【パーティメッセージ】
ジャック(257)「さーてまあ俺は一人別行動と行きますか・・・かなり危険ルートなのは承知の上だけど・・・」
ジャック(257)「これ以上弱音を吐いていても仕方ないし、強行軍あるのみ!だな。」
直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「冒険終わったキャラは一部の特例を除いて出せば出す程ヘタれていく、これ豆知識! ジャックたんも気をつけるといい……メインキャラでいる間は安全だが、これがサブになると……!」
直哉「そうそう! よく喋る空気! ホントの空気と違って別に無くても困らない空気! いえーいナイスリアクション!」
クマヘ「アタシ居なくなったら困るよ! ホント困るよ!! マジ困るよ!!」
直哉「そうそう、一応大気中の魔力を操るタイプの魔法もあるっぽいけど、それでも体内に内包した魔力量がガッツリ関わるみたいでねー、家の世界はさ あ、その気持ちは凄い分かるかも! 使える使えない以上に、自分の世界に無い技術ってだけで物凄い学びたくなるのは覚えがあるよ!」
クマヘ「物魔や物理○霊は! それ専用に技能構成して! 特化しないと! ヤバイから! 今からは! アカン!!」
直哉「……まあ、この点に関しては慣れてるだろうクマヘを尊重しようかなって、これ以上相対的に弱化するのは避けたいし……うん(遠い目)」
直哉「あはは、そう言われると、うん……素直に、とは言えないけどやっぱ嬉しいもんだな、ありがとう! ……実際ね、その努力したのは俺じゃなくて別の俺ってたまーに考えちゃったりするのがね、件の特質が持ってる弊害の一つかな」
クマヘ「あ、直哉てめぇ俺の台詞のターン間に挟むのに前後の会話繋げようとしやがったな!? くっ、ジャックたんはこんなに優しいのに……!」
直哉「IFのきつさ以外にも色々、厄介な要素のが多いっすよー そもそもこの概念を説明するの自体、相手が色んな世界を旅してないと感覚、掴みづらかったりするし うん、この荒唐無稽な事象を受け入れてくれそうな下地がある人が少ないってのが最大の弊害かな」
直哉「だから、ジャックさんと話す時は気が楽だったりするかな、なんて こんな話、ホントに相手を選ぶからねー……ちょっと気が楽になってたりするよ!」
クマヘ「ホントに繋げやがった……! OKその括弧の中身は俺の為に用意されたような餌だね釣られちゃう! 俺ももう少しリアルに余裕あったらガッツリ絡めた日記とかメッセとかを……くぅ……ッ!」
直哉「クマヘは オイトイテ いやあ、あの手のお祭りは裏方もある種華だよね! もてなしの用意するのが楽しい感じ? 実際やる側になると、特に男は殆どやる事裏方だもんねー、いやお陰様で楽しみましたとも!」
直哉「ん……クマへにも薦められたんだけどね、いやあ、俺元々がダメ学生だったし、やめとこうかなーって思ってるよ どうにもこうにも勉強が性に合わなくてさ、わざわざ学校に入って授業中寝てばっかり、なんてね…… 義務教育ならまだしも、自分から志願して入る学校でそれは、流石に先生方に失礼だと思っちゃうや」
クマヘ「おーい直哉、高校も義務教育じゃないぞー?」
直哉「あーあー聞こえない聞こえない。あ、高校ってのは俺の世界の、俺が通ってる学校の事ね、一応義務教育じゃないけど半分義務みたいなモンなんだもう、うん!」
直哉「あ、こっちこそ遅れちゃって! あけましておめでとうございます! 新年の概念も面白いよね、祝う世界と祝わない世界、あるみたいでさー。ジャックさんは祝う側なんだね、今年もよろしくおねがいしまーっす!」
クー(32)からのメッセージ:
クー「相応の理由ですか…人は大抵、何かそういうものを持っているものですよね。私だって……」
クー「海人は今だと20〜21ぐらいですね。やっと成人になった状態です。まぁ、性格は何一つ変わってませんけど…」
クー「この辺りの相手を掌握できるようになってくると、自衛以外のことも少しは自信がついてきます」
クー「同行者の方針で今後は暫く依頼を請けて回るそうなので、そこで実力を発揮できるといいなぁ」
クー「色々な戦い方…まだ私は模索中といったところです」
