クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・バレンタインイベントのポイントについて
支配人「……バレンタインイベントで渡した3つのチョコに全部お返しがあると18ポイントも付くという事が発覚したワケだが……」
支配人「流石にダンスイベントでの最高得点の倍の点数がつくのはヤバイだろうという事で、バレンタインイベント、ホワイトデーイベント共にポイントを半減させて貰う」
支配人「流石に無いだろうが、キャスト16人からチョコが届いたお客さんには32ポイントとかアホかと思うしな」
支配人「取得ポイントにキャップをかけるのも考えたが、ポイント差がついた方がレースっぽくって面白いダロ」
支配人通信・バックヤードコミュに関して
支配人「しっかりNP貯め込んでるか? 時期は未定だが、TwelveWitchesバックヤードコミュを作製予定だ。 これはキャスト、従業員用コミュニティで、お店の裏側をロールするコミュニティーだナ」
支配人「と、言ってもキャスト同士の会話は今まで通りこっちでやってくれればいい。バックヤードでしかヤレないようなネタを存分にヤリたいという人間向けのコミュだナ……お客さんの陰口とか、キャスト同士のいがみ合いとか……」
ちきん「……ナンでそんなコミュ作ろうと思ってるんだろうナァ……マァ、そんな感じだ」
支配人通信・ここまで
クリム「宇佐木君> そうだったのか<飲めない」
クリム「いやぁ、随分と恰幅がいいからてっきりお酒も強いものかと思っていたよ……」
クリム「まぁ、それならそれで無理して飲むのではなく、キャストとお話ししてお互いに楽しめる場所に行ったり食べ物を食べたりするのが一番だろうね……」
クリム「ところで宇佐木君はやっぱりニンジンやキャベツが好きだったりするのかな?」
クリム「ソク君> まぁ、そんなわけで私の役目はもっとずっと先のようだから、気にせず楽しもうじゃないか…」
クリム「葡萄ジュース? ああ、いただこう……この葡萄ジュースというのもついこないだ初めて飲んだんだが美味しいものだね」
クリム「と、言ってもオレンジにしても、りんごにしても、ついこないだ初めて飲んだわけだがね……」
クリム「エル君> うむ、キャバレーだと働く側も遊びに来る側もいろいろ制限が厳しいからね……それでは色々と勿体ない。老若男女の社交場こそがベストの形態だと思っている」
クリム「本気も本気さ!! エル君は勿論みんな似合うと思うんだ<バニーガール」
クリム「まだしばらく先だけど『コスチュームイベントをバニーガールにする』って公約を掲げて投票を促したら、票が集まるんじゃないかい?」
クリム「大人のをつける…なんとなく刺激的なイメージだね……大人のカレーとか、大人の飲み物とか…・・」
クリム「リリス君> ふふふ……おまじないは残念だけど、オムライスは美味しいね……ケチャップライスを卵で包むだけで何故こんなに美味しいのか不思議だ(口の周りをケチャップで汚しながら)」
クリム「萌子君> ああ、私もよく知らないが、女の子は変身する度に女子力がはるかに増す。その変身を2回は残しているらしいね!!」
クリム「萌子君の女子力なら、1回変身しただけでスカウターがボンッって破裂して、ナンパしようとした男達が声もかけられずに逃げ出すぐらいの実力者になるんじゃないかな!?」
クリム「さつき君> まぁ、でも私自身はこうして日々楽しくやっているからあまり真剣に悩んだことは無いなぁ…<記憶が無くて寂しい」
クリム「手錠をつけている理由かい? まぁ、このシャツにしてもそうなんだけれども、この地で気付いた時に身につけていたのが手錠…足枷…囚人服だったからその名残さ」
クリム「普通の人は身につけないアイテムだからね。何か記憶を手繰る手がかりになれば良いなぁってね」
クリム「ふむ……その子の事はわからないけれど、君が悲しい顔をしたら、その子もきっと悲しい」
クリム「笑顔で支えてあげるのが一番じゃあ無いかなぁ?」
クリム「ソニア君> 他者から見た善し悪しというのまではわからないけれど、私自身は満足しているよ? またイベントがあったら是非誘ってくれたまえ」
支配人「アオイ> ああ…そうか…うん…ありがとう?」
ナレーション バックヤードでは一匹の鶏がロッカーの上のクリスマスツリーを見上げて悩んでいる……
支配人【バックヤード】「いや……防犯用品って、年中クリスマスツリー飾っておくのか?」
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「バレンタインは、とある島国の一大イベントと聞きました」
エレイン「では、わたしは…」 【零砂】さん、【クリム】さんへチョコレートを渡す
エレイン「まだまだわたし、輪が狭いです…」
>零砂さん エレイン「えと…この間からまだあんまり経ってませんけど…」
エレイン「あっ、でも今回は、ちょっとだけ趣向を変えてみたんです。 ミルクティ風味のチョコなんですよ」
エレイン「どうぞ召し上がってみてください」 注:なお製造の過程で、意図せずして若干のアルコール分が混入しています
エレイン「応援のお言葉、ありがとうございます」
エレイン「まだわたしも手探りな状態なので、その一言がとっても励みになります」
>クリムさん エレイン「いつもお世話になっているオーナーさんにも… えっと…」
エレイン「チョコ、作ってみました。 ほんのりバラの香りをつけてみたんです」
エレイン「支配人とご一緒にどうぞ」 注:なお製造の過程で(ry
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「確かにバレンタインイベントは今回ですけど、それでももらえて嬉しいです、ありがとうございます。」
零砂「僕のほうが、心配です。 もっとかわいいアクセサリーでも差し上げれたら良かったんですが、どうもセンスがないんで・・・」
