私たちの同行パーティの総称、
紅茶会。

私たちは、街から街へと旅をする、お茶会雰囲気PTです。
おかわり自由。

ゆるく、ゆうがに、ゆるやかに。
一緒に行きましょうー。

ディーネ(686)からのメッセージ：
ディーネ「はーか＞
弟の前ではあんまりはしゃがないって言うか…いやもう一緒にお風呂に入ることなんてないけど…今は今で献立考えたりとか…ね？」

ディーネ「（何が問題かって…ネフが作ると材料がアレでもおいしそうなのが問題だよね…）」

ディーネ「リヴィエラさん＞
紳士って、そんなにかしこまらなくてもいいと思いますよ？
あ、それとも…（ニヤニヤして）ドレスでも着て、優雅に紅茶をたしなんでみます？
リヴィエラさん背が高いから、きっと似合うと思うなー」

クラリネ(799)からのメッセージ：
クラリネ「…殺虫剤で殺せば体液も出ないはずですし…問題ないのでは?」

クラリネ「というかファブるとべたつきを消せるのですか?」

クラリネ「………ファブるのは次が本番?」

ヘーゼル(1288)からのメッセージ：
＞リヴィエラ
ヘーゼル「ニンゲン…ああ、あのUMAね。流石にあれが入ってたら子供は泣くんじゃないかしら。」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「カマドウマの肉詰めカマドウマ……アレ？それただのカマドウマ？」

ご主人と使い魔(2565)からのメッセージ：
リヴィエラ「リンごの歌！あまあまな歌ですね？こっチハお肉とかお魚の歌も作ります！」
レミナ「…食べながら歌うのは禁止ね」

レミナ「（…竈馬の揚げ物…！？）」
リヴィエラ「…苦虫を潰したタヨウな顔、というのがピッたリです…」