街に滞在した時は酒場・食事所に、探索中は簡易キャンプ地に。

　あなたは暖かい飲み物を手に座り込んでいるのだろうか。
　それとも常の警戒心に従い見回りに出向いているのだろうか。

「旅は道連れ、世は情け。旅は情け、人は心と申しまして」

　熱めのお茶と、素材も製法も形状も違うカップの数が、六人分。

　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　こちらは、ギルド『Sicx Foreigners』用のコミュニティになります。
　恐れ入りますが、パーティーメンバー以外の方の参加はご遠慮いただけますようお願いいたします。

　舞台設定じみた文章は、増えるor変わるきっかけがあればそっと編集されることでしょう。
　どんな風に過ごしてるのやら、ぼんやりとした想像の隅っこにでも存在できればよいなと思います、はい。

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「…マリィさん…（心底から優しい微笑みを浮かべている）」
ミコト「…こほん。そろそろ次の依頼ポイントが近付いてきましたが、皆様、体調は大丈夫でしょうか？
気を抜かずに、されど、気を詰めすぎずに参りましょうー」

ダンテ(1401)からのメッセージ：
＞＞マリィ
「そういった慢心があるうちはまだ初心者だ。
無論、最初の頃と比べて成長している事は認めるがな。」

「……野盗の巣が近づいてきたようだな。」
それまで以上に厳しい表情をして、前方を睨むように見つめる。