No.1600 ガールズバー☆萌畜

萌子(1600)からのメッセージ：

【バレンタイン☆イベント】
萌子「ハッピー☆バレンタイン！
みんなに、スペシャルなチョコレートを振る舞うよ！」

萌子「見て！　ちょっとエッチな等身大☆萌子チョコレート〜♪
流石に、乳首は付いてないし、アソコはつるんつるんだけど――
それ意外は、超リアルなんだよ！」

ＫＹＨ「頭の中には、美味しいプリンが詰まっていますので、是非、この小槌で殴ってみて下さい。
下腹部からは、甘〜いメープルシロップが滴りますので、アイスピックで一突きです。
他にも、スライサーやナイフ等々を使って、色々なギミックを探してみて下さいね☆」

萌子「猟奇的すぎるだろ！
――てか。そんなリョナ仕掛け聞いてないってば！」

ＫＹＨ「こっそり仕掛けたから、知らないのは当然です☆」

【口にするのは好きな人の蜜（リンディ】
萌子「そ、それって、いわゆる――
おフェラってヤツだよね？！　リンディさんってご奉仕系？　意外！」
【ノーカンの話（リンディ】
萌子「牛タンの延長で、ふと思ったんだけど――
もし、誤って大人のおもちゃ入れちゃっても、本物じゃないからノーカンだよね？」
【顧客情報うんぬん（リンディ】
萌子「さっきから聞いてたら――
まるで、ココが如何わしいお店みたいじゃないですか！ぷんすか☆」

【腸は吸収器官（ツィエル】
萌子「うん。アルコール浣腸って、身体に悪いって書いてあったよ。
しかも、便意が少ないらしいから、マジで意味ないよね？」
萌子「やっぱ、濃ゆいグリセリンがジャスティスだと思うんだ！
せつない便意ってゆーのかな？
アレは、クセになるよね〜♪」
萌子「でも、ツィエルさんがそーゆープレイに興味があるなんて意外かな？
……あ！
浣腸でいじめられるんじゃなくて、いじめる方ならイメージ通りだよね…… もじもじ☆」
犬畜生「待て。そんな話だったか？」

【フルーツ地酒（ツィエル】
「フルーツどぶろくってのがあるぞ。
トロ〜リ甘い、白桃味だ。ピーチネクターみたいだが、度数は結構あるんだぜ」
萌子「どぶろくって、パッと見、せーしみたいだよね？
どぶろく＝せーし！　白桃＝白いおしり！
つまり、そーゆーことなんだね！きゅるるん☆」

【ハンドリフレうけつつ＆腰リフレうけつつ（天地】
萌子「なんという自然体、そして疑いを知らない純な瞳……
セクハラを挿む余地すらなくサラッと流された……この空気じゃダメなんだ」
犬畜生「天地は、純なのか大物なのかまだ良く分かんのぅ」
【なでなで（天地】
萌子「えへへ……
――八ッ！
ち、ちがう、アタシこんなキャラじゃない！」
犬畜生「ヒロインとしては、それが正解じゃねぇのか？」
ハート「この少年は危険です。このままでは萌子が正常になってしまう」

【追加のリフレ券（天地】
「最後のハプニングチャンスに賭ける！
さあ、どこだ？　足裏か？　ふくらはぎか？　ふとももか？」
ＫＹＨ「ほほう、これはこれは――
『電気あんま券』ですね。すばらしい」
萌子「へ？　ちょ！　オマ！　ふともものさらに奥かよ！
電気あんまって、リフレと一切合切金輪際全くもって関係ないだろ！
（ごろんと仰向けに寝っ転がる）――マジありえないってば！ドキドキ☆」
犬畜生「なぜオメーが、自動的にされる方になっているんだ。やれやれだぜ。
――というか、天地、電気あんまって知っているのか？」
ＫＹＨ「天地少年。もし生理的に嫌なら――
リフレ権を行使するのは、代理人でも構いませんよ。巨漢とか」

【おねーさんはダメ人間なの？（オオカミ】
萌子「人間、誰でもダメなところが一つや二つはあるもんだ！
それが個性であり、愛されるヒロインの条件でもあるんだ！　マジでっ！」
【仮面ずらし（レント】
萌子「ケチんぼ！
ずらして喜ばれるのは、女の子のパンツだけなんだぞ！」
【後ろからハグ☆シチュエーション（レント】
萌子「任せて！　ここはシンプルに行こう！　ナイスな反応よろしくね☆
シチュは『旅立ち』で――そこの扉から、出て行こうとしてくれないかな？」
萌子「（レントが扉を開けようとすると）――待って！
（駆け寄って背中からギュッと抱き締める）おねがい、行かないで！」
犬畜生「任せてと言いながら、ある意味、丸投げだな」