宇佐木(83)からのメッセージ:
宇佐木「バレンタインか…。またいろいろ荒れそうだな…。」
>明緒 宇佐木「おお、いいねぇ料理。元の姿に戻ったら、ぜひ味わいたいもんだな。女らしさって点では不足はしてないと思うぜ。ただ、磨けばもっと光るってだけでな。」
>風華 宇佐木「確かに、安定性はワリーかもな。ダンスの前にそのへんを要練習だな。」
宇佐木「まぁ何だ踊りなんてのは楽しんだもん勝ちさ。動きにくいなら、触手のまま踊ってみるかい?それはそれで見応えがありそうだ。」
宇佐木「上手に見えるか?ありがとよ。こう見えても、わりとテキトーなんだぜ?」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「………(上手いことやるなー、あの支配人)」
ソク「数字が被ったことより被った数字が意外だった、かね。75%ってのも結構なもんだけどさ」
>零砂 ソク「んー……振っといてすまんがミルクはオレも飲んだことはない ただカルーアコーヒーと変わらん気はするな」
ソク「だから甘くて少しほろ苦いってとこじゃないかね。アルコールは風味付けみたいなもんだし酔ったりはせんだろうよ」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「今日は、年の一度のバレンタインデー☆ あま〜いチョコと一緒に、胸に灯る気持ちを伝える日、ですね♪」
ルリ「……とは言っても、まだアタシにとっての本命の人は見つかっていないんですよね……(しょんぼり)」
ルリ「だから今日配るのは義理、になるのかな?(聞きかじっただけで、よくバレンタインのことが判ってないようだ)」
ルリ「ではアタシが渡す相手は、【393 ヴァイスさん】【1543 クアルさん】【3366 ポチさん】です☆ とりあえず、ヴァイスさんとクアルさんに、はいどうぞ♪(チョコを手渡す)」
ルリ「ポチさんは、たぶんチョコが毒になっちゃうと思うので、ぷにぷにマシュマロです♪」
>クリムさん ルリ「えへへ、喜んでもらえて何よりです☆」(にっこり笑顔)
ルリ「さてと、せっかくきっかけがあったんですし、何かお話しでもしますか?(ふよふよと空中に浮いている)」
>アオイさん ルリ「はいはーい☆ 棒棒鶏をお一つですね、ご注文ありがとうございます♪」(空中でスイッと弧を描く)
ルリ「棒棒鶏一つ、お願いしまーす!(厨房にいるユエルンにオーダーを通す)」
ルリ「えへへ、じゃあ注文した物ができるまで、お話しでもしましょうか?(音もなくテーブルの上に着地する)」
>さつきさん ルリ「ううう……」(何となくさつきの意図が伝わったようだ。戸惑いながら、ふよふよと近付く)
>ふーりんさん ルリ「ジャンボパフェは高さも重さも、アタシよりずっっとありますからね。 さっきのは何とか運べましたけど、二度目は危ないから、誰かにお願いしようかな……」
ルリ「んー、言われてみると確かにあの量だと、たくさん食べる方でもキツそうですよね。 大丈夫なのかな?(先程ジャンボパフェを注文したお客さんを見やる)」
ルリ「ふふっ、ふーりんさんだと、五人いても難しいかも知れませんね☆」
ルリ「え? アタシですか? そんな、全然食べられませんよー(苦笑を返す)。 あのパフェ用スプーンで二掬いも食べたら、もう満足です♪」
>きららさん ルリ「ううん、これで大丈夫ですよ♪ あまり色々着けると、飛ぶときに重くなっちゃいますので」
ルリ「???」(急にため息をついたので、「何だろう?」と小首をかしげる)
>ポチさん ルリ「えへへ、たぶんヒツジさんはアタシが当たった程度では気付かなかったと思いますよ。 毛皮が硬かったですし、体重の軽いですしね」(スイッとポチさんの肩に座ったルリは、とても軽かった)
ルリ「それじゃ、『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょう☆ えいっ!!(ルリの数字:1 ポチの数字:6 ■合計:7) (ルリは両手を広げて突撃するが、直前で交わされてしまう) ポチ「ていやーっ!」そしてその交わした隙をついて、見事にポチさんがお肉を捕まえて見せた。
ミッションコンプリート☆」
エル(136)からのメッセージ:
「バレンタインイベントは…その、3人に満たなくてもいいんでしょうか。とりあえず【クリム】【エルリッヒ】としておきますね。無効なら無効で…」
>クリムさん 「私はどちらかというと、人の度胸を試す側でしたけど…。 ……ああ、でもそういう場所に居続けるという意味では度胸はあるかもしれませんね」
「でも経験は…えぇと、まぁ、意味にもよってきますね…(←」
「一番似合う…。あ、これこそ経験の賜物…なんでしょうか…(汗」
>エルリッヒさん 「えっ…、これ着けるとこう、ちょっとだけ性格変わっちゃうの自覚してるので、あまりここでは…」
「子供と並んで…。それが自分の子供なのか、とか、そういうイメージは今のところ自分で湧いてこないんですよね。 落ち着いて見えるのは、そういう性質なんだとは思うんですけど…たまに、ちょっとは人に甘えたくなることもありますね」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「今回はばれんたいんっ!本当はみんなに配ってあげたいくらいなんだけど、3人までしか選んじゃいけないってゆーから…。 じゃあ、あたしは。【ソクさん】と【ルナさん】、そして最後のいっこは【きららちゃん】にあげるっ!みんな、いつもありがとっv(ハート型に型抜きされたチョコレートを3人にそれぞれ手渡す)」
かれん「>クリムオーナー んぅーっ♪元気なのが取り得だもん。その元気を、いっぱい皆に分けてあげるんだっ(抱きかかえられて嬉しそうにしっぽふりふり」
