触手の巣穴にようこそ。
とは言え，邪な考えを持つ触手だけの巣窟という訳ではなく，
触手がただ淡々と日常生活を送っているだけのコミュニティです。

自称触手だとか，武器が触手だとか，
その他なんとなく触手っぽい方々もお気軽にどうぞ。
触手と親睦を深めたいという他種族の方も歓迎します。

触手だってKENZENなこともしてるんだよ？


健全な触手さんも不健全な触手さんも，
コミュニティNo.1468の方も併せてどうぞ。

くらら(999)からのメッセージ：
くらら「……ほうげきようしょくしゅ」

くらら「……ほうげき？　なにだせばいいんだろう　身体がとけるような体液なら」

くらら「……できなくはない　の　かな」

リィ(261)からのメッセージ：
リィ「人間離れしない触手服……見た目を触手じゃなくて毛糸とかにできれば、そういう能力持ちと見てもらえるかも？
　　　　……あ、触手さん(1741)。看板を持ってるのに気づくのは数日前のことでした……」

リィ「……ジョーイさん達は賑やかですね。見てて楽しいですけど。
　　　　でも、砲撃用って……投石とかじゃダメなんですか？」

恐怖のエロ触手モンスター(265)からのメッセージ：
（うじゅる・・・じゅる）
翻訳アプリ『というか皆さん、食べられること自体に忌避感とかないんですね。やっぱり再生するから？』

シンシア(1968)からのメッセージ：
≪朽木の王≫「苦労か…否定はできないな…。」
シンシア「…っ。」
≪朽木の王≫「――しかし。……こう見えても案外…我等は楽しませてもらっているのでな…。苦ではない。」
シンシア「…。。」
≪朽木の王≫「…余計なことを口にしたかもしれん…。
…ああ、遅くなったが、あけましておめでとう。今年も、そして今年から、よろしくお願いしたい。」

シンシア「…スライムも、すきだよ…」
≪朽木の王≫「…シースルー素材と言い張ることもできる…のだろうか。…勿論デザインにもよるが…一般向けの商品としては一考の余地もあるのかもしれないな…。」