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焔の月 12日目

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Diary
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●Scene3/Birthday present.2

――何時ものように羽兎の方が先に寝入ってしまった後で。

宙に浮かぶようにして点した、炎の灯の下。

包みの中からそっと取り出した品を見つめる。
可愛らしい、白薔薇の小さなコサージュ。

……職業柄“白色”を身に着ける事は、今まであまり無かった。

これを手渡してくれた折の、彼女の言葉を思い出す。


“――薔薇のコサージュでねぇ、うちの温室でばーちゃんが育てていたんだヨ。カレンっていう名前の白バラで……”


とても手先が器用な彼女。
自分が、誕生日に欲しいものを聞かれた折に頼んだ衣服を一着仕立てる合間に、こんなオマケまで創ってくれたらしい。

しかも……この品の元デザインになった白薔薇の名は――“カレン”。
奇しくも……自分の本名と同じそれだった。

その響きを耳にした瞬間、自分がぎくりと身を震わせた事に、彼女は気付いただろうか?

羽兎には……未だ、己の本当の名を、伝えていなかったのに。
こんな偶然が、あるのだろうか?

可愛らしい白薔薇を模したコサージュ。
今の自分の服装ではとても似合いはしないけれど。
折角の彼女の好意なのだから……何時か、こんな綺麗な色の品を、身に着ける日がくるように。

……少しずつ、ゆるゆると。
気を緩めると、直ぐに逃げ出しそうになる己の中の弱さと向き合いながら。

小さな決意を、固め続けて、積み上げる。

それにしても……“白薔薇の花言葉”……なんて、彼が果たして知って居るのだろうか?調べるといっても……この世界で、どうやってそれを調べるのだろう?

自分には、全く見当すらつかないその意味を、思いながら。

……彼女が渡してくれた“大きな包み”の中身に、袖を通せる日が来たら。
ちゃんと……彼女には、伝えよう。

自分の……“本当の名前”を。




Message
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【パーティメッセージ】

フレア(1645)「あ、有難う……でも……1つ歳をとった位じゃ……そう簡単に大人っぽくはなれないわ……きっと、ね。私の居た世界では20歳が成人なのだけれど、この世界ではどうなっているのかしら?」

フレア(1645)「(品を受け取って驚いた顔で)……相変わらず、仕事が速いわね……有難う。未だ……着るまでには少し時間がかかるけれど……それまで大切に持っているわね。」

フレア(1645)「(そして……小さな包みを受け取って。少女の口から飛び出した“薔薇の名前”に真紅の両眼が瞬いた。楽しげに話を続ける彼女に、驚いた理由を結局告げる事は出来ずに……最後に「有難う、大切にするわね」と、言葉を搾り出すだけで、必死だった)」

羽兎(1677)「フ・レ・ア!ねぇ、こないだからかすかーに鈴の音がするんだけど、首輪でもつけたの?(ジロジロと上から下まで見て)んんん〜?この手首のは、なにかなぁ〜?(嬉しそうにニヤリ)」


ウル(255)からのメッセージ:
ウル「あ、そっか、この前の…。(PK戦の件にはそれ以上は触れず)
こっちも進まずに待っていられる程の余裕はないのが、此処の厳しいところだな。」

ウル「故郷でも、今と似たようなモノばかり作っていたな。
その日に手に入れたモノを適当に炒めたり煮たりしている程度だ。」

ウル「そっか、女は働くより家のことをやることが多かったのか。
こっち、おれのところだと女も働いていたからな。
……綺麗なところでない?それって、まさか、此処よりも?」

ウル「そうだな、どうせ食うなら美味いもの食いたいよな。
他の奴に出すこともあるから、あんまりヘンなモノは出せないなって思う。」

ウル「そうか、それは良かった。いい奴に多く出会えているのは嬉しいよな。」
ウル「また菓子作ってくれるのか?やった、そのときはまたよろしくな。
…そうだ。おれ、菓子はあんまり食ったこともないんだ。
今度、何か教えてくれないか?いつでもいいけど。」

ユグ(629)からのメッセージ:
ユグ「はは、こんな俺でも役に立てたのなら幸いだ。
  あの菓子は……大事に取っておきたくなったがね、
  美味しいうちに食べなければ本末転倒だ。美味しく頂いたよ、ご馳走様」

  (――フレアの告白に、しばし目を伏せて考えた後――若干険しい表情で口を開いた)
ユグ「フレア。ひとつ訊いても良いだろうか。
  その時の君の意思に、自由は有ったのか?


  ……命令通りに命を奪わなければ生きてゆくことが出来なかったのならば、
  君が選べたのは、”生きるか、死ぬか”。ただそれだけではなかったか?」

ユグ「その”組織”を知らない俺が、どうこう言える立場ではないのは承知の上だ。
  だが、君は生きたかったのだろう? そして、今は別の生き方をしたいと望んでいる。
  ……罪を意識した今だからこそ、選べる道もあるのではないか?」

  (――もふられる感覚が止まった事に、大きく安堵の息をつきながら)
ユグ「――あ、ああ、珍しいことは認めるが……、
  羽根の肌触りは二対翼も通常の翼人も変わらないだろう……?


  それと……、確かにかなり擽ったいがな、迷惑ではないんだ。
  こういった感覚を耐え忍んでこそ……、……。


  ……っ、いや、なんでもない、今のは忘れてくれ」

アセリナ(758)からのメッセージ:
アセリナ「あら、気にしなくて結構ですわよ?単純に生産失敗するのが嫌だっただけですしね。ただ、こちらもいろいろと手間と時間を取らせて申し訳ありませんでしたわ。
あと、『対価』っていうのは同価値ではなく、お互いがそれを必要か否かだと思いますの。自分の腕がどうとかを気にしなくても大丈夫ですわ。」

レント(844)からのメッセージ:
レント「あらら、ご丁寧に断られてしまった。
でも仕方ないねぇ、無理してもらってもボクもそちらも楽しくないし。ストレートにダメって言ってくれた方がボクとしても気は楽だよ。」

レント「というわけでまた縁があればまたどこかでおあいしましょうまどもあぜーる?

レント「とかいいつつ、お茶とかデートがダメだけどお話するのもダメ?」

リトル・ジョン(1021)からのメッセージ:
ジョン「迷い、悩んでこその『ひと』ですよ。
多くのことを悩めるようになったこと自体が大変喜ばしいことなのではないでしょうか。」

ジョン「迷い、悩むだけの余裕というのもフレアさんの傍で支えてくれる方がいるからこそ。
俺なんか微力にも足りませんが頭数に入れていただけるのなら光栄ですね。」

ジョン「いやいや、実際ほんの数日合わなかっただけで見違えるように素敵になりましたよ。
と、俺なんかが言っても説得力はないかもしれませんが。」

ジョン「ああっ、フレアさんと比べて自分が若いとか未熟とかいう意味ではないのですがっ。
ひととしてまだまだ未熟とかそういうことが言いたいのであって、フレアさんはもちろんお若いですよ当然ですよっ!?」

クロ(1646)からのメッセージ:
クロ「ふむー、世界によって価値感は違う故にある程度は仕方ないよなぁ。」
クロ「ともあれ、此方の世界で綺麗だと言われているなら何よりなんだ! やっぱり畏怖よりは賞賛が嬉しいものだっ。」

クロ「おや、術は得意でないのか。それは意外だ。……術と言えるものの方は、持っていないのかい?」
きょとんと目を瞬いて首を傾ける。それから、言葉に大きく頷いて

クロ「うむ、それで良いさ。大切にしてやれば、其の銃に関わったものもさぞ歓ぶ事だろう!」

クロ「同感が得られたようで何より。そして、帥の料理はちゃんとその考えに適っているぞ。」
クロ「先日頂いた菓子も大層に美味であった。きっと、帥の気持ちがたっぷり詰まっていた故だなっ。」