かれん「クリムさんだって、何もできないわけじゃないよっ。ほら、こうやってお店を作ろう!って思い立って、ほんとうに店ができちゃってるんだもの。あたしにはできない、凄いことだよ♪(にこっ」
かれん「>エレインさん うんうんっ!一緒におどろー♪みんなで一緒に踊れたら、きっと楽しいだろうなぁー…」
かれん「>うさぎさん そうそうっ。きにしないきにしなーい♪だから、謝らなくてもだいじょうぶだよっ。 謝るよりも、もっとこー…。一緒に何か飲んだりして、楽しく過ごそうよっ(隣に座る」
かれん「>ソクさん 感動するって、大事なんだねっ。ひとつひとつ全部に心動かされたらそれはそれできりがないけど、やっぱり感動したって思えるものには感動したって言いたいよね」
かれん「こーひー補正、かぁ。…じゃあ、あたしがお酒のんだら大人っぽくみえるかなぁ?」
かれん「>エルさん ん、ちょっとうつらうつらしてただけだよ。大丈夫気にしないで♪(ふかふか、なでなで」
かれん「>エルリッヒさん ん、大丈夫だよっ。吸いたくなっちゃうのは仕方ないものー。気遣い心遣いさえ忘れなきゃ、たばこは完全な悪じゃないかもしれないってときどきおもうしっ」
れんげ「>萌子さん@コイバナ アンバランス、かぁ…。たとえば、学校の生徒と、大人のせんせーの恋とか?せんせーのことが好きだけど、先生としては生徒の一人だから特別扱いはできなくて、みたいな」
れんげ「むー、ボクにはまだ早いのかぁ。萌子さんだって、可愛いしとっても素敵だなってボクには見えるよ?(にこ」
かれん「>ルクルさん 新鮮笹サラダ、だねっ。厨房にいってきいてくるねっ(メニューが書き加えられてることには気付いていないようだ」
かれん「>ルナさん よかった、気に入ってもらえてっ。あたしも嬉しいよ♪(チョコを渡しながらうれしそうにぴょこぴょこ」
かれん「嬉しい楽しいが、もっともっと一杯増えるといいねっ♪」
かれん「>ソニアさん 癖、なんだ…。もっと、こっちみてみてー?(無邪気に視線の先に回り込んで目を見つめようとしてみたり」
れんげ「>きららちゃん たしかにふたりっきりだからデートといえばデートだけど、そこまで気にしなくてもいいのにっ。踊って欲しかったら、また言えばしてあげるよー♪」
れんげ「機会はいちどっきりじゃないもの。いつでも、いくらでもっ(もふーっ」
かれん「>ポチさん かわいいはせいぎ、ってやつなのかな?でも可愛いものは確かにいいよね!むぎゅーってしたくなっちゃう♪(ポチさんむぎゅーっ」
かれん「せーでんき、大変だよねー。何度治してもすぐにまたなっちゃう(尻尾ぶわーっ」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス【キャスト】 「――、今日は、少し早いバレンタインデー、ですね、 ――、皆さんには、渡せないので、残念ではありますが、」 【ルウリィ】【ルクル】【エルリッヒ】にハート型チョコを渡す。
リリス【キャスト】 「――、皆さん、受け取ってもらえるでしょうか、?」
メイフ(226)からのメッセージ:
「面白い催し事だが、発案はオーナーが? ・・・それともトリか」
>ルナ 「ああ、好みを覚えてもらえているとは嬉しいよ。 苦い珈琲に甘い菓子が、不思議と合うものだな」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>ソクさん 「うむ、キャストと親密度をあげるアイテムとさせてもらおう。 あー、でも、家で飲むのでもいいなあ。」
>エルさん 「よし、それは一杯照れるといいぞ、可愛い顔になってるから。」 バランスを崩したエルさんを支えようと手を回して 「あぶないぜー、お嬢さんー。 踊るのも堪能したし、座って酒でも飲むかいね?」
>リリスさん 「眼鏡かければ10秒くらいで君専用に登録される。 後は、超望遠でも赤外線でも距離測定でも何でもできるぜ。 ん、星が好きなのか?そうだな、じゃあ、まずは……君が星を見たい理由から聞いてもいいかい。」
>シアさん 「珍しいものなあ。へー、そっちにゃキャバクラは無かったんか? ……ここが一般的なキャバクラか?っていうとなんか違う気がするけどさ。」
ビス子(263)からのメッセージ:
ビス子「先日のプレゼントのダイス目がかぶった「誕生日のパラドクス」についてはその通りです。
但し今回のミソは「よりにもよってボーナス対象者で同値が出たという点」「“75%も”出る事象についてペナルテイジャッジルールを採用している」という2点でしょうか。オーナーのセンスパネェです。 そして、つまりどういうことかというと――色々本当にごめんなさい(伏」
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「さつきさん> あ…っ。(見覚えのある顔を見つけ少しほっとした様子を浮かべ っと…それじゃ、適当に誰かにお願いしてみるとしようかな。 さつきさんも、後で時間があったらお願いしてもいいかな? …多分、休憩にはなると思うからね? と小声で伝えるように」
クルト「>れんげさん っと……やほー。 (軽く手を上げ挨拶してみたり。」
クルト「(案内されたまま着いていき席に座る」
クルト「>ルリさん …ええっと、それじゃ。 食事の方をお願いしてもいいですか? (緊張した様子で声をかける」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「>ルリさん ふんふん、客と一緒に美味いものを食う、か……。確かに一人で食うよかそっちのが美味いよな。+BR+ん? え、あ、おう(ちょっと動揺した末に、あーんを受け入れる!!)」
ヴァイス「しかし次のイベントまた始まったみたいだな……。そういやもうそんな季節かぁ。」
アオイ(442)からのメッセージ:
>真昼(2300)さん 「私も、指名を求める飲食店に入った経験がありませんので、共に見真似、で良いかと。 貴女も何かお飲みになりますか?」
