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焔の月 11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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れんげ(137)からのメッセージ:
れんげ「一人でいるより、誰かと一緒のほうが寂しくないしねっ。手伝ったり、手伝ってもらったりしながらのほうがいいよっ」

れんげ「いろんなところで会えるねっ。もしまた機会があったら、ボクたちカルヴァン・カランコエをよろしくね♪」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒「あれは確か3・・・いや、4年前だったか。 目を閉じると今でもその光景が鮮明に浮かぶくらいだった。(思い出すように話し始める)」

明緒「夏休み後半に何の前触れも無く父親に言われるまま一緒に秘境と呼ばれそうな山林に行った。
何をするかと思ったら厳しい自然の中での父との厳しい特訓の日々だった。」

明緒「足場の悪いけもの道を長距離ランニング・・・滝つぼに近い川にかけられたボロボロの丸太の橋を渡ったり・・・食べ物も現地調達で悪戦苦闘の連続だった。
7日間の山籠もりを終えて戻ってきて・・・数日は恥ずかしさのあまり家から出られなかったよ・・・。」

明緒「(話を終えて、少し考えて)だが・・・そんな経験も、この場所に来てしまうとかわいいものだった・・・とさえ感じてしまう。
そなたの言うとおり、経験を得るにはいい場所だよここは。(うんうんと深く頷いて納得)」

明緒「それが人間の良いところなのかもしれないな・・・適応力と言うべきだろうか。
だが、慣れてしまったらある意味負けかなと感じてしまうのもまた事実・・・かもしれぬ。」

明緒「正直、私にも調査内容はいまだにわからぬところが多い。 まぁ、その辺は仲間と話し合ったりしてがんばることにするよ。(ハッタリっぽく強い笑みを見せる)」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
「あ,あー……私はアレですね,そーゆー生物系はからっきしなんで……確かに,そっち系の人にはかなり興味深い対象なのかもしれねーです。どこまでが兎さんなのかとか,気にはなりますし。」

「とりあえず,脱げー! とかやってみても良かったんですけど……ほ,ほら,そういうのも何か,危ないかなぁ,って,ね? や,この世界の法律みたいなのは知らねーですけど,倫理的に。」

「あ,当たってたですか!? 魔女とか適当に言ったですけど……んー,魔法って思ってた以上に何でもアリなんですね……なんかこー,質量保存の……とかそーゆーのに完全に反してるようにしか見えねーですし。呪われるほど悪いことしてたりしたんですか? あんまりそうは見えねーですが。」

「じょ,冗談じゃないですよ! キスくらい減るもんじゃねーですし! ここでキスとかできたら,ああこの人押しに弱いんだなって脳内メモできますし,会ってからの時間が気になるとかなら,こう,段階的にでも! どちらにせよ,いずれ済し崩し的に色々ともつれ込んでいくことを期待して! ん,あ,あれ,なんか色々言い過ぎた気がしますけど,遠慮無くどうぞ!」

「……っとと……んー,確かに固いってか,あーこれ抵抗出来ないなー,みたいな不安感はちっとはあるですね……お洋服でちょっとごわごわしてる感はありますけど。あ,でもお洋服無いなら無いでくすぐったいんですかね……ま,嫌いじゃねーですよ!」

「……ってーか,こんな小娘抱いてもあんまり面白くねーですかね? やっぱ,獣人さん相手のが良いとか,そういう好みも変わってたりするんです? ま,私がそんなに,色気とかとは縁がないだけかもですけど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:

バレンタインイベントのお知らせ

支配人「さて、バレンタインイベントとホワイトデーイベントに関するお知らせだ」
支配人「まず、バレンタインイベントは次回行う。ルールは次の通りだ」
支配人「キャストはチョコレートを渡すお客さんを、3人選んで【】で囲って名前を書いてくれ【クリム】【零砂】【宇佐木】こんな感じだナ?」
支配人「トリあえず次回はコレだけだ。チョコを貰ったお客さんには1個につき2ポイントプレゼントだ」

支配人「さて…ホワイトデーイベントに関してだが…開催時期は直前の回にアナウンスするんでまだ未定だが、ルールだけ先に発表しておこう…」
支配人「まず、バレンタインイベントでチョコを貰えなかったお客さんに参加権利は…無い
支配人「……ひどいと思うだろうけどそれがホワイトデーってもんだ……バレンタインにチョコを貰えなかった負け組はホワイトデーに参加すらさせて貰えないんだぜ? ヒッデェイベントだよな。コンビニ行ってホワイトデーコーナー見かける度に自分が負け犬である事を再認識とか、なんてプレイだよ……
支配人「バレンタインデーにチョコを貰ったお客さんは、キャストの名前を【1人だけ】指名する。これがホワイトデーに返すプレゼントとなる」
支配人「これを受け取ったキャストは6ポイント…三倍返しとなる」

支配人「複数人のキャストからチョコを貰ったらどうするのかって? そのうち1人を選ぶんだ。選びたくないなら棄権するのもアリだろうナ」
支配人「あとは特例として『チョコを1人のキャストからしか貰っていないお客さん』は、ホワイトデーイベントでの意思表示が無くても、チョコを渡したキャストに自動的にポイントが入る…つまり自分以外にチョコを渡したキャストがいなければ6ポイント確定だ。
たとえ『こいつにお返しするのは嫌だ!!』って叫ぼうが、未継続だろうが、ロールで顔面にパイをぶつけようが、ポイントシステム上は6ポイント自動的に入る」

支配人「ま、キャストは思わずお返ししたくなるような素敵なチョコをプレゼントするんだナ」
支配人「あとは度々で悪いが従業員は参加不可だ」
以上・バレンタインイベントについてでした

余談
25人が100面体振って同値がいるなんて凄い確率だ…と思った貴方…実はこの確率は75%もあります(※同値が1組の場合)
詳しい計算式は「誕生日のパラドックス」で検索してみましょう

クリム「ルリ君>
ああ、ありがとう」

ナレーション
クリミナルは差し出されたクッキーをそっとついばんだ……

クリム「ふむ……なんだかこうやって食べると甘さが増したように感じるね」
クリム「エル君>
ふむ……度胸か……」

クリム「エル君は若いのに度胸もあるし、経験も積んでいるという事だね」

クリム「しかしプレゼントは残念だったね……一番似合う人の元に来たという事でもあるかもしれないのだけれど……」
クリム「かれん君>
ふふ…かれん君はこんなに軽いのに元気がいっぱい詰まっているんだね」