クロ「おおおおうっ!」
料理が出されると、目を輝かせて両手を合わせる。相手と容器を交互に見詰め、

「本当に貰っていいのか?! いいんだな! 遠慮しないぞ!!」
その台詞を言い終えるや否や――もとい、直前か。容器を受け取るとぱくりと一口頬張る。

クロ「ほう、同業者……そういえば、帥は何の仕事をしているんだい?」
実に今更だが。付け加えて、それを聞いた。

クロ「んーにゃ、そうかい? 儂が着ても面白みもなにもないと思うんだがにゃぁ」
心底不思議そうに首を傾ける。連動して、ふわりと白灰の髪が揺れた。

クロ「……何やら思い当たる節があるって反応だにゃぁ。なになに、ひょっとして、やとくんと何かあったのかい?」
くるんっ。まさに好奇心を具現化したような動作で、真っ赤な少女を覗き込む。
それから眼前で軽く指を振り、再度主張した。

クロ「うむ、事実それだけしか意図はないからな。」
クロ「ちなみに御飯の件はいつでもどこでも有難く迎撃する構えなんだぞっ。」

夜灯(2084)からのメッセージ:
夜灯「(待っていてくれる筈の人がいるから、の言葉に闇色の男が告げた事を思い出して少しだけ顔を曇らせ)…確かにこの世界は定住するのに向いているとは言えないかも知れない。だが元の世界から抜け出したいと思うなら良いきっかけにはなるだろう。」

夜灯「少なくともこの世界でその容姿に拘る者はいないようだし、やり直すには丁度いい(そして項垂れたのに軽く肩に手を置き)……答えは急がなくてもそのうち見えてくるものもあるだろう。かくいう私も今後どうするべきなのかは迷うところが多い。」

夜灯「私のいた世界では珍しい魔獣を狩ったり生け捕りにしたりすることを生業とする魔獣ハンターがいた。幻妖狐は毛皮や剥製、そして魔獣使いや金持ちのペットとして人気が高かったので追われることは日常茶飯事だった(淡々と語り)」

夜灯「最も気に入らない者であればハンターでなくとも触れさせるつもりは毛頭ないが………樺煉はいくら触れても構わない(真紅の瞳で真正面から見つめた)」

夜灯「(仕草に目をやり)もうひとつのピアスは残っているのだから、役目の半分は終わったということなのだろう。あるいはそろそろ自立する時期が近づいているのかもしれないな(言って軽く目を伏せ)」

夜灯「――大丈夫だ。心配することなど何も無い。現に今は元の世界とは違った人生を捜してみようと考えているわけだし(そして左耳のピアスに軽く指で触れ)
このピアスには役目を終えたら跡形も無く砕け散るように術を掛けてある。恐らくその日が来るのもそう遠くは無さそうだ。」

夜灯「少しでも希望が見えてきたならいい。時間は掛かるだろうがきっといつか目指すものへと辿り着けるだろう(予言めいた言い方をして笑み)
……出会いというのは不思議なものだな、本当に(狐耳をぴくりと動かすと小声に反応して答えた)」

夜灯「(問いに同じように掌の上に蒼い炎をぽっと出現させ)これは夢幻術の類になる。送信したい相手をできるだけ明確にイメージし、言葉を呪文と共に炎に篭めて送る―――元々炎が操れる樺煉ならそう難しいことではないだろう。」

言うと掌の上の蒼い炎に短い呪文と共に「樺煉」とメッセージを吹き込み。蒼炎はゆらりと一瞬大きく揺らぐとふっと一旦姿を消し。直後、樺煉の目の前へと表れて「樺煉」と夜灯の声で再生した。

夜灯「相手との繋がりが強ければ強いほど、より早く正確に送ることができる。今は私の呪術を施したピアスの目印があるので、特に樺煉は見つけやすい。」

夜灯「(誕生日の礼には軽く笑みを浮かべ)祝い事は他者から多くの祝福を受けることでより多くの幸運を呼び寄せるというからな。」

夜灯「(そして大切なものでは?と問われたのに)大切なものではあるはずなのだが―――(曖昧な記憶を辿るように言いかけると、狐面につけてある守護紐の神楽鈴がちりんと小さく鳴り)鈴自身が樺煉の元なら行っても構わないと告げているので。」

夜灯「喜んで貰えたならば良かった。少しでも樺煉の身を護る役に立てばいいのだが。
(鈴が謳った事について追求されなかったのに内心安堵しながら言い)」

夜灯「悪戯―――?(彼女に詰め寄られて何のことだろうといわんばかりに首を傾げた後)ああ、あまりに毎回無防備に男の前で寝顔を晒しているのでな。しかしあのような場所に口付けられても目覚めないとは流石に警戒心がなさすぎるぞ、樺煉(悪びれた風もなくくすりと笑み)」

ニーシャ(2215)からのメッセージ:
ニーシャ「あはは、実は正直……お喋りしなかったら鋳込んでしまうところでしたよ〜。危ない危ない……」
ニーシャ「ふふふ、そうですね。この世界はいわば坩堝のようなモノ、ですから……まあ、その話は後に回しまして。」
ニーシャ「あはは、まあ仕方ないですね〜。逆に早いウチに出会ってしまった分、色々と諦めはつきましたし……それに、意識をしゃっきりさせられたので良しとします。」
ニーシャ「お互いギリギリでしたしね。お陰で『顔は止めて、私女優よ!』なんて言わずに済みましたね〜☆」

ニーシャ「あら……そんなに名前長い方、多いですか? ……まあ、私のは確かに長い名前のような気はしますね。」
ニーシャ「でも実はここだけの話、副名を二つにして名前を三つ持たせよう、なんて考えもあったみたいなんですよね、私。いくら何でも詰め込みすぎ、ですよね〜?」

ニーシャ「ふむふむふむ……なるほど、なるほど〜。」
ニーシャ「基礎知識としては十二分、ですね〜。……と。」
ニーシャ「なるほど、フレアさんは知らないで来たケースですか〜。そして、お友達にはアンジニティ出身の方がいらっしゃる、と(ふむふむ、と頷く)」
ニーシャ「それでは、その辺から少〜し整理しましょう☆」

ニーシャ「否定の世界といわれるアンジニティ。ここに居る理由は大きく分けて四つあります。」
ニーシャ「一つは、フレアさんが噂に聞いたとおり……分割世界で否定されてしまった人が送り込まれる。いわば公認の流刑、みたいなケース、ですね〜。」
ニーシャ「次は、何かの目的で自分からやってくるケース。物好きですよね〜。」
ニーシャ「そして、三つめは……これは言うまでもなく、ではありますけれど。フレアさんのように……気がついたら迷い込んでしまったケース、ですね〜☆」
ニーシャ「で、最後は。フレアさんのお友達のように、此処で生まれ育ったケース、ですね〜。」

ニーシャ「これ、突き詰めて考えるととてもおかしな話なんですよね〜。だから、フレアさんも悩むんだと思いますけれど。」
ニーシャ「だって……例え、ここから出られないからってそんなホイホイ人が来れるようでは、牢獄の意味、あんまりないですよねえ?」
ニーシャ「それに……フレアさん。貴女が想像するみたいに、世界が個人を判別して否定して追放するんだとしたら……分割世界から悪人って居なくなっちゃいません? 外の世界って、そんなに都合良く行ってるものでしょうかね〜?」
ニーシャ「それに、此処……実は、外と通信、できるんですよね。かなり頑張らないといけませんが……牢獄のようでいて、穴だらけなんですよね〜☆」