「……ともあれ、話したく思ったのは、私の方なのですから。それでは――」 ふわりと。緊張のない様子で所作を正し 「アオイ、と申します。貴女は、さつきさんの言うように――真昼さん、とお呼びしても?」
>さつき(616)さん 「―――」 暫しの黙考。思い出そうとした名を、そもそも一度も訊いていなかった事に思い至る。
「――一度、料理を作って頂いたことがあります。かなりの腕前で量もありました。 武術家然とした男性でしたが、その方の帰りしなに合流した女の子が…貴女に似ていた気がします。 機会があれば、またあの方の料理を――いえ。食事を出すお店でそのような事を言うものでは、ありませんね」
>明緒(707)さん 「はい。いかに豊穣の世界とはいえ、危険は山積している様子ですので…体調管理は、重要のようですね ――申し遅れました。私の事は『葵』と。宜しければ、お名前を」
>ふーりん(1000)さん (二拍ほどあけて、小首を傾げ) 「――ええ。ふりふりさんは一般的にみて可愛いに分類されるように感じます」
「不快な匂いというわけではありません。 嗅覚というものも、食事に重要な事項です。 そのためか、私の嗅覚は少々鋭敏のようです」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。 また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。
第12回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「バレンタイン、かあ。 こっちの世界にもあったんだね、っていうかもうそんな時期なんだ、こっちだと。 妙に街が浮ついた雰囲気だったのはそのせいだったんだねえ。 まあ、雰囲気に流されてつい買っちゃった私も私だけどさ・・・」 視線を下に向ければ、丁寧にラッピングされた小さな包みが3つ。
さつき「まあ、こういう場所だし、お世話になってる人に渡すのが筋ってもんだよね? 【ルナ(1760)】さんに【シャロ(2060)】さん・・・それから、【ルウリィ(1758)】さん、かな? いつもご愛顧いただきありがとうございます、よろしければお受け取りください!」
さつき「クリムさん> お店の経営が出来てることが、一番の不思議だったりするんですけどね。 誰もそういうことに携わってないみたいなのに、一体どうやって? って。 もしかしたら、私の見えてないところで専門のスタッフさんが頑張ってくれてるのかもしれないですけど」
さつき「・・・いいんですか? ありがとうございます、それじゃあ・・・ホットココアを。 お砂糖たっぷりの、うんと甘くしたやつで。 暖かくて、優しい味で・・・疲れてる時に飲むと、すごくほっとするんです」 そう言って微笑む顔は、しかしいつもよりも輝きが陰っているように見える。
さつき「宇佐木> ・・・と、それもそう、ですね。 分かりました、暖かいお心遣いに感謝します。 ・・・ふふ、冬の寒い時分はきっと引く手数多なんでしょうね。外からも内からも暖めていただけるんですから。 でも、」 夏場になると、少し暖か過ぎるかもしれませんね? 最後に、握ったままの手から伝わるもふもふとした感触を堪能すると、パッと手を離して。
さつき「そうですね、仰る通り、じっとしていられない性分でして。 身体を動かしている方が性に合ってるみたいです、私の場合。 靴底が擦り減るのも早いですけど、それもまた勲章みたいなものですから。 靴には塵一つ付けず、汚すのは指先を黒いペンで少しだけ・・・そんな風に嘯くような、偉大な商人にはなれそうにありませんね、なんて。 ・・・お客様は、どうですか? 誇れる汚れ、ありますか?」
さつき「リリスさん> うん。 なんとなく分かるよ、それ。 甘いもの食べると、なんだかホッとするもんね。 見た目も綺麗だし・・・私も、こういうのをプレゼントに選べばよかったかも?」 自分の送ったプレゼントのことを思い出し、あまり年頃の女の子ぽくなかったかと苦笑いを浮かべる。
さつき「へえ、そうなんだ・・・もらっていいの? ありがと、それじゃ貰っちゃうね! あーん・・・んむっ」 声まで出しながら、餌をねだる雛鳥のように口を開ければ、放り込まれた飴の味を目を細めて堪能し。
さつき「・・・うん、おいひぃねこれ。 何味だろ・・・桃かな? ちょっと分かんないや・・・と、それじゃ私からもお返しに。 あーん?」 先ほど一つ摘み上げた、橙色の飴玉を少女の口元へ近づけていく。
さつき「ディーネさん> そっか。 お互い、上手く行ってよかったね!」 笑顔でハイタッチに応じると、ぱちんと爽やかな音を響かせて。
さつき「こちらこそ! 自己紹介、聞いててくれてたんだっけ? 私、春原さつき。 困ったことがあったら声かけてね、すぐ助けに行くから! それじゃ、これからもよろしく!」
さつき「ユウさん> ご理解いただけたようで何よりで・・・と、お客様、大丈夫ですか? お加減が優れないなら奥で休んでいっていただいても・・・」
さつき「あ、はい。 励ましの言葉、ありがとうございます・・・と、お帰りですか? あまり無理はなさらない方が・・・って、行っちゃった。 ・・・大丈夫かなあ・・・?」 状況の変化に対応が追い付けないまま、訝しげにしながらもそのまま退転する様子を見送ってしまう。
さつき「あげはさん> いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! キャストの春原さつきと申します、どうぞよろしく! ・・・うわー、すっごいひらひらした衣装。 動きにくくないのかな、あれ?」
