イエロー(2480)からのメッセージ:
挑武「……いろいろな事情に負けて前回は発言をし損ねてしまったが、エンテさんの言う通り 1月22日はカレーの日、だった。 学校給食ではこの日は常にカレーが供されることに 決まっているそうだ。 ……オレの世界の暦では今年はおそらく休日だったと思うが」
挑武「しかし、それはあくまで数ある世界のただひとつ、その中の小さな島国が便宜上定めた だけのものに過ぎない! 忘れないでもらいたい、カレーが食べたくなったとき、あるいは カレーを目の前にしたとき! それがキミにとっての真のカレーの日、だ」
>ダナ 挑武「うむ、ナンは難しいな…… こだわるなら前日からの生地の仕込みも必要だし、 作るための道具……特にタンドゥール(焼き窯)をどうやって調達するか悩むところだ……」
挑武「そうだな、細かいことにはこの際目をつぶるとして、フライパンで作るのがやはり 一番手軽だろうか。 材料自体は、それほど特殊なものではない。 小麦粉、イースト、 ベーキングパウダー、砂糖、塩、バター、ヨーグルト……といったところか」
挑武「これらに水を加えてよく練って、日光にさらすなり……この時期ならコタツに 入れるなりして発酵させて……あとは両面をよく焼けばいちおうそれっぽくなるはずだ。 ……この手間をかけるならチャパティのほうが手軽という向きもあるかもしれないが ナンが好きなら一度は自分で焼いてみるのも面白いだろうな」
>エンテ 挑武「マンモスの肉は子供の頃見た原始人のマンガで、密かに憧れていたのだが…… やはり、あれは骨付きで丸焼きにして食うからこその夢だったのかもしれんな」
挑武「うむ、だがカレーの王様はいつでもオレたちの心の中にある! キミにとっての王様を見つけ出す、それがカレーと言う名の旅なのかもしれん」
挑武「……うむ、そうか、よし! ではここでもナンを焼いてみよう。 さっき言った とおりのタンドールのない簡易レシピになると思うが……あるいはコミュニティの 不思議パワーでタンドールも用意できてしまうのだろうか、この世界は」
挑武「うむ、ワニは鳥よりも脂っぽさは少ない淡白な味だったように思うがドラゴンとなると 生態も違うのだろうし……例えば水に棲むような種だったら似たようなものかもしれんが。 フェニックスは殺しても生き返る、のだったかな? そうするといちおう、いくらでも 肉をとれるという計算にはなる、のかな……なんか罰とか当たりそうだが」
>カーチャ 挑武「まあ本場の国の人は否が応でも毎食カレーなのだしな。 それにイチローの おかげで朝食としてのカレーが最近は注目される傾向にあるようだ」
挑武「つまりカレーは正義だ、ということだな! それにしても…… キミの場合、鍋で カレーを作れば、1ヶ月は食べ続けられそうだな…… うらやましい限りだ。 まして マンモスの肉……いったいどのくらいのスパンで消化できるんだ、それ」
挑武「年越しカレー、か…… うちの周りではあまり聞いたことがないな。 やはり普通とは具材が違うものになったりするのだろうか……気になるところだ」
>きのちゃん 挑武「ナンの名店と呼ばれる店は多々あるな。 まあ、パリパリ系やもっちり系、 ふかふか系など、どのタイプにおいしさを感じるかは人によって違うようだが……」
挑武「まあ、現地料理の名店、と呼ばれるある程度以上知名度のある店に入れば、まず 間違いは無いだろう。 もちろんそれなりに値段も張るが……オレの世界に来ることがもし あれば、麹町のあの店とか神保町のあの店は試してみるべきだ。 検見川や船橋にある有名店も オレは好きだが、ランチタイムはとても混み合うことを覚悟してほしい」
ノノ(1102)からのメッセージ:
ノノ「カレーの匂いを感じたのです。カレー妖精のカンがピンピン反応しているのですよ」
ノノ「さいきん、砂浜をずーっとうろうろしてるから、わかめカレーとか、うみねこカレーばっかりなのです」
ノノ「マンモスカレー、憧れるのですよ! ノノも山に獲りに行きたくなってきたのです!!」
カーチャ(2123)からのメッセージ:
カーチャ「カレーの日……そんなのあったんだ。でも考えたら毎週水曜日はカレーの日みたいな感じだなー」
カーチャ「でも今日は変化きゅーでカレー南蛮を食べよう。お米やパン以外でも相性バツグンー」
きのちゃん(3004)からのメッセージ:
「……★」
「認めたくないものだな、チキレ負けとは……。まあ10倍カレーに負けたとでも思ってくれ。ところで店主おすすめのカレー屋に行ってきたわけだが、店内の高級感にびっくりしてしまったぞ。あの駅周辺でこんなにお洒落な店でいられるなんてと偏見に凝り固まった感想を抱いているところだ」
|