クー「ジャックさんは気にしなくて大丈夫ですよ…私自身の問題ですから」
ローレライト(68)からのメッセージ:
ローレライト「しかしまぁどこにいるのやら…。」
ローレライト「実際この世界で何か変なこと起きそうな気がするのよねぇ…」
ローレライト「おっと!遅れながらあけましておめでとう!」
れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「ボクの頑張りを見てくれる人がいる、かぁ…。うん、ありがとっ!」
れんげ「うん、いいよっ!今の本隊の活動地点はエスタの北側、カマドウマやゾンビがいるあたりかな。 それと、隊商の交流用コミュニティもあるからそっちもよかったらきてねっ」
“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「うん、今年もよろしゅうお願いします!!」
“黄金の林檎”マリー「……というか、ほんまに大丈夫?(とりあえず、塗れたハンカチを用意)」
“黄金の林檎”マリー「……ところでさ、知らない間に友達に迷惑かけてて、それに気ぃついてもうたら……どんな顔して逢ったらええんやろ?(真剣な顔で」
イコ(271)からのメッセージ:
![](http://s1000.jp/sicx/sel/ic/ic-01.jpg) 「ああ、それならいいのよ。 こういう時用に貸してもらっている物なんだから、その時に使わなくっちゃ。」
![](http://s1000.jp/sicx/sel/ic/ic-05.jpg) 「…ホントに大事にしている物なのね。 何かの懸賞品?それとも好きな選手に貰った…とか、大事な人に貰ったとか?」
![](http://s1000.jp/sicx/sel/ic/ic-04.jpg) 「ファイン・ジャック… ジャック、ね。宜しく。」
![](http://s1000.jp/sicx/sel/ic/ic-01.jpg) 「ええ、そうよ。…でも世界の救済を目的に来た訳ではないの。 片手間、という訳では無いけれど…率先しては無いわ。この世界の人には悪いけれどね。」
バラン(307)からのメッセージ:
らすぬこ「こちらこそ、新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくなのですにゃ。」
らすぬこ「ぼーる・・ですか。ふむむ。」 (ボールでリフティングのようなものをしようとするがすぐに遠くに飛んで行ってしまう)
らすぬこ「ふぇええ。続く気がしない・・です。」
らすぬこ「いえ、あの島の後・・ですね。私もちょっと大怪我してしまいまして。一命取り留めるのに刺青の力を使っちゃったようです。 どのような手段だったのかは私にもわからないですが。でも、こうしてジャックさんと会えて、生きれて良かったです。」
イリス(479)からのメッセージ:
イリス「手伝っていただける、とは思うのですけれども。そういう事はあまり頼むのはよろしくありませんし、ね。 記憶力には地震がありませんが……がんばってみます。(ぐっ」
イリス「名誉欲、ですか。欲は大事ですけれども、それで身を滅ぼすようなことだけはありませんようにね?」
イリス「記憶にも無い頃の話ですから。気にする必要もありません、よ。 実際あるのか、と聞かれれば目に見えないものですからなんともいえませんけれども、ね。だからこそ大事にしたいものです。」
イリス「え?えーと?……聞きたいこと、ですか? ……そうですね、ジャックさんはまた、どうして私どもの神に興味をもたれたのでしょう?」
イリス「私が言うのも問題ですけれど。あまり目立つ神様ではありませんし…。」
みぃ(687)からのメッセージ:
みぃ「んー(考えこんで)そんあものなのかも!」
みぃ「そうだね、新鮮は新鮮なうちに楽しまないとね!」
みぃ「うん、大事なのは続ける気持ち。それは忘れないよ」
みぃ「(ボールがあっちこっちにいきそうになるのを眺めながら、ふわっと笑います)」
エイザ(738)からのメッセージ:
エイザ「照れ笑いをしながら)や、やる気が出たらいいんじゃないかなー。ははは」