さつき「・・・と、いけないいけない! こほん。 ええと、ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。 その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか? 具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」
さつき「だ、堕天使ですか? ・・・ええと、珍しいというか、初めて見ました、そういうの。 なんというか、色んな意味で驚きです、はい・・・」 予想を上回る答えに、思わずしげしげと、ややもすれば無遠慮な視線を投げかけてしまっている。
さつき「あの、それって触れるんですか?」 指差した先には、いかなる原理によってか、支えもなしにふわふわと浮かぶ光の輪。
さつき「ルウリィさん> なるほど、言われてみれば確かに・・・うーん、案外私が気付かないだけで、どうにでもなっているんですね。 まだまだ観察力が足りてませんね、私。 やっぱり身体を動かしてる方が性に合ってるみたいで・・・お客様ほどではないかもしれませんが、 私もこれくらいの寒さならこの格好でも外に出て動き回ってても、割と大丈夫なくらいには寒さに強い性質なんですよ。 最近はあんまり見る機会もないですけど、雪遊びとかも好きでしたしね」
さつき「あー・・・すみませんお客様。 それ、割と良く言われるんです。 あんまり自覚はないんですけど、よく言われるってことは、やっぱりそうなんでしょうか?」
さつき「それで、ゲームなんですけれど。 その勝負だと、さすがにお客様の方に分がありすぎてしまうので・・・そうですね。
今からノートを一冊ずつ配りますので、お店にいる方たちからお名前と、一言メッセージをいただいてきてください。 1ページにつき1人、5分以内に多く記帳していただいた方の勝ちということでどうでしょう?
【実際にロールプレイで記帳いただくのではなく、14日目に[1d10+2:12]を振っていただくことでその数値分だけ記帳いただいたということにします】
どうやって記帳数を集めるかはお任せしますが、相手の妨害はご遠慮くださいね」
さつき「・・・と、こんな感じでいかがでしょうか? お客様と、私と・・・あとは、勝手に勘定に含めてしまっていますけど、あちらの妖精、ルリちゃんと。 それから、もし他に参加されたいという方たちがいらっしゃったら、皆さんもご一緒にいかがですか?」
さつき「ルナさん> お客様、どうかそこまで畏まらないでください。 お客様の声を取り入れてよりよい店にしていくのも、我々キャストの務めですから。 もし私たちの気付かないところで気になることがありましたら、どうぞご遠慮なさらずお申し付けくださいね?」 にっこりと笑って。
さつき「なるほど、他のお客様とご一緒に召し上がる分でしたか。 なら、尚のこと私の方からサービスさせてくださいませんか? 折角ご来店いただいたわけですし、より多くのお客様にご満足いただけるならこれに勝る喜びはありません」
さつき「シャオさん> お、お待たせして申し訳ございませんお客様! ・・・こほん。 ええと、支配人のちきんにちなんでワイルド・ターキーを、ツーフィンガーのロックでお持ちしました。 ・・・厳密には支配人、七面鳥でも、かといって鶏でもないみたいなんですけど・・・なんて種類の鳥なんでしょうね?」 お相手できないのは心苦しいのですが。 困り笑いを浮かべたまま、水の入ったグラスをテーブルに置くと、それとは別の、琥珀色の液体と氷の入ったグラスを差し出して。
さつき「成程、言われてみれば確かにそのどちらかですよね。 それそのものをアテにして酒を飲むというのを知らなかったので・・・お客様のお住まいの地域では、そういう飲み方が主流だったってことなんでしょうか?」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>クリムオーナー 「喜ぶから…なるほど。うん、ステキな理由ですね。
オーナーは…楽しんでますか?」
【キャスト】ディーネ>シアさん 「わたしですか?いいんじゃないですか、あんまり細かい規則とかはないみたいですし。 と言うわけで、ご指名受けますね。注文とかあったら、何でも言ってください」
【キャスト】ディーネ 「さて、と。ボウルを温めて、チョコを刻んで、ボウルに移して湯煎して、アーモンドを砕いて―」 「型は小さめで深いのを。溶けたチョコを流す。アーモンドは散らして。急激に冷やすのは冷めてから」 「―で、完成、と」
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「これ、注文はされてないですけど… ダンスのお礼、って言っちゃうのも難ですけど―食べてもらえますか?」
(一口サイズのチョコが詰まった包みを差し出した)
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「うむ、我はまだ子供だからな。よく遊んで、よく食べて、よく寝るのが仕事なのだそうだぞ」
風華「ほ、本当か!?ええとええと、うーんと、け、ケーキとか、果物とかいいな!でも我は食いしん坊ではないのだぞ!?」
>エルリッヒ 風華「うむ。世間知らずは大人になってから恥ずかしい思いをするらしいからな!今のうちに勉強するのだ!」
風華「どーいう子だと言われても。見ての通り、1歳の子だぞ?」
>明緒 風華「我の自信作だ!遠慮せずに食べるがよいぞ!よく動くなら、お腹も空くであろうからな! (゚∀゚)ペカーッ」
>ふーりん 風華「左様なことはないぞ。今は冬だしな!我も寒いのは苦手だ。マフラーとかあればぬくぬくだ!」
>ユエルン 触手「♪」
風華「忙しいのに済まぬなあ。こやつらは食い意地ばかり張っておるゆえ」
風華「おお、バレンタインというやつだな!うむ、我も抜かりはない。ちゃんと作って来たぞ」
風華「………」
風華「いやいや、惜しくはないぞ。これはプレゼントだ。我もキャストらしいところを見せねば、子供だと思われてしまうではないか」