クリム「そう言ってクリミナルはかれんさんを抱きかかえた」
クリム「そして小さいのに芸達者さんなんだなぁ…何も出来ない身としては羨ましくなるよ」

クリム「さつき君>
まぁ、本来ならばもっと色々を考えなければならないのだろうけれどもね……」

クリム「今はこうやってこのお店が好きなお客さんで賑わっていて、お店が好きだと言ってくれるキャストがいて、お店の経営もなんとかやりくり出来ているのだから問題あるまい!!」
クリム「と、言うわけで、君に何か飲み物を頼もう。君にも一杯奢ろうじゃないか」
クリム「ディーネ君>
ん? お酒を扱う理由? そりゃあお酒を出した方がお客さんが喜ぶだろうからさ」

クリム「このお店の前にキャバレーという場所を視察したのだけれども、お酒を口にしているお客さん達は皆楽しそうだったからね。他人の楽しみを制限する事もあるまい」

クリム「明緒君>
ふふふ…勿体ないなぁ……まぁ、何かのイベントがあった時には是非可愛らしい服を着てくれたまえ」

クリム「シア君>
楽しいお店だろう! 手酌じゃあ勿体ないから誰かに注いで貰ったらどうだい?」

クリム「ソニア君>
お酒が飲めるようになると、お付き合いの幅も広がるかなとは思うんだけれどもね……なかなか難しいところだ」

クリム「ふむ…ソニア君達の種族ぐらい大きくて、更に飲酒量も凄いとなると作る方も大変だろうね」
クリム「確かに過去というのは今日や昨日の積み重ねだからね。せいぜい記憶を取り戻した私に退屈だったと思われないように、楽しい日々を送ろう!!」

クリム「みゆき君>
ん? キャスト志願かね?」

クリム「私はサッパリその辺がわからないのであそこにいる支配人に聞いてくれたまえ」
支配人【バックヤード】「みゆき>
おお、とりあえずこれがロッカーの鍵。仕事は…マァ見様見真似で覚えられるだろ…皆そうやってるしナ……」

支配人【バックヤード】「慣れるより慣れろ…頑張ってナ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「あ、申し遅れましたが…」
エレイン「本年も、Twelve Witchesをよろしくお願い致します」

>零砂さん
エレイン「わぁ、懐中時計…ありがとうございます…!」

エレイン「大切にさせて頂きます」
エレイン「わたしのはちょっと時期外れだったかもしれません…
気遣いが足りませんでした」

>かれんさん
エレイン「ありがとうございます」

エレイン「今度機会があったら、ご一緒に踊りましょうか?」

>ソニアさん
エレイン「ええとそれじゃ…
シャンパン頂いても、よろしいですか?」

エレイン「あ、大丈夫です。
少しはお酒嗜んでますので、そんなに弱くはないと思います」

零砂(52)からのメッセージ:
>エレインさん

零砂「ありがとうございます、チョコレートですか・・・甘いものは好きだから嬉しいです。」

零砂「もしかして、手作りでしょうか。 だとしたら、エレインさんはいろんなことが上手出来るんですね、すごいなぁ。」

零砂「お仕事と、あとアイドル活動もがんばってくださいね。 応援、してます。」

>ソクさん

零砂「名前だけは聞いたことはあるんですが、実際に飲んだことはありませんね。 お酒には手を出してませんでしたから。」

零砂「余りイメージがわかないのですがどのような味なのでしょうか。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム
宇佐木「むしろ、俺が飲めねーんだがね…。あんたぁ解毒魔法使えるかい?飲んだあと、解毒してくれりゃァ飲めそうなんでな。」

宇佐木「ふぅん、なるほどね。そうだな…。やり方は色いろあるか。まぁ、財布と相談させてもらうぜ。」

>れんげ
宇佐木「あぁ、そうか。まぁそういうもんなら気にすんのも失礼か。俺も、自分の体のこと聞かれても答えようがねーしな。悪かった。」

>さつき
宇佐木「気持ちは伝わったから、そんなに謝らなくてもいいぜ。これ以上謝られたんじゃ、俺が悪者になっちまうぜ。だから、笑って流しちまおうぜ。」

宇佐木「そうかい?そう言われると悪い気はしねぇな。まぁ、この季節は肉体的にも暖かいほうが得…だけどな?(握られた手に視線をやって)」
宇佐木「ああ、いや。別の子の事を聞いた俺が悪いんだからそんな顔しないでいいぜ。でも、教えてくれてありがとな。」
宇佐木「ははは、大人だからな、元気一杯走りまわるって機会もそうそうないもんさ。その点お嬢ちゃんは、そういうのにあいそうだな。」

>風華
宇佐木「いやいや、いいさ。よく食うのはいいことだぜ。」

宇佐木「へぇ、そうなのかい?せっかくだから、風華の好きな食べ物注文しようかと思ったんだが…。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「再抽選しないのな。ならえーっと……八梛、でいいのか?ありがとな」

>クリム
ソク「んー……間違ってない、というかそんなもんだろうけどさ……」

ソク「……まぁオレが口挟む筋合いは無いか。葡萄ジュース貰ったけど飲むか?」

>かれんさん
ソク「そうなぁ、要は感動することを忘れないってこった。忘れちゃいけないってわけじゃないけどさ

ソク「多分前者だ、コーヒー補正で少しだけカッコ良く見えるんだろう
ここにも何人かいるけど本当に大人っぽいのは悠然と酒でも飲んでるさ」

>エルリッヒ
ソク「どういたしまして、一人で飲むなりキャストと飲むなり好きにしてくれ」

>ふーりん
ソク「アンタ……学生なのか?」

ソク「ムリしなさんな、葡萄ジュース貰ったしとりあえずこれでいいか?」

ソク「まぁ……少しばかり仕事の幅が広い傭兵だ。荒事多めの万屋でもいいし分かりやすい形で取ってもらえれば嬉しい」
ソク「オレもここの住人じゃないからその辺は気にしなくていい。常識なんてあってないようなもんだからな」

ソク「……縁、ね」
ソク「そういった感じが好きならそれもいいかもな。ああ、アンタは何て呼べばいい?」

ルリ(121)からのメッセージ:
>クルトさん(305)
ルリ「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆」(間違いなく待機しているであろうさつきさんと、一緒に笑顔でクルトさんを出迎える)