【野球拳（レント】
萌子「そこまでお膳立てされちゃったら勝負するしかないじゃないか！
でも、ただの膝枕だと不公平だから、ふとももは好きにしてイイって条件で――」
萌子「いくぞ！　じゃ〜んけ〜ん……
ちょき！（［1d100：77］）」
【女子高生おもてなしカフェ（弥勒】
萌子「あ。いらっしゃーい☆
約束？　なんだかよくわかんないけど――騙されたって感じ？」
萌子「ほうほう。親近感ってことは――
もしかして、アナタもウチみたいなお店で働いてるのかな？
（胸を凝視しながら）どんなおもてなししてるのか興味しんしんだよね！こんちくしょう☆」

【白子（桜子先生】
萌子「アタシも、深い意味はないけど白子大好きだよ☆
やっぱ、ポン酢がジャスティスだけど、天麩羅も美味しいよね〜♪」
萌子「あと、イケメン板前さんがいるお店で白子食べると――
いつもより、あんま〜く感じるよね？でへへ☆」
犬畜生「ほらよ、先生。
白子ポン酢に、ガーリックソテー、あと天麩羅。
てきとうにつまみにしてくれや」
萌子「（天地クンを凝視しながら白子ポン酢食ってる）
とろっと、とろける感じが美味しいよね！ぐふふ☆」
犬畜生「……オメーが食うな」

【カツ丼のばんのうやく】
萌子「（おなか押さえながら）……あの、先生。
ダンジョンで見つけたばんのうやくとか言ってたけど……ぶっちゃけ、期限大丈夫なの？」
萌子「アンタが医者だろ！」
【清純派は主張すればするほど否定される法則（ティール】
萌子「ううん。どんなことでも、根気よく続けることが、大切だと思うんだ！
たとえ、誰も信じてなくても、言い続ければきっと真実になるんだ！」
萌子「だって、アタシの尊敬する芸能人は――
ダチョウの上島さんなんだから！きらっ☆」
【広い性癖（ティール】
萌子「それをいうティールちゃんは、人には言えない性癖もってないの？！
女の子なら性癖の３つや４つはあるはずだよ！　ＹＯＵ言っちゃいなよ！」

【清純派ヒロイン（ひめちゃん】
萌子「さっきも似たようなこと言ったけど――
清純かどうかを決めるのは、自分自身じゃない。皆なんだ！」
萌子「そして、どんなことでも根気強く続けることが大切なんだ！
たとえ、誰も信じてなくても――
自分も信じてなくても、言い続ければきっと真実になるんだよ！」
萌子「うんうん。ひめちゃんも、がんばってるんだね☆
誰がどう見たってチャイドルなのに、清純派アイドルだなんて……
いっしょに、くじけないで行こうね！きゅるるん☆」

【リフレ券受け取り（中年騎士】
萌子「受け取るけど、使うかどうか分からない……
要するに、セブンたんってムッツリなんだね！いやん☆」
【巨漢に…穴を… （中年騎士】
萌子「えっと……それってもしかして、誘い受け？
素直になれない中高年って感じなのかな……」

【惚れ薬（愛知の巨漢】
犬畜生「よりにもよって俺かよ！
ええい。俺をそんな目で見るな！　気色の悪い！」
萌子「アタシは、愛知の巨漢を応援するよ！きらきら☆」
【三か月以内に天地タンをゲット（愛知の巨漢】
萌子「うん、約束するよ！
どんな恥ずかしい手を使っても、必ずゲットしてみせる！きゅるるん☆」
萌子「〜♪（さっそくエルフ汁洗顔石鹸で顔洗ってる）
あのさ。一応、念のため聞いておきたいんだけど……
これって、エルフ以外が使っても、大丈夫なんだよね？しゃわしゃわ☆」
【口移しを希望（愛知の巨漢】
犬畜生「喉笛になら喰らいついてやるぞ？
犬肉がいらんのだったら、酒だけを飲みやがれ！」

リンディ(3)からのメッセージ：
「あけましておめでとう。年の瀬でも年始でもマイペースなココが好きよ」

リンディ「なんとか言ってやってよ、耽美系しゃららんヒロインさん！＞
え、なんだか知らないうちにそんな属性ついてたの…？
ええと、属性はともかくとして、女性をいたぶるのは感心しないわ。顔にしろ体にしろ傷つけるのはご法度だと思うの。痛いのはエリョナまで、それが紳士淑女の合言葉だと思うわ」
リンディ「でも世間の風潮としてAWPは許されるから頑張って！（？）」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「アタシの後ろには、確かにあの人のぬくもりを感じるんだ！＞
それは背後霊って言うんじゃないか？
まあ言わんとしていることは解る。解るが、片思い状態だとむなしさを加速させないか？世の中は無情って言うし。
それはそうと、両思いエロ漫画に感情移入しながら〜とは違うんだろうか」
ツィエル「ところで面白い試みをしてるじゃない。私でよければ◎セブンたん摘発プレイとやらに入れてもらっても構わないよ」

