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焔の月 12日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「そだねー。ここ何日かくるとんと一緒だったけど、なんとかなってよかったね。明日からはまた別行動だけど、楽しかったよっ」
かれん「くるとんにアレを着せることもできたしー。くふふ…♪」

れんげ「ん、好きなように呼んでくれていいよー。くるとんはやっぱり男の子の姿より女の子の姿のほうが好きなのかな?なんてっ♪」

さつき(616)からのメッセージ:
さつき「この前は付加ありがとね! お礼が遅くなっちゃったけど、お陰でばっちり役立ったよ!」

さつき「そっか、目撃証言はもう見つかってるんだ!
早く見つかるといいね、お姉さん。
やっぱり家族なんだし・・・心配する気持ち、なんとなく分かるよ」

さつき「そういえば、クルトくんのお姉さんってどんな人なの?
人となりでも教えてもらえたら、探すの手伝えるかも?」

みぃ(687)からのメッセージ:
みぃ「もちろんもちろん!みんなで助け合うのがいちばん!」

みぃ「そうなの?故郷とかで持ててたりしたんじゃないの?」

ヒメ(1162)からのメッセージ:
「まぁー実はこちらの探し人は先にみつかっちゃいましたしね・・・」
「ご紹介しますわね」

「あ、えっと・・・美麗ナナ・・・です」
(ぺこりと恥ずかしそうにお辞儀をした

「ほーい、あたしはモモッスー☆
さっきのが姉であたしは妹ッス」

・・・ルリ・・・よろ・・・しく

「まぁーそんなわけで、こっちの目的は達成しちゃいましたので、お手伝いしてもらうことはなくなりましたわ
まったく・・・どこをほっつき歩いていたのかわかりませんが、ご迷惑をおかけしましたわ」

「そうかしら?身近に比べる対象がいるっていうのもいいと思いますけどもね?
たとえ喧嘩したり、仲が悪かったりでもやっぱり兄弟姉妹というのは羨ましいと思いますわ」

「1人は1人でそれはそれで寂しいですしね」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ:
レミス「久しぶりの依頼になるから、そこでクルト君や他の皆の吉報を期待しようかな。食料を届けるだけ、とはいえ立派な仕事。それをきっちりやり遂げられることを期待してるよ。……勿論僕達も手本になるようにがんばらせて貰おう」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「どうした?メッセをやらないか。要は話し相手になってくれってコトだぜ。
それとも別の何かを想像したかい?」

Charlotte「確か・・・名前はクルト。姉がいるらしいな?(にやあ・・と悪い笑みを浮かべ」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「まあ、アタイがさがすんだからおねーさんもすぐに見つかるよ!」
福莉「その謎の自信はどこから湧いてくるのか、教えてくれよ。・・・っと、お姉さんの手がかりってなんか無いのかい?」

ヒナ「そっか、寂しくなかったんだ。おねえさんにお世話をしてもらって、おとーさんは帰ってきたらいっぱいかわいがってくれたんだね。いいなあ。つまり、亭主元気で留守がいいってことなのかしら?よく分かんないけれど。」

ヒナ「アタイのほうがいろんなところを探索してる日数上だから何でも聞いてくれていいのよ?大体、覚えてないけれど!」
ヒナ「それじゃ、腕によりをかけておりょーりを。」
(隣にいる少女が慌ててヒナを抑えつけました。)

福莉「お父上にはご教授してもらっていたんだが・・・コイツ食べ物を作れないから、長生きしたいならそういうことは言わないほうがいいんだぜ。」

(ジタバタ暴れるヒナを抑えながら)
福莉「ああ、宜しく。お父上にもお世話になったから、極力強力はさせてもらうよ。」
(疲れたのかヒナを羽交い絞めから解き放ちました。)

福莉「ああ、全くだよ。ここじゃ、満足に魔導書も読めないし。のんびりと好きな紅茶も飲むことも出来やしねえ。」
(家が恋しいのか半べそになりましたが直ぐに元の表情を作りました。)

福莉「・・・家は恋しいけれど、友人には会えたから寂しくなんて無いさ、本当だよ?」

ヒナ「そういう甘えさせた育て方をするとこういう社会不適合者になっちゃうからめーなのよ!ほら、顔色だって悪いし!」
(そう言いながら、福莉のほっぺたを伸ばしたり離したりしています。)

福莉「・・・ごめん、クルトくん、助けてくれ。」

ヒナ(2281)からのメッセージ:
ヒナ「あっ、今日は仲良くしてもらってる人にチョコレートを上げる日だよね!はいっ、コレアタイから!大事に食べてね?」

右水(3241)からのメッセージ:
右水「双子か。また随分と行動的なお姉さんのようだ。家出話を聞いて、キミよりも数年は年上だと思っていたが、まさかキミと歳が同じで家出とはね。(苦笑いして)」

右水「ああ、暫くこのセルフォリーフに滞在する以上は、自分達の力量、そして他の冒険者達の力量も測っておきたいからね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・バレンタインイベントのポイントについて

支配人「……バレンタインイベントで渡した3つのチョコに全部お返しがあると18ポイントも付くという事が発覚したワケだが……」
支配人「流石にダンスイベントでの最高得点の倍の点数がつくのはヤバイだろうという事で、バレンタインイベント、ホワイトデーイベント共にポイントを半減させて貰う」
支配人「流石に無いだろうが、キャスト16人からチョコが届いたお客さんには32ポイントとかアホかと思うしな」
支配人「取得ポイントにキャップをかけるのも考えたが、ポイント差がついた方がレースっぽくって面白いダロ」

支配人通信・バックヤードコミュに関して

支配人「しっかりNP貯め込んでるか? 時期は未定だが、TwelveWitchesバックヤードコミュを作製予定だ。
これはキャスト、従業員用コミュニティで、お店の裏側をロールするコミュニティーだナ」

支配人「と、言ってもキャスト同士の会話は今まで通りこっちでやってくれればいい。バックヤードでしかヤレないようなネタを存分にヤリたいという人間向けのコミュだナ……お客さんの陰口とか、キャスト同士のいがみ合いとか……」
ちきん「……ナンでそんなコミュ作ろうと思ってるんだろうナァ……マァ、そんな感じだ」
支配人通信・ここまで

クリム「宇佐木君>
そうだったのか<飲めない」

クリム「いやぁ、随分と恰幅がいいからてっきりお酒も強いものかと思っていたよ……」
クリム「まぁ、それならそれで無理して飲むのではなく、キャストとお話ししてお互いに楽しめる場所に行ったり食べ物を食べたりするのが一番だろうね……」
クリム「ところで宇佐木君はやっぱりニンジンやキャベツが好きだったりするのかな?」

クリム「ソク君>
まぁ、そんなわけで私の役目はもっとずっと先のようだから、気にせず楽しもうじゃないか…」

クリム「葡萄ジュース? ああ、いただこう……この葡萄ジュースというのもついこないだ初めて飲んだんだが美味しいものだね」
クリム「と、言ってもオレンジにしても、りんごにしても、ついこないだ初めて飲んだわけだがね……」

クリム「エル君>
うむ、キャバレーだと働く側も遊びに来る側もいろいろ制限が厳しいからね……それでは色々と勿体ない。老若男女の社交場こそがベストの形態だと思っている」

クリム「本気も本気さ!! エル君は勿論みんな似合うと思うんだ<バニーガール」
クリム「まだしばらく先だけど『コスチュームイベントをバニーガールにする』って公約を掲げて投票を促したら、票が集まるんじゃないかい?」
クリム「大人のをつける…なんとなく刺激的なイメージだね……大人のカレーとか、大人の飲み物とか…・・」

クリム「リリス君>
ふふふ……おまじないは残念だけど、オムライスは美味しいね……ケチャップライスを卵で包むだけで何故こんなに美味しいのか不思議だ(口の周りをケチャップで汚しながら)」

クリム「萌子君>
ああ、私もよく知らないが、女の子は変身する度に女子力がはるかに増す。その変身を2回は残しているらしいね!!」

クリム「萌子君の女子力なら、1回変身しただけでスカウターがボンッって破裂して、ナンパしようとした男達が声もかけられずに逃げ出すぐらいの実力者になるんじゃないかな!?」

クリム「さつき君>
まぁ、でも私自身はこうして日々楽しくやっているからあまり真剣に悩んだことは無いなぁ…<記憶が無くて寂しい」

クリム「手錠をつけている理由かい? まぁ、このシャツにしてもそうなんだけれども、この地で気付いた時に身につけていたのが手錠…足枷…囚人服だったからその名残さ」
クリム「普通の人は身につけないアイテムだからね。何か記憶を手繰る手がかりになれば良いなぁってね」
クリム「ふむ……その子の事はわからないけれど、君が悲しい顔をしたら、その子もきっと悲しい」
クリム「笑顔で支えてあげるのが一番じゃあ無いかなぁ?」

クリム「ソニア君>
他者から見た善し悪しというのまではわからないけれど、私自身は満足しているよ? またイベントがあったら是非誘ってくれたまえ」

支配人「アオイ>
ああ…そうか…うん…ありがとう?」

ナレーション
バックヤードでは一匹の鶏がロッカーの上のクリスマスツリーを見上げて悩んでいる……

支配人【バックヤード】「いや……防犯用品って、年中クリスマスツリー飾っておくのか?」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「バレンタインは、とある島国の一大イベントと聞きました」
エレイン「では、わたしは…」
【零砂】さん、【クリム】さんへチョコレートを渡す

エレイン「まだまだわたし、輪が狭いです…」

>零砂さん
エレイン「えと…この間からまだあんまり経ってませんけど…」

エレイン「あっ、でも今回は、ちょっとだけ趣向を変えてみたんです。
ミルクティ風味のチョコなんですよ」

エレイン「どうぞ召し上がってみてください」
注:なお製造の過程で、意図せずして若干のアルコール分が混入しています

エレイン「応援のお言葉、ありがとうございます」
エレイン「まだわたしも手探りな状態なので、その一言がとっても励みになります」

>クリムさん
エレイン「いつもお世話になっているオーナーさんにも…
えっと…」

エレイン「チョコ、作ってみました。
ほんのりバラの香りをつけてみたんです」

エレイン「支配人とご一緒にどうぞ」
注:なお製造の過程で(ry

零砂(52)からのメッセージ:
零砂「確かにバレンタインイベントは今回ですけど、それでももらえて嬉しいです、ありがとうございます。」

零砂「僕のほうが、心配です。 もっとかわいいアクセサリーでも差し上げれたら良かったんですが、どうもセンスがないんで・・・」

宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「バレンタインか…。またいろいろ荒れそうだな…。」

>明緒
宇佐木「おお、いいねぇ料理。元の姿に戻ったら、ぜひ味わいたいもんだな。女らしさって点では不足はしてないと思うぜ。ただ、磨けばもっと光るってだけでな。」

>風華
宇佐木「確かに、安定性はワリーかもな。ダンスの前にそのへんを要練習だな。」

宇佐木「まぁ何だ踊りなんてのは楽しんだもん勝ちさ。動きにくいなら、触手のまま踊ってみるかい?それはそれで見応えがありそうだ。」
宇佐木「上手に見えるか?ありがとよ。こう見えても、わりとテキトーなんだぜ?」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「………(上手いことやるなー、あの支配人)

ソク「数字が被ったことより被った数字が意外だった、かね。75%ってのも結構なもんだけどさ

>零砂
ソク「んー……振っといてすまんがミルクはオレも飲んだことはない
ただカルーアコーヒーと変わらん気はするな」

ソク「だから甘くて少しほろ苦いってとこじゃないかね。アルコールは風味付けみたいなもんだし酔ったりはせんだろうよ」

ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「今日は、年の一度のバレンタインデー☆
あま〜いチョコと一緒に、胸に灯る気持ちを伝える日、ですね♪」