ルリ「お食事にしますか? それともお酒ですか?(ルリはクルトさん服の裾をつまみ、中に案内しようとする)」

>ヴァイスさん
ルリ「はい、見ての通り十二分に間に合ってるかなって感じですね」(ルリの視線の先には、お客よりも多い華やかな女性陣がひしめいている)

ルリ「え? いいんですか! ありがとうございます☆(ヴァイスさんの誘いに嬉しそうに答えるルリ)」
ルリ「アタシにはちょっと意味が判らなかったんですけど、オーナーのクリムさんが、『お客にたくさん美味しいものをねだるがいい、はっはっはっ』(意訳)って言ってましたし、大丈夫です♪」
ルリ「ではまず……はい、あーんして?(自分の背丈よりも長いパフェ用のスプーンを持ってパフェを掬い、浮かびながら恥ずかしそうにヴァイスさんに差し出す)」

>アオイさん
ルリ「? 気のせいかな……?」(一瞬、視線を感じたルリが振りかえったが、特に何も判らなかったらしい)

>ソニアさん
ルリ「はいはーい♪ アタシ飲んでみたいです☆」(ルリが甘い匂いに誘われてふよふよと飛んできた。お酒であることに気付いてはいなさそう)

>ポチさん
ルリ「ふふっ、“フェアリーサークル”ってご存知ですか?
人知れない森の奥深くで、夜中にフェアリーたちが踊った後にできる地面の跡のことです」(ルリが指差した先ほど二人で踊った店の床には、うっすらと光を放つサークルができている)

ルリ「一晩で効果は消えてしまうけど、サークル内であれば誰でも軽やかに踊ることができるんですよ♪(とルリは得意げな顔で、種明かしをしてみせる)」
「それじゃ、一緒に『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょう☆
えいっ!『[1d6:1』(ルリはお肉めがけて飛んでいく)」
(二人のダイスの合計が5以上ならば、捕獲成功!)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
人を問わず…。それこそ、女性が客としてきたとしても楽しめる、というのが理想の一つかも?」

エル「…え、本気ですか?<バニーガール  …ちょっと思いつきで言ってみただけなんですが…」
エル「あんまり『大人の』をつけすぎると、いやらしく見えますけどね…(苦笑」

エル「>れんげさん
もふもふ…(寝言)……Σはっ(」

エル「……あの、私今寝てました?(汗」

エル「>エルリッヒさん
…今更ですけど、面と向かって美人って言われると照れますね…。…あっ(バランスを崩した」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クルトん
あっ、くるとんだー♪ いらっしゃいませ、お客様ー♪(ぱたぱたと出迎えてお客さんとして席に案内する」

かれん「>ふーりんさんもといふーちゃん
そうそうっ。また踊る機会があるかもしれないから、れんしゅーしればいいんだよっ。練習につきあってもいいよっ」

かれん「歌も、下手すぎるわけじゃないなら大丈夫だよっ。一緒にいて楽しくいられることが、一番大事なんだから♪」

かれん「>ルナさん
どうかな…。気に入ってくれると嬉しいんだけどっ。もし気にあわなかったら、ごめんね?(じっとみつめる」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
>オーナー
「――、オムライスはどうです、か、?
――、そ、そう言えば、おまじないを忘れていました、ッ
――、持ってくる時に、一杯おまじないしたん、ですけど、」

リリス
>エルリッヒさん
「――、有り難う御座いま、す、
――、プレゼント、私が貰っちゃいまし、た、
――、これで、星も、見えるでしょう、か、?
――、私のこと、ですか、?
――、例えば、何をお聞きになりたいです、か、?」

リリス
>さつきさん
「――、私のはさつきさん、が貰ってくれたんです、ね、
――、疲れた時に、甘いものはいいと言いますし、見た目もカラフルで可愛いです、よね、」

リリス
「――、いいんですか、?
――、あ、この味オススメです、よ、?」
(差し出された袋から薄いピンクの飴玉を取りだし、さつきさんの口に近付けてゆく。あーん、のようだ。)

リリス
>ルウリィさん
「――、ふふ、踊るのも、楽しいです、ね、?」
(ルウリィさんの踊りを見ながら、自らも音楽に合わせて踊っている、がぎこちなさは隠せなかったようだが楽しそうだ。)

リリス
>ルクルさん
「――、お待たせしました、お饅頭になります、
――、厨房の方が、色々用意してくださった、ようです、
――、飲み物やオカワリのご注文があれば、教えてください、ね、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ディーネ
「様になってるよ。
次はどこでお誘いを受けても大丈夫だな」

>ルウリィ
「落書きに使うんじゃないぞ」

>ソニア
(静かに手を挙げる)
「お姉さんが折角用意してくれたんだ。頂かなければ罰が当たる」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん
「プレゼント自分とか、まぁ、その……つけてみたらどうだ?どんな風になるのか。」
それはそれで興味はあるらしい。

そういやこのダンスっていつまでやるんだ?と思いつつ。
「へえ、子供が好きなのか。子供と並んで公園でぼーっとしてるのとか似合うかもしれんね、エルって。
大人びて……んー、穏やかに落ち着いて見えるからかねえ。可愛い系だと思うんだけどな。」

>かれんさん
「煙草がないとダメになるーー  ってわけでもねーけど、口がどーしても寂しいかんなあ。」
言いながら、煙草を出すと一本咥える。
勝手に火がついて煙が立ち昇る。
「ふへー……煙かったら言うてくれな?」

>風華さん
「世間を知るのはいいことだ、こういう場でコミュニケーションを伸ばすのもいいコトだー……」
触手が何か食ってるのを横目で見つつ
「足なのか、それ。どーいう子なんだ、お前様って。興味深々なんだが。」

>ソニアさん
「あんまり言っても噓くさくなるから、この辺にしとくか。」
軽く笑って、自分もウィスキーのグラスを空にしてしまう。
「かなり飲めそーな感じな、よしよし。そんじゃ、そのシャンパンも一杯おくれよ。」

アオイ(442)からのメッセージ:
>支配人さん
アオイ「とりさん……いえ。お店の安全維持に役立てて頂ければ、幸いです」
むしろ危険に思えるものを贈っておきながら、そんなことを言い放つ。