風華「よし、決めたぞ。見知った者もいるようだしな……」
風華「【宇佐木】【エルリッヒ】【ルナ】うむ、受け取るがよいぞ (゚∀゚)ペカーッ」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 「ん……? なんか,名前を呼ばれたよーな……年齢の話だったんですかね? ま,若く見られるのは全然構わないんですけど。」
「で,バレンタインイベント,ですか……ふふ,ま,そこまでお菓子作りも上手くねーですけど,日頃ちみちみと磨いていた料理の腕が少しくらいは! や,自分のお弁当作ってるくれーですけどね?」
「誰に渡すか,ですけど……じゃ,【クリム】さんと【ソク】さんと【ベル】さんに渡しときましょーか! ちゃーんと箱に入れてラッピングもしときましたですよ? あ,変な薬とかは絶対に入ってないんで安心して下さい!」
(ま,ソクさんは指名してくれてますし,キープする意味も込めて……で,オーナーは,ま,オーナーですもんね。悩んだら媚びといて損はねーでしょ,きっと。 ベルさんは,んー……外見ちっこいのがダメなのか,実年齢でアレなのか,胸だけ見てるのかが分かんねーですからね。ちょっと様子見てみるってか。べっ,別に感触良かったらひめちゃんざまぁって言おうだなんて思ってねーんれすからね!)
>ソクさん(101) 「だ,ダイジョーブですよ? いちおー学生っちゃ学生ですけど,ちゃんと成人してますですし!」
「……あ,ウイスキーベースれすか。じゃあ,大人しく葡萄ジュースを頂くことにするです……べ,別に飲めない訳じゃねーんれすよ?」
「荒事とか言われるとけっこードキッとしますね……あーいえ,決して悪いことをしてるんじゃねーんでしょーけど! あ,そーゆーのでお疲れだったらマッサージとかもするですよ! そーゆーのしてもいいのか知らねーですけど。」
「私のことは好きに呼んでくれていーんですけど……名札通りにふーりんでもいーですし,テキトーにあだ名付けてくれても? なんかこの前もふりふりさんとか聞こえた気がしますですしね。」
>かれんさん(137) 「あ,あんま歌とか踊りとかは,上手さを気にしたことねーですからね……人前でやる機会が無かったですし。」
「れ,練習とかもいーですけど,お店の中ってけっこー恥ずかしくねーですかね……あ,お外とか裏とか,そんなだったらまだ大丈夫そーですけど。」
「……そんなん言ってる間に,今度はチョコレートとか作るみてーですけど……うーん,なんかこのお店,地味に女子力(?)みてーなのを要求されますですね……いい刺激にはなるのかもですががが。」
>風華さん(813) 「へー,寒いの苦手なんですか……んじゃ,マフラーでいーですかね! もう結構時期過ぎちゃいましたけど!」
「っと……なんとなく白が似合いそうだと思ったですけど……これで良かったですかね? あんまり凝ったのじゃねーですんで,テキトーに使って下さい!」
「……寒いのは苦手だけど,暑いのは平気だったりするんでしょーか? 私はどっちかってと暑いのの方が苦手ですけど。動きたくなくなるっていーますか。」
>萌子さん(1600) (い,一体誰と会話してるんだろう……わかんない,わかんない,けど……。 ホテルでお泊りとかはともかく,ナニにパールとか言っちゃう子にぶつかって勝てるんですかね,私……。 や,むしろこれは,清純だからこそできるギャグ……だとしたら,私には私なりの,男ウケするアプローチみたいなのが……ぐぬぬ。)
>ひめちゃん(2812) 「あ,え,っと……まさか,こんなとこで手打ちになるとは思ってなかったんで,ちょっと売り言葉に買い言葉みてーな……だから,その,全く仲良くしたくないなんてことは……。」
「って,誰が年寄りの癖に恥知らずなところが滑稽れふって!? わ,悪かったですね! どーせ幾ら若作りしても10代の小娘らには負けるですよ!」
「ま,別にいーですけどね! い,いちいち小娘の言うこと真に受けてたら,オトナのオンナとして失格れすもんね!」
「逆にゆーと,年上だって知っててそこまで遠慮せずに色々言えるのは,しょーじき尊敬するとこもあるですよ? 傍若無人なだけかもですけど!」
>ポチさん(3366) 「ん,んー,じゃ,この子はライラ君にしましょーかね! で,ポチさんにはー……んーと,お返しとかしなくていーんですかね? 一応プレゼント交換,って名目ではありましたけど……うーん。」
「え,えっと……そーですね,ふーりんちゃんでいーですよ……へへ,なんかちょっと照れますね。あんまり,そーゆー呼び方に慣れてねーもんですから。」
みゆき(1157)からのメッセージ:
>さつきさん あげは「はにゃ、そうなんで…って姉さんとおんなじ名前なんですね、変な気分〜…。(ふにゃら) とと、ごめんなさいっ。挨拶はそうやるんですね…?がんばりますっ!」(むんっ)
>クリムさん、支配人さん あげは「はにゃ…と、とりさんなのにトントン拍子っ。とにかく、がんばります!」
>皆さん 【キャスト】あげは「と、と言うわけでっ。今日からはたらく【キャスト】の舞鶴あげはですっ。よろしくおねがいしまぁーすっ!」
大声で挨拶した後、一回転して大仰に挨拶する女の子。場慣れしていないのか、顔は真っ赤。 しかし名を反映した様な黒いフリル付きドレスに負けない、気丈な表情である。
あげは「はにゃ…最初のお仕事、っていいか分かりませんけど投票しますー。 【クリム】さん、【宇佐木】さん、【ルナ】さんのチョコを──はにゃっ? あ、用意してなかったぁ〜!?き、決まったら作りますっ…!」
シア(1173)からのメッセージ:
シア「バレンタインねぇ もうそんな季節なのね」
萌子(1600)からのメッセージ:
【バレンタイン (キャスト萌子】 萌子「アタシからのバレンタインプレゼント〜♪ 見た目もカワイイ、ぷち飛びっ萌子チョコレート!