ルリ「……とは言っても、まだアタシにとっての本命の人は見つかっていないんですよね……(しょんぼり)」
ルリ「だから今日配るのは義理、になるのかな?(聞きかじっただけで、よくバレンタインのことが判ってないようだ)」
ルリ「ではアタシが渡す相手は、【393 ヴァイスさん】【1543 クアルさん】【3366 ポチさん】です☆
とりあえず、ヴァイスさんとクアルさんに、はいどうぞ♪(チョコを手渡す)」

ルリ「ポチさんは、たぶんチョコが毒になっちゃうと思うので、ぷにぷにマシュマロです♪」

>クリムさん
ルリ「えへへ、喜んでもらえて何よりです☆」(にっこり笑顔)

ルリ「さてと、せっかくきっかけがあったんですし、何かお話しでもしますか?(ふよふよと空中に浮いている)」

>アオイさん
ルリ「はいはーい☆ 棒棒鶏をお一つですね、ご注文ありがとうございます♪」(空中でスイッと弧を描く)

ルリ「棒棒鶏一つ、お願いしまーす!(厨房にいるユエルンにオーダーを通す)」
ルリ「えへへ、じゃあ注文した物ができるまで、お話しでもしましょうか?(音もなくテーブルの上に着地する)」

>さつきさん
ルリ「ううう……」(何となくさつきの意図が伝わったようだ。戸惑いながら、ふよふよと近付く)

>ふーりんさん
ルリ「ジャンボパフェは高さも重さも、アタシよりずっっとありますからね。
さっきのは何とか運べましたけど、二度目は危ないから、誰かにお願いしようかな……」

ルリ「んー、言われてみると確かにあの量だと、たくさん食べる方でもキツそうですよね。
大丈夫なのかな?(先程ジャンボパフェを注文したお客さんを見やる)」

ルリ「ふふっ、ふーりんさんだと、五人いても難しいかも知れませんね☆」
ルリ「え? アタシですか? そんな、全然食べられませんよー(苦笑を返す)。
あのパフェ用スプーンで二掬いも食べたら、もう満足です♪」

>きららさん
ルリ「ううん、これで大丈夫ですよ♪
あまり色々着けると、飛ぶときに重くなっちゃいますので」

ルリ「???」(急にため息をついたので、「何だろう?」と小首をかしげる)

>ポチさん
ルリ「えへへ、たぶんヒツジさんはアタシが当たった程度では気付かなかったと思いますよ。
毛皮が硬かったですし、体重の軽いですしね」(スイッとポチさんの肩に座ったルリは、とても軽かった)

ルリ「それじゃ、『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょう☆
えいっ!!(ルリの数字:1 ポチの数字:6 ■合計:7
(ルリは両手を広げて突撃するが、直前で交わされてしまう)
ポチ「ていやーっ!」そしてその交わした隙をついて、見事にポチさんがお肉を捕まえて見せた。

   ミッションコンプリート☆

エル(136)からのメッセージ:
「バレンタインイベントは…その、3人に満たなくてもいいんでしょうか。とりあえず【クリム】【エルリッヒ】としておきますね。無効なら無効で…」

>クリムさん
「私はどちらかというと、人の度胸を試す側でしたけど…。
 ……ああ、でもそういう場所に居続けるという意味では度胸はあるかもしれませんね」

「でも経験は…えぇと、まぁ、意味にもよってきますね…(←」

「一番似合う…。あ、これこそ経験の賜物…なんでしょうか…(汗」

>エルリッヒさん
「えっ…、これ着けるとこう、ちょっとだけ性格変わっちゃうの自覚してるので、あまりここでは…」

「子供と並んで…。それが自分の子供なのか、とか、そういうイメージは今のところ自分で湧いてこないんですよね。
 落ち着いて見えるのは、そういう性質なんだとは思うんですけど…たまに、ちょっとは人に甘えたくなることもありますね」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「今回はばれんたいんっ!本当はみんなに配ってあげたいくらいなんだけど、3人までしか選んじゃいけないってゆーから…。
じゃあ、あたしは。【ソクさん】と【ルナさん】、そして最後のいっこは【きららちゃん】にあげるっ!みんな、いつもありがとっv(ハート型に型抜きされたチョコレートを3人にそれぞれ手渡す)」

かれん「>クリムオーナー
んぅーっ♪元気なのが取り得だもん。その元気を、いっぱい皆に分けてあげるんだっ(抱きかかえられて嬉しそうにしっぽふりふり」

かれん「クリムさんだって、何もできないわけじゃないよっ。ほら、こうやってお店を作ろう!って思い立って、ほんとうに店ができちゃってるんだもの。あたしにはできない、凄いことだよ♪(にこっ」

かれん「>エレインさん
うんうんっ!一緒におどろー♪みんなで一緒に踊れたら、きっと楽しいだろうなぁー…」

かれん「>うさぎさん
そうそうっ。きにしないきにしなーい♪だから、謝らなくてもだいじょうぶだよっ。
謝るよりも、もっとこー…。一緒に何か飲んだりして、楽しく過ごそうよっ(隣に座る」

かれん「>ソクさん
感動するって、大事なんだねっ。ひとつひとつ全部に心動かされたらそれはそれできりがないけど、やっぱり感動したって思えるものには感動したって言いたいよね」

かれん「こーひー補正、かぁ。…じゃあ、あたしがお酒のんだら大人っぽくみえるかなぁ?」

かれん「>エルさん
ん、ちょっとうつらうつらしてただけだよ。大丈夫気にしないで♪(ふかふか、なでなで」

かれん「>エルリッヒさん
ん、大丈夫だよっ。吸いたくなっちゃうのは仕方ないものー。気遣い心遣いさえ忘れなきゃ、たばこは完全な悪じゃないかもしれないってときどきおもうしっ」

れんげ「>萌子さん@コイバナ
アンバランス、かぁ…。たとえば、学校の生徒と、大人のせんせーの恋とか?せんせーのことが好きだけど、先生としては生徒の一人だから特別扱いはできなくて、みたいな」

れんげ「むー、ボクにはまだ早いのかぁ。萌子さんだって、可愛いしとっても素敵だなってボクには見えるよ?(にこ」
かれん「>ルクルさん
新鮮笹サラダ、だねっ。厨房にいってきいてくるねっ(メニューが書き加えられてることには気付いていないようだ」

かれん「>ルナさん
よかった、気に入ってもらえてっ。あたしも嬉しいよ♪(チョコを渡しながらうれしそうにぴょこぴょこ」

かれん「嬉しい楽しいが、もっともっと一杯増えるといいねっ♪」

かれん「>ソニアさん
癖、なんだ…。もっと、こっちみてみてー?(無邪気に視線の先に回り込んで目を見つめようとしてみたり」

れんげ「>きららちゃん
たしかにふたりっきりだからデートといえばデートだけど、そこまで気にしなくてもいいのにっ。踊って欲しかったら、また言えばしてあげるよー♪」

れんげ「機会はいちどっきりじゃないもの。いつでも、いくらでもっ(もふーっ」

かれん「>ポチさん
かわいいはせいぎ、ってやつなのかな?でも可愛いものは確かにいいよね!むぎゅーってしたくなっちゃう♪(ポチさんむぎゅーっ」

かれん「せーでんき、大変だよねー。何度治してもすぐにまたなっちゃう(尻尾ぶわーっ」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】
「――、今日は、少し早いバレンタインデー、ですね、
――、皆さんには、渡せないので、残念ではありますが、」
【ルウリィ】【ルクル】【エルリッヒ】にハート型チョコを渡す。

リリス【キャスト】
「――、皆さん、受け取ってもらえるでしょうか、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
「面白い催し事だが、発案はオーナーが?
・・・それともトリか」

>ルナ
「ああ、好みを覚えてもらえているとは嬉しいよ。
苦い珈琲に甘い菓子が、不思議と合うものだな」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ソクさん
「うむ、キャストと親密度をあげるアイテムとさせてもらおう。
あー、でも、家で飲むのでもいいなあ。」

>エルさん
「よし、それは一杯照れるといいぞ、可愛い顔になってるから。」
バランスを崩したエルさんを支えようと手を回して
「あぶないぜー、お嬢さんー。 踊るのも堪能したし、座って酒でも飲むかいね?」

>リリスさん
「眼鏡かければ10秒くらいで君専用に登録される。
後は、超望遠でも赤外線でも距離測定でも何でもできるぜ。
ん、星が好きなのか?そうだな、じゃあ、まずは……君が星を見たい理由から聞いてもいいかい。」

>シアさん
「珍しいものなあ。へー、そっちにゃキャバクラは無かったんか?
……ここが一般的なキャバクラか?っていうとなんか違う気がするけどさ。」

ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「先日のプレゼントのダイス目がかぶった「誕生日のパラドクス」についてはその通りです。

但し今回のミソは「よりにもよってボーナス対象者で同値が出たという点」「“75%も”出る事象についてペナルテイジャッジルールを採用している」という2点でしょうか。オーナーのセンスパネェです。
そして、つまりどういうことかというと――色々本当にごめんなさい(伏」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「さつきさん>
あ…っ。(見覚えのある顔を見つけ少しほっとした様子を浮かべ
っと…それじゃ、適当に誰かにお願いしてみるとしようかな。
さつきさんも、後で時間があったらお願いしてもいいかな? …多分、休憩にはなると思うからね? と小声で伝えるように

クルト「>れんげさん
っと……やほー。 (軽く手を上げ挨拶してみたり。」

クルト「(案内されたまま着いていき席に座る」

クルト「>ルリさん
…ええっと、それじゃ。 食事の方をお願いしてもいいですか? (緊張した様子で声をかける」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「>ルリさん
ふんふん、客と一緒に美味いものを食う、か……。確かに一人で食うよかそっちのが美味いよな。+BR+ん? え、あ、おう(ちょっと動揺した末に、あーんを受け入れる!!)」

ヴァイス「しかし次のイベントまた始まったみたいだな……。そういやもうそんな季節かぁ。」

アオイ(442)からのメッセージ:
>真昼(2300)さん
「私も、指名を求める飲食店に入った経験がありませんので、共に見真似、で良いかと。
 貴女も何かお飲みになりますか?」

「……ともあれ、話したく思ったのは、私の方なのですから。それでは――」
ふわりと。緊張のない様子で所作を正し
「アオイ、と申します。貴女は、さつきさんの言うように――真昼さん、とお呼びしても?」

>さつき(616)さん
「―――」
暫しの黙考。思い出そうとした名を、そもそも一度も訊いていなかった事に思い至る。

「――一度、料理を作って頂いたことがあります。かなりの腕前で量もありました。
 武術家然とした男性でしたが、その方の帰りしなに合流した女の子が…貴女に似ていた気がします。
 機会があれば、またあの方の料理を――いえ。食事を出すお店でそのような事を言うものでは、ありませんね」

>明緒(707)さん
「はい。いかに豊穣の世界とはいえ、危険は山積している様子ですので…体調管理は、重要のようですね
 ――申し遅れました。私の事は『葵』と。宜しければ、お名前を」