>ルリ(121)さん
(注文を運ぶなどで近くを通った際に)
「よろしいでしょうか。棒棒鶏をひとついただけますか」

支配人を目にした直後にこの注文である。

サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ
サイアス「こちらこそ可愛らしいお嬢さんにお誘いいただき光栄だ。下手なステップだが、君の足を踏まない程度には踊れるはずだ」

>ひめ
サイアス「お代は…ワインの一本、はお付きの騎士殿に咎められそうだから、ブドウジュースでも頼んでおこうか。ここはいいワインが出るから、ジュースもいい物が出てくるだろう」

>ベル
サイアス「是非そうありたいものだ。とはいえ、その態度は困った酔客にしか見えなかったがね」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第11回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
・・・ごめんなさい、無神経なこと聞いちゃいました」

さつき「その子、普段はすごく気丈で・・・それでも時々、すごく甘えたがりになったりするから、そういうときは出来るだけ一緒にいてあげるようにしてます。
でも、本当にそんなことだけでいいのかなって・・・もっと何かしてあげたいって思うのに、何もできない自分が、なんだかもどかしくて」

さつき「・・・枷、外せるんですか?
なら、一体どうして・・・」
 邪魔にしかならないはずのものをあえてつけている理由に得心がいかないらしい。

ルリさん>
 にっと笑顔を浮かべ、小さく手を振る。
 妖精嫌いと自称した客を、逡巡するかのようにちらりと横目で見て、それでも結局、小さく妖精を手招きしてみる。

さつき「ビス子さん>
そう、ですか? ・・・すみません、ありがとうございます」
 もう一度、今度は礼と共に頭を下げる。

さつき「これから、ですか。
・・・分かりました。
それでは、お互い、自身が輝くべき場所で輝けるように頑張りましょうね!」

さつき「クルトさん>
いらっしゃ・・・ってあれ、クルトくんじゃん!」
 一礼した頭を上げたところで、目の前の青髪の少年に見覚えがあることに気付くと思わず素に戻って砕けた口調に。

さつき「って、やばっ! 今はお客様なんだし、ちゃんと対応しないと・・・。
こ、こほん・・・失礼しました、お客様。
改めまして、ようこそTwelve Witchesへ!
キャストの春原さつきです、どうぞよろしく!」

さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「アオイさん>
『料理のかた』・・・ですか?
あの、お客様。失礼ですが、どこかでお会いしたことが?」
 目の前の、青髪の和装の少女と会ったことがあっただろうかと首を捻って記憶を掘り起こすも、どうやら成果は芳しくないようだ。

さつき「真昼ですね? 少し大人しめな気質ですけれど、真面目で礼儀正しい、いい子ですよ。
きっとお客様との会話もお楽しみいただけると思います・・・それでは、彼女が席の方まで案内させていただきますので、少々お待ちくださいね」

さつき「真昼さん>
来て早々とは思うけど、お客さんだよ!
何かあったら私呼んでくれたら応援に行くから、まずは一人で頑張ってみて! ふぁいと!

小声で激励し、緊張を解そうと肩に手を置きにっと笑う。

さつき「ベルさん>
手の空いているキャスト、ですか。
よく見たら、全員一人以上の応対に出ちゃってるんだよね・・・まさかの人手不足?
っと、そうですね。 つい先日入ったばかりの新人ですが、真昼なら・・・」
 そういって視線を彼女の方に向ければ、今まさに彼女が和装の少女から指名を受けている姿が。

さつき「って、誰がこど・・・っ!
 条件反射的に言い返そうとして、寸でのところで待ったをかける。
 詰まっていた息を、ゆるゆると、肩の力と一緒に抜いて。

さつき「・・・失礼しました、お客様。
でも、このお店、私たちみたいなティーンエイジャーの方が多いですよ?
20歳・・・いえ、18歳以上のキャストですが、エレイン、マリナ、エル、ソニア、と4人だけですし。
・・・あ、ふーりんもでした!」
 それぞれ誰が誰なのか示しつつ、数え上げていく。
 最後の一人については、自分のことを棚に上げて見た目からそうとは認識していなかったらしい。

さつき「あげはさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
・・・って、バイト志望の子だったのかぁ。
なんだかお人形さんみたい・・・キャスト志望かな?
 主に衣装のインパクトからか、自らとはとんと縁のないその装いにやや面喰っている。

さつき「っと、いけないいけない。
店長ならほら、あそこの手錠掛けた三角帽の人だよ。
面接とかは多分心配しなくてだいじょぶだから、頑張ってね!」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、はい…ありがとう、ございますっ!
 注文などがあったら、いつでも言ってくださいね!」

【キャスト】ディーネ>クルトさん
「いらっしゃいませ。メニューは…
 …? どなたか、お探しですか?」

【キャスト】ディーネ>アオイさん
「わかりました。少々お待ちください。あ、メニュー置いていきますねー。

あれ…食べた、んだよね…多分…」

【キャスト】ディーネ>サイアスさん
「いいんですか、ありがとうございます。何か注文があれば、お聞きしますね!」

(レモネードをもらってくる)

「…ん、あったかい」

【キャスト】ディーネ>さつきさん
「お酒が絡むのはあんまり得意じゃないんだけど…大丈夫だったよ」

(手を出して、と促し「ぱちん」と打ち合わせる)

「これからもよろしく。がんばろうね!」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「そうですか?ありがとうございます!
 料理とか、家事全般は普段からやっていたのでそれなりにできるつもりですけど、接客はちょっと…失礼なこととか言ってしまってないかなあって…」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「フランポワーズかミルクレープ…うん、じゃあ両方で!(何
 あ、もちろん飲み物もつけますよね?紅茶ですか?それともコーヒー?」

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「ユエルンさーん!食前酒ひとつ、おねがいしまーす!確かシャンパンありましたよねー?」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「女らしさ・・・か。 身に付けることができるのは果たして何年後になるかが今の所の心配点だな。
手短なところで料理の腕を上げようかと思う。 人に喜ばれることからはじめるのが一番近道だと信じて・・・な。(自信はなさそうだが、強い笑みで答えた)>宇佐木」

明緒「女らしさ・・・か。 やはり・・・私もあの人のような衣装を身に付けるべきなのかもしれないな・・・(一生懸命に働いているソニアを見てすごくうらやましそうな表情をする)」

