はてさて、日記というものを書けといわれても
何を書いたものやら。
そもそも毎日書くから日記というのであって、
書かない日があるかもしれないものを書いてどうするのか。

言葉の定義には敏感なほうだ。

さて、何をすればいいのかも定かではないこの状況だが
決してやってはならないことがあると考えている。
それは、何事も「直感を信じないこと」だ。

確かに、直感で何が分かるという意見もあろう。
直感など論理的ではない、という考え方もあろう。
だが直感というものは、論理を超えたところから発生する。
思考を間に挟む場合、どこかに冷静な判断が生じる。
その結果、「この行動はつまらないのではないか」とか
「これは買うべきではなかったのではないか」とか
「この発言は本当に意味があるだろうか」とか
少しでも迷う余地が生まれてしまうとは思わないだろうか。

勿論、迷うことは正しいことだ。
迷った結果のほうが、納得が行く場合もあろう。
もっと考えればよかった、と思う事もあろう。

だが、迷った結果、下した判断の中には、
少なからず、他者の介入はなかっただろうか。

正解を教えてくれる場合もある。
勿論、そうでない場合もある。

（いま「もろちん」と書きそうになったのだが
そこを書き直すのには迷いはなかったぞ！
ほんとうだぞ！）

そろそろ結論にしよう。

直感が選んだ答えには、思考に対してほぼ他者の介入がない。
故に、全て己の責任とすることができる。
後悔は不思議とないものだ。
爽快感、とは少し異なるが……まぁ、そんなものだ。

同意を得ようというつもりはない。
ただ、私はそう考える。それだけの話だ。

シズル(1210)の声が届いた：
シズル「ここのリンゴはマッチョだという噂を聞きつけてやってきましたが、実物と会うのが楽しみです。それはそうと装飾がご入用の方はおられますか？」

フェデルタ(926)の声が届いた：
フェデルタ「合成11でいいなら伝言まで。ただし、反応は遅い可能性有だぜ。」

ギジィ(323)の声が届いた：
ギジィ「武器作れるわぁ。付加もちょっとなら出来るわぁ。どっちも無料よ。ご入り用であればどうぞ♪」

なめたろう(2532)の声が届いた：
なめたろう「だれかボクのシャツ知りませんか！？」

ローラちゃん(2066)の声が届いた：
ローラちゃん「きゅう」