エイザ「ジャックは農家の人だったのか?そこから冒険者になったのってすごいね。やっぱり…お兄さんか誰かが家を継いだとか?」
エイザ「とある島で冒険かあ、俺もそこで修行してたらもっと強くなったかなぁ」
エイザ「俺の技術と言うか剣術は、剣の先生に稽古をつけてもらったもので」
エイザ「俺や家族が身につけるのは人間相手の一対一の剣とか護身術だから、大きな動物を狩ったり足場の悪いところでは素人と同じようなものなんだ」
こしたん(746)からのメッセージ:
こしたん「毎年同じような感じかもしれないけど、つまらないのとかただのブームで上映されてる作品で上映スケジュールが埋め尽くされてるとちょっと映画離れしちゃうね」
アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「月日と言う物は時として残酷ですからね……どんなに美しい思い出でも、時が経つと風化して失われてしまう事もありますから。 だからこそ、人は語り合ったり記録に残す事で忘れないようにしている、とも言いますけどね。」
アイギス「兄様はいつでもどこでも基本マイペースな人ですから、どんな世界でも“なるようになるさ”って言いながらなんとかしそうな気がします。 私も兄様にはなれませんが、出来るだけ近づきたい……そう思います。」
アイギス「はい、明けましておめでとうございます。 こちらこそ、色々お世話になると思いますがよろしくお願いしますね。」
アリア(934)からのメッセージ:
魅月「なんでもかんでも巨大化するような土壌なのね。…問題は巨大化した生物が暴れる事…それがなかったら持ち帰って普通に使えるのに…あら?土壌改良すれば存外面白い結果がでるのかしら?」
魅月「前の島がなんだか可愛らしく見えるわよね。この分だともっと後だと何が出るのかしら…カバドラゴンとかでたりしてね?」
アリア「出てたまるかといいたいけれど、否定要素がない…まぁ、でも巨大生物よりも普通の?ふつう?まぁ、ゾンビとかのが脅威だと思ったよ…」
アリア「そうだね。お茶目だと信じたいよ・・・まぁ、付き合い長くなれば信用できるようになる…といいのだけど。」
アリア「ま、確かにごついけどね。実直な仕事をする男の手だと思うよ。男らしい手は嫌いじゃないしね。」
魅月「ふふ。まぁ、ここでも何かあるかもしれないし、何かあった時はよろしくお願いするわね。」
魅月「とりあえず、そういう訳で、今回はゆっくり楽しみましょう?近いうちにデートでもしたいわね。」
ヒメ(1162)からのメッセージ:
「わかりましたわ、ジャック でもファインというのも珍しい苗字ですわね・・・英語のfineなのかしら?」
「へぇージャックの両親も素敵な方ね 仕事をしつつ子育てなんてなかなか簡単にできることじゃないですし 父親も弱音を見せないなんて、見習いたくもなりますわね」
「あら・・・もうそんな日だったのね ええ、こちらこそ今年もよろしくお願いしますわ」
「っとそうそう、私がこっちにきた理由の探し人見つかりましたのでご紹介しますわね」
「び、美麗ナナです」 (顔を赤らめながらペコっとお辞儀をした
「ほいほーい、美麗モモッスーそっちで恥ずかしがってるやつの妹ッス☆」
「・・・ルリ・・・よろ・・・しくね?」
ネイロ(1340)からのメッセージ:
ネイロ「直接私に当たるなりなんなりしていればむしろ良かったんですけどね」
中身のぶちまけられた鞄とその隣にあるまるっきり無事なボール、鞄の持ち主は見当たらない
ネイロ「・・・・・」
ネイロ「ともあれボールが無事でよかったです。ベル子は丈夫だしきっと忍者が保護してくれてるでしょう。よっ」
ネイロ「ともあれこれ、なんですか? 遊具ですか武器ですか。と言うか安易に触って大丈夫なものだったんでしょうか」(両手で抱えたボールを差し出す)
ちかげ(1376)からのメッセージ:
ちかげ「マスターに頼んで……うん。確かにあの小説は人を選びますよね。わたしは好きですけど……。 ……えへへ。その時はわたしも寄贈されたのを読んじゃいます。実はアレ、楽しみなんです。 こう、ハチャメチャなノリが楽しくて……。」