明緒「そうか、役に立てたのなら嬉しいよ。 この季節はやはり風邪をひかないようにしなければいけないからな。(マフラーを首に巻きつける様子を見て、明緒はアオイに笑みをこぼす)>アオイ」

明緒「ああ、美味しそうなケーキをありがとう。 私は身体を動かすほうだから、これだけのボリュームがあると本当に助かる。
ありがたくいただくよ。(嬉しそうに笑みを見せてお礼を言った)>風華」

明緒【キャスト】「ようこそ、Twelve Witchesに。 ここでは、お客様が心よりくつろげる時間を約束いたします。
さぁ、こちらへどうぞ。(ホストっぽいピシッとした衣装の明緒が空いている席に案内してくれるだろう)>クルト」

ユウ(753)からのメッセージ:
>さつき
ユウ「確かに16歳…?なのか…それは良かった。 …いや、酒扱う店で未成年ってどうなんだ…。 考えるだけムダか…(頭痛を抑え」

ユウ「あぁ、変な事聞いて悪かったね。 これからもバイト頑張って」

>明緒
ユウ「なるほど、確かにどいつもこいつも営業スマイルじゃ客の方もげんなりだからね。 あぁ、たまにはいいんじゃない? 露出の多い衣装でも(笑いながら、峰不二子みたいなのを想像してる」

>ルウリィ
ユウ「ああ、オレは見かけによらず度胸も根性もないんでね…怖いヤギ子の居る店からは逃げ出すとするかな(笑いながら、さりげなく飲食代を置いてやり」

>ソニア
ユウ「なるほど、それじゃ一つ気前のいいトコ見せておこうかな…と言いたい所だけど、そろそろオレは行かなきゃ……じゃ、また来る時があればヨロシク」

勘定を済ませると、店を立ち去る…。

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「済まぬな、うさぎさん。どうも人間の脚というものはバランスが取り辛くていかん。よく立ったり歩いたりできるものだ」

風華「音楽に合わせて、か。なかなか難しいな……みな、上手く踊る者だ。感心だ」
風華「……汝も、上手いではないか」

>ベル
風華「左様、しゃかいべんきょうというやつだ。我のことは気にせず、ぐいぐい飲むがよいぞ」

風華「大人の知り合い?保護者ということか?そんなものはいないぞ?」

>ふーりん
風華「勿論だ。手袋もマフラーも、普通に使えるぞ。靴下とか言われると、ちと使う機会が減るやもしれぬが」

風華「実にありがたいぞ!寒いのは苦手だからな! (゚∀゚)ペカーッ」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
あ,あれ? そ,そりゃ,元々喧嘩する気はなかったですけど,いきなり引き下がられると焦るってか。火の粉がどうこうとかも聞こえましたけど……なんてーか,言われたらつい言い返しちゃうのが身に染み付いてる,みてーな感じで……。

>ルリさん(121)
「ありゃ,そう重たいものは持てないですか……でも,『ジャンボパフェ』は私もキツいってか,倒しそうでけっこー怖いですね……。」

「……とゆーか,アレ,1人や2人で食べきれるもんなんでしょーか。食べられたとしても,太りそうで敬遠しちまいますね,ああいうの。」
「……その体格で,私より食べるなんてことは……ねーですよ,ね?」

>アオイさん(442)
「え,あ,いや,ふりふりとかそんな名前じゃねーですけど……まぁ,好きに呼んでくれたらいーんですけどね。可愛くない訳じゃねーですし。」

「て,てか,匂いって何でしょーか……あ,あの,そんなに変な匂いするですか? ちゃんとお風呂には入ったと思うですけど……ど,どうだっけ。

>風華さん(813)
「あー……んと,別に肩とか叩いてもいーですよ。防寒具とか要らないんだったら無理に作ることもねーですし。」

「……肩凝りとかもあるのかどーかよくわかんねーですけど。マッサージみたいなのなら少しはできなくもねーですか,たぶん。」

>ルウリィさん(1758)
「え,えーっと……じゃあ,それっぽいのが無いかちょっと聞いて来ますですよ。」

>ユエルンさん(3269)
「……ってなワケで,紙でできた料理とかあったりしますかね……こう,イマイチ人間じゃない方の食生活には疎いもんでして。紙サラダとかあったりするんでしょーか……。」

「あ,あー,あのカラカラ鳴ってるのって氷だったんですね……や,全然お酒とかに興味なかったもんですから……なんかわかんないですけど,鳴るようにできてるもんなのかな,くらい思ってたですよ。」
「カクテルを作るとかゆーと,けっこーセンス要りそーな感じするですけど……意外と普通に作れるもんなんですかね? 勘とかで。ジュース混ぜるみたいなもんなんです?」

>ひめさん(2812)
「ん,あ,え? あ,ああ,いえ,そこまで言われると,こう,言い返したりしたのも大人気なかったかなー,とか……お,思わなくもないですよ? ほ,ほら,宣言ミスだって誰にでもありますですし。」

「さ,流石に大好きとまで言われると,ちょっとその……アレですけど。う,上手く言えねーですけど,恥ずかしいってか。」

みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃあ〜…は。華やかな予感〜!?(そわそわ)」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「>エルリッヒ
私にとってはお酒は命の水だからね〜。単純に珍しいもの見たさってのもあるけどね」

シア「>さつきさん
丁寧にありがとうねー。…この羽根とわっかは堕天使の証よ? 珍しいかしら?」

シア「>ディーネさん
メニューありがと。じっくり決めさせてもらうわ。
メイフさんとはそうね顔見知り程度かしらね?
それはそうと貴女を指名してもいいのかしら?よくわからないけど大丈夫?」

シア「>ソニアさん
説明ありがとう。じゃあ、そうね…あの子(ディーネさん)を指名しようかしらね」

シア「>きらら
あら? 案外ヒマなのね。じゃあ、こっちで一緒に飲めばいいじゃない? きっと楽しいわよ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【かなまら様昇天MAX盛り (クリムオーナー】
萌子「やっぱ女の子はインパクトが大切なのね! きゅるるん☆

萌子「でも、ホントにやっちゃったら、ここのお客さんドン引きしそうだよね!
なんてゆーか、黒髪ストレート系が好きな人が多そうじゃん☆
あと、アタシもホントは黒髪設定なんだよ。この髪色は、あくまで性格表現なんだ

