「わたしは物の怪だ！あやしいものではない！」

ここがどこだかわからないけれど、
畳の香りがぷんと漂う座敷にちゃぶ台やらこたつやらが置いてあり、
その上にこの空間の主である奇妙なネコが茶と茶菓子を置いている。

ここは試験も何も無い物の怪を謳歌している者たちの集い(憩い)の場です。

一匹狼もよし！
陰陽師や退魔師やシスターやエクソシストやらにモテモテな子もよし！
人々と共存する物の怪もよし！
墓場で運動会繰り広げる物の怪たちもよし！

私は物の怪である！という方々の参加、来場をお待ち申し上げております。

私は物の怪たちを退治するものである！
私は物の怪たちが大好きな者である！
私は物の怪たちではないが、知り合いにいるんだ物の怪が！
私は物の怪といっていいのか分からないけど、ゾンビとかスケルトンとかの類なんだ！
という方々もぜひ参加お待ち申し上げていますが、
PKやPLに著しく害をなす等の行為はご遠慮ください。
まったり楽しくいきましょう☆レッツゴー☆

クロウ(1312)からのメッセージ：
クロウ「負けた！！」

クロウ「…うむ、闘技大会の話じゃ。大いに散ってきたのじゃＨＡＨＡＨＡ！結果はどうであれ、楽しめたから良しとするがのぉ！」

クロウ「＞アメル　おっ…お兄ちゃんなどと呼ばれたら照れるではないかっ……！
う、うむ。はじめましてじゃ。…しかしわしゃあこんなナリじゃが結構な歳なんじゃよ？」

クロウ「おお、今日も色んな菓子を揃えておるでな、たんとお上がりなのじゃ♪仲良く分けるんじゃぞ！」

クロウ「菓子をつまみながらでも、何ぞ面白い話でもあったら聞かせておくれ？」