>ふーりん(1000)さん
(二拍ほどあけて、小首を傾げ)
「――ええ。ふりふりさんは一般的にみて可愛いに分類されるように感じます」

「不快な匂いというわけではありません。
 嗅覚というものも、食事に重要な事項です。
 そのためか、私の嗅覚は少々鋭敏のようです」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第12回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さんへの対応を個別に行っています。
また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「バレンタイン、かあ。 こっちの世界にもあったんだね、っていうかもうそんな時期なんだ、こっちだと。
妙に街が浮ついた雰囲気だったのはそのせいだったんだねえ。
まあ、雰囲気に流されてつい買っちゃった私も私だけどさ・・・」
 視線を下に向ければ、丁寧にラッピングされた小さな包みが3つ。

さつき「まあ、こういう場所だし、お世話になってる人に渡すのが筋ってもんだよね?
【ルナ(1760)】さんに【シャロ(2060)】さん・・・それから、【ルウリィ(1758)】さん、かな?
いつもご愛顧いただきありがとうございます、よろしければお受け取りください!」

さつき「クリムさん>
お店の経営が出来てることが、一番の不思議だったりするんですけどね。
誰もそういうことに携わってないみたいなのに、一体どうやって? って。
もしかしたら、私の見えてないところで専門のスタッフさんが頑張ってくれてるのかもしれないですけど」

さつき「・・・いいんですか?
ありがとうございます、それじゃあ・・・ホットココアを。
お砂糖たっぷりの、うんと甘くしたやつで。
暖かくて、優しい味で・・・疲れてる時に飲むと、すごくほっとするんです」
 そう言って微笑む顔は、しかしいつもよりも輝きが陰っているように見える。

さつき「宇佐木>
・・・と、それもそう、ですね。 分かりました、暖かいお心遣いに感謝します。
・・・ふふ、冬の寒い時分はきっと引く手数多なんでしょうね。外からも内からも暖めていただけるんですから。
でも、」
 夏場になると、少し暖か過ぎるかもしれませんね?
 最後に、握ったままの手から伝わるもふもふとした感触を堪能すると、パッと手を離して。

さつき「そうですね、仰る通り、じっとしていられない性分でして。
身体を動かしている方が性に合ってるみたいです、私の場合。
靴底が擦り減るのも早いですけど、それもまた勲章みたいなものですから。
靴には塵一つ付けず、汚すのは指先を黒いペンで少しだけ・・・そんな風に嘯くような、偉大な商人にはなれそうにありませんね、なんて。
・・・お客様は、どうですか? 誇れる汚れ、ありますか?」

さつき「リリスさん>
うん。 なんとなく分かるよ、それ。
甘いもの食べると、なんだかホッとするもんね。
見た目も綺麗だし・・・私も、こういうのをプレゼントに選べばよかったかも?」
 自分の送ったプレゼントのことを思い出し、あまり年頃の女の子ぽくなかったかと苦笑いを浮かべる。

さつき「へえ、そうなんだ・・・もらっていいの? ありがと、それじゃ貰っちゃうね!
あーん・・・んむっ」
 声まで出しながら、餌をねだる雛鳥のように口を開ければ、放り込まれた飴の味を目を細めて堪能し。

さつき「・・・うん、おいひぃねこれ。
何味だろ・・・桃かな? ちょっと分かんないや・・・と、それじゃ私からもお返しに。
あーん?」
 先ほど一つ摘み上げた、橙色の飴玉を少女の口元へ近づけていく。

さつき「ディーネさん>
そっか。 お互い、上手く行ってよかったね!」
 笑顔でハイタッチに応じると、ぱちんと爽やかな音を響かせて。

さつき「こちらこそ!
自己紹介、聞いててくれてたんだっけ? 私、春原さつき。
困ったことがあったら声かけてね、すぐ助けに行くから!
それじゃ、これからもよろしく!」

さつき「ユウさん>
ご理解いただけたようで何よりで・・・と、お客様、大丈夫ですか?
お加減が優れないなら奥で休んでいっていただいても・・・」

さつき「あ、はい。 励ましの言葉、ありがとうございます・・・と、お帰りですか?
あまり無理はなさらない方が・・・って、行っちゃった。
・・・大丈夫かなあ・・・?」
 状況の変化に対応が追い付けないまま、訝しげにしながらもそのまま退転する様子を見送ってしまう。

さつき「あげはさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく!
・・・うわー、すっごいひらひらした衣装。 動きにくくないのかな、あれ?

さつき「・・・と、いけないいけない!
こほん。 ええと、ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「だ、堕天使ですか? ・・・ええと、珍しいというか、初めて見ました、そういうの。
なんというか、色んな意味で驚きです、はい・・・」
 予想を上回る答えに、思わずしげしげと、ややもすれば無遠慮な視線を投げかけてしまっている。

さつき「あの、それって触れるんですか?」
 指差した先には、いかなる原理によってか、支えもなしにふわふわと浮かぶ光の輪。

さつき「ルウリィさん>
なるほど、言われてみれば確かに・・・うーん、案外私が気付かないだけで、どうにでもなっているんですね。
まだまだ観察力が足りてませんね、私。
やっぱり身体を動かしてる方が性に合ってるみたいで・・・お客様ほどではないかもしれませんが、
私もこれくらいの寒さならこの格好でも外に出て動き回ってても、割と大丈夫なくらいには寒さに強い性質なんですよ。
最近はあんまり見る機会もないですけど、雪遊びとかも好きでしたしね」

さつき「あー・・・すみませんお客様。 それ、割と良く言われるんです。
あんまり自覚はないんですけど、よく言われるってことは、やっぱりそうなんでしょうか?」

さつき「それで、ゲームなんですけれど。
その勝負だと、さすがにお客様の方に分がありすぎてしまうので・・・そうですね。

今からノートを一冊ずつ配りますので、お店にいる方たちからお名前と、一言メッセージをいただいてきてください。
1ページにつき1人、5分以内に多く記帳していただいた方の勝ちということでどうでしょう?

実際にロールプレイで記帳いただくのではなく、14日目に[1d10+2:12を振っていただくことでその数値分だけ記帳いただいたということにします

どうやって記帳数を集めるかはお任せしますが、相手の妨害はご遠慮くださいね」

さつき「・・・と、こんな感じでいかがでしょうか?
お客様と、私と・・・あとは、勝手に勘定に含めてしまっていますけど、あちらの妖精、ルリちゃんと。
それから、もし他に参加されたいという方たちがいらっしゃったら、皆さんもご一緒にいかがですか?」

さつき「ルナさん>
お客様、どうかそこまで畏まらないでください。
お客様の声を取り入れてよりよい店にしていくのも、我々キャストの務めですから。
もし私たちの気付かないところで気になることがありましたら、どうぞご遠慮なさらずお申し付けくださいね?」
 にっこりと笑って。

さつき「なるほど、他のお客様とご一緒に召し上がる分でしたか。
なら、尚のこと私の方からサービスさせてくださいませんか?
折角ご来店いただいたわけですし、より多くのお客様にご満足いただけるならこれに勝る喜びはありません」

さつき「シャオさん>
お、お待たせして申し訳ございませんお客様!
・・・こほん。 ええと、支配人のちきんにちなんでワイルド・ターキーを、ツーフィンガーのロックでお持ちしました。
・・・厳密には支配人、七面鳥でも、かといって鶏でもないみたいなんですけど・・・なんて種類の鳥なんでしょうね?」
 お相手できないのは心苦しいのですが。
 困り笑いを浮かべたまま、水の入ったグラスをテーブルに置くと、それとは別の、琥珀色の液体と氷の入ったグラスを差し出して。

さつき「成程、言われてみれば確かにそのどちらかですよね。
それそのものをアテにして酒を飲むというのを知らなかったので・・・お客様のお住まいの地域では、そういう飲み方が主流だったってことなんでしょうか?」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー
「喜ぶから…なるほど。うん、ステキな理由ですね。

 オーナーは…楽しんでますか?」

【キャスト】ディーネ>シアさん
「わたしですか?いいんじゃないですか、あんまり細かい規則とかはないみたいですし。
 と言うわけで、ご指名受けますね。注文とかあったら、何でも言ってください」

【キャスト】ディーネ
「さて、と。ボウルを温めて、チョコを刻んで、ボウルに移して湯煎して、アーモンドを砕いて―」
「型は小さめで深いのを。溶けたチョコを流す。アーモンドは散らして。急激に冷やすのは冷めてから」
「―で、完成、と」

【キャスト】ディーネ>メイフさん
「これ、注文はされてないですけど…
 ダンスのお礼、って言っちゃうのも難ですけど―食べてもらえますか?」

(一口サイズのチョコが詰まった包みを差し出した)

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「うむ、我はまだ子供だからな。よく遊んで、よく食べて、よく寝るのが仕事なのだそうだぞ」

風華「ほ、本当か!?ええとええと、うーんと、け、ケーキとか、果物とかいいな!でも我は食いしん坊ではないのだぞ!?」

>エルリッヒ
風華「うむ。世間知らずは大人になってから恥ずかしい思いをするらしいからな!今のうちに勉強するのだ!」

風華「どーいう子だと言われても。見ての通り、1歳の子だぞ?」

>明緒
風華「我の自信作だ!遠慮せずに食べるがよいぞ!よく動くなら、お腹も空くであろうからな! (゚∀゚)ペカーッ」

>ふーりん
風華「左様なことはないぞ。今は冬だしな!我も寒いのは苦手だ。マフラーとかあればぬくぬくだ!」

>ユエルン
触手「

風華「忙しいのに済まぬなあ。こやつらは食い意地ばかり張っておるゆえ」

風華「おお、バレンタインというやつだな!うむ、我も抜かりはない。ちゃんと作って来たぞ」
風華「………」
風華「いやいや、惜しくはないぞ。これはプレゼントだ。我もキャストらしいところを見せねば、子供だと思われてしまうではないか」

風華「よし、決めたぞ。見知った者もいるようだしな……」
風華「【宇佐木】【エルリッヒ】【ルナ】うむ、受け取るがよいぞ (゚∀゚)ペカーッ」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
ん……? なんか,名前を呼ばれたよーな……年齢の話だったんですかね? ま,若く見られるのは全然構わないんですけど。

「で,バレンタインイベント,ですか……ふふ,ま,そこまでお菓子作りも上手くねーですけど,日頃ちみちみと磨いていた料理の腕が少しくらいは! や,自分のお弁当作ってるくれーですけどね?

「誰に渡すか,ですけど……じゃ,【クリム】さんと【ソク】さんと【ベル】さんに渡しときましょーか! ちゃーんと箱に入れてラッピングもしときましたですよ? あ,変な薬とかは絶対に入ってないんで安心して下さい!」
(ま,ソクさんは指名してくれてますし,キープする意味も込めて……で,オーナーは,ま,オーナーですもんね。悩んだら媚びといて損はねーでしょ,きっと。
ベルさんは,んー……外見ちっこいのがダメなのか,実年齢でアレなのか,胸だけ見てるのかが分かんねーですからね。ちょっと様子見てみるってか。べっ,別に感触良かったらひめちゃんざまぁって言おうだなんて思ってねーんれすからね!)