萌子「だから――
パール入れるのは、ナニだけでOKなんだよ! なんちゃって☆

【いけない恋&好きな子 (れんげ】
「いけない恋ってのは、なんてゆーか……
アンバランスな恋って感じ?」

萌子「まあ、れんげクンにはちょっと早いかな? かな☆
ん? ふむふむ、元気で可愛い子かぁ。
アタシが、もうちょっと小さかったら、立候補しちゃったかもね!」

犬畜生「オメーの小さい頃は、根暗で可愛くない子供じゃなかったか?」
萌子「し、しししし失敬な!」

【作戦会議中 (ふーりん】
萌子「なんとなく分かった! あの子が、アタシのライバルなんだね!
あの子のあざとさに、アタシは清純さで立ち向かうんだね!」

ハート「その考えは間違っています。
あの子のあざとさと、萌子の清純さを互いに学び合い、高め合うのです。
それこそが、真のライバルというものです」

。oO(その方が面白くなりそうですからね)

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「さつきさん>
ボタンの服なら着れるし、そんなに困ったことないなぁ?
角のねもとがオデコのほうだからニット帽はかぶれるしね〜。」

ルウリィ「寒いのは割と平気だしね、私!」

ルウリィ「ェェェ。面倒なこというねぇ…さつき、おせっかい?
うーん、ゲーム?ゲームならいいよ、ちょっとだけね。」

ルウリィ「どんなゲーム?ノートの書き取り早食いとか?」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「万年筆・・・早速使ってみましょう。(メニュー表に新鮮笹サラダを書き加えた!)」

ルクル「>れんげさん
では・・・新鮮な笹サラダが食べたいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
わぁ、お人形になった…」

ルナ「可愛いっ ありがとうございました〜(尻尾をふさふさして嬉しそう)」

ルナ「>メイフさん
私のプレゼントはメイフさんに届いていたんですね、お口に合うといいな」

ルナ「飲み物ですか…やっぱりお紅茶が一番合いそうですけど、コーヒーでも美味しく頂けると思いますよ」
ルナ「メイフさんはコーヒーがお好きでしたよね?」

ルナ「>さつきさん
あわわ、単にこういうお店はないのかと思い込んでただけですから〜!? 大丈夫です、ちゃんとしたメニューですっ!」

ルナ「羊羹ならルゥちゃんとルクルちゃんも食べると思うから、3つ以上あるといいなーって思って…」
ルナ「えっ、えっ、いいんですか?お財布的にはとっても助かります…」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「そっか。なら少しずつ頑張ってみる――頑張ってる友達もいるし、聞いたりしながらやらせて貰う。」

真昼「アオイ>
え、あ……食事を楽しみながら、お話をする場所だと――聞いては居ます。
ご指名ありがとうございます、と言えばいいんでしたっけ。」

真昼「まだ周囲の方の見よう見まね、のレベルですが。ご容赦ください――
(大きいわけではないが、通る声。丁寧な所作でお辞儀を返して」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿
いえ……、ちゃんとリードできたかどうか不安でしたが……。」

ソニア「また……、その……、是非、ご一緒させていただければ……。(手や肌に残るクリムの感触を名残惜しむようにしながら顔を赤らめ、ぼそぼそと呟く)」
ソニア「どうぞ、よろしくお願いいたします。(何とか言葉を繕い直すと、ぺこりと頭を下げて)」

ソニア「>ソク殿
温かいお言葉感謝いたします。どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。ご用命の際は、お気軽にお呼び立てくださいませ。……失礼します。(ぺこりと一礼して、ソクの前を辞する)」

ソニア「>かれん殿
い、いや、な、何でもない……!! まぁ、その、癖、のようなものだ……。(じっと見つめられれば、気恥ずかしそうに視線を逸らすようにして)」

ソニア「>ポチ殿
身体の大小は、良い悪いではありませんから、どうかお気になさらず。この体躯とて、戦場では大いに役に立ちます。お客様とて、役立つシーンは大いにあると思いますよ。(そう言って、一旦カウンターへと戻る)」

ソニア「(ややあって、ソニアがポチの元へ戻ってくる)
お待たせいたしました。メッセージ添えオムライスです。(そう言って差し出したオムライスには、「ポチさんへ」の文字と、ハートマーク、そして脇に「ソニアより」と書かれている)」

ソニア「あまり慣れていないので、字も崩れておりますが……、味は変わらぬはずです。どうぞ、ごゆるりとお召し上がり下さい。(たしかに、ケチャップで書いた文字はお世辞にも整っているとは言い難いが、読めないこともない)」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ(キャスト)「>ベルさん
はぁ?ありえないよね?ありえないね!人の胸だけをみて決め付けるっておかしいよね?いかれてるよね?どうかしてるよね!だいたいクリムさんだってPADだって噂だし……それにしてもありえないよね?そもそもひめちゃんのウリは太ももだし、触ったら殺すけど……そういうデリカシーのないセリフが世の中の親父を増長させる原因になるんだよね?それがイケメンと豚を分ける差になってくるんだよ?そこでイケメン零砂さんとかならきっと「小さな胸には希望が詰まってるんですね、摘んでもいいですか?」とかモテモテうさぎさんなら「人の価値は胸じゃない、バニーが似合うかどうかだ」なんて言うのに、そこでそんな風に切っちゃう所がもう残念なんだよ!でもお金払ってくれるなら仲良くしてあげるんだからね!」

ひめ(キャスト)「>サイアスさん
サイアスさんもタイヘンだね、でもサイアスさんは優しいし良い人みたいだからひめちゃんサービスするよ!どんどん注文してね、あとベルさんに優しくするのは有料オプションだよ♪」

ひめ(キャスト)「>ふ〜りん
いやん♪ひめちゃん間違えちゃっただけだよ!ふーりんみたいに計算得意じゃないしね♪」

ひめ(キャスト)「でも悲しいなぁ、ふ〜りんってばひめちゃんとあんまり仲良くしたくないみたい。ひめちゃんふ〜りんの歳がいってるわりにそんな恥も外聞もないところすきだったのになぁ、滑稽で」

きらら(3243)からのメッセージ:
【番外編/夜静まった後のTwelve Witches】
きららとれんげ、二人はダンスホールの上で慣れない足取りの三拍子のワルツを踊っていた。
いつもの私服で踊る二人を見ている者は多分誰もいなかったと思う。
きららは緊張をしていた。
そう。れんげをダンスに誘った時点ではまったく思ってなかった。
だが、ふと状況を冷静に思い返すと――
どう見てもデートです。本当にありがとうございました。