ニーシャ「はい。私も初めて聞いたときはちょっとびっくりでしたけどね〜。」
ニーシャ「さっきの話にも通じますけれど……わざわざアンジニティまでスカウトに来る、だなんて物好きですよね〜?」
ニーシャ「あは☆ 可愛いですか? ありがとうございます。」
ニーシャ「ふふ……いっそフレアさんも着てみますか?」
ニーシャ「(PL:某学園との合同企画でしたからね……)」

ニーシャ「あらら、そうでしたか……それは勿体ない。」
ニーシャ「フレアさん、美人さんですし……プロポーションもなかなかで……」
ニーシャ「それこそ、アイドルを始めたら大人気になる素質は十二分にあると思いますよ〜?」
ニーシャ「まあ、流石にそれは行きすぎでしょうけど……女の子であることも含めて、フレアさんなんですから。その辺、見つめ直してもいいかもしれませんよ?」
ニーシャ「新しい発見があるかも知れませんし☆」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「ふぅん、直すのには骨が折れそうだったものね。ちゃんと大事に扱ってんのね。」

メルカ「あ、う…。あんたに言っても仕方なかったよね。」

メルカ(3055)からのメッセージ:
メルカ「…そっか、何処の世界でも疎まれる力、ってわけね。」

メルカ「ねぇ、親に能力の研究とかいってさ、実験体にされるのと、捨てられるのと、どっち…
ごめん、なんでもない…、忘れて。

メルカ「それでも今は、…ちゃんと居場所があるんだ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

オーラム(1911)






絵を描くのが大好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もふもふもふもふ

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複数の属性を使いこなす魔法使い達

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ガンスリンガー・ビュレット


イコ(271)からのメッセージ:

 「さて、今日の紹介は〜…あら、ヴァルターは以前同じものを紹介したから…
  悪いけれど省略させてもらうわね?また新しいものを作ったら紹介させてもらうわ。」


 「ええと、次は…ENo.1399 黒田亮と黒服sSIG SAUER P226 MK24 ね。
  前にも言ったと思うけどこれ、すごい高い銃なのよね…」


 「その分凄く頑丈で、水や泥に漬けた後でも使用可能だったりするから、
  お金持ってる機関が良く正式採用にしてるわ。」


 「MK24っていうのはアメリカ海軍特殊部隊SEALs採用モデルなんだけど…。
  民間向けのNavyじゃないって事は…よ、横流し品?」

>マリー
 「こちらこそ宜しくね!」



 「って、じゅ…10連装ショットガン?!なんてブルジョワジーな…。
  確かに近接最強にはなりそうだけど、その分外れたらリロードも難しくて積んじゃうわね…。」

>ディリック
 「この世界の誰がこの救援決定をしたかは判らないけれど…
  こうやって技術が流れてくる事は最初から予想できていたでしょうし、ね?」

>フレア
 「手持ちの銃がワンオフの人は本当に大事にして欲しいわ。
  でも、それも使い続けるなら一生物…って難しいと思うの。」


 「だから、今から別の物に慣れておくのも手かもしれないわね。」

>イェル
 「このコミュニティを一機関として、
  何処か有名なメーカーが先行投入してくれないものかしら?…なんてね。」

>スウォッチビート
 「…流石に二千は多すぎると思うわ…っていうかそんなに秘密があるの?」



 「まあ、流石に見えなくなったら動く物を撃つのはできないけれど、
  早撃ち競技とか…固定された的だったら出来なくも無いかもしれないわね。」


 「それでも凄いと思うけれど。」


>SHERRY
 「対戦車で誘導弾…一発でも確実に当たるように、か…
  あ、でも誘導弾だと周辺被害を最小限には出来るわね。そういう感じなのかしら…?」

>ナツキ
 「取り回しと手入れにさえ気をつければいい武器だと思うわ。
  特に女性と子供にはね。反動に負けないだけの筋力があればイイもの。」

>エンジェ
 「あ、それもそうね…周りの動物みんな喋ってるし…。
  銃の特性とか噂で広まったりしちゃいそうかも。」

>J.J.
 「うーん、そのあたりは用途の差…としか言えないわ。
  デリンジャーってそもそもが隠密用とか携帯用とかだから…。」


 「別の武器が使用できなくなって、
  敵に間近まで来られた場合のサブウエポンって感じかしら?」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ:
“黄金の林檎”マリー「ええと……散弾銃の初速が約1300フィートだから……丸めて400m/s
10ゲージの散弾重量が見当たらなかったので、12ゲージの000Bだと仮定して……弾丸重量が50g×10
これを公式に当てはめて……『400*400*500/2000』えー……40000ジュール?w」

“黄金の林檎”マリー「気をとりなおして―――さぁて、銃紹介の二つ目ぇ!!『のこぎり銃 のザ・リッパー』!!
仮面ライダーバースの銃を腰溜めに構えるくらい大型化したのをイメージしてもらえれば……撃ち出すの、丸鋸やけど。 ……むろん、連射可能で目標をズタズタに切り裂く銃や!!」

シズマ(1093)からのメッセージ:
>イコ
「デリンジャー…一度、父親にねだってハイスタデリンジャーっての持ったが、
ありゃ重くて咄嗟に引鉄が引けねぇ…レミントンやNAAだったら違うかね?」

「やっぱ脇の下かぁ…俺も今ホリゾンタルホルスターだから、
あんま銃身長いとシルエット突き出るしなぁ」

バニー(1141)からのメッセージ:
バニー「………??(ちょっと気になる視線を感じたので、顔をあげて首をかしげている)」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「…ふむ。それなら然程複雑なつくりでなくとも運用できそうだ。
銃のメカニズムそれ自体は今でも割かしアナログ寄りだから
一つ二つ機構を追加するぐらいであれば全体に影響もなかろう。面白そうだな。」

ディリック「安物の銃は危ないな…メンテナンスではどうしようもない部分もある。
最悪の場合、暴発などで自分の命が危険に晒される可能性が出てくるしな。
自身の懐事情と相談する必要はあるが、なるべく良質のものを持っておきたいところだ。」

ディリック「ああ、そうだな。銃の利点はそこにある。ド素人が使っても
『役割』を果たせるのは大きい。…だからこそ、『正しく』使われない事も多いのだが。
銃を携帯する事の意味、は常に頭に置いておきたいものだな。」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「ミサイルとか個人で使ったら赤字ですよね。遭遇戦は多そうです。
   切り詰めたショットガンも悪くはないでしょう」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「壊しても自力で再生しそうな予感。これがホントのナノテク?」
スウォッチビート「いまどきナノテクはむしろ古いか…」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『私自身の本体を持ってこれば人間大の兵器がある』ってさ。でも結局それはキャンベルが変形したわけじゃないから違うな」
スウォッチビート「子機かーでもこれに使われてる動力とかエネルギーってわりと使うと良くないものだから難しいなー」

スウォッチビート「いい女はどんな銃でも愛を持って使いこなす。このために名前は必要不可欠」
スウォッチビート「不可欠なのだ!」
スウォッチビート「あんまり気にしないで色んな名前つけちゃうのもいいと思うけどね。私としては私が使う以上、私がつけた名前で呼びたいからどんな銃でも名前付けるわ」

スウォッチビート「”巨視”を味わってみたいなら視神経をナープジャックすればいけるわよ」
キャンベル「…」
スウォッチビート「『過去の”巨視”の実験でソレを行って障害の出た人がいたはずだ』って?」
スウォッチビート「普通の人が”巨視”の視覚で物を見たら脳の神経がショートするんじゃない?」