>ソクさん(101)
「だ,ダイジョーブですよ? いちおー学生っちゃ学生ですけど,ちゃんと成人してますですし!」

「……あ,ウイスキーベースれすか。じゃあ,大人しく葡萄ジュースを頂くことにするです……べ,別に飲めない訳じゃねーんれすよ?」
「荒事とか言われるとけっこードキッとしますね……あーいえ,決して悪いことをしてるんじゃねーんでしょーけど! あ,そーゆーのでお疲れだったらマッサージとかもするですよ! そーゆーのしてもいいのか知らねーですけど。
「私のことは好きに呼んでくれていーんですけど……名札通りにふーりんでもいーですし,テキトーにあだ名付けてくれても? なんかこの前もふりふりさんとか聞こえた気がしますですしね。

>かれんさん(137)
「あ,あんま歌とか踊りとかは,上手さを気にしたことねーですからね……人前でやる機会が無かったですし。」

「れ,練習とかもいーですけど,お店の中ってけっこー恥ずかしくねーですかね……あ,お外とか裏とか,そんなだったらまだ大丈夫そーですけど。」
「……そんなん言ってる間に,今度はチョコレートとか作るみてーですけど……うーん,なんかこのお店,地味に女子力(?)みてーなのを要求されますですね……いい刺激にはなるのかもですががが。」

>風華さん(813)
「へー,寒いの苦手なんですか……んじゃ,マフラーでいーですかね! もう結構時期過ぎちゃいましたけど!」

「っと……なんとなく白が似合いそうだと思ったですけど……これで良かったですかね? あんまり凝ったのじゃねーですんで,テキトーに使って下さい!」
「……寒いのは苦手だけど,暑いのは平気だったりするんでしょーか? 私はどっちかってと暑いのの方が苦手ですけど。動きたくなくなるっていーますか。」

>萌子さん(1600)
(い,一体誰と会話してるんだろう……わかんない,わかんない,けど……。
ホテルでお泊りとかはともかく,ナニにパールとか言っちゃう子にぶつかって勝てるんですかね,私……。
や,むしろこれは,清純だからこそできるギャグ……だとしたら,私には私なりの,男ウケするアプローチみたいなのが……ぐぬぬ。)

>ひめちゃん(2812)
「あ,え,っと……まさか,こんなとこで手打ちになるとは思ってなかったんで,ちょっと売り言葉に買い言葉みてーな……だから,その,全く仲良くしたくないなんてことは……。」

「って,誰が年寄りの癖に恥知らずなところが滑稽れふって!? わ,悪かったですね! どーせ幾ら若作りしても10代の小娘らには負けるですよ!」
「ま,別にいーですけどね! い,いちいち小娘の言うこと真に受けてたら,オトナのオンナとして失格れすもんね!」
「逆にゆーと,年上だって知っててそこまで遠慮せずに色々言えるのは,しょーじき尊敬するとこもあるですよ? 傍若無人なだけかもですけど!」

>ポチさん(3366)
「ん,んー,じゃ,この子はライラ君にしましょーかね! で,ポチさんにはー……んーと,お返しとかしなくていーんですかね? 一応プレゼント交換,って名目ではありましたけど……うーん。」

「え,えっと……そーですね,ふーりんちゃんでいーですよ……へへ,なんかちょっと照れますね。あんまり,そーゆー呼び方に慣れてねーもんですから。」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>さつきさん
あげは「はにゃ、そうなんで…って姉さんとおんなじ名前なんですね、変な気分〜…。(ふにゃら)
とと、ごめんなさいっ。挨拶はそうやるんですね…?がんばりますっ!」(むんっ)

>クリムさん、支配人さん
あげは「はにゃ…と、とりさんなのにトントン拍子っ。とにかく、がんばります!」

>皆さん
【キャスト】あげは「と、と言うわけでっ。今日からはたらく【キャスト】の舞鶴あげはですっ。よろしくおねがいしまぁーすっ!」

大声で挨拶した後、一回転して大仰に挨拶する女の子。場慣れしていないのか、顔は真っ赤。
しかし名を反映した様な黒いフリル付きドレスに負けない、気丈な表情である。

あげは「はにゃ…最初のお仕事、っていいか分かりませんけど投票しますー。
【クリム】さん、【宇佐木】さん、【ルナ】さんのチョコを──はにゃっ?
あ、用意してなかったぁ〜!?き、決まったら作りますっ…!」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「バレンタインねぇ もうそんな季節なのね」

萌子(1600)からのメッセージ:
【バレンタイン (キャスト萌子】
萌子「アタシからのバレンタインプレゼント〜♪
見た目もカワイイ、ぷち飛びっ萌子チョコレート!

(デフォルメされたコスプレ萌子を模ったチョコレート)
お世話になっている【クリムオーナー】には、メイド飛びっ萌子チョコ!
デキる男の【真一郎さん】には、OL飛びっ萌子チョコ!

あと一人はどうしようかな……
そうだ! 新しいお客さんが来てたよね! 年も近そうだし――
はじめまして【クルトくん】、キミにはナース飛びっ萌子チョコをプレゼントだ☆」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「メイフ>
ほっぺの模様、反対側にもかいてあげよっか?」

ルウリィ「ユウさん>
あ!逃げるなー!
カッコつけてもチキンはチキンだぞっ!」

ルウリィ「まったく・・・あれ?お金・・?」
ルウリィ「・・・なんのつもりだ?(メニューをまたむしゃむしゃしながら)
おーい、店員さん!あったかい緑茶追加ね〜♪」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>リリスさん
お饅頭、ありがとうございます。貴女も働いているとお腹が空きませんか?」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
もちろん気に入りましたよ〜(ふさふさ)」

ルナ。o0(もしかしてこのお人形の毛、かれんさんのだったりして…?)

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「>さつき
ありがと――皆の見よう見まねだけど、私なりに頑張ってみる。
(肩に置かれた手に軽く触れて、小さく笑みを返し――

真昼「何かあったら、呼ぶから…その時はお願い。
(緊張が多少は解けたのか、小さく息を吐く。深呼吸を一つして――

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「バレンタインか。ふむ、あまり料理は得意ではないが、少し頑張るとするか……。(元々、戦場料理のようなモノは出来ても、計量が厳密な菓子類の調理は苦手なのだ)」
ソニア「さて……。(手に持ったのは、チョコレートチップが多量にまぶされたマフィンケーキ)
誰にあげるべきなのだろうか……。(少し考えるような表情をして、周囲を見回して)」

ソニア「よし、決めたぞ。【クリム】、【ソク】、【ポチ】の3人にプレゼントさせてもらおう。
オーナーは言わずもがなだな。世話になっているし、……まぁ、その。うん。(最後に言葉を濁して)ソク殿は、コミュニティで世話になっているからな。せめてものお礼だ。そして、ポチ殿。折角、このコミュニティで縁のあった相手だ。その縁は大事にしたいと思う。飾り気のないケーキだが、不味くはないはずだ。味見はしたからな。(そう言って、苦笑を浮かべながらマフィンケーキを手渡した)」

ソニア「>クリム殿
出来ないモノを出来るように、とするのはなかなか難しいものでしょう。素養によっては、鍛えることで、酒量は増えるでしょうが。……まぁ、あまりお勧めはしません。」

ソニア「その分、酒造も酒場も儲かるのですから、トレードオフかと。(そう言って、ニッと口端を釣り上げて笑って)」
ソニア「はい。そのために、この場所もあるのでしょうから。私が手伝えることであれば、喜んでお力をお貸ししましょう。(そして、クリムに恭しく頭を下げて)」

ソニア「>エレイン殿
是非もなく。口に合うかどうかはわからんが。(グラスにシャンパンを注いで)」

ソニア「>ルリ殿
ふむ。貴殿のような身体の場合、酒量はどうなるのだろうか。子供に酒は良くないというが、身体の小さい種族の場合はどうなのだろうか。(一応注ぐか、と言って、小さいグラスに半分以下の量を注いで)」

ソニア「>メイフ殿
褒められても、シャンパン以上は出てきませんよ? お客様の心意気はとても嬉しいですが。(そう言いながら、グラスにシャンパンを注ぐ)」

ソニア「>エルリッヒ殿
(エルリッヒの言葉に、微笑みを向けて答えて)
では、失礼します。(シャンパンを注ぎ、グラスを差し出す)どうぞ。泡が消えない内に召し上がり下さい。」

ソニア「>ユウ殿
そうですか。残念ですが、またのお越しをお待ちいたしております。(そう言って、深々とお辞儀をする)」

ソニア「>シア殿
何かお困り事があれば、キャストやスタッフにいつでもお声がけください。では、ごゆるりとお過ごし下さい。(一礼して、その場を辞する)」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ(キャスト)「happy Valentine!チョコ1個すら貰えない野郎はざまぁ♪もらってもらえない女はもっとざまぁ♪」

ひめ(キャスト)「>サイアスさん
素敵なダンスありがとう♪紳士な態度はひめちゃん的にポイント高いよ。ワインもジュースもよろこんでもらうね!」

ひめ(キャスト)「あとぉ、恥ずかしいけどひめちゃんの手作りチョコあげるね♪ちょっと形は歪だけど一生懸命作ったんだよ!……中年騎士が……(ボソ)

ひめ(キャスト)「>ヒメさん
そういやヒメちゃん、TWの制服この前仮縫いしてなかったっけ?試着させてもらった奴。完成はしたのん?」

ひめ(キャスト)「ヒメちゃんセンスあるから結構期待してたりするだぁ」

ひめ(キャスト)「>フリアミスタさん
よかった♪ひめちゃんババa……ふ〜りんとはいいお友達になれそうな気がするよ!大好き!大好き!」

ひめ(キャスト)「ふ〜りんにも友チョコあげるね……ハイ」

ひめ(キャスト)「>ベルさん
まぁ、前にひどい事言われたけど……ひめちゃんも心はそんなに狭くないんだから許してあげなくもないんだからね!どうせ他の人になんてチョコもらえないんだからひめちゃんが仲直りの証にチョコをあげるよ」

ひめ(キャスト)「べっ、べつにこれでホワイトデーイベントでお返しポイント6ポイントひゃっほ〜!なんて思ってないんだからね!」

ひめ(キャスト)「>ポチさん
えっ……なにこの小動物……犬?」

ひめちゃん「ほらほらチョコたべる?犬ってチョコ食べれるのかな?食って死んでも知らないよ〜」

ひめ(キャスト)「【サイアス】【ベル】【ポチ】の2人と1匹にチョコをプレゼントするよ♪」

きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「――しっかし、こういうときに蚊帳の外って言うのが難儀かなっ?
あ。れんげくんに個人的にチョコ作ってきたよ。
(そう言って、きららはれんげにチョコを差し出した。
かわいいラッピングの中にはコーヒー豆に
チョコがコーティングされたものが入っている。)」

きらら「ま、とりあえず。ね。ふふっ。
――さて。と。こういうときには色々と私たちはじーっと。」

きらら「ま、バレンタインにオススメの曲。かぁ。
なら、このチューンかな?
”LOVE SONG探して/牧野アンナ/1987”
ま、ストレートだね。真冬の交差点一人横切ってく。とかね?」

きらら「後は、空調少し温度低めにしておこうかな。
ホットチョコレートを多めに在庫を仕入れておこう。
少し寒くしておけばチョコの需要も全体的に上がるしね?」

きらら「>しあさん
ま、本当にやることなくなったら。ね。
いや、正直なくなりかけてるから、客でもいいんだけどね。
っと、空調とか問題ないかな?今は風邪がはやってるらしいからね。」

きらら「>ディーネさん
ドリンクはコーヒーで。豆はマンダリンがいいかな?
――んーっと。

>ユエルンさんー。ところで、豆のストックってどんなのあります?
キリマンジャロとかタンザニアのもほしいかなって。
もし、問題ないなら今度仕入れてきますっ。」

きらら「(――あー、正直場所の雰囲気とかまったく無視してハピコア流したくなってきた…。
とにかくハピコア。うずうず。)」

ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「はい、えー。オーダー……ジュース多いな。濃縮還元法で結果的に100%なジュースばかりですけどネ
食前酒については用意はしてますが。苦味で舌をしゃきっとさせるタイプや、甘いリキュールですっと酔わせて食前の会話を楽しむための目的のものやらがあるんですよね
まぁ食事には用意がつきもの。話のネタになる酒も食前酒と言えましょう。そういう意味では酒の知識なんかもキャストの皆さんが持ってると面白いですね」