それに気づいたきららは頬を赤らめながら二人でダンスを踊る。
軽い鼓動がやがて、早くなっていく。
それとともに曲もビートアップを始める。
そして、曲がスローダウンへと差し掛かり、彼女の足が止まった。

きらら「ありがとっ!
これからも――よろしくねっ!」

屈託のない笑顔で微笑みかけるきらら。
そして、夜遅くまで二人のダンスは――続いたんじゃないかなぁ。
多分。 なお、選曲は。
大犬のワルツ/BWV784 Invention13/幻想即興曲などなど。
割とクラシックを元に構成されてました。とか。

きらら「【従業員】というわけで、割と恥ずかしかったです。
――ええ。正直デートだと思ってませんでしたし。
でも、受けてくれたれんげくんありがとっ!(むぎゅー)」

あと、ルリちゃんには重くなりすぎない程度に
腕輪とかバッヂとか作ったよ。
何かリクエストあったら作るよ?
……っと。ふはぁ…。やっぱ、ね。
(恋は早いかなー。とか思っても。ね…。)

ユエルン(3269)からのメッセージ:
「……ライターか」
ユエルン「「まぁ、お父さんには似合いですね。でもここでは吸わないでくださいね?」」
「ま、アタリだな。そして酒は断られちまったな。……ウィスキーボンボンでも作ってみるかァ?」

ユエルン「オーナーがおっしゃってましたけど。実際のトコ私のレパートリーは「作りおきが出来るデザート類」「酒のツマミにもなる一品料理」「基本的なもの」あたりです。
専門的なものや変わり種になると割と手が出ませんのでご注意を。……酒のツマミに属するメニューとしては、「塩と脂の味が強いもの」となりますね。」

ユエルン「ま、難易度が高くないメジャーなのは通り一遍は作れるのですけど、キャパ超えると「こんなこともあろうかと」にしかならないので、助っ人さんはいてくれると助かりますです。」

ユエルン「注文先行入力ターイム。食前酒?カンパリ(固有名詞ですが代替品が無いので仕方ない)かシェリー酒かそれともリキュールか。悩みどころですねぇ
あとはホットレモネードにケーキ?作りおきはベイクドチーズとショートケーキとショコラしかないけど……。」

ユエルン「後は……(カルア数滴・コーヒー・ウィスキーを混ぜてステア。そして生クリームを載せてお好み用の砂糖を横に)……よし、と」

[>触手さん
「お肉ですか?……ジャーキーのカタイトコでよければあげますけど。食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「ルリちゃん>
体験してみんと分からんもんやもんなぁ。飛び込まれた方が驚いて、ルリちゃんに大きな怪我とか何もなくてよかったわ。」

ポチ「Σまてぇージャーキー!よーし、るりちゃんと息のあった所をバッチリ見せるんやー!」
ポチ「ていやーっ!→[1d6:6

ポチ「かれんちゃん>
女の子が好きなんやけど可愛ければいいんちゃうかなぁとか…いや俺何言ってるか分からんね。」

ポチ「俺とかと一緒におったらお互い毛玉みたいに膨らみそうやなぁ。あ、もうなりかけとらん?(尻尾あたりみて)
なんかつけた方がバチバチ回避できるんやろか…?」

ポチ「ふーりんちゃん>
お兄さんとか照れるわぁ(*´ω`*)
俺か?名前はライラプス…なんやけど、ずっとポチって呼ばれてたからそっちのがしっくり来るかもしれんわぁ。
嬢ちゃんはふーりんちゃんでええのかな?(※歳見てません)」




Xross Roads:FI


キリィ(185)からのメッセージ:
キリィ「>エイシス
それは惜しいことを……きっちり数えていれば寿命やその長寿の原因を解剖……もとい、研究して明らかにできたかもしれないのに」

キリィ「>レフ
そうですね、誰かの気まぐれというのが一番大きそうです。もっとも、だれがこの場所を作っているのか、まだ私も分からないのですが。 風情ですか。ふふ、確かにここでのんびりするときくらいは、風情を楽しむ余裕が欲しいですね」

ミシェル(1)からのメッセージ:
ミシェル「>キリィ
サンクス…ま、そうするよ…。」

ミシェル「>エイシス
ああ、今年もよろしく…。」

今日は珈琲を飲んでいるようだ。

トオル(145)からのメッセージ:
(アップルさんが落とすような果実を食べている)

マリー(161)からのメッセージ:
マリー「>ファルさん
でも、酒場でココアとかミルクって頼むと馬鹿にされて舐められへん?ウチ、見掛けがごつくないからそれくらいやっとかんとあかんのとちゃう?」

マリー「>ルナさん
あ、リンゴ……いいなぁ……

退魔の調べ奏ず巫女・リーファ(267)からのメッセージ:
退魔の調べ奏ず巫女・リーファ「妖精の宿……かぁ……。どんなところなんだろう?」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「こんにちはー。  少しお邪魔させていただきますね (そう声をかけつつそっと店内へと入ってくる。」

ファル(644)からのメッセージ:
ファル「あは。新しくここに来る人も増えてるなぁ。よろしくねっ。」

>アリアさん
ファル「ごめんね。シュークリームはもう品切れになっちゃって…。そうだなぁ、厨房借りれたら何か作るんだけど。皆は何が嬉しいかなぁ?」

エイシス(703)からのメッセージ:
エイシス「>ファル
そうか、それは残念…ファルのつくるものは美味いからな。」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
シュノーン「キリィ>
そのうち、急に顔を上げるよ…。
…じゃあ、君の分の…ウィスキーを。…ロックでいい?」


カランと 手元のグラスが鳴る

シュノーン「ミシェル>
…あ、寝てるんだ、彼…」

せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「……ここで大人っぽいヒトを観察して真似れば大人っぽくなれるハズ……。」

レフ(1438)からのメッセージ:
レフ「参りましたね。次の街に行きたくても、止められるようですし…」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>キリィさん
えへへ、とっても美味しいです〜」