天地(44)からのメッセージ：
天地「いやいや、脱げとかそゆこと違うって。えーと、俺の場合どんな大胆なことすればいいかって？そうだねぇ…」

天地「好きな人に積極的にくっつく光景とかあるじゃない？例えば通学中に後ろから好意を持つ異性にくっついて腕組んだり、抱きついたりとか…、あれくらいで丁度いいんだ。そういうのが結構心擽られたりするかもしれないっ」

天地「ダイスの目は9かぁ…、……んっ？○○○ん○……、……ぷれぜんと？」

天地「＞ジュジュさん
うわぁ、あっさり聞くなぁ…（二人のやりとりを見つつ）」

レント(844)からのメッセージ：
レント「なんか良くみたらさ、ゴシップニュース増えてない？誰だ、この中にタレコミ屋がいるぞっ！！！！犯人でてこーい！」

レント「ドワーフはどんな色ビール＞赤ビールになるのかなぁ、イメージ。
小柄で屈強で信仰心強い人多いし。信仰心の関係で黒はなんか合わないかなー？」

レント「＞肌と肌の温もりあい（In冷凍庫）
OK，仮面はずしちゃうもんね…！と言うと思ったかい！？マイナス60度とかさらっと聞こえたから丁寧に遠慮するよっ。肌と肌を重ねるために命をかけられない！」

レント「弥勒さん来店＞
Oh、かわいい子が増えた、これでボクは勝てる！（？）
親近感を覚えたという事は…よし君も萌子君と一緒に店員すればいいんだよ！（興奮している。）」

レント「ティールさん＞
ここに清純派なんていないはずだっ、あ、いたか。あれ、いたっけ。ハッハッハ。
少なくともカオスな場であることは間違いない。」

レント「セブン氏＞
残念、私の穴は（巨漢さんに襲われて）これで終わってしまった！になったらとりあえず墓だけは作っておくよ、ナムナム。」

レント「＞巨漢さん（死んでも女医さんいるから大丈夫の件）
いやあの女医さんに任せたらボクも仮面どころか右手もロボアームとかにされそうだからそれはそれでのーてんきゅーだね…。」

とりあえず野球拳用に「パー」を出し、サイコロを振っているエルフもどき…。［1d100：6］

ティール(2734)からのメッセージ：
ティール「確かに、アルコールは最初は無いほうが。アルコールは何となく怖いですね。」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ：
中年騎士「犬畜生さんのお陰でなんとか聞きを回避できました……南無」

中年騎士「＞萌子さん
仮に女性にそういうことをお願いするにしても姫様みたいな娘は勘弁ですね、萌子さんでも若すぎますよ」
中年騎士「ただ、この島は綺麗な女性が多いので私のようなものは困ってしまいます。ここでは桜子先生やツィエルさんが魅力的に思えます。もちろん萌子さんも可愛らしくて素敵ですが」

ひめちゃん「あと、バレンタインなんだけどこの店ってなんかイベントとかないの？萌子が特殊プレイするとか」

姉御(3223)からのメッセージ：
愛知の巨漢「ディー○リット前村長は愛知県の遥か北方にある『ロー○ス島』の出身ッスよ。
別に彼女にスキャンダルがあったわけじゃなくて、レゴ○ス村長の方が知名度が高くなっただけッス
」
愛知の巨漢「萌子タン、『エルフ汁』は同じ重さの黄金より高額な品ッスよ。
二束三文な萌子タンのワカメとは比較にならないッス。試供品でも大サービスだったッスよ
」
愛知の巨漢「おや、誰かと思いきや『親父』じゃないっすか。犬畜生タンとは『兄弟』だったッスね。
衝撃の新事実ッス！でも兄弟でも犬畜生タンが俺の嫁なのは変わらないッス！」

愛知の巨漢「親父もそれでいいッスね。親父が『うん』と言ってくれたら犬畜生タンと俺の婚約は成立ッス！
」
愛知の巨漢「レントたん、気にする事はないッスよ。カクテルはレントたんにお任せするッス。
ではお返しにご返杯ッス。萌子タン、レントたんに『ヒューガルデン・ホワイト』を
」
愛知の巨漢「お医者さんなら呼ばなくても女医さんがいるじゃないッスか！
大砲を仕込んだ『義手』、加速装置を仕込んだ『奥歯』etc.
」
姉御「セブンたんの治療の準備は万全！さあ、お姫様好み通りに治療して欲しいッス。一応『まんげつ草』も用意してるッスよ」

愛知の巨漢「セブンたん、俺は清純派っすから、動けないセブンたんを襲ったりはしないッスよ！
酷い誤解ッス！
」
愛知の巨漢「セブンたんの方から俺を求めてくれる日を心待ちにしてるッス！」