レクシーダ(3206)からのメッセージ:
レクシーダ「>ヴァンさん 誤爆も定期ゲの恒例ですよっ。私は前回はじめてメッセージエディタなるものを使ったら見事に文字制限を勘違いしてまして……。なれないことはするものじゃないですね。あ、でも慣れていきたいとは思っています。中々楽しかったので。」
レクシーダ「ボスは旨み少ないでしょうか?ミョルニルに栄光の欠片になんか鍛冶武具が安く作れるハンマーに神盾イージスに……あ、最近討伐されたアケファロスの神剣カルンウェナンなんかも弱体化してなおぶっ壊れてますねっ。」
レクシーダ「>アスクさん いらっしゃいませ!最近は守護将連戦みたいですね。私は未だに倒した事無くて……。こっそりなんて言わずに興味のある話題があったらどうぞっ」
レクシーダ「>花夜さん なるほど。では今度のイベントの宣伝も私からはしない方が良かった……ですよね。こちらの世界もにぎやかでとっても楽しい所です。花夜さんの行く道が充実したものでありますよう!」
レクシーダ「>タツミさん なるほど。確かに推測が立ってきた感じでしょうか。店を開いている職人さんと言うだけで今は限られてきますものね。商売繁盛は凄いですっ。色んな交流の足がかりにもなりそうですよね。多少……多少ですか……(悩んでいる)」
レクシーダ「『還るべき場所』。本の虫なので今度読んでみます。手帳へのメモも完了しましたっ(笑)」
レクシーダ「ふーむ……人は所詮自分の視点からでしか物事を捉えられない事が多いですよね。せめて本の中では様々な視点を感じてみたいものです。」
レクシーダ「本つながりで一つ。かのまおゆう作者さんが書く『ログ・ホライズン』はネトゲ経験者には読んで欲しい一冊です。参加者の妄想などを上手くまとめた内容となっています。ギルドの話とかはDKでクランに所属している方には面白く読めるかもしれません。」
ゼロ(358)からのメッセージ:
ゼロ「…ああ、そういえばソロ対人祭りが始まってる頃か?
俺…じゃなかった、あいつもこっそり参加しているが…気が向いたら乱入してフルボッコにしてやってもいいぞ。
そう言うのも含めて、やってるらしいからな。」
ゼロ「>レクシーダ
逆に言えば、鍛冶武器その他でフル装備ぐらいせねば生き残れない…とも言うな。
こちらに合わせた準備をした本気のPKKを、常に意識せねばならないからな。
…組長は、本当に組長と言う雰囲気だからというのもあるだろう。
俺も何を言ってるのかよくわからないが、そういうことだ。」
ゼロ「>ヴァン
昔のPKは本当にハイリスクハイリターンだったらしいな。
…個人的には軽めの方が気軽にやれていいとは思うが。
そうだな、表の方が裏に比べて格差もある分美味しいだろうな…俺はやってないが、アンジでやっていて返り討ちにあったのが居たな、そう言えば。」
ゼロ「>右水
…まあ、完成系が存在しないゆえの楽しみかもな、思考錯誤は。
完全ほどつまらないものは無い。
…ん、その話は面白そうだな、聖域…浪漫を求めだすと効率というものに違和感や嫌悪感を感じると言うべきか。
最近は、まともな本も読んでないしな…今度大きな本屋に行った時に探すか。」
アリス(1279)からのメッセージ:
アリス「>レクシーダさん
ボスを倒すことよりも先に進むことの方が優先、のはずなんだけどPMはあまり先に進むことに貪欲ではなくてね。でも、そうやってのんびりいくのもいいのだけれど、いつもリセットには間に合わないという感じね。」
花夜(2139)からのメッセージ:
花夜「あちらでは「あけふぁろす」と呼ばれる怪物が打ち倒されたらしいですね。しもべを多々呼び寄せ、刃物を投擲するという、恐ろしい怪物だと聞き及びました。」
花夜「それゆえか、見返りの武具は相当の業物のようで。……あまりに性能が高いために、神の梃入れが入るみたいです。手に入れた人にとっては……不運、なのでしょうね」
右水(3241)からのメッセージ:
>レクシーダさん
右水「サテライトサーチ。そのシンプルで地味な能力こそが機械兵を外せない理由でした。奇襲による事故だけは幾ら対策を取っても運任せ。しかし、その運任せを無くせるのならば…それは何にも換え難い最高の能力と言えるでしょう。」
>右水「敗北(駒落ち)時のLv半減というリスクを常に抱えたDK2は今でも懐かしいものです。負けを許されない、だからこそ其処に必死さが宿る。そして、大勝負…いざ賭ける時はそれまでの全てを賭ける事になる。」
>ヴァンさん
右水「DK3のような自由な育成も面白いのですが、DK2の各職業の役割がしっかりしていたゲームも好きでしたね。どの職業も大切な役割を担っていた。」
>アリスさん
右水「斬り返しおめでとうございます。PMと相談して掴んだ勝利は嬉しいですよね。」