※申し訳ありません。現在身内専用コミュニティとなっております。

それは何処にも存在しないけれど、何処にでもあるカフェ。
年齢不詳のマスターが、一人で経営する小さな店だ。
しかしそこにはあらゆる食材が揃い、マスターの料理はどんな食通も舌を巻くほどの出来だという。

導かれた者だけが中に入ることを許される、らしい。

-カフェ内の戦闘行為は禁止です！-

※現在マスターは行方不明になっています。エプロンを押し付けられたアシュレイが代理を務めているようです。

アシュレイ(225)からのメッセージ：
アシュレイ
「＞二人の決闘者
　カフェは！！！」
アシュレイ
「殺人ラボじゃ！！！！！」
アシュレイ
「無いから！！」

男の左胸の刻印が、赤く、紅く、赫く、輝いて。
それから、めきめきと嫌な音を立て、彼は徐々に人から“異形”へと変質していく――
かと思いきや、ツッコミをするだけして一気に異形の気配は消えた。

Dr.笹子(1227)からのメッセージ：
スリープ笹子
「…………Zzz」
冷やすのは液体生物に任せて、寝ることにしたようである。

＞＞エレーナ
ゾル
「………………。」
濡れタオルを持ち、近寄る貴女に不穏な空気を感じ取ったのか、液体生物は貴女を見つめている。
鎌首を擡げて威嚇しているように、見えなくも無い。

ゾル
「……………………！」
と、突如口を塞ごうとした貴女に驚きつつもその腕に絡みつき、妨害をしようとした。

ミラクルスペイサーツツツ(1232)からのメッセージ：
ミラクルスペイサーツツツ「……」

トライアングルのライアー「……誰か犠牲にでもなったリーン？」

欠けたる赤い望月のエレーナ(1749)からのメッセージ：
欠けたる赤い望月のエレーナ「……話は変わるけど、ここの料理って美味しく──げふんげふん、不味いわね……。それとも不味いのはこのボルシチだけかしら」

フロー(2601)からのメッセージ：
＞エーリカ　
「医療道具一式と言われましてもー！」
暖簾の向こう側でフロー叫んでいる声が聞こえる。
「ただのカフェにそんなもの有るわけ…とりあえず使えそうなものを見繕ってそちらに送ります！」
と言うが早いか、幾つかの物品が暖簾を潜り、或いはカウンターの上を通過して、エーリカの元へと届く。
届いた物が浮かんでいる所を見ると、どうもフローが何がしかの能力を使って移動させたらしい。

届いた物品は、包帯やガーゼ、消毒液が入っているであろう薬箱、添え木のつもりであろう麺棒のほかに、なぜかフローの私物であろうよく研がれた短剣と、ソーイングセットの針と糸、切開や縫合するならこれを使えということだろうか。
色々と問題がでそうである。主に縫合の部分で。

ゼルス(2658)からのメッセージ：
心なしか機嫌が良いようだ。
ゼルス
「初めて拳銃を的に当てた時もこんな気分だったかな..」

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：
アイマ
「おにー、さん。お腹、が、いっぱい、で」
「おひるねー？」
　　わかるわかる。仕方ないよねー！と言いたげにうなずく人型。

「ミルク、も。おいしー、けど」
アイマ＆モコ「「おにー、さん。見てたら。お腹、空いたね」

＞フロー」
モコ
「肉！ﾁｷﾝ！！」

「俺肉入ﾘ！」
　　横から違うのが反応しました。
　　動物に刺激物の塊を与えるのは止めましょう。