ちかげ「うん。無理はしない、と思います。……でも、うん。色々な人の数だけ考えがあって、人生があって。 みんなすごいな、って思います。えへへ……。」
ちかげ「わたしもジャックおにいさんと手合わせ出来る日が楽しみです。 うん、手合わせする機会があったら、宜しくお願いしちゃいますね。」
ちかげ「えへへ……あっ、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね、ジャックおにいさん。」
エグゼ(1501)からのメッセージ:
エグゼ「心配させてしまってすまないな。何かあったら、頼りにさせてもらうよ。」
おねえさんとたま(1716)からのメッセージ:
たま「補習も宿題も勘弁だなぁ…家に戻ったらこいつらの世話で手一杯だし。」
たま「え?!お仕置きあるの?マジ?!」
みわちゃん「えー?どうしよっかなー」
がっくん「期待されてるようだから、それようの装置でも作ろうか?」
たま「うわ、やぶへび!!ジャックさーん、助けてくれよー。(情けない顔」
おねえさん「はい(にっこりしてから、いそいそと湯を沸かし始めた)はっぱー……(赤い缶と青い缶となんともいえない色合いの毒々しい缶を見比べて、毒々しい方を残してティーポットに入れようとしている!)」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「サッカーの練習ということは、選手の方ですか? 試合が近いとか…」
ルナ「でもこの辺りは凶暴な動物とかいっぱいですから、もっと安全な場所で練習した方がいいですよ〜」
ルナ「は、はい…まだ学生です」
ルナ「そんなに大人っぽく見えましたか…?(ちょっと嬉しそうだ)」
ノエル(2055)からのメッセージ:
ノエル「あら、可愛いだなんて。お世辞言っても何も出ないよ」
ノエル「ふーん、ジャックくんね、よろしく。そう遠くまで転がってないでしょう、直ぐ見つかるよ、うん」
ノエル「この辺かしらね〜……、がさごそっと……」
ノエル「この白黒のヤツかな? 変な模様……」
ノエル「あ、ジャックくん、もしかして探してるのってコレ?」
瑠璃紺(2170)からのメッセージ:
瑠璃紺「有難う御座います。あちこちウロウロしてるので その分、色々な方に出会えるかもしれませんしね。そう思うと楽しみですね」
瑠璃紺「そういう風に思い出せる位に親しかったのならきっと大丈夫ですよ。 相手の方も同じように何かの機会に思い出すかもしれませんよ?」
瑠璃紺「異世界から人が集まる所は意外と多いのかしら? っと、その島でその人に出会ったんですね。ジャックさんは色々な場所を旅されてるんですねぇ…」
瑠璃紺「いえいえ、だって別に悪口を言われた訳でも無いですし、気にし過ぎないでくださいな。 あ、でも私がそう感じるので有って他の人はどうかはわかりませんけど」
瑠璃紺「そうですか…。でも、きっとその人も自分を思い出して悲しまれるよりは 懐かしんで貰える方が嬉しいかもしれないですし、うん。 急に変わることは無理でもゆっくりと変わっていけたら良いのかもしれませんね」
瑠璃紺「あっ、身長です!ジャックさん背が高いから何か伸ばすコツあったのかなと思って。 ジャックさん位は無理でももう少し背が高くなりたいなー…って思いまして」
瑠璃紺「世界の危機…、というお話は聞きますね。それで外界から出向いたと仰る人も多いですし。 ジャックさんもその為に奔走されてるんですね。物や生き物の変化は確認しましたけど… それだけでも無いんでしょうね…。注意したいとこです」
瑠璃紺「村は小さいですし、確かにわざわざ話題に上げるのは少しおかしいかもしれません。 ああ、はい。特に嫌な意味で気になったりとかじゃないので大丈夫です! あれですね、新鮮な感じというやつでしょうか」
瑠璃紺「そう、ですね。でも、ジャックさんの言う通り最近は色々な人に出会います。 似たような姿でも話してみると意外とそうでもなかったりで、楽しいです。 こうして話してみると世界を渡って旅するのも良いなぁって思っちゃいますね」
瑠璃紺「あ、はい。握手、ですね?…えっと、よろしくです! (差し出された右手に自分の手を重ねてブンブンと握手してみました」