ナツキ(2610)からのメッセージ:
ナツキ「確かにあの銃捌きは惚れ惚れするの。
個人的にはスタンガン・ミリィの方にあこがれるけど…」

ナツキ「そこはこう、ご都合主義で何とかすればいいと思うの☆」

ナツキ「でも、そろそろ元込式の銃を作るからその心配ともおさらばできそうなのっ」

レイフ(2756)からのメッセージ:
レイフ「よっ、銃使い同士宜しく頼むぜ。お互い模擬弾で頼むぜ、嬢ちゃん?」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ:
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ>軽量化とか弾倉内部の空間圧縮で何千発も詰め込めるとか、夢が広がるよねー! ナツキ>えむはちじゅー……何とか、って言う対戦車ライフルと同じくらいだってー。あくまで撃った瞬間の熱量だから届く頃には減っちゃうしねー。サイコガン程調整効かないけど、仲間じゃないかなー? J.J.>散弾にしたり狙撃したり、だと消耗も増えるからますます大変なのだー♪」

J.J.(3107)からのメッセージ:
J.J.「さぁーてそろそろ乙女のイベントSt.Valentine's Dayネ! ここの皆のことだからやっぱり好きな人のHeartなんていとも容易く撃ち抜いてるのかしら?
ワタシ?
ワタシはSweet Heartな相手なんていないのだけどネ! A HA HA! orz」

>イコ
J.J.「そこは「上から来るぞ!」とか「せっかくだから」とか返して欲しかったわネ(黙れ)」

J.J.「…(ポン)。そうよね。ランチャーにマシンガンにガンラックって相当な重量よね。ワタシみたいな細腕で深窓の令嬢にはとても無理だわ」

J.J.「…それを片手の握力だけで振り回すって…それだけでもトンでもない方だったのね…。TriPunisherなんて考えたくも無いわ…」

J.J.「とりあえず次の得物は西部劇つながりでSAAの予定。Cowgirl J.J.に乞うご期待よ!」

>マリー
J.J.「わぁ〜! すごい! 見せて撃たせて触らせて!」

J.J.「新大陸の軍部が開発中というのは聞いてたけど実際に携行するバカすごい人が居ると思わなかった!」

>スウォッチビート
J.J.「あら、良い事言うわね。女の秘密はスパイスだって誰か言ってたし。…でも千は多いと思うわ!」

>エンジェ
J.J.「ごっめ〜ん! 思いっきり名前間違えちゃった」

J.J.「エンジェの銃はオーダー物かな? ソロモンの魔の名前を冠してるってことはやっぱり72丁あったりするのかしら? ソロモンに肖るならワタシはGremoryとかPhenexかしら。大罪絡みならMammonになりそう…」




移動喫茶リシーハット


シャル(1237)からのメッセージ:
シャル「>ミシェル
野菜の出汁は、じっくり抽出するのが大事なんだよ。」

シャル「一応、どれもハズレはなしのつもりで作ったんだけどね。」
シャル「>クー
まさか闘技で当たるとはね…お手柔らかに。」

シャル「ま、どっちが勝っても恨みっこナシだね。お祭りだし。」
シャル「>ルーりん
ルーりんは気が利くなあ…。」

シャル「>てぃあこ
楽しんで貰えたかな?」

シャル「>ジャック
アタシはプロだって言ったでしょ。」

シャル「はいはい、アールグレイ一つね。うりー、よろしくー。」
シャル「>ユキ
ありゃ、チョコの連続になっちゃうかな。」

シャル「まあ、チョコに飽きたら違うもの注文してみてね。」

シャル「>エイシス
えー。…つまんないの(おい」

シャル「>ユウ
はい、アイスケーキね。」

ひんやりと冷気を放つチーズケーキが運ばれてきた。
シャル「>カティ
煮込み料理はアタシの一番の得意だからね。カレーも例外じゃないよ。」

シャル「>さつき&あげは
個々の名前はないよ。だから、アタシは纏めてうりって呼んでる。」

うり「すんすん…」
シャル「>せんぷー
はいはい、アイスケーキね。」

シャル「(激辛の舌が麻痺している状態に効果があるかどうかはわからないんだけどな…)」
シャル「>フレア
あはは、そこまで言って貰うと恐縮だけどね。大事でしょ、人の和って。」

シャル「>アルチェ
遠慮しているとどんどんメニュー変わっていっちゃうからね。食べたいと思った時が食べ時だよ!」

シャル「>わらわら〜ず
た、足りるかなー…。足りなかったら言ってね。」

シャル「>イェル
ユハは香りの香辛料が中心だから、そんなに辛くないよ?」

シャル「>リン
/3/ちょ、ちょっと大丈夫?<むせたのを心配して布巾を持ってきた。」

うり「>リーアン
すこー…すこー…<安心しきったのか完全に寝ている」

シャル「>クラン
回避しなくてその復活の速さは瞠目に値するよ…。」

シャル「…ふうん、何か色々あるみたいね。…まあ、詳しくは聞かないけど。」
シャル「>ヒワ
はい、善哉どーぞー。そろそろ善哉も品切れかな。」

シャル「>シグレ
いや…こっちこそゴメンね。配慮が不足してたよ。」

シャル「これはアタシの自戒も含めての事だから、どうか受け取ってね。」

うり「>ガジガジ
(びくびく…)」

シャル「(…何処に入っていくんだろ…?)」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「なるほど、魔法で作ってるのか…そいつは凄いな…。」
ミシェル「ああ、紅茶は繊細だな…俺も取り扱った事が有るから知ってる」
ミシェル「なんとか大丈夫そうだな>うり
これ以上追加はやめておいた方が良さそうか…。」

胡蝶(2)からのメッセージ:
胡蝶「動物は機械を怖がる子多いのですけど、うり坊ちゃんたちはまだ小さいのにすごいですね。可愛らしいから、写真なんて撮られ慣れてるのかしら。」
胡蝶「撮った写真、せっかくだからアヤにも送っておこうかしら……。」
(携帯をいじって、メールを送信している)

胡蝶「えぇ、こういう寒い時に丁度いいと思いましたので、ジンジャーチャイにしました。こういう季節に合わせたお茶が飲めると、ついつい何度も足しげく通ってしまいそうです。」
胡蝶「名前はないんですね。うり坊ちゃんたち、飼い主さんでも見分けがつかないんですね。確かに、みんなそっくりですし……。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「>シャルさん
疲れていると甘いものをついたくさん食べたくなっちゃいます。太らないといいんですけど…(と言いつつ善哉をもぐもぐ食べる)」

クー「あの、すごく失礼な質問なのは承知の上なんですけど…チョコフォンデュで使うのは普通のチョコですよね?」
クー「あ、それと…闘技大会、よろしくお願いします」

ルーリ(36)からのメッセージ:
「にゃー。」
(今日はルーリの姿が見えない…)

てぃあこ(114)からのメッセージ:
てぃあこ「>シャルさん
壷がシャッフルするのは予想外でした…狙ったものとは違いましたけれど、おいしかったです」

てぃあこ「チョコフォンデュ……どんなの果実があるんだろう、みかんとかあるかな……」

ディー(115)からのメッセージ:
ディー「チョコレートフォンデュですね.寒い冬には,いいものです.」
ディー(そっと,肉の刺さった串を鍋に突っ込もうとしている.)

ルナリア(695)からのメッセージ:
ルナリア「まあ、チョコレートの泉だなんてすごいっ、豪華絢爛極まりないです…!」
ルナリア「さてさて、一日休んでしまいましたし、本日からまたしっかりお手伝い頑張りましょう!」

>リーアン
ルナリア「…………」

さあ行って来いとばかりに何度か頷いている。笑顔の圧力は、今度は満足の和らぎに変化しているぞ!

