リエット(472)からのメッセージ:
ビシュク「(1.8メートル級狐布団が鎮座している…いつでももふられOKとでも言うように)」
ビシュク「(ふかもふのしっぽも、USE FREEと言わんばかりだ…!)」
リエット「>エルレ むー…エルレ、意地悪だよー(ぷくむー)そうだね、裁縫で仕立ててるの。ビシュクさん…そこの狐さんだけど、そのほうが想いをこめやすいから、って教えてもらったんだ。…今度、見てみる?」
リエット「ちょ、ちょっぴり?(あせあせなでなで)ふ、ふっくら…(ちょっぴりショックだったようだ)ちきんさん?誰だろ…同じ翼人の人かな?」
リエット「しっかり…してるかなぁ?(小首を傾げながら、エルレをもふもふもふ)」
リエット「>クルトん 召し上がれー♪(にこにこと、それを見守り。…まず広がるのは、ふんわりとした優しいチーズの香り。それが口の中から舌全体、そして鼻腔に至る路を甘くゆったりした味と香が満たし……すとん、と爽やかな後味を残し、胃に収まる。)」
リエット「>ちがやさん 私の衣装作りもそうだし、私たちのギルドだとお料理作りや、武器作りを趣味と実益兼用にしてる人たちがいるんだよー♪みんな一生懸命で、とっても楽しそうで……こっちも頑張らなきゃなー、って!」
ビシュク/8/「>キルシ (『ならもう一度』と言わんばかりに巨大狐がゆったり寄ってきて、キルシの背中にぴっとり。ふっかふかもっちもちの毛皮ボディをすりつけてくる!)」
白魔女(57)からのメッセージ:
白魔女「ええそれはもう大変なことに…。黒猫が目の前を横切ったりインフルエンザが流行ったりしてしまいます。」
白魔女「甘いお菓子は幸せの魔法ともいいますから、大丈夫ですよ。」
白魔女「くるとんさん、くるとんさん…くるとんさんさん?*練習中*
でも不服ではあるんですね、くるとおにいさま。」
シズク(195)からのメッセージ:
シズク「なるほど、食べていても気遣いの心が良く伝わってくるのう」
シズク「はて…そうじゃなぁ。強いて言うならば和以外の服かのう。和服は普段から着ているからな」
キルシ(3007)からのメッセージ:
キルシ「ボクもエルレさんと同じで作るところ見てみたいです。ボクにはできないことですし…。(ちょっぴりしゅんと)」
キルシ「>ちがやさん 好きなことがあって、それを頑張ってる時はすごく幸せですよね。その充実と幸せがいっぱい続けば良いのにって思っちゃいます。」
キルシ「ボクの好きな事、とはちょっと違いますが寒い時にふかふかお布団に包まれるのが今は幸せです。という訳で、またお布団のところに行ってふかもちーってしてきます。」