瑠璃紺「それと、明けましておめでとう御座います。 こちらにも新年のご挨拶あったんですね、遅れてしまってごめんなさい。 今年一年良いお年でありますように…、そして宜しくお願いします」
握手した儘、深々とお辞儀しました。
シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「乗り物でも乗り心地が悪いまま長時間の移動となると厄介ですものね。」
シグレ「インタークォーツならでは、という物はさほどありませんが様々な世界の人や物が集まりますので見て回るのは楽しいかと思われます。」
シグレ「そういった物はあまりありませんね。 物だけでなく人の行き来も多く、そのまま定住する方もいるため文化も様々な世界の文化が入り混じってると言った状況でしょうか。」
シグレ「地域ごとに文化が大きく異なる事も珍しくはありません。」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「確かに、そうかも――悔しさはある、それを忘れずに頑張っていくつもり。 もっと、強くなって……負けないように、強くなって。」
真昼「その手掛かりも、私自身では何も見つけられてないのが現状…かな。 少しずつ、生活の中で何かを思い出していくしかないと思う――何かを思い出しつつはあるんだけど、まだ、ね。」
真昼「そう、だね…それに、キャラバンの皆は凄く良くしてくれる――記憶がなくて、どういう存在かもわからない私に。 私は、その人たちの為に何かを出来ればいいな、と思う…力をふるう、戦うことしか出来ない私だけど。」
真昼「流石にそれはないと思いたい、けど…その可能性も否定はできないかな。」
真昼「一人でいるより、誰かとともに――私も、誰かとそうして戦ってた気が、少しだけするから。」
真昼「ん、遅くなっちゃったけど……こちらこそ、よろしく。 そうじゃなくても、こういうのは――うん、気にしなくて良いと思う。」
飛鳥(2499)からのメッセージ:
飛鳥「あら、もうそんな時期でしたわね。あけましておめでとうございますわ〜」
飛鳥「私の気に入ったもの…………ですか〜。ふむ〜……」
「先日のアップルさんとか、お土産になるかしら?あれだけ大きければ、林檎酒も作れそうですから、村のみんな、喜びそうですわ〜」
雪雫『……(冷や汗だくだく)』
飛鳥「表情豊かって素晴らしいと思いま……す……」
「はっ!あれはお肉!あれ、なんか、お肉が凄い勢いで走ってますわ!ちょっとあれ、捕まえて来ますわね。うまく捕まえられたら一緒に焼いて食べましょうですわ〜♪」
雪雫『あ、こら、ちょ……』
![](http://web-p.wics.ne.jp/mkhp/fi/kuro.jpg) 何も聞かずに走って行ってしまう
雪雫『やれやれ。いつも騒がしくてすまんの。 戦闘能力は……まぁ、あれからかなりの年月たったしのぉ。戦術面ではまだまだじゃが、少しは汎用性も出てきたかの』
『まぁ、及第点には程遠いがの。本当にもっと社会経験を積んで、人や周りを見る事を覚えて欲しい物じゃ それに引き換え、ジャック殿は少し見ぬ間に頼れる兄貴分と言う感じに成長しておるの〜。うむ、立派なものじゃ』
『我はお目付け役ではあれど、我だけでは小言しか言えぬからのぉ〜。我もジャック殿を頼りにさせて貰うとしようかの これからもうちの主が迷惑をかけると思うが、良き友達でいてやってくれ』
鈴姫(2536)からのメッセージ:
鈴姫「よっと。 久しぶりじゃな、ジャック。 少しお休みを頂いておったのじゃ。すまぬ。」
鈴姫「えぇっとたしか、連れのこの者の話じゃったな。」
鈴姫「実はジャック以外にも出遭った人達に、母親や姉と勘違いされた事があるのじゃ。 どうやらよほど似ているように見えるらしいのう。」
???「私は大丈夫。 だから、お顔を上げて。」
鈴姫「残念ながら彼女は名さえも覚えておらんのじゃ。」
鈴姫「確かにジャックの言うとおり、仮の名があった方が色々と良いかもしれんな。」
レイナ(2624)からのメッセージ:
ジョニー「ぬォォォォ、せ…洗濯機だとォ!?ァ、青リスもあの恐ろしい拷問器具に放り込まれた犠牲者だッたのカ……そりゃ必死にもなるゼ(ガクガクブルブル」
レイナ「………やはり意識のあるぬいぐるみに洗濯機は酷でしたか……ジョニーも一度入れて以来トラウマになってしまいまして、以後は手洗いを要求されています。……お仕置きには使いますが」
ジョニー「ま、人間もぬいぐるみも必死になれば何とかなるッてモンだゼ。……むしろ意思疎通は死活問題だしナ、洗濯機的な意味で」
レイナ「応援、ありがとうございます……。………何か策が必要ならば、是非頼りにさせていただきますね」
レイナ「フフフッ……もはや私はあの人を屈服させなければ前に進むことは出来ません……必ず、必ず復讐してみせますっ!!」
ジョニー「ン?そーいや島の頃のジャックも同じッてどーいうコトだ?オマエも何か通過儀礼的なコトがあッたンか?」
ひなたとひかげ(2831)からのメッセージ:
ひかげ「ねえ、なんだか寒くない?」
ひなた「冬だしね、。仕方ないよ。」
ひかげ「そうじゃないわよ。ジャックのギャグがよ。 いまどきけんしろうの物まね小学生の前で披露してドヤ顔よ、ドヤ顔。」
ひかげ「そうそう、さっきはおひとよしそうって言って悪かったわ。 訂正しないとね、ジャック。あんたはおひとよしじゃなくてお調子者、ね。」
ひなた「お人よしよりは…少しはましかな。 あぁ、ジャックさんもそこで落ち込まないでください。
ひかげ「ほごしゃとか余計なお世話よ。 てかあたしみたいな連中ばっかじゃないのここにいるの。」
ひなた「ご心配ありがとうございます。 けど、僕らのことが噂?出所がすごく気になりますが…もしやお母さんのお知り合いなのですか?」
ひかげ「なんですとっ!?もしやジャックはうちのバ…じゃなくてオカアサマの男??…なわきゃねーか。 あのバ…じゃなくてオカアサマがこんな若い男引っかけられるわけもないだろうしね。」
ひなた「社会人、ですか。随分便利で曖昧な表現ですが要は職業不詳ということですね。 聞きたいことですか、そうですねえ…。」
ひかげ「ずばり本当のしょくぎょうは暗殺者?答えは○か◎で答えるよーにっ。あと好きな流派は北斗?それとも南斗?」
ひかげ「おぉぉぉぉっ!!夢にまで見たお年玉ーっ!? ひゃっほぉぉぉぉーいっ♪ジャックあんた実はいいやつじゃないのすてきじゃないいい男よ♪」 というが早いか中身を確認し始める。
ひかげ「なんだこりゃっ?なにこのなんとかしきべってのはっ??ゆきちなんてぜいたく言わないけどいちようかひでよじゃないの?まさか偽札??」
ひなた「あーそれは『むらさきしきぶ』、二千円札だね。 大丈夫だよひーちゃん本物だよ。」
ひかげ「二千…円?知らないわよそんなの。 いつの時代の古銭よ?」
ひなた「古銭ってほどじゃいかな。2000年から発行されてる新札だね。 ただし自動販売機その他で対応しなかったせいでほとんど流通しなくなっちゃった不人気で不憫なお札だけどね。 あ、もちろん今でも使えるよ。」
ひかげ「うわ…すっげえ微妙。 てかそんなのいまだに持ち歩いてるジャックのひととなりをうたがわざるをえないわねこの場合。 一応礼言っとくわ、ありがと。」 文句を言いながらも少女は嬉しそうだ。
ひなた「ジャックさん、ありがとうございました。」
鈴鴉(3362)からのメッセージ:
鈴鴉「うんうん、向上心があるのはいいことだね!僕も見習わないと。」
鈴鴉「あぁ!そういえばもう年越しちゃったね!遅いけどあけました!おめでとう!」
鈴鴉「ううむ…どうもこうイベントごとを気にしないというか忘れ去るというか…僕人と感覚ズレてんのかな…?」
鈴鴉「いや期待とかそういうんじゃないんだけど…なんというか…あぁこの子もしばらく見ない間に大人になって…的な親戚のおばちゃん気分になっただけ?」
鈴鴉「ソレが原因なのかは分からないけど、なんだか雰囲気落ち着いた気がするしね。」
鈴鴉「大人の男ってやつ!?ひゅーかっこいー!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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