ユエルン「で、先行注文入力続き。……笹ァ?!無茶な。あるの?ねぇオーナー。笹ってあるの?
あとコーヒー、紅茶の類は多いですね。コーヒーサーバー増やすほうがいいか。」

[>ふーりんさん
紙、ですか。単純に繊維質が欲しいというわけではなさそうですね。繊維質だけならサツマイモとかあるんですけど。
まぁ漂白してない紙のほうが食用向きでしょうし。暗記した古書でもバラして盛ってみますか」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「チョコレート…(-ω-)。oO(一応俺犬っぽいんやし食ったらお腹壊すかもしれんでも本音言うと欲しいわぁ…)」

ポチ「>ルリちゃん
ほぉー幻想的やなぁ…踊ってる時は全然気づかんかったわ。体で覚えたら、なくても踊れるんやろか…?
あ、ほんでもあれなくてもルリちゃんは踊れそうな感じするわなぁ、教えるのも上手やもん。
はっ!お肉!ゲ、ゲットで、出来た!?(ゼーッゼーッ)」

ポチ「>ソニアちゃん
わーいオムライっすー♪案外書くの難しいんやねぇ(字を見つつ)
ん、注文通りやで〜。一生懸命書いてくれたんが伝わるのがええんよ。
ソレじゃ、いっただっきまーすっ!(ハートの部分を器用に崩さずすくい)んーんまいっ♪愛情の隠し味が一番効いとるかなぁ。」




連れ狐み茶屋 『マヨヒガ亭』


こっくりさん(141)からのメッセージ:
こっくりさん「や、もう春だね。まだ寒い? 暦の上ではもう春なんだってさ。
って言われても、私にはまだ実感とかないんだけど。寒さが和らいだとか、暖かくなったとか、そういうことはわからないし。
ま、旅人さんたちには優しい季節が近づいてるってことだからね。悪い知らせじゃないと思う」

こっくりさん「話は変わるけど、ドッペルゲンガーって知ってるかな。
世の中には、自分と全く同じ姿形をした存在が二人……三人だっけ? ともかく、何人かいるってやつ。
見たら死ぬって話が本当かどうかはともかく、結構面白い話だと思わないかな」

こっくりさん「姿形が同じでも、中身まで一緒とは限らない。当たり前の話だよね。
……並行世界の話って、興味あるかな。興味があるのなら、面白いものを提供できると思うよ。
もし、過去のどこかの分岐点でわかれた、自分ではない選択をした自分に出会えるとするなら……というお話」

こっくりさん「>ジュコ
広いというか、内部は私たちでもどこまで広がってるかわからないから、一応気をつけてね。
……私の専門は見ての通り呪術だよ。氷と相性は悪くないんだけど。ま、今の時期に食べるものじゃないかな」

こっくりさん「>れんげ
そうだね。本来悩むのも馬鹿らしい程度の話だよ。蓮華はそれでいい。
……私はこっくりさんだからね。両親のこととかあんまり覚えていないんだ。多分、狐なんだろうけど。
ま、いつか自分の存在に悩むようになったら、いつでも相談しに来るといいよ」

こっくりさん「>ミナ
ここが場末の居酒屋とかだったら、喧騒も華のうちなんだろうけどね。
茶店である以上は、ゆっくりお茶でも飲みながら、小鳥の鳴き声を聞くくらいの方が合ってると思う」

こっくりさん「>仔狐
食い物にしか興味がないとはいい度胸だ。気に入った。
それくらい貪欲でないと、生きていけないからね。……何か出るわけじゃないけど」

こっくりさん「>エイシス
一応聞いておくけれど、その年長者には私も含まれてるのかな。
ま、なるようになれだね。お酒の強さには自信があるし、祀られてる分、店の騒動の収拾くらいはしないとね」

こっくりさん「>クーコ
ま、その雑炊は生憎と店に出てくることはないんだけど……よかったらクーコが作ってみる?
と、呼び方はこれでいいのかな。確かに私も、こっくりちゃんなんて呼ばれたら落ち着かないからね」

こっくりさん「>ネフ
なるほど、醤油か。いい話を聞いたよ。今晩早速試してみることにする。
醤油っていいよね。大抵のものに合うし。……いや、一番偉大なのは大豆かな?」

こっくりさん「>レミィ
最近は信仰心の薄れてる人間が増えてきてるっていうしねぇ……
レミィも軽々しくしっぽを触らせたりしちゃダメだよ。狐の誇りは捨てちゃダメ」

こっくりさん「>シラ
そうかな。私にとってはどうってことないんだけど。
いっそのこと、シラも私みたいな格好になってみるといい。寒さを感じなくなるかもしれないよ」

ツィエル(9)からのメッセージ:
ジュコ「こっくりさん>
あはは!いーっけないんだ!こっくりさんがそんなこと言ったらだめー!<口実にすれば充分
あまからい?狐肉うどんとか?おいなりさんは…あまからいかなぁ」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「雪かぁ。ボクは、雪を見てもなんとも思わないかな?人が暮らすのが大変だから、そういう意味ではちょっと困っちゃうかもしれないけどー」

れんげ「>こっくりさん
時代の流れ、ってやつかな。同じ言葉でも、だんだん意味が変わってきてたりもするし。それを『今の言葉は間違ってるー』っていう意見も当然あるんだけどね。ボクはそれが通じるかどうかで言語は決まるものだと思う。言葉は意思疎通のためのものだから」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>こっくりさん
あ、はい。 それじゃ…ゆっくりとさせて頂きますね。(靴を脱ぎ上がりこむ」

クルト「…えーと、飲み物の注文とかはどうすればいいんだろう?(首をかしげている」

仔狐(451)からのメッセージ:
>こっくりさん
「ぅー・・・」
自分は呼んでいない、と言いたげに尻尾をペタンと地に下ろしました。

「くぉぅぉん」
ぽすぽすと、雪の上に小さな足跡をつけています。

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「雪か…方々を転々と過ごした俺にとっちゃ、これといった感慨はねーんだよな。風情はあると思うが、増えすぎれば邪魔であることも理解はしていたりな。まぁ、何事も程々が一番だ。」

エイシス「ははは、それは違いない。嫌な年なんて誰も来て欲しくないものだしな。」

エイシス「まぁ、理屈はわかるんだがな。臆病だからこそなのだろうということもな。…まぁ、その結果盲目になってしまってることに気付けないのは不幸ではあると思うが。」

みゆき(1157)からのメッセージ:
クーコ「雪か、元々住んでいた土地…というか住んでいた世界とつながってたのは、絶海の孤島だからね。
──そこを離れて随分立つけど、最初はビックリしたものだよ。とはいえ私も根は狐。すぐに慣れたかな?」

>こっくりさん
クーコ「いつでも切れる力関係なのに、切らないのを選んだのも私だからね。
腐臭を抑える処世術が数世紀の内に染みつくも、宜なるかな。
ただ、やっぱり喧嘩もしたし、化かし合いもした。苦々しく思った事も、一度や二度じゃないよ。
それでも互いに離れられなかったのは…まあ、過去の馴れ初め故なのかもね?」

──ばさりと四つの尾を揺らす…が、その半分は若干重そうだった。

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「>こっくりさん
確かにどうにもならない状況を嘆くよりも今出来ることをした方が懸命だな。なにかこの世界で得るものがあればよいのだが。」

レミィ(2217)からのメッセージ:
レミィ「雪……私にとっては、綺麗で神秘的で……」
レミィ「……そして、良い事も悪い事も思い出すの、です……」

レミィ「……たしかに、そうです、ね……」
レミィ「……間近に迫ったバレンタインなんかは、プラスとマイナス、どちらの騒ぎ方もあります、けど……」
レミィ「……はい……ありがとう、です……!」

レミィ「>れんげさん
あ、あぅあぅあぅ〜!?(わたわた」

シラ(2864)からのメッセージ:
シラ「……。」
シラ「かくして栗金団がメニューに追加された訳か。」(シラは熱い緑茶と栗金団で一服している。)
シラ「外では断食が続いているから太ることは無いな。最適化された生産の隙間でのみ栄養摂取が許される、愉しい生活を満喫中だ。」
シラ「……。狸は兎も角、狐はスマートなものでないのか。」(シラは周囲の客を見回した。)
シラ「うむ。」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「来た人々纏めてで申し訳ないけどよろしくお願いしますね。なにかイベントでも起こしたいですが色々と大変ですね……」

キリィ「>シュノーン
はは、折角なのでロックで。芳醇な香りを楽しむためにはやはりこうです (く、とグラスを乾杯するように突き出した)」

キリィ「>ルナ
そうですね、折角なので一つ頂きましょうか。リンゴウサギもそうですが……味や栄養には関わりがないはずなのに、こうしてひと手間加わっているだけでおいしく感じるのは不思議ですね」

ミシェル(1)からのメッセージ:
コーヒーを飲みつつ窓の外を眺めている。

宇佐木(83)からのメッセージ:
窓際の席で林檎をかじってる

トオル(145)からのメッセージ:
トオル「ハムスターをもふもふしに行くことになりました。もふもふ」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「……ん、何か気配が……???(クルトさんの方を見て)げっ!!」

ヴァイス(393)からのメッセージ:
窓際の席でキャラメルパフェ食ってるなう

ファル(644)からのメッセージ:
>マリーさん
ファル「見かけ以上にバカにされない雰囲気を自分に作ればいいと思うな。まぁ、すぐってワケにもいかないだろうけど…。
そうだなぁ、ボクも一度ナメられたら腕前でガツンとやればいいって言われた事があるよ。そんな気はおきないけどね。」

>ルナさん
ファル「お菓子作りばっかりやってるわけにもいかないからね。あ、ところでさ…その。撫でてもいいかな?」

(頭のてっぺんあたりをじっと見てる)

ファル「んー…バレンタイン用の余ったチョコレート、ここの皆に配ろうかなァ。」

一度外に出かけていった。

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「そういやここのメニューってどうやって決まってんだ…まさかコナコーヒーとかあったりしないよな。」

エイシス「>キリィ
…さらっと酷いことを言う奴だなオイ。つーかそんなもん解明したって役に立つまい?そもそも人間でもねーんだから…。」

エイシス「そういうもんか?俺は割とまだ楽観視してるがなぁ。これで全く道の生物だらけになってたら大変だろうが。」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「>キリィさん
   妖精の宿というぐらいですから、妖精が作ったのでしょうね。
   ま、誰が作った所であっても別にいいですよ。良い場所ですしね」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>マリーさん
…?(耳ぴこぴこ)」

ルナ「あ、えっと…お1ついかがですか?」

アリシア(3085)からのメッセージ:
「賑わいがありますね…常連の方から、そうでないような人も…」
「お邪魔させていただきます」
(店内に歩みを進め、空いている席に腰をかける)




アトリエ『しあわせ風見鶏』


リエット(472)からのメッセージ:
ビシュク「(1.8メートル級狐布団が鎮座している…いつでももふられOKとでも言うように)」
ビシュク「(ふかもふのしっぽも、USE FREEと言わんばかりだ…!)」