>クラン
ルナリア「思った通り何だかんだでちゃんとやっちゃうところがリーアンさんの良いところだと思います、ふふ」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「>ユウ
言われたことはあるが、そんなこと言われても俺は俺だからな。気付いて欲しい…って気持ちはわからなくはないが、それとこれとは別問題ってこともあるんだぜ?…いや、高いからって出来るもんでもねーだろ。」

エイシス「>シャル
ん、まぁな。刺激的な辛さも割とイケると思ってるクチだ。まぁ、辛いだけだと旨味も何もあったもんじゃないだろうが。」

エイシス「あー…まぁ、別に一人で食べるんじゃねーからいーんだよ。」

ユウ(753)からのメッセージ:
>シャル
ユウ「あっちの激辛引いた少年、随分面白い顔になってたなぁ…; 今回はアイス券もらえてラッキーって事にしとこう…ここの紅茶は気に入ってるし、二月のメニューも期待してるから(※まだちょっと辛そう」

>にーさん・リーアン
ユウ「(二人のやり取りを見ながら…あぁ、家族みたいなものなんだな、と納得)なるほど、説明無くても大体解った気がする。 元気なのは魅力なのかもしれないけど、にーさんとしては可愛らしく看板娘してくれた方が助かるんじゃない?(二人を見た後、チラリとシャルを目で指して」

カティ(1151)からのメッセージ:
>シャルさん
カティ「はい、ありがとうございます♪」

カティ「あ、では早速……チキンクリームシチューをお願いしますー」

みゆき(1157)からのメッセージ:
>シャルさん・わらわら〜ず
さつき「む〜、食べてすぐねるとうしさんだもん…わたしねこだもん…ねないもん…」

あげは「はにゃ…お姉ちゃん、あのこたちが食べてるアップルパイ、おいしそうだよ?」(くいくい)
さつき「──アールグレイふたつと、おっきなアップルパイ。お金たりる?」(じゃらじゃらじゃらっ…)

レア(1415)からのメッセージ:
レア「いや、礼を言うべきは此方だぞ。 是はあくまで、シャルルへの返礼だ!だから――」

と、ここで他所の席から偶然聞こえてきた先生の『まかない発言』に動きが止まるレア。


 \x87\x94('-'..)

レア「うむうむ!まあそういう事だ! だから礼などと堅苦しい事など、この際考え無くとも良いのだぞ!(…顔が少し赤い)」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「>シャルさん
だいじょぶくねぇ……」

せんぷー「うう……気を取り直してチョコ! ……でも自分で作って食うのってなんか寂しい気分になるぜ……(とぼとぼチョコファウンテンへ向かう)」

せんぷー「>エイシスさん
(ぴくり)」

せんぷー「>リンさん
(徐々に顔がもどってきたようだ)」

せんぷー「あれ……俺、なんかした…?」

せんぷー「>リーアン
くっ……くそぉ……覚えてろよ……っ(辛いのが残って涙目だ!)」

せんぷー「>クランさん
キツいっすよ……マジで!! ヘンに幸運があったら次にどんな不運が来るか不安になるし…。」

アルチェ(1679)からのメッセージ:
アルチェ「>シャルさん
チョコの泉ですか…!?(きらきら) もうできてる…?(きょろ)」

アルチェ「(スパイス・ユハの鍋から自分で器に盛りつつ)シャルさん、ありがとうございます。のんびり頂いてます♪」

スコッチ(1784)からのメッセージ:
スコッチ「アイス・・・ デザートでしたか」
スコッチ「いえ、甘い物も好きですから 平気ですよ
ソース一つで、パンもデザートに早変わりですね おいしいです」

スコッチ「チョコレートフォンデュも楽しみですね」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「僕たちきょうだいだから、沢山いるんだよ〜
いるんだよ〜
よ〜♪」

わらわら〜ず「ちーずふぉんでゅ? ふぉんでゅー?」

イェル(1996)からのメッセージ:
イェル「なかなかのお手前で。全メニューを制覇したくなるのが業だね」

リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「ん、いろいろ考えるものね。じゃ早速ひとつ頂こうかしら?」
 苺が刺さったフォークをチョコにくぐらせ、口に運んだ。
 笑顔になって、さっそくもう一つ苺を取ってきた。

「ふふ・・・家族ならおいそれと寄越せだなんて言えないわね。大事になさいな。
 ええ、家族はね・・・。」
 思いっきり堪能した後、うりをそっと地面に離して返した。

 アールグレイを追加で頼むと無言で待ち、何も言わずに口をつけた。

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「チョコフォンデュ楽しみだぜ。どんな果物があるんだろ?」
リーアン「自分の作った料理で客が喜べばやっぱ嬉しいもんなのかー…」
リーアン「……災難つーか…制服着せられるだけなら、別になんでもねーし…(ぷいっと顔そらし)」

リーアン「あはは、はいはい。撫でてほしいんだなー?(うりのほっぺをくりくり撫で回し)」

リーアン「>ルナリア先生
(物陰にて)…着たらそれで終わりだからな!」

リーアン「…………(雑な動作で制服を受け取り、魔法のカーテン内で、むすっとしたままそれに着替えた。リボンの結びが適当だ。)」
リーアン「言われなくたって、………。……まかない?まじで?(目の色が変わった!)」
リーアン「…っとと!(背中を押されれば、躓きそうになりつつ外へ)」

リーアン「>クラン
(制服着て出てきた。何か文句あっかよ、と言いたげなジト目である)」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>シャル
あー、そうみたいだったな…。
まあ、無難なやつで良かったよ(肩をすくめた)」

クラン「>リーアン
…。何ていうか押し切られたな…(同情含みで眺めてる)」

ヒワ(2236)からのメッセージ:
ヒワ「あはは、慌てて食べるよりもしっかりと味わって食べないとだねー」

ヒワ「おお!チョコの泉かぁー、どれくらいの大きさになるんだろー?」

シグレ(2237)からのメッセージ:
シグレ「ありがとうございます。大分落ち着きました。」
シグレ「いえ、楽しい企画だったと思いますしそう落胆なさらないでください。
激辛は激辛としてチャレンジ用に別途用意する、というのは如何でしょうか?」

>ミシェルさん
シグレ「お心遣いありがとうございます。」

シグレ「ですが今はまだ舌が痺れておりまして、お気持ちだけいただいておきますね。」

ぱなど(3199)からのメッセージ:
「コンニチハ。遊びに来たよ」
「えー、善哉とかあんの? 紅茶に合うって書いてあるけど……」
「んじゃそれ1つと合う紅茶のセットでお願いしようかな」




VOX


リナ(2214)からのメッセージ:
PL「>コミュ主様
あらら、残念です…どうか、お体をお大事になさって下さいね。」

PL「それで…ぎりぎりに伝言も送らせて頂いたのですが、同趣旨のコミュニティ、私の方で引き継がせて頂いてもよろしいでしょうか?
声で遊ぶことに興味を持つ人達のコミュニティという場が失われてしまうのは、あまりに惜しいので。」

PL「>そして、録音について。
コミュ主様に反応など頂けて、うれしかったです…が、聞けなかったようで申し訳ないですorz
私がブログにアップした形式だとQuickTimeが必要になるらしく、私自身FireFoxの方ではしばし聞けない状態でした。
…録音アップ用のアップローダーとか、真剣に検討したい所存です。ブログだと容量も厳しいですし。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

