：
御手明斎「・・・・・・ホルモンて珍しいんかの？」
親父は軽くカルチャーショックを受けている！

裸エプロンについて
御手明斎「化粧廻しになりそうじゃの」
悪乗りするのは？
御手明斎「九三が直結するわけじゃから、この場合の上司は上爻かの？五爻が権力構造上の支配者すなわち王様で、上爻はその権力にすら縛られぬ無位の名士・・・というと誰じゃ？」

ウィウィ＆ユカ(705)からのメッセージ：
ユカ「奇妙な飲食物と言えば…私のご主人様が【キュウリ味のコーラ】とか【ジンギスカンキャラメル】とか
【カレー味のサイダー】とかそういうモノを見るとつい手にとってみたくなるとか何とか…
チャレンジ精神旺盛なのは良いんですけど、自爆するのはどうにも…」

ユカ「ご主人様の意志を申し上げます…
『裸エプロン同盟は、裸エプロンを愛する紳士がその眼福を目的に集う場であっても良い良いょぃ…（残響音含む）』
…との事ですが、まぁ…コミュニティの名前は現状維持で良いと思いますよ。」

ウィウィ「そういえばコテツちゃんもハヅキちゃんもどーしてるのかしらん…？
あの島が海に沈んでから此方の世界では逢わなくなってしまったのだケド。」
クリスベル「あの島からこの世界へ流れ着いた方は沢山おります故
きっとあの方たちも此方へいらっしゃっているとは思いますが…
みな散り散りになってしまいましたものね…」