リエット「>エルレ むー…エルレ、意地悪だよー(ぷくむー)そうだね、裁縫で仕立ててるの。ビシュクさん…そこの狐さんだけど、そのほうが想いをこめやすいから、って教えてもらったんだ。…今度、見てみる?」
リエット「ちょ、ちょっぴり?(あせあせなでなで)ふ、ふっくら…(ちょっぴりショックだったようだ)ちきんさん?誰だろ…同じ翼人の人かな?」
リエット「しっかり…してるかなぁ?(小首を傾げながら、エルレをもふもふもふ)」

リエット「>クルトん 召し上がれー♪(にこにこと、それを見守り。…まず広がるのは、ふんわりとした優しいチーズの香り。それが口の中から舌全体、そして鼻腔に至る路を甘くゆったりした味と香が満たし……すとん、と爽やかな後味を残し、胃に収まる。)」

リエット「>ちがやさん 私の衣装作りもそうだし、私たちのギルドだとお料理作りや、武器作りを趣味と実益兼用にしてる人たちがいるんだよー♪みんな一生懸命で、とっても楽しそうで……こっちも頑張らなきゃなー、って!」

ビシュク/8/「>キルシ (『ならもう一度』と言わんばかりに巨大狐がゆったり寄ってきて、キルシの背中にぴっとり。ふっかふかもっちもちの毛皮ボディをすりつけてくる!)」

白魔女(57)からのメッセージ:
白魔女「ええそれはもう大変なことに…。黒猫が目の前を横切ったりインフルエンザが流行ったりしてしまいます。」

白魔女「甘いお菓子は幸せの魔法ともいいますから、大丈夫ですよ。」

白魔女「くるとんさん、くるとんさん…くるとんさんさん?*練習中*
でも不服ではあるんですね、くるとおにいさま。」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「なるほど、食べていても気遣いの心が良く伝わってくるのう」

シズク「はて…そうじゃなぁ。強いて言うならば和以外の服かのう。和服は普段から着ているからな」

キルシ(3007)からのメッセージ:
キルシ「ボクもエルレさんと同じで作るところ見てみたいです。ボクにはできないことですし…。(ちょっぴりしゅんと)」

キルシ「>ちがやさん  好きなことがあって、それを頑張ってる時はすごく幸せですよね。その充実と幸せがいっぱい続けば良いのにって思っちゃいます。」

キルシ「ボクの好きな事、とはちょっと違いますが寒い時にふかふかお布団に包まれるのが今は幸せです。という訳で、またお布団のところに行ってふかもちーってしてきます。」




ボーダーブレイク〜六命戦線〜

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



カルヴァン・カランコエ


おしどり夫婦(1506)からのメッセージ:
→ユーフォリエッタ嬢
レミス「じゃあ次から点呼を入れてみよう。朝の時間にね。各自小隊のリーダーは、メンバーがちゃんと揃ってるかどうかを確認しておくこと!何かしらの個人的事情で離れたりする場合は、一声でいいから掛けるんだよ」

ミーティア「慣れないうちにやるのは絶対ダメよ、あのフライパンほーいってするの。……床ベチャ、したことあります」

ミーティア「間違えたのが卵焼きだったから良かったんだけどねー……、間違えちゃいけないお料理だったら大変だったわ」
レミス「生徒たちには好評だったけどね、甘い卵焼き」

レミス「闇鍋……へんてこ……食べ合わせとかまるで考えずかい? ……どういう物になるんだろうか。少なくとも普通に食するような料理じゃあなさそうだ」

ミーティア「頼りにしてるわよー! 何がいいかしらねぇ……」(ぱらぱら、と本を捲って)

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「皆さん俺の計画に乗ってくれてありがとう、上手く行ってると良いのですが…。」

シャクナゲ(84)からのメッセージ:
シャクナゲ「あにゃん!?」

アオイ「あにゃんじゃないの!何この付加の募集要項の対価の部分!「夕飯のおかずを一品」って!」

シャクナゲ「だってリエットが『高い技術を持つ者が相応の対価を取らないと、その技術を持つもの全ての首をしめることになる』って!」

アオイ「だからって何で夕飯のおかずになるのよ!隊商にまったく貢献されないじゃない!」

シャクナゲ「そんなことないよ!美味しいご飯は士気を高めるよ!エビフライ万歳だよ!」

アオイ「隊商内では別に何も言わないけどね…。 というかあの時リエットもレヴィも律儀にエビフライくれるし……こんな冗談無視してくれていいのに。」

シャクナゲ「付加がそれだけ偉大な技術ってことだよ!山盛りえびふりゃー!」

アオイ「ともあれ、夕飯のおかず一品は隊商内だけにすること。対外用はちゃんと考えるように!」

シャクナゲ「はーい!」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「イメージついてますます活気ついたらいいねっ。これからもみんなでがんばっていこーっ」
れんげ「てんこー!あの、閉じ込められた箱から脱出するプリンセスのほう?それともボクより上の格のきつねさん?」

シズク(195)からのメッセージ:
シズク「商売は知名度も重要じゃからの。これで客が少しでも付くと良いのう」

シズク「合成は外貨が稼ぎやすいな。こちらの蓄えで良ければ、取られた金の代わりに使ってくれ」

シズク「そろそろ出発なのじゃな?こちらの準備も間に合ったか」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「……そうだった、看板が付いたんだっけか」

レヴィ(3303)からのメッセージ:
レヴィ「闇鍋…危険な予感しかしないぜ」
レヴィ「さて。険しい道を行くことになったが、皆大丈夫か??」




関東オフに誘ってもいいのよ?


ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「コミュオフに参加された方はお疲れ様でした!」

ルクル「参加者17名とまさかの大人数にあせあせしましたが、皆さんと遊べて楽しかったです( ´ ▽ ` )」

ルクル「予定は未定ですが、そのうちまたやれたらいいなーと思います。今回参加できなかった人も次回には是非!」

ルクル「そして、誰かがオフに誘ってくれてもいいのよ?るるるはいつでもお誘いを待ってます(´〜`)」

リタ(24)からのメッセージ:
エレイン/リタPL「予想以上に集まったね!楽しかった!
次は何かな?」

>鮫のひと
エレイン/リタPL「是非とも次は引っかき回しに来てね!」

>シャンデさん
エレイン/リタPL「この日曜に、やっと今年初当たり出ましたよ…
あ、新聞片手のおっちゃん達(と怒号)はまだまだ健在です」

トガノ(37)からのメッセージ:
トガノ「オフお疲れ様でした。タイミング的にちょうどよかったこともあり一安心。またそのうちよろしくお願いします!」

鮫汰(170)からのメッセージ:
鮫汰「ぐ、ぐぐぐ…なぜ28日があかなかったんだ本当に…!!」

シャンデ(439)からのメッセージ:
シャンデ「こないだぁお疲れ様っした! よくして貰って有り難ぇ限りで。また会えんの楽しみにしてらぁな」
シャンデ「…それまでにちったぁ絵のほーも上達すっといーんだが」

サングラスの男(701)からのメッセージ:
オフ会お疲れ様でした?

伝言わざわざ貰ったのにスルーしちゃうという失礼をしてしまってごめんなさい……ちょっと気まずくて

更に返事をしないという気まずさの二段重ねをしてしまったのでコミュメッセ使っとります

バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
PL「オフの方々お疲れ様です。どんなかんじだったんだろう。」

弥勒(1341)からのメッセージ:
ちきん「そんなわけで第一回コミュオフお疲れ様でした」
ちきん「まさかチャンコとトマトに持って行かれるなんて…!?」
ちきん「あとはトガノさん大活躍のラストシャドハン参加者の皆様お疲れ様でした……あんな熱々のシャドハン初めて…」
ちきん「てなわけでまた皆で遊びましょう」

ルナ(1760)からのメッセージ:
PL「コミュオフお疲れ様でした〜!楽しんでもらえたかな?」
PL「名札は記念に差し上げましたが、次のオフの時にはまた持ってきてくださいね!なくした人は…ウフフフフ」
PL「次は今回参加できなかった人とも遊べるといいな〜」

ドッペルウリィ(1761)からのメッセージ:
ドッペルウリィ「オフに参加された方はおつかれさまでした!
また遊ぼうね〜♪」

ドッペルウリィ「参加されてない方は・・・誘ってもいいのよ?」

ナギ(1907)からのメッセージ:
ナギ「この前は参加出来なくてごめんね…。都合と予算が折り合えば是非とも参加させて戴きたいものだね。」

シール(1959)からのメッセージ:
シール「オフ会どうもお疲れ様でした。次の機会も楽しみしています。あまり話せなかった方もいるので、次回はその方たちとも話してみたいですね。」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ:
えたにゃーん「っと。新年会お疲れ様でした。
初めての方もおりましたが、滞りなく楽しい一日になったと思います。
むしろ、始めましての人は今後も幹事さんが頑張って歓迎してくれると思います。
勿論、私たちも。です。」

えたにゃーん「あと、バニーさんは土曜よろしくー。
…青春メガドリで頭ふらつかせるくらいなら朝一でこだま乗った方がましかしらー。
とか思う今日この頃。帰りはバスでもいいしね。」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「オフ会にいけなくて…悔しいです!!」
スウォッチビート「最近全然関東オフに誘われないわー悲しいわー」
スウォッチビート「普通誘う人に上がらないだろうっていう突っ込みはチャイで」
スウォッチビート「次の時は頑張るよっいくよっ」

ヨウ(2208)からのメッセージ:
ヨウ「遅ればせながら参加させて貰った。よろしく……」

エト(2221)からのメッセージ:
ゆ「オフありがとうございました。ばたばたっと途中抜けでしたが次は寄るご飯まで参加したい!」

飛鳥(2499)からのメッセージ:
飛鳥「さて、もう2週間前になりますが、皆様。オフお疲れ様でした〜。大人数過ぎて、話せた方、話せなかった方が発生したのがちょっと残念でしたわ〜」
飛鳥「次の機会では、今回あまり一緒に遊べなかった方々と遊べたらなぁと思います。
高田馬場でのカラオケか、秋葉原でボードゲームか……あたりで集められたらいいなぁ〜」

飛鳥「では、簡単ですが挨拶でした。またね!」



>バニー&ラスティさん

飛鳥「関東も関西も、恐らく大差はないかと!ただ、声をかける名目で「ボードゲームやろうぜ」や「カラオケやろうぜ!」ってなるだけで……ある程度顔見知りとですと、ご飯食おうぜ〜とか、○○買いに行こうぜ〜。ってのも有るみたいですね」
飛鳥「関西……の方ですと、関東に来るのは大変と思いますが、なんかの機会で関東に来たら是非教えてくださいませ〜。歓迎オフ(と言う名の飯)開かせていただきます〜」

レヴィ(3303)からのメッセージ:
レヴィ「オフ会お疲れ様、楽しかったぜ、幹事さん達に超感謝!!」
レヴィ「とりあえず、皆えr・・・げふんげふん」

トマト(3434)からのメッセージ:
PL「新年会参加させて頂きありがとうございました.」
PL「新年会後はPM宅に行きましたが,少し記憶が跳びました.寝不足寝不足!」
PL「なんかちょこちょこ見かける人がいらっしゃったり,木漏れ日のおっかないお方が居られたり,色々会えまして楽しかったですな.」
PL「次の機会も是非参加させて貰おうと思います!」




わらわらおんせんおだし☆新設お風呂建設中


わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
あんちゃん「まだまだ寒い日ばかりだけれど、子供は風の子元気の子〜! お風呂に入って暖まろ〜!」
いんちゃん「温泉は男湯と女湯の2つがあるんだよ〜!
別々のお風呂だから注意してね〜」

