どこからでも入れて、どこへでも抜けていける移ろいの池。
水面は静かで波立つこともありませんが、泳いでも大丈夫そうな
程度には水はきれいなようです。
魚も居るかも。
蛙が飛び込むかも。

岸辺には開けた箇所もあるので、休憩したり焚火したりの活動は
可能です。
息抜きしたり、ぼーっとしたりしたいときにおいで下さい。



［イメージ画：Copyright(c) 2010. フリー写真素材 Futta.NET.］

砂塵(1583)からのメッセージ：
砂塵「そういえば寒さもしばらく続くんだろうし、このまんま素立ちってのもどうじゃろうね」
ぷにちゃぶ「どうしるの？　こないはやだだよ」
砂塵「そうだねえ、景観を損ねない程度にこぢんまりとログでも組むかなあ。テーブルベンチ二組テラス竈付きで」
ぷにちゃぶ「……こぢんまり？」

ぷにちゃぶ「＞みずいろのおねえさん（シグレさん）
よろしくさんだよ！　ちゃぶはちゃぶだから、ちゃぶってよんでね」
ぷにちゃぶ「しぐれさんも、みんなのこまったをたすけるひと？　つかりたら、のびりしるのだいじ」
ぷにちゃぶ「のむだじょぶかな。さじんさんにきいてみよー」
砂塵「（軽く手を挙げながら会釈を返し）澱んでないから大丈夫とは思うけど、シグレさんの仰るように煮沸したほうがよかろうね。ログより先に焚火起こしとくかな」
（砂塵の足元からもこもこ砂山が生まれ、波のような形で木立の方へ進んでいった……）

アリス(1279)からのメッセージ：
アリス「＞ぷにちゃぶ
おもちも食べるのね。他にはどんなものを食べるの？」

アリス「静かな水はいいわね。私も好きよ。でも、荒々しい海の波も好きね。だけどぷにちゃぶだと海は苦手そうね……。」

アリス「＞砂塵さん
乾いたものだから潤うものを求める……。その気持ちは分かる気がするわ。」

アリス「私は、風や光に惹かれるわ。透明なもの、それでいて身近にあるもの……。いつも傍にいてくれる感じがするの。」

アリス「＞シグレさん
はじめまして。アリステルよ。アリス、でいいわ。」

アリス「私もこの雰囲気に惹かれてここに来たの。よければ、一緒にお話しましょう？」