エミル「コタツ‥オゾウニ、とは何ですか?見たところテーブルのようですね。」シルバー「白メガネ君よ、アンタんとこの助手はパーフェクトに気が効くなァ。ありがとう!そして愛してる!!」そう言うなり目にも止まらぬ速さで炬燵にもぐりこんだ!エミル「えっ、あの、コタツとは一体何なのですか!?教えてください!!」
シルバー「はーぬくいわ寒さを忘れるわーさすがジパングの誇る文明の利器‥その気になれば人も殺せる炬燵(スヤァ」エミル「暖かい!?暖かいのですかそのテーブルが!?どういう仕組みで‥寝ないで下さいよ!!」