(デフォルメされたコスプレ萌子を模ったチョコレート) お世話になっている【クリムオーナー】には、メイド飛びっ萌子チョコ! デキる男の【真一郎さん】には、OL飛びっ萌子チョコ!
あと一人はどうしようかな…… そうだ! 新しいお客さんが来てたよね! 年も近そうだし―― はじめまして【クルトくん】、キミにはナース飛びっ萌子チョコをプレゼントだ☆」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「メイフ> ほっぺの模様、反対側にもかいてあげよっか?」
ルウリィ「ユウさん> あ!逃げるなー! カッコつけてもチキンはチキンだぞっ!」
ルウリィ「まったく・・・あれ?お金・・?」
ルウリィ「・・・なんのつもりだ?(メニューをまたむしゃむしゃしながら) おーい、店員さん!あったかい緑茶追加ね〜♪」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>リリスさん お饅頭、ありがとうございます。貴女も働いているとお腹が空きませんか?」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん もちろん気に入りましたよ〜(ふさふさ)」
ルナ。o0(もしかしてこのお人形の毛、かれんさんのだったりして…?)
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「>さつき ありがと――皆の見よう見まねだけど、私なりに頑張ってみる。 (肩に置かれた手に軽く触れて、小さく笑みを返し――」
真昼「何かあったら、呼ぶから…その時はお願い。 (緊張が多少は解けたのか、小さく息を吐く。深呼吸を一つして――」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「バレンタインか。ふむ、あまり料理は得意ではないが、少し頑張るとするか……。(元々、戦場料理のようなモノは出来ても、計量が厳密な菓子類の調理は苦手なのだ)」
ソニア「さて……。(手に持ったのは、チョコレートチップが多量にまぶされたマフィンケーキ) 誰にあげるべきなのだろうか……。(少し考えるような表情をして、周囲を見回して)」
ソニア「よし、決めたぞ。【クリム】、【ソク】、【ポチ】の3人にプレゼントさせてもらおう。 オーナーは言わずもがなだな。世話になっているし、……まぁ、その。うん。(最後に言葉を濁して)ソク殿は、コミュニティで世話になっているからな。せめてものお礼だ。そして、ポチ殿。折角、このコミュニティで縁のあった相手だ。その縁は大事にしたいと思う。飾り気のないケーキだが、不味くはないはずだ。味見はしたからな。(そう言って、苦笑を浮かべながらマフィンケーキを手渡した)」
ソニア「>クリム殿 出来ないモノを出来るように、とするのはなかなか難しいものでしょう。素養によっては、鍛えることで、酒量は増えるでしょうが。……まぁ、あまりお勧めはしません。」
ソニア「その分、酒造も酒場も儲かるのですから、トレードオフかと。(そう言って、ニッと口端を釣り上げて笑って)」
ソニア「はい。そのために、この場所もあるのでしょうから。私が手伝えることであれば、喜んでお力をお貸ししましょう。(そして、クリムに恭しく頭を下げて)」
ソニア「>エレイン殿 是非もなく。口に合うかどうかはわからんが。(グラスにシャンパンを注いで)」
ソニア「>ルリ殿 ふむ。貴殿のような身体の場合、酒量はどうなるのだろうか。子供に酒は良くないというが、身体の小さい種族の場合はどうなのだろうか。(一応注ぐか、と言って、小さいグラスに半分以下の量を注いで)」
ソニア「>メイフ殿 褒められても、シャンパン以上は出てきませんよ? お客様の心意気はとても嬉しいですが。(そう言いながら、グラスにシャンパンを注ぐ)」
ソニア「>エルリッヒ殿 (エルリッヒの言葉に、微笑みを向けて答えて) では、失礼します。(シャンパンを注ぎ、グラスを差し出す)どうぞ。泡が消えない内に召し上がり下さい。」
ソニア「>ユウ殿 そうですか。残念ですが、またのお越しをお待ちいたしております。(そう言って、深々とお辞儀をする)」
ソニア「>シア殿 何かお困り事があれば、キャストやスタッフにいつでもお声がけください。では、ごゆるりとお過ごし下さい。(一礼して、その場を辞する)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ(キャスト)「happy Valentine!チョコ1個すら貰えない野郎はざまぁ♪もらってもらえない女はもっとざまぁ♪」
ひめ(キャスト)「>サイアスさん 素敵なダンスありがとう♪紳士な態度はひめちゃん的にポイント高いよ。ワインもジュースもよろこんでもらうね!」