わらわら〜ず「新しい温泉作ろうぷろじぇくと、いよいよ投票結果の最終発表だよ〜! 全部で13人投票してくれたよ〜
一番得点の高かったのは〜!(わらわらわらわらわらわら〜だだん♪)21票で、3番の流れるお風呂〜! わ〜〜!」

あんちゃん「流れるお風呂は5票入ってそのうち一位票がなんと4票! すごい人気があったんだね〜」
いんちゃん「残念、2着のお風呂は16点で1番岩窟の隠し湯(4票で一位票2票)、3着は14点で13番はーぶを使ったお風呂だよ〜(4票で一位票1票)。あとあと5番の泡が出るお風呂は、一位の流れるお風呂と同じ5票だったのですけれど、一位票が0だったのが残念さんでした」

わらわら〜ず「これから温泉を建設するよ〜!
まずは今ある温泉鉱脈だけじゃあ足りないから新しい温泉鉱脈を探すんだよ〜!」

わらわら〜ず「探すのはみんなにも手伝って欲しいんだよ〜」
わらわら〜ず「<温泉鉱脈探しげーむ>
(わらわらーずが今回3d37を振ります。そして次回以降皆さんにも3d37を振っていただき、先にわらわらーずが出した目と同じ目が出れば新しい鉱脈が発見されます〜! 発見いただいた方には、流れるお風呂とは別にもう一つ希望する温泉を建設しちゃう権をあげちゃいます〜! 奮ってご参加ください〜!)」

わらわら〜ず「(さいころの目は合計じゃなくて、合計前の三つの数字のうちどれか一つに合えば鉱脈発見だよ〜)」

いんちゃん「それから、それから、同時並行で新しい温泉の拡張も進めるよ〜。こちらにも参加してくれると嬉しいんだよ〜」
わらわら〜ず「<温泉拡張建設げーむ>
(こちらは1d10を振っていただき、累計200ぽいんとに到達したらお風呂は完成だよ〜。今回は21点入っているので、21点からすたーとなんだよ)」

あんちゃん「じゃあ振るよ〜! えい! [3d37:81(19+25+37)] <温泉鉱脈探しげーむすたーと♪>
それから、お手本で温泉建設も始めるよ〜 [1d10:6

わらわら〜ず「>ぴあのさん
雪景色のお風呂はきれーですき〜♪ でもでも、お風呂に入ってないと寒いよね〜」

わらわら〜ず「ふらふら〜でのぼせちゃうのは危険危険だよ〜
そして、流れる温泉に作るよ〜! 作るよ〜!」

わらわら〜ず「>れんげさん
もっともっといめーじしないとだめなの? 難しーんだね」

わらわら〜ず「(変われ〜、変われ〜!)
(一生懸命強くしています)」

わらわら〜ず「>ゆきさん
ありがとうなんだよ〜! ありがとうなんだよ〜! 投票の結果、流れるお風呂の建設が決まったんだよ〜」

わらわら〜ず「ここから、建設が始まるから、もうちょっとかかるんだよ〜♪」
わらわら〜ず「>ふぃーさん
残念ながら、牛乳風呂じゃなかったけど、温泉鉱脈を見つけてくれたら良いことあるかもだよ〜。だよ〜♪」

わらわら〜ず「えへへ、かわいい、かわいい? 
はわわわ、ごくごく飲んじゃだめなんだよ〜。お水じゃなくお酒なんだよ〜〜〜!
あわわ、ふぃーさんだいじょーぶ?」

あんちゃん「>れふさん
じきゅうじそく〜♪ 自分で作って、自分で使うの楽しそ〜。お風呂で使う色々も自分で作れるかなぁ?」

わらわら〜ず「眠っている間に逃げられるの? お口大きく開けて寝ちゃうの? 口の中乾いちゃわないのかなぁ?」
わらわら〜ず「>まいらさん
そーだよそーだよ。一個ずつ食べた方が美味しいよー。次からはいっぺんに食べちゃだめだよ〜♪」

わらわら〜ず「分かったよ〜豚だね〜♪ 豚の角煮はどうかなぁ? すぐに用意するからね〜♪」

わらわら〜ず「>うぃーさん
はぅ、ご無事で良かったのです〜♪
気をつけてくださいなのですよ〜><」

わらわら〜ず「えへへ(撫でられて嬉しそう)
みんな、飛んだり跳ねたりして、がんばったんだよ〜
だよ〜!」

わらわら〜ず「>れみぃさん
ほぇ? 恥ずかしいの? 恥ずかしいものなの〜?」

わらわら〜ず「う〜ん、う〜ん? お菓子のらむねと飲み物らむねの味は同じだっけ〜? なんだか違った気がするなぁ。なんで一緒の名前なんだろ〜。ふしぎふしぎ〜」

わらわら〜ず「>がくさん
お湯のお外に出てて寒くないの〜? だいじょーぶー?」

わらわら〜ず「もぐもぐ、ぐもも(投票ありがとうね〜!)」

ピアノ(58)からのメッセージ:
ピアノ「牛乳のお風呂って…。…うっかり飲んじゃいそうで怖いですわね…」

>わらわらえんちゃんずさん
ピアノ「でも、お話を見てると色々なものを斬りそこなって刃が欠けたりしてますのよ? 案外、苦手なものはたくさんあるんじゃないかしら…。
あ、フェストでの足湯出張お疲れさまでしたの♪ って、男の人の裸が見たいわけでもありませんの!? そ、それは健康的な背筋とかは指のすき間から見てみたい気もしますけど…」

>れんげくん
ピアノ「…どうしてそこで残念そうな顔をしますの…」

>フィーさん
ピアノ「え。いつも。気にしないで…? …えっと、一番近い交番は…。
だ、だって異性の視線とか恥ずかしいじゃありませんの!? そ、それは見て見られてだから同罪かもしれませんけど…」

れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「今回から新しい温泉づくりだねっ。これでもっともっとお客さんふえるといいねー?」

ユキ(462)からのメッセージ:
ユキ「1位が2つになったら、2つとも作るのかしら…」

フィー(1161)からのメッセージ:
フィー「>わらわら〜ずさん
雪いっぱいだねー。
一緒に温泉入ろう?
牛乳のお風呂ですべすべ。
あんちゃんさんも、いんちゃんさんもすべすべ?」

フィー「>ピアノさん
ピアノさんは、熱いお風呂が好きですか?
フィーは熱いの苦手。」

フィー「>ウィーさん
頑丈、ですか?
ボールに当たっても平気なくらい?」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「>わらわらしている一人に
   ええ、よろしく。 私たちのような亜人は、本能で動いてる割合が大きいから…
   食のこととなると結構うるさいのよ。それを毎日相手にするんだから、忙しいのも当然ですわ」

ぷちイメト「ふふん、触ってみてもいいのよ? 激しくても優しくてもどっちでも」
レフ「それ以上暴走したら蹴り倒しますよ」

マイラ(1441)からのメッセージ:
マイラ「>わらわらしている一人に
    うーうー!まいら、すごいの?すごい?」

黒い犬の頭部のようなモノ「食物ヲ使用シテイル以上、無イトモ言イキレンノダ…。
   マァ、他ニ食料ヲ与エテイレバ大丈夫ダトハ思ウ」

ウィー(1456)からのメッセージ:
ウィー「……もし牛乳風呂ができた場合、合成技能持ちとしてはミルクを提供するべきでしょうか」
ウィー「>わらわら〜ずさん
こんにゃくに負けてしまう辺り、実は斬鉄剣はそれほどすごい刀ではないのでは」

ウィー「攻防共に隙が無い……さすがは分身魔球、恐ろしい技です」
ウィー「>フィーさん
そうですね。では、お言葉に甘えてご一緒させて頂きます」

がく(2683)からのメッセージ:
やっぱりもこもこしている(毛繕い中らしい)
がく「ぐもぐも。」

(3080)からのメッセージ:
鴨「ンンガ〜」
盥に水張って玉葱浮かべて鴨専用玉葱風呂を満喫中

ぎょっぴーちゃん「ギョァ!?」
魚人も一緒。少々目に浸みて辛そうだ。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

シズク(195)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蒼の直槍 を装備!
防具お気に入りのお気に入りのパーカー を装備!
装飾ご利益のありそうな気がするお守り を装備!
自由もふもふぱぁかぁ を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クルト(305)
 闇呪(1900)
 ユーリ(2927)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 N14 / 平原
通常戦開始!

くるとんに女装させてみたい
ENo.137
蓮華/花蓮

ENo.305
クルト・クライブ

V S
Encounter!!
動く少女人形





れんげ「よーし、がんばろっ!」
クルト「さーって、今日もしっかり護らないとですねっ!」



れんげの物攻LV3
れんげのATが上昇!
れんげの攻撃LV1
れんげのATが上昇!
れんげのMATが上昇!
れんげの加速LV1
れんげのSPDが上昇!
れんげの集中LV2
れんげのCRIが上昇!
れんげのMCRIが上昇!
クルトの加速LV2
クルトのSPDが上昇!
クルトの体力LV1
クルトのMSPが67上昇!SPが67増加!
クルトの魔防LV1
クルトのMDFが上昇!
クルトのMEVAが上昇!
クルトの反射LV1
クルトに反射を(3)追加!
動く少女人形の集中LV1
動く少女人形のCRIが上昇!
動く少女人形のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ(137)1616 / 1616

198 / 198

696
[前]クルト(305)1899 / 1899

440 / 440

2177




[前]動く少女人形2390 / 2390

243 / 243

1422




[HP]1899/1899 [SP]440/440  反射[3]

クルトの行動!
クルト「まずは様子見っとね。」
#360
Rocket start!!
クルトの次の追加行動が早まった!


[深度減少] 反射[3→2]



[HP]1616/1616 [SP]198/198 

れんげの行動!
れんげ「それ、とどけっ!」
#554 Clash
ねらいうち!!
動く少女人形に539のダメージ!
動く少女人形の装備による物理防御力が低下!
動く少女人形の装備による魔法防御力が低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ1616 / 1616

138 / 198

696
[前]クルト1899 / 1899

340 / 440

2177




[前]動く少女人形1851 / 2390

243 / 243

1422




クルトの平穏LV1
クルトのSPが19回復!
[HP]1899/1899 [SP]359/440  反射[2]

クルトの行動!
クルト「さてと新技、試させてもらうよっ!」
#1053
Blitz!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に146のダメージ!
動く少女人形は麻痺に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に149のダメージ!
動く少女人形は麻痺に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に152のダメージ!
動く少女人形に麻痺を(1)追加!

クルトの追加行動!
#655
Limitation!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に360のダメージ!
動く少女人形の技の消費SPが10上昇!


[深度減少] 反射[2→1]



れんげの平穏LV1
れんげのSPが14回復!
[HP]1616/1616 [SP]152/198 

れんげの行動!
れんげ「いっちゃえっ♪」
#683 Shatter
武器狙い!!
動く少女人形は攻撃を回避!




[HP]1044/2390 [SP]243/243  麻痺[1]

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
クルトは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ1616 / 1616

102 / 198

696
[前]クルト1899 / 1899

159 / 440

2177




[前]動く少女人形1044 / 2390

243 / 243

1422




クルトの平穏LV1
クルトのSPが19回復!
[HP]1899/1899 [SP]178/440  反射[1]

クルトの行動!
必殺技が発動!
#1053
Blitz!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に184のダメージ!
動く少女人形に麻痺を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に180のダメージ!
動く少女人形は麻痺に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に182のダメージ!
動く少女人形に麻痺を(1)追加!

