No.1760 ルナ先生の保健室

ルナ(1760)からのメッセージ：

ルナ「＞宇佐木さん
学校自体をサボるよりは、保健室の常連さんの方がずっといいですよ」

ルナ「わ、私は…はい、普通に常連でした…」

ルナ「でも今は、とっても調子が良いんですよっ」

ルナ「＞クリムさん
ふぇっ？　え、えぇと…」
ルナ「記憶を取り戻す方法を探す事、かな…？」
ルナ「（はっ）まずは記憶をなくした時の事について考えてみてもいいかもです！」

ルナ「＞お医者様
お医者様でもわからないとなると、実は魔法…呪いの類でしょうか…」
ルナ「迷子菌じゃなくても、医療で治す事はできませんか〜？」

ルナ「＞ちどりさん
い、いやらしい…？」
ルナ「ここには男性は…メイフさんと宇佐木さん（も入れていいのかな）くらいですけど、えぇと…」
ルナ「もしかして、は、発情期でしたか…？（こそこそ）」
ルナ「そうです、ルゥちゃんは油断すると食べちゃうから気をつけないといけないです…速読覚えようか真剣に悩んでます」

ルナ「＞ルゥちゃん
そーゆー問題じゃないよ〜！みんな健康が１番、ほんとは保健室は暇な方がいいんだよ？」

ルナ「＞ルクルちゃん
なんかちょっとべちょべちょしてる…やっぱりこれダメじゃない…？」

ルナ「＞エアーさん
そ、そうですか？ではお言葉に甘えて…」
ルナ「はぁー…（ごろごろ）」

宇佐木(83)からのメッセージ：
＞ルナ
宇佐木「いや、まぁ…今はどうみてもうさぎだけどな。」
宇佐木「あー悪いことをした覚えはないとは言い切れねぇけど…こんな目に合わされる覚えもないつーか…」
宇佐木「他に楽しみか…。ゲームだとかなんかこうスカっとするような趣味はねーもんかな？読書とかでもいいんだが、なんかおすすめの本とかあるかい？」

クリム(129)からのメッセージ：
クリム「ルクル君＞
おお！！　爪が出るなんてなんだか猫みたいだね！！」
クリム「獣人の人は色々面白い技能があっていいなぁ……」

ちどり(1338)からのメッセージ：
＞ルナ
ルナに鼻を拭かれ、ちどりは幸せそうな顔をしている。
ちどり「……あ、あかん！気持ちはえぇけど、また鼻血出すとこやった！？」
ちどり「あの箱はえぇ質やけど、値段が高いのが辛いとこや。
此処にあったら嬉しいけど、使うのはウチやし、自分で用意しないとなぁ。」

＞アスク
ちどり「うっ！そう言われると否定できへん…っ！
でも注射1回で鼻血がずっと止まるんなら、我慢しても……でもやっぱり嫌や…。」

ルウリィ(1758)からのメッセージ：
ルウリィ「ルナ＞
どーせ肩が凝りそうな本ばっか読んでるんでしょー！
私のオススメを読むんだ！例えばこの本とか・・・」
ルウリィ「この辺のページとか・・・
（料理本のポトフのページを開いている）」

ルウリィ「ちどりさん＞
覚えるって部分は実は魔法なんだけどね！
だから出来ないってことは・・・ないかも？かも？」

ルクル(1759)からのメッセージ：
ルクル「・・・・・・。（ごろごろ）」