イエロー(2480)からの生産行動を許可しました。

羽兎(1677)春菊 を渡しました。

羽兎(1677)から 流木 を受け取りました。
羽兎「フレア、これ、何につかうの?」

クル・ファスリエ を食べました。
フレア「豆の料理……ね(節分、なんて名前程度しか知らなかったけれど、それでも昔を思い出して少し懐かしそうに)」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔攻LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具双魔銃ブラッド・イグニス を装備!
防具桃梅華【望春謡】 を装備!
装飾ユエディン・エスカルラータ を装備!
自由ルベル・ブリット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイちゃん(113)
 フレア(1645)
 羽兎(1677)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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MAP3 I15 / 平原
通常戦開始!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
動く少女人形





フレア「(右手首に巻いた神楽鈴がリンリンリンと短い間隔の響きで鳴りだすのを聴くと、両太腿に吊るしたホルスターから魔銃2丁を素早く抜き放ち構え)悪いけど……そう簡単にこの命は、差し出せなくなったの。だから……手加減なんてしないわ……行くわよ、羽兎。」
羽兎「うぬぼれているわけじゃないけど、あたし結構強いヨ?」
登場



羽兎の命中LV1
羽兎のHITが上昇!
羽兎のMHITが上昇!
羽兎の集中LV1
羽兎のCRIが上昇!
羽兎のMCRIが上昇!
羽兎の物攻LV1
羽兎のATが上昇!
フレアの体力LV2
フレアのMSPが115上昇!SPが115増加!
フレアの防御LV1
フレアのDFが上昇!
フレアのMDFが上昇!
フレアの命中LV2
フレアのHITが上昇!
フレアのMHITが上昇!
フレアの魔攻LV1
フレアのMATが上昇!
動く少女人形の集中LV1
動く少女人形のCRIが上昇!
動く少女人形のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア(1645)1726 / 1726

392 / 392

1043
[前]羽兎(1677)2011 / 2011

207 / 207

1502




[前]動く少女人形2390 / 2390

243 / 243

1422




[HP]2011/2011 [SP]207/207 

羽兎の行動!
羽兎「フレア、気合いれていこうね!」
#355
Allegro!!
音楽によって技が強化!
羽兎のEVAが上昇!
羽兎のMEVAが上昇!
羽兎のSPDが上昇!
フレアのEVAが上昇!
フレアのMEVAが上昇!
フレアのSPDが上昇!




[HP]1726/1726 [SP]392/392 

フレアの行動!
フレア「――悪いけれど……【蓮火】の眷属の力、貸して貰うわよ……(そう告げると虚空から炎が滲み出す!)」
#241 Summon Salamander
妖魔獣【蓮火】!!
Salamanderを召喚!
Salamander「任せろ・・・・・・燃やすっ!」
フレアのSPが50減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1726 / 1726

192 / 392

1043
[前]羽兎2011 / 2011

117 / 207

1502
[前]Salamander1148 / 1148

184 / 184

570




[前]動く少女人形2390 / 2390

243 / 243

1422




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが14回復!
[HP]2011/2011 [SP]131/207 

羽兎の行動!
通常攻撃!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
動く少女人形に250のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが86回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが18回復!
[HP]1726/1726 [SP]210/392 

フレアの行動!
通常攻撃!
動く少女人形に187のダメージ!




[HP]1953/2390 [SP]243/243 

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
フレアに235のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!




Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]1148/1148 [SP]184/184 

Salamanderの行動!
通常攻撃!
動く少女人形に146のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1491 / 1726

210 / 392

1043
[前]羽兎2011 / 2011

131 / 207

1502
[前]Salamander1148 / 1148

184 / 184

570




[前]動く少女人形1807 / 2390

243 / 243

1422




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが14回復!
[HP]2011/2011 [SP]145/207 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
動く少女人形に254のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!

羽兎の追加行動!
羽兎「ガンガンせめるヨ!」
#563
Technical rush!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に94のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが4回復!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に93のダメージ!
羽兎「効いたでしょ?」
クリティカル!
動く少女人形に83のダメージ!
動く少女人形は攻撃を回避!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが86回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが18回復!
[HP]1577/1726 [SP]228/392 

フレアの行動!
通常攻撃!
動く少女人形に193のダメージ!




[HP]1090/2390 [SP]243/243 

動く少女人形の行動!
#648
Charm point!!1
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
Salamanderに190のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが3回復!
Salamanderは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
Salamanderに187のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが3回復!
Salamanderに魅了を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
Salamanderに175のダメージ!
動く少女人形の魅了LV2
Salamanderに魅了を(2)追加!
Salamanderは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
Salamanderに187のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが3回復!
Salamanderは魅了に抵抗!

動く少女人形はSalamanderを魅了した!(1)

Salamander「(燃やしたいな・・・)」





Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]409/1148 [SP]184/184  魅了[4]

Salamanderの行動!
通常攻撃!
動く少女人形は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[4→3]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1577 / 1726

228 / 392

1043
[前]羽兎2011 / 2011

75 / 207

1502
[前]Salamander409 / 1148

184 / 184

570




[前]動く少女人形1090 / 2390

112 / 243

1422




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが14回復!
[HP]2011/2011 [SP]89/207 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
動く少女人形に261のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが86回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが18回復!
[HP]1663/1726 [SP]246/392 

フレアの行動!
必殺技が発動!
フレア「(じゃらりと取り出した魔弾を素早い挙動で双魔銃へ詰め、照準を敵に合わせ構える)――息つく暇も隙も……与えてあげないわよ!(そして双魔銃のトリガーを引く!)」
必殺技
#563 Technical rush
さぁ、踊るわよ――ブラッド・イグニス!!
動く少女人形に77のダメージ!
動く少女人形は攻撃を回避!

フレアの追加行動!
フレア「まだ扱い慣れないから……加減を誤ったら御免なさいね?(構えていた双魔銃をホルスターへ素早く戻すと、己の掌から紅蓮の炎を発し、左手首に巻いた神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴ると、炎の勢いが増した!)」
#72 Phantom
陽炎!!
動く少女人形に275のダメージ!
動く少女人形のSPが38減少!
動く少女人形の次の物理攻撃の命中率が減少!
動く少女人形の次の魔法攻撃の命中率が減少!




[HP]477/2390 [SP]74/243 

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
羽兎に223のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!

動く少女人形の追加行動!
通常攻撃!
フレアに207のダメージ!
動く少女人形の魅了LV2
フレアに魅了を(2)追加!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!




Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]409/1148 [SP]184/184  魅了[3]

Salamanderの行動!
Salamander「とつげきッ!!」
#239
Fire charge!!1
動く少女人形に208のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1456 / 1726

126 / 392

1043
[前]羽兎1788 / 2011

89 / 207

1502
[前]Salamander409 / 1148

154 / 184

570




[前]動く少女人形269 / 2390

82 / 243

1422




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが14回復!
[HP]1788/2011 [SP]103/207 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に272のダメージ!
羽兎「さあて、煮ようか焼こうか…ねぇ?(満面の笑顔で)」
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!

羽兎の追加行動!
羽兎「体は軽いけれど、この一撃は…おもいヨ?」
#92
Beat up!!
動く少女人形は攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に266のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!
動く少女人形からEVAを奪取!
クリティカル!
動く少女人形に245のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが12回復!
動く少女人形からEVAを奪取!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが86回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが18回復!
[HP]1542/1726 [SP]144/392  魅了[2]

フレアの行動!
フレア「まだ扱い慣れないから……加減を誤ったら御免なさいね?(構えていた双魔銃をホルスターへ素早く戻すと、己の掌から紅蓮の炎を発し、左手首に巻いた神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴ると、炎の勢いが増した!)」
#72 Phantom
陽炎!!
動く少女人形に226のダメージ!
動く少女人形のSPが38減少!
動く少女人形の次の物理攻撃の命中率が減少!
動く少女人形の次の魔法攻撃の命中率が減少!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]-740/2390 [SP]44/243 

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
Salamanderに261のダメージ!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!




Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]148/1148 [SP]168/184  魅了[2]

Salamanderの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に137のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



 天恵により動く少女人形に追加HP1422が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1542 / 1726

94 / 392

1043
[前]羽兎1826 / 2011

13 / 207

1502
[前]Salamander148 / 1148

168 / 184

570




[前]動く少女人形545 / 2390

48 / 243

0




羽兎の平穏LV1
羽兎のSPが14回復!
[HP]1826/2011 [SP]27/207 

羽兎の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
動く少女人形に267のダメージ!
羽兎の吸収LV1
羽兎のHPが13回復!




フレアの治癒LV1
フレアのHPが86回復!
フレアの平穏LV1
フレアのSPが18回復!
[HP]1628/1726 [SP]112/392  魅了[1]

フレアの行動!
フレア「まだ扱い慣れないから……加減を誤ったら御免なさいね?(構えていた双魔銃をホルスターへ素早く戻すと、己の掌から紅蓮の炎を発し、左手首に巻いた神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴ると、炎の勢いが増した!)」
#72 Phantom
陽炎!!
動く少女人形に234のダメージ!
動く少女人形のSPが38減少!
動く少女人形の次の物理攻撃の命中率が減少!
動く少女人形の次の魔法攻撃の命中率が減少!

フレアの追加行動!
フレア「まだ扱い慣れないから……加減を誤ったら御免なさいね?(構えていた双魔銃をホルスターへ素早く戻すと、己の掌から紅蓮の炎を発し、左手首に巻いた神楽鈴がリィィーィンと澄んだ長い間隔の音で鳴ると、炎の勢いが増した!)」
#72 Phantom
陽炎!!
動く少女人形に236のダメージ!
フレア「――悪い事は言わないわ……おとなしくそのまま寝てなさい。これ以上痛い思いをしたくないのなら、ね。」
動く少女人形のSPが38減少!
動く少女人形の次の物理攻撃の命中率が減少!
動く少女人形の次の魔法攻撃の命中率が減少!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-192/2390 [SP]0/243 

動く少女人形の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
羽兎に255のダメージ!
動く少女人形の魅了LV2
羽兎に魅了を(2)追加!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!

動く少女人形の追加行動!
通常攻撃!
フレアに220のダメージ!
動く少女人形の魅了LV2
フレアに魅了を(2)追加!
動く少女人形の吸魔LV2
動く少女人形のSPが4回復!




Salamanderの平穏LV1
SalamanderのSPが14回復!
[HP]148/1148 [SP]182/184  魅了[1]

Salamanderの行動!
Salamander「灰にするッ!!」
#254
Incinerate!!2
動く少女人形に253のダメージ!
動く少女人形は炎上に抵抗!

Salamanderの追加行動!
Salamander「とつげきッ!!」
#239
Fire charge!!1
動く少女人形に227のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



動く少女人形が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]フレア1408 / 1726

12 / 392

1043
[前]羽兎1584 / 2011

27 / 207

1502
[前]Salamander148 / 1148

52 / 184

570









フレア「(炎の余韻を放つ双魔銃をゆっくり下ろす)……嘆くなら自分の実力不足を嘆くのね。顔を洗って出直してくる事ね……また返り討ちにしてあげるけれど。」
羽兎「ほらね、強かったでしょ?」
Salamander「これでいいか?」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
フレア(1645)リボン を入手!


エリア内を探索・・・
フレア(1645)雑木 を見つけました!
羽兎(1677)春菊 を見つけました!


フレア(1645)火霊 の熟練LVが増加!( 1617
フレア(1645)軽業 の熟練LVが増加!( 1516
フレア(1645)召喚 の熟練LVが増加!( 89
フレア(1645)夢幻 の熟練LVが増加!( 56
羽兎(1677)叩撃 の熟練LVが増加!( 1112
羽兎(1677)軽業 の熟練LVが増加!( 1921
羽兎(1677)音楽 の熟練LVが増加!( 1011



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

Phantom flame を修得しました!
Dismal を修得しました!
Dizzy を修得しました!
Summon Silky を修得しました!
Mystic mist を修得しました!
Dreamlike feast を修得しました!
Carrion crow を修得しました!
Scald を修得しました!
Spica を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

イエロー(2480)20 PS 渡しました。

羽兎(1677)あぶない野菜 を渡しました。

あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)
あぶない果実 を買いました。(- 0 PS)

イエロー(2480)に、 双魔銃ブラッド・イグニスルベル・ブリット に合成してもらいました!
挑武「依頼を感謝する! さあ、生まれ変わるときだ!
 準備はいいな……行くぞ! レッツ、コンバイン!

羽兎(1677)の所持する あぶない野菜 を料理し、 ガトー・オ・オランジェ・ショコラ をつくりました。
あぶない果実 を料理し、 ガトー・オ・オランジェ・ショコラ をつくりました。

石英 を消費して ルベル・ブリット に効果付加し、 魔攻LV1 の付加に成功しました。

羽兎(1677)の所持する 雑木 を消費して カンナカムイ に効果付加し、 物防LV1 の付加に成功しました。
羽兎(1677)の所持する 春菊 を消費して 火の玉タトゥー に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。

MAP3 J15 に移動しました!
MAP3 K15 に移動しました!
MAP3 L15 に移動しました!
MAP3 L16 に移動しました!
MAP3 M16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 羽兎(1677)と一致しました!
羽兎(1677) とパーティを結成!
パーティ名: ピジョン・ブラッド

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

シール(1959)の声が届いた:
シール「魔具屋シールだ。魔石を新調したい奴がいれば声かけな。木漏れ日に記事は出すし、伝言でも構わないよ。」

てんとう虫(1940)の声が届いた:
てんとう虫「むむむむむむむ」

レス(1630)の声が届いた:
レス「武器作成を請け負っています。詳しくは木漏れ日までどうぞ」

戦旗職人(1529)の声が届いた:
戦旗職人「技No.882 Feeding groundという技を覚えた。GIFTもSPもかかる技じゃが…召喚士には必要じゃろう。入り用であれば伝授するぞい。」

スケルトン&かかし(1133)の声が届いた:
小さなスケルトン「ずっと海が見えるのはいいなあ…」
かかし「そうだねー」

レーン(922)の声が届いた:
レーン「もはや立ち止まれん。押し通る!」

アセリナ(758)の声が届いた:
アセリナ「・・・街の近くは人が多かったですわね。」

仔狐(451)の声が届いた:
狐が一回嘶いた。

スィー(396)の声が届いた:
スィー「おはようございます!」

イオアンナ(2435)の声が届いた:
イオアンナ「早く…進まない、とね」

アリス(2349)の声が届いた:
アリス「木漏れ日に料理枠や合成枠出すと思います。」

ミドリ(2284)の声が届いた:
ミドリ「ハッピーバレンタイン!リア充爆発しろ!」

ナイトマン(2124)の声が届いた:
Nさん:画伯「お、お、おにぎりあ、ありがとうなんだな、ナイトマンwwwww




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP3 M16 / 砂地
通常戦が発生!