ひめ(キャスト)「あとぉ、恥ずかしいけどひめちゃんの手作りチョコあげるね♪ちょっと形は歪だけど一生懸命作ったんだよ!……中年騎士が……(ボソ)」
ひめ(キャスト)「>ヒメさん そういやヒメちゃん、TWの制服この前仮縫いしてなかったっけ?試着させてもらった奴。完成はしたのん?」
ひめ(キャスト)「ヒメちゃんセンスあるから結構期待してたりするだぁ」
ひめ(キャスト)「>フリアミスタさん よかった♪ひめちゃんババa……ふ〜りんとはいいお友達になれそうな気がするよ!大好き!大好き!」
ひめ(キャスト)「ふ〜りんにも友チョコあげるね……ハイ」
ひめ(キャスト)「>ベルさん まぁ、前にひどい事言われたけど……ひめちゃんも心はそんなに狭くないんだから許してあげなくもないんだからね!どうせ他の人になんてチョコもらえないんだからひめちゃんが仲直りの証にチョコをあげるよ」
ひめ(キャスト)「べっ、べつにこれでホワイトデーイベントでお返しポイント6ポイントひゃっほ〜!なんて思ってないんだからね!」
ひめ(キャスト)「>ポチさん えっ……なにこの小動物……犬?」
ひめちゃん「ほらほらチョコたべる?犬ってチョコ食べれるのかな?食って死んでも知らないよ〜」
ひめ(キャスト)「【サイアス】【ベル】【ポチ】の2人と1匹にチョコをプレゼントするよ♪」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「――しっかし、こういうときに蚊帳の外って言うのが難儀かなっ? あ。れんげくんに個人的にチョコ作ってきたよ。 (そう言って、きららはれんげにチョコを差し出した。 かわいいラッピングの中にはコーヒー豆に チョコがコーティングされたものが入っている。)」
きらら「ま、とりあえず。ね。ふふっ。 ――さて。と。こういうときには色々と私たちはじーっと。」
きらら「ま、バレンタインにオススメの曲。かぁ。 なら、このチューンかな? ”LOVE SONG探して/牧野アンナ/1987” ま、ストレートだね。真冬の交差点一人横切ってく。とかね?」
きらら「後は、空調少し温度低めにしておこうかな。 ホットチョコレートを多めに在庫を仕入れておこう。 少し寒くしておけばチョコの需要も全体的に上がるしね?」
きらら「>しあさん ま、本当にやることなくなったら。ね。 いや、正直なくなりかけてるから、客でもいいんだけどね。 っと、空調とか問題ないかな?今は風邪がはやってるらしいからね。」
きらら「>ディーネさん ドリンクはコーヒーで。豆はマンダリンがいいかな? ――んーっと。
>ユエルンさんー。ところで、豆のストックってどんなのあります? キリマンジャロとかタンザニアのもほしいかなって。 もし、問題ないなら今度仕入れてきますっ。」
きらら「(――あー、正直場所の雰囲気とかまったく無視してハピコア流したくなってきた…。 とにかくハピコア。うずうず。)」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「はい、えー。オーダー……ジュース多いな。濃縮還元法で結果的に100%なジュースばかりですけどネ 食前酒については用意はしてますが。苦味で舌をしゃきっとさせるタイプや、甘いリキュールですっと酔わせて食前の会話を楽しむための目的のものやらがあるんですよね まぁ食事には用意がつきもの。話のネタになる酒も食前酒と言えましょう。そういう意味では酒の知識なんかもキャストの皆さんが持ってると面白いですね」
ユエルン「で、先行注文入力続き。……笹ァ?!無茶な。あるの?ねぇオーナー。笹ってあるの? あとコーヒー、紅茶の類は多いですね。コーヒーサーバー増やすほうがいいか。」
[>ふーりんさん 紙、ですか。単純に繊維質が欲しいというわけではなさそうですね。繊維質だけならサツマイモとかあるんですけど。 まぁ漂白してない紙のほうが食用向きでしょうし。暗記した古書でもバラして盛ってみますか」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「チョコレート…(-ω-)。oO(一応俺犬っぽいんやし食ったらお腹壊すかもしれんでも本音言うと欲しいわぁ…)」
ポチ「>ルリちゃん ほぉー幻想的やなぁ…踊ってる時は全然気づかんかったわ。体で覚えたら、なくても踊れるんやろか…? あ、ほんでもあれなくてもルリちゃんは踊れそうな感じするわなぁ、教えるのも上手やもん。 はっ!お肉!ゲ、ゲットで、出来た!?(ゼーッゼーッ)」
ポチ「>ソニアちゃん わーいオムライっすー♪案外書くの難しいんやねぇ(字を見つつ) ん、注文通りやで〜。一生懸命書いてくれたんが伝わるのがええんよ。 ソレじゃ、いっただっきまーすっ!(ハートの部分を器用に崩さずすくい)んーんまいっ♪愛情の隠し味が一番効いとるかなぁ。」
|