クルトの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
動く少女人形に194のダメージ!


[深度減少] 反射[1→0]



れんげの平穏LV1
れんげのSPが14回復!
[HP]1616/1616 [SP]116/198 

れんげの行動!
必殺技が発動!
#183 Eraser
黒板消しトラップ!!
れんげに 削気LV1 を付加!




[HP]304/2390 [SP]243/243  麻痺[2]

動く少女人形の行動!
#648
Charm point!!1
クルトは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クルトに155のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが3回復!
クルトは魅了に抵抗!
クルトは攻撃を回避!
クルトは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ1616 / 1616

46 / 198

696
[前]クルト1744 / 1899

78 / 440

2177




[前]動く少女人形304 / 2390

96 / 243

1422




クルトの平穏LV1
クルトのSPが19回復!
[HP]1744/1899 [SP]97/440 

クルトの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に199のダメージ!

クルトの追加行動!
#553
Wind-vent!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に307のダメージ!
動く少女人形の次の物理攻撃の命中率が減少!
動く少女人形が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!




れんげの平穏LV1
れんげのSPが14回復!
[HP]1616/1616 [SP]60/198 

れんげの行動!
#54 Break
スリングショット!!
クリティカル!
動く少女人形に233のダメージ!
クリティカル!
動く少女人形に226のダメージ!
れんげの削気LV1
動く少女人形のSPが15減少!

れんげの追加行動!
#54 Break
スリングショット!!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に248のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に247のダメージ!




[HP]-1156/2390 [SP]81/243  麻痺[1]

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
クルトに211のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!

動く少女人形の追加行動!
通常攻撃!
れんげは攻撃を回避!

動く少女人形はクルトを魅了した!(1)




[深度減少] 麻痺[1→0]



 天恵により動く少女人形に追加HP1422が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ1616 / 1616

0 / 198

696
[前]クルト1533 / 1899

17 / 440

2177




[前]動く少女人形266 / 2390

85 / 243

0




クルトの平穏LV1
クルトのSPが19回復!
[HP]1533/1899 [SP]36/440  魅了[1]

クルトの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に170のダメージ!

クルトの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に171のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



れんげの平穏LV1
れんげのSPが14回復!
[HP]1616/1616 [SP]14/198 

れんげの行動!
通常攻撃!
動く少女人形に225のダメージ!




[HP]-300/2390 [SP]85/243 

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
れんげに219のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!




動く少女人形が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]れんげ1397 / 1616

14 / 198

696
[前]クルト1533 / 1899

36 / 440

2177









れんげ「ふー・・・ボクも役に立てたよね?」
クルト「これで一段落…かな? 後は周囲を確認して終わりですねっ」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
れんげ(137)石英 を見つけました!
クルト(305)雑木 を見つけました!


れんげ(137)Eraser の最大が1増加!
れんげ(137)叩射 の熟練LVが増加!( 1621
クルト(305)刺撃 の熟練LVが増加!( 2426
クルト(305)軽業 の熟練LVが増加!( 1920



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 刺撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 8 )

上位技能 刺撃強化 初修得しました!(上位CP+ 3
持久最大値 が上昇しました!( 2122

500ポーション を買いたそうな目で見つめていました。

シズク(195)に、 500ポーション果実 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました!
シズク「久しぶりの合流じゃのう。よし、これで良いかな?」

おしどり夫婦(1506)の所持する ぺんぺん草 を消費して 舞踏扇子 に効果付加し、 命中LV2 の付加に成功しました。
れんげ(137)の所持する 小さい貝殻 を消費して 雪花のワンピースドレス に効果付加し、 体力LV2 の付加に成功しました。
シェリー(1903)の所持する 尖石 を消費して 精霊布の飾り に効果付加し、 反射LV1 の付加に成功しました。

MAP1 O14 に移動しました!
MAP1 P14 に移動しました!
MAP1 O14 に移動しました!
MAP1 N14 に移動しました!
MAP1 N13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 シズク(195)と一致しました!
 闇呪(1900)と一致しました!
シズク(195) 闇呪(1900) とパーティを結成!
パーティ名: くるとんに女装させてみたい

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

内藤(1629)の声が届いた:
内藤「そうだよなーwww俺達チョコレート大好きだもんなーwwww
ミスwwwww

萌子(1600)の声が届いた:
萌子「次鋒、萌パルドン逝きます!」

ヒナキ(1445)の声が届いた:
ヒナキ「木漏れ日にて魔石作成請け賜ります」

ベル(1030)の声が届いた:
 じー。

ウボァー(952)の声が届いた:
ウボァー「武器が欲しいなら声かけてくれい、役に立つか知らんが・・・」

マキナ(694)の声が届いた:
マキナ「料理枠の交換、付加を行なっている。必要であれば話し掛けてくれ」
PL「詳しい事は木漏れ日さんにて。よろしくお願いします」

シェリー(398)の声が届いた:
関内君「ぶっ、武器作製してます! 御用の方は、木漏れ日までどうぞっ!」

シズク(195)の声が届いた:
シズク「周囲がきな臭いのう…無事に抜けられれば良いが」

マイク(111)の声が届いた:
マイク「パーティの付加&合成&防具の約LV20枠を出すよ。
対価は『次の移動でJ13に行った上で第14回に各種生産経験をくれること』だ。
興味があったら俺(111)まで伝言を送ってくれ」

ピアノ(58)の声が届いた:
ピアノ「防具、大人気品薄状態ね…見つかればいいのだけど」

リリエッタ(4)の声が届いた:
リリエッタ「ぷりーずぎぶみー!ちょっこれいと!!」

ミシェル(1)の声が届いた:
ミシェル「上手く行ってると良いんだがな…。」

イーリス(3391)の声が届いた:
イーリス「荷物を運んでえんやこーら」

アレフ(3305)の声が届いた:
アレフ「合成枠をいっぱい探しています。対価は魔石20、付加17、合成11やPSになると思います。お気軽に伝言や木漏れ日でどうぞ。もし、埋まってしまっていたら申し訳ありません。」

グレイス(3240)の声が届いた:
グレイス「うふふ、魔石はご入り用かしら?」

穀潰しのアル(3140)の声が届いた:
穀潰しのアル「うがーっ! 金寄こせやーっ!」

かりん(3041)の声が届いた:
かりん「武器生産、確定でLv21、上手くいってれば22かな。生産枠は余ると思うから依頼受けられるよ。」
かりん「出来たら防具生産18以上が1枠欲しいんだけど。良かったらよろしくね。」

ハミコ(2793)の声が届いた:
ハミコ「この辺、人が多いねぇ。」

タツミ(2692)の声が届いた:
タツミ「まだまだ寒い日が続きやす。温かくしていきやしょうぜ! ところで、武器製作は入用ではないっす?」

クラン(2201)の声が届いた:
クラン「雑貨屋『Kuran'z Garage』営業中です!」




Next Duel
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MAP1 N13 / 森林LV2
【パーティのデュエル行動】
 * シズク(195)誰かに練習試合を申し込む
シズク(195)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






エスタの街です。

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました!

 ※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。



街のショップ ― 販売アイテム一覧

No アイテム名種類強さ価格  説明
11 その辺の果実食材50 PS その辺になってる果実です。
12 その辺の野菜食材50 PS その辺に生えてる野菜です。
13 果実食材3030 PS ちゃんとした果実です。
14 野菜食材5060 PS ちゃんとした野菜です。
17 いい果実食材120180 PS いい感じの果実です。
18 いい野菜食材200400 PS いい感じの野菜です。
21 500ポーション消耗130 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。
22 1000ポーション消耗180 PS 使用するとHPが1000回復、SPが200回復します。
23 2000ポーション消耗1200 PS 使用するとHPが2000回復、SPが400回復します。
24 500ポーションSET消耗3120 PS 使用するとHPが500回復、SPが100回復します。3回分。
27 ぶっとびエスタ消耗1400 PS 使用すると凄い勢いでエスタまでぶっ飛びます。どうにも全身を強打するので使ったその日は街から出れません。
51 叩撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
52 斬撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
53 刺撃の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
54 叩射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
55 斬射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
56 刺射の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
63 軽業の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
64 舞踊の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
66 魅惑の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
67 化学の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。
69 罠術の書I消耗32000 PS 技能の熟練LVが上がるかもしれません。



街は古風な建物が多く、のんびりした感じです。





広い草原の真ん中に、ちんまりとした村があった。

食料を運ぶ依頼の届け先はこの村のようだ。

 「た、た・・・・・・助けてくれえぇぇえぇぇッ!!」

村の中心部の方から悲鳴が聞こえた!

 

村の中心にある広場に、巨大な竈馬が発生しているッ!!



Next Battle
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MAP1 N13 / 森林LV2
イベント戦が発生!

くるとんに女装させてみたい
ENo.195
天恵林 雫

ENo.305
クルト・クライブ

ENo.1900
禍つ羅刹、闇夜の呪怪

V S
Encounter!!
巨大竈馬

巨大竈馬

巨大竈馬

巨大竈馬

巨大竈馬

巨大竈馬




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.305 クルト・クライブ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 N13 * 森林LV2
HP 1956 / 1956

SP 379 / 379

持久 22 / 22

PHP2202
体調いい感じ!
CP 34 33 21 83
(760) Rank: Bronze
PS1327 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格136 魔力50
敏捷145 魅力50
器用93 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1刺撃LV19(熟練LV26
2軽業LV10(熟練LV20
3舞踊LV7(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7付加LV18 
8---  
9刺撃強化LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.195 天恵林 雫



ENo.1900 禍つ羅刹、闇夜の呪怪

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称クルト
種族クォーターエルフ
性別
年齢15
守護魔王エリエスヴィエラ
偽島3期、エリス=コルトショットとレクト・クライブの息子
父親に似ており、敬語で話す事多め。

性格は父親似の温和で優柔不断っぽい性格へとなってしまったようだ。
母親から色々な所へと手伝いと証した依頼へと狩り出されていた為か戦闘の技術だけは認められるほどになったとか何とか。
家出同然で出かけた双子の姉を追いかける形でここへとやってきた。
…が、早速迷子になって逸れてしまった

身長は167cm(自称
髪:スカイブルーのショート
瞳:赤く優しそうな目つきをしている。
服装:白めのパーカーや、赤いジャケットを気分によって着分けており、ズボン等はそれに合わせた物を適当に着ているとか何とか。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[2] お気に入りのお気に入りのパーカー
      ( 防具 / 10 / 体力LV1 / - / 防具
[3] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[4] ご利益のありそうな気がするお守り
      ( 装飾 / 12 / 魔防LV1 / - / 装飾
[5] チーズ
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[6] 春菊の胡麻和え
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[8] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] ラッキーダイス
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV2 / - / - )
[12] もふもふぱぁかぁ
      ( 防具 / 31 / 反射LV1 / - / 自由
[13] 蒼の直槍
      ( 刺撃 / 54 / 加速LV2 / 平穏LV1 / 武具
[14] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[15] 苔石
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[16] ぺんぺん草
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] Thrust3010 / 10刺撃--
[63] Haste509 / 9--
[64] Quickstep508 / 8--
[145] Swift thrust704 / 4刺撃--
[146] Hornet604 / 4刺撃-
[155] Acceleration1005 / 5刺撃-
[351] Agility703 / 3--
[360] Rocket start1004 / 4--
[375] Habanera503 / 3---
[553] Wind-vent804 / 4刺撃--
[563] Technical rush703 / 3---
[655] Limitation1004 / 4刺撃-
[1053] Blitz1003 / 3刺撃--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[11] ENo.---
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