ピジョン・ブラッド
ENo.1645
緋醒 樺煉

ENo.1677
羽兎

V S
Encounter!!
大鷹




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1645 緋醒 樺煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP3 M16 * 砂地
HP 1726 / 1793

SP 188 / 301

持久 17 / 22

PHP1191
体調いい感じ!
CP 29 27 19 77
(743) Rank: Bronze
PS200 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格133 魔力283
敏捷97 魅力50
器用50 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV12(熟練LV17
2軽業LV12(熟練LV16
3闇霊LV10(熟練LV13
4召喚LV7(熟練LV9
5夢幻LV7(熟練LV6
6---  
7料理LV11 
8付加LV15 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1677 羽兎



Character Profile

世界否定の世界:アンジニティ
愛称フレア
種族妖魔の血を引く人間
性別女性
年齢推定19歳
守護幸星メディルサーカス
●本名:緋醒 樺煉(ひさめ・かれん)
●燃える炎のような少しキツめの真紅の瞳
●濃い緋色のゆるくウェーブのかかった髪を、両サイドで括っている(所謂ツインテール)
●ほんの少しだけ耳が尖っている

●出生時より異端の能力&容姿を持つ我が子を怖れた両親に、幼い頃に暗黒街の片隅に真冬に捨てられた。
幾日も暗く冷たい町をふらふらと彷徨った末に辿り着いたゴミ溜めのような場所で、偶然出会ったアサシンギルドの構成員に拾われる。

異端の能力=発火能力を見込まれ、拾い主と同じアサシンギルドで暗殺者としての腕を磨いて育つ――本意でなくとも生きる場所は其処しか無かったが故に。

●某アサシンギルド所属の女暗殺者。炎の双魔銃使い。
【コードネーム:クリムゾン・フレア/Crimson・Flare】
職業柄、他人には決して本名を明かさない。
フレアと名乗る。

●【コードネーム:ダーク・エッジ/Dark・Edge】こと通称・エッジ(大小無数の漆黒のナイフを使いこなす飄々とした青年。組織内でも上位の暗殺者)に拾われたので、彼によく懐いて始終その住処に足繁く通っていた。

●年齢は推定(何歳頃捨てられたか記憶が曖昧な為)

●誕生日:1月9日(エッジに拾われた日)

●名前は捨てられた当時、幼くて「音」しか覚えていなかった為に、今の本名の漢字はエッジがつけてくれたもの(なので本当の漢字は違うものだと思われる)

●フレア本人は知らないが、遠い先祖に炎を操る妖魔が居りその血を引いている。
フレアはその血が濃く出た所謂「先祖返り」

●自分の発した「炎」を特殊な魔弾に込めて「魔銃」で撃ち出す攻撃を得意とする。
片手に1丁ずつ、2丁同時に両手で自在に魔銃を扱う事が出来る。

●何時も不機嫌そうな顔をしているが、別に機嫌が悪いわけではない。
人付き合いに慣れていない為、他人に対して感情表現が苦手なだけ。
実は照れ屋だったり。
戦闘時はクールかつ冷静だが、日頃は意外に普通の女の子。

●密かに可愛いものやも、ふもふしたものが大好き(自分では「似合わない」と思っているので知られるのは恥ずかしい様子)

●右耳に拾い主・エッジから貰ったルビーのシンプルなピアス。左耳には夜灯さんから貰った呪術のかかった華のピアスを着けている。

●料理は結構得意。拾い主・エッジに美味しい料理を食べさせてあげたくて練習したらしい。


●事故的に迷い込んだ異世界。
だが此処では「仕事」に手を染める必要は無く。
ほんの少しだけ…安らぎを見出していた。
そして――切欠は突然に。
周囲に支えられて少女は新しい1歩を歩き出した。
「自分の生きる理由」を探す為に。
異世界で1つ歳を取りました。

+++++++++++
■基本交流身内限定キャラです。突撃メセ等返信出来ません御免なさい!■

■六命ツイッターID「freed_flare222」

■素敵プロフ絵はシャルル(1237)様より(感謝!)
アイコン0〜5.7.8自作・リンク先は六命用ブログ。
アイコン9はイヴァシュキェ&ユーフォニアム(92)様より(多謝v)
アイコン6&必殺技絵はNo.364@PL様と交換して頂きました!(感謝)

■楽描き屋。気紛れにプロフ絵請負します。
場所は多分木漏れ日さん中心。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 闇紅月ルナティック・ルージュ
      ( 防具 / 27 / 加速LV1 / 物防LV2 / - )
[3] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 22 / 回避LV1 / 治癒LV1 / - )
[5] リボン
      ( 装飾 / 30 / 紅舞LV1 / - / - )
[6] 桃梅華【望春謡】
      ( 防具 / 30 / 体力LV2 / - / 防具
[7] 双魔銃ブラッド・イグニス
      ( 魔石 / 27 / 治癒LV1 / - / 武具
[8] ルベル・ブリット
      ( 魔石 / 31 / 命中LV2 / 魔攻LV1 / 自由
[9] ---
[10] 不味い果実
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[11] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] ガトー・オ・オランジェ・ショコラ
      ( 料理 / 1 / 魔攻LV1 / - / - )
[13] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] ユエディン・エスカルラータ
      ( 装飾 / 29 / 防御LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[16] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[17] あぶない果実
      ( 食材 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フレイム・シュート
 └ Tinder
509 / 9魔石--
[62] トワイライト・ゾーン
 └ Darkness
508 / 9魔石-
[63] ファースト・ダッシュ
 └ Haste
509 / 9--
[65] 守護の顕現
 └ Summon Michael
808 / 8--
[72] 陽炎
 └ Phantom
507 / 8--
[238] 闇抱月
 └ Sultry night
803 / 3魔石--
[239] 飛炎
 └ Fire charge
304 / 5魔石--
[241] 妖魔獣【蓮火】
 └ Summon Salamander
1502 / 3魔石-
[248] Phantom flame601 / 3魔石--
[249] Fire weapon804 / 4魔石-
[251] ファイア・アタック
 └ Boil
804 / 4魔石--
[334] Shadow step604 / 4魔石--
[336] 妖魔獣【闇使】
 └ Summon Shade
1503 / 3魔石--
[343] Dismal701 / 3魔石
[344] 闇夜帷
 └ Noctiphobia
803 / 3魔石
[346] 闇月
 └ Midnight feast
604 / 4魔石--
[352] Summon Tawasi1003 / 3--
[359] Dizzy301 / 3---
[360] Rocket start1003 / 4--
[362] フレイム・ダンス
 └ Wire slice
1204 / 4---
[388] Summon Silky1501 / 3--
[389] Summon Brownie1403 / 3--
[391] Summon Beef1203 / 3---
[459] Mystic mist1101 / 3--
[461] Dreamlike feast1001 / 3---
[557] 炎舞
 └ Blaze
1003 / 3魔石--
[562] Carrion crow901 / 3魔石-
[563] バースト・ラッシュ
 └ Technical rush
702 / 3---
[739] Scald901 / 3魔石--
[749] Fire baptism1203 / 3魔石-
[860] Spica1101 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
現在、特に依頼はありません。

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1677
羽兎
その明るさに何時も救われている大事な子。

[2] ENo.2084
夜灯
素敵な尻尾と耳のお方…とても大切な人。

[3] ENo.113
Eye Love You
大恩あるお方。百変化アイコンが素敵。

[4] ENo.629
ユグトレート・リンネ
素敵な翼のお方。心ゆくまでもふりたい。

[5] ENo.2178
ユプシロン
超可愛く優しいお方。最高のもちもち感。

[6] ENo.1021
ジョン・A・マルクス
見た目に反し、気は優しく力持ちなお方。

[7] ENo.2215
ニーシャ・アーシャー・ロハール
恩義あるお方。武器屋兼アイドルさん?

[8] ENo.255
ウルリヒ
料理がとても上手で心優しい素朴なお方。

[9] ENo.1646
黒晶
食べ物好きな笑顔の可愛い異種族の少女。

Community

[0] No.1645
------

[1] No.9
絵を描くのが大好き


[2] No.1237
移動喫茶リシーハット


[3] No.153
複数の属性を使いこなす魔法使い達


[4] No.271
ガンスリンガー・ビュレット


[5] No.2285
VOX


[6] No.46
もふもふもふもふ


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 霜月司



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