クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>ヴァイス
あー、なるほどね。今は寒いからいいけどな。
…何かかユウ本人よりバイクに愛着があるようだな。性分か?」
クラン「ま、俺もメカは大好きなんだけどさ。」
クラン「>ユウ
(住所を受け取り)へい、毎度。」
クラン「何やかんやで、お前らいいコンビだよな。羨ましいぜ。」
クラン「おう、それなら良かったぜ。何か進展があるといいな。」
クラン「逆に考えるんだ。ユウせんぱいにペンをたくさん買ってもらったから勉強しないと…ってなるかもだろ?」
シーザス「お買い上げありがとうございました。」
シーザス「>モニカ殿
フッ、恐縮ですな。いつでもお立ち寄りくださいませ。」
シーザス「面白いもの、でございますか。今のモニカ殿の可憐さには及ぶべくもないですが。」
シーザス「>ジミー殿
カカオもございますが、ジミー殿はもらう側なのでは?
最近は友チョコとかもございますけどね。」
クラン「その発想はあった。実行はせんかったが。」
クラン「>リーアン
故人曰く、失敗は成功の母さ。」
クラン「フリマかー。掘り出し物とか探すの得意だもんな。」
クラン「確かに。アストローナも色んな奴がいたけど、ここはその比じゃないもんな。」
クラン「ミラージュベストだけはそこそこ役に立ってたハズ。俺のミラージュシールドは、一度も反射せんかったが…。」
クラン「いつまでも引っ張るなっての。お客様が増えて嬉しかったんだよ。」
クラン「>ドナ
おう、いらっしゃいドナ!よく来てくれたな!」
クラン「まあ、まんまっちゃまんまだよな。その通り、俺の店さ。」
クラン「ああ、雑貨だったらこのシーザスに…。」
シーザス「刺繍糸、しつけ糸、刺繍枠でございますね。」
シーザス「糸はこちらの種類がございます。ご確認くださいませ。」
(豊富という程ではないが、メジャーな色は押さえてある、といった具合だ)
クラン「>零砂
おっと、よく来てくれたな。いらっしゃいませ!ゆっくり見てってくれよ。」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「>クランさん
しっかし大丈夫ッスかこれ……。原型はあるが、事故に居合わせたってか巻き込まれたけど、
軸から中のパイプから逝っててもおかしくないッスよ……。
いっそ部品取れるものとって、新しいのに移植するほうがいいんじゃぁ」
ヴァイス「>ユウ
え、サイドカー? ま、まさかこれがデレって奴か? だから最近急に冷え込んできたのか……。」
ヴァイス「>リーアンさん
威勢の良さそうな姉さんだな。ああ、カメーリエにも通ってんだが……、魔法勉強する暇もねえでやんの。
退学させられないか不安でならねえぜ。
兄さんはダチってか、色々よくしてもらってんスよ。懐のでかい兄さんで助かってますわ。」
ユウ(753)からのメッセージ:
>にーさん
ユウ「もうフレームからイッちゃってるからね……仮にだけど、技術的にその…轟雷と同じ様な、重機のパーツとかは使えるんだろうか…(予算は考えたくないようで目は逸らしている」
奏撫と葛築(887)からのメッセージ:
奏撫「また来ちゃった!こんにちはーっ」
奏撫「もしかしたらバレンタイン関連のなんか可愛いのとかチョコとか置いてあるかな〜って思って。」
葛築「おじゃまします。(店内見渡して)前は気付かなかったけど、機械とか電子機器とかの部品も扱ってるんですね。」
葛築「もしかしてこういう精密機器用の、衝撃とか薬品とかから守るカバーみたいなのもありますか?(ポッケからスマホ2026年モデルを取り出し)」
魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ:
魔法のパン屋モニカ「>クラン う〜…。そ、そうかしら…。」
魔法のパン屋モニカ「ま、まあ、あなたがそう言ってくれるなら、ちょっと気が楽かなっ」
魔法のパン屋モニカ「そいえば、もうすぐチョコレートの祭典だったっけ…。チョコ系のパン、たっぷり用意しておかなくっちゃ。」
魔法のパン屋モニカ「というわけで、今日はチョコをいただいていくわね。出来上がったら二人にも持ってくるわ!いつもお世話になってるしね。」
Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「更新が長めだから季節ネタは時空の彼方だな。宣言には助かるのだが。
機械類を全て自己調達と言うわけには行かないし、消耗品も多い。私としても頼りにしている。」
Charlotte「豆と包装紙はあると。豆はたしか・・・年の数食うのだったか。
素の姿では厳しいな。(呟き」
リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「なんつーか、毎回イベントがあるなぁ最近…」
リーアン「おにはーそとー!ふくはーうちー!(ポリポリ。つまみ食いしつつ豆撒きしてる)」
リーアン「>クラン
へー、物好きなやつが居たもんだ。企画したかいがあったな!」
リーアン「意外とプレゼントの趣味良かったもんなーお前。」
リーアン「>シーザス
はっ、そーかい。お前がオレに協力を持ちかけるようなことがあったらそれは警戒していいって事だな。」