ルナ「キリィさんも1つ食べますか?」

ルナ「>ファルさん
えっ、か、かわ…あ、ありがとうございます…」

ルナ「はい、ウサギの獣人です。耳が垂れてるのは珍しいみたいなんですけど…」
ルナ「(シュークリームをもぐもぐしつつ)これで得意じゃないんですか、すっごく美味しいですよ〜」

クラン(2201)からのメッセージ:
クラン「>エイシス
しかし、異常事態である事は確かだ。
いくら生命力が豊かとはいえ…生物の巨大化は普通じゃあない。」

アリシア(3085)からのメッセージ:
「こういった建物はなんだか落ち着く…趣きがあるというか…」




突撃メッセ委員会

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魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ルナ先生の保健室


ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>宇佐木さん
えぇっ、ウサギじゃないですか!?」

ルナ「魔法でそんなことが…えっと、何か悪い事でもしちゃったんですか…?(おずおず)」
ルナ「うぅーん、そのお悩みは元に戻らない事には…他に何か楽しみを見つけるというのはどうでしょうか?」

ルナ「>ちどりさん
そうですね、とってもデリケートなので気を遣います」

ルナ「ちどりさんみたいに頻繁に使う人は、ティッシュも柔らかいのでないと荒れちゃいそうですしね…とりあえず今日のところは普通ので我慢して下さい〜(ふきふき)」

ルナ「>ルゥちゃん
へ、変な事言わないで〜!? 信じる人がいたら困っちゃうよ〜!」

ルナ「>エアさん
あっ、おめでとうござ…ま、また寝ちゃった…」

ルナ「もしかして、これも何かの病気?」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>ルナ
宇佐木「サボりの、だけどな。体だけはじょうぶだったからよ。ルナは、細いし色も白いから、俺とは別の意味で常連に見えるが…。」

クリム(129)からのメッセージ:
クリム「ルナ君>
なるほど!! 今の私は困っていなくても、過去の私が困る可能性はあるね」

クリム「では……何を頑張れば良いのだろう?」

アスク(826)からのメッセージ:
アスク「迷子菌…? そんなものは聞いたことがないわね…」

アスク「飲み薬で失血が治る訳ないじゃない。治せたとしてもすぐに効くわけでもないし…(注射器構えながら)」

ちどり(1338)からのメッセージ:
>ルナ
「エヘヘヘ〜♪新年早々えぇもん見させてもらったわぁ〜♪」

ちどり「………………ハッ!?
ちどり「…あ、いや……別にいやらしい事考えて、鼻血が出たワケやないけぇ…ほ、ホンマにッ!」
否定はしたが、その後も緩みきった顔で鼻血を垂らしている。
ちどり「あ、そうなんか?内容見れると思ったんやけど、残念やなぁ。
今度見たい本あったら、ルウリィに食べられる前に見ないとあかんなぁ。」

>ルウリィ
「紙でも純粋な紙が一番美味なんやなぁ。
気にはなるんやけど、紙を食べようって気は起きないけぇ…きっと解らないんやろうなぁ。」

ちどり「…なっ!?つまり瞬間記憶っ!?
それやったら、えらい羨ましい特技やなぁ…ウチも食べて……いや、流石に無理か。」

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「ルナ>
そしたら〜、ここが保健室らしく使えていいんじゃないかな!」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>ルナ
はい。闇鍋に入っていたタイヤです。滑らないだけじゃなく丈夫な椅子です!(きらきら)」

ルクル「>クリムさん
・・・・・・。しろくまなら襲っても仕方がありませんよね。(爪しゃっきーん!)」

エア(3011)からのメッセージ:
エア「>ルナさん
食べてる時間とお昼寝の時間が一番幸せな時間なのです。幸せなのが一番なのです。ルナさんも一緒に寝るといいのです。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

いつき(2002)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 59 回復!
 SPが 5 回復!

その辺の野菜 を食べました。
現在の体調は 還りたい。
たいへん!もうへにょへにょですよ!?

武具大型ナイフ を装備!
防具BDU を装備!
自由コンバットナイフ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 K16 / 平原
通常戦開始!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
動く兎人形





宇佐木「あーあ…めんどくせぇことになっちまってよぉ。」



宇佐木は持久枯渇により技が使用できない!
宇佐木の物攻LV1
宇佐木のATが上昇!
宇佐木の防御LV1
宇佐木のDFが上昇!
宇佐木のMDFが上昇!
宇佐木の回避LV1
宇佐木のEVAが上昇!
宇佐木のMEVAが上昇!
宇佐木の集中LV1
宇佐木のCRIが上昇!
宇佐木のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木(83)701 / 1990

86 / 180

944




[前]動く兎人形2200 / 2200

263 / 263

1514




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木701 / 1990

86 / 180

944




[前]動く兎人形2200 / 2200

263 / 263

1514




[HP]701/1990 [SP]86/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
動く兎人形に204のダメージ!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]1996/2200 [SP]263/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
宇佐木に207のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木494 / 1990

86 / 180

944




[前]動く兎人形1996 / 2200

263 / 263

1514




宇佐木「まじぃな…」
[HP]494/1990 [SP]86/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
動く兎人形は攻撃を回避!
宇佐木「チッ」

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
動く兎人形に196のダメージ!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]1800/2200 [SP]263/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!

動く兎人形の追加行動!
通常攻撃!
宇佐木に203のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木291 / 1990

86 / 180

944




[前]動く兎人形1800 / 2200

263 / 263

1514




[HP]291/1990 [SP]86/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
動く兎人形に213のダメージ!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]1587/2200 [SP]263/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
宇佐木に204のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木87 / 1990

86 / 180

944




[前]動く兎人形1587 / 2200

263 / 263

1514




[HP]87/1990 [SP]86/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
動く兎人形に203のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
動く兎人形に203のダメージ!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]1181/2200 [SP]263/263 

動く兎人形の行動!
#604
Frying pan attack!!1
宇佐木に401のダメージ!
動く兎人形の削気LV2
宇佐木のSPが25減少!
宇佐木の技の消費SPが15上昇!

動く兎人形の追加行動!
通常攻撃!
宇佐木に207のダメージ!




 天恵により宇佐木に追加HP944が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木423 / 1990

61 / 180

0




[前]動く兎人形1181 / 2200

183 / 263

1514




[HP]423/1990 [SP]61/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
動く兎人形に206のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
動く兎人形は攻撃を回避!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]975/2200 [SP]198/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
宇佐木に210のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木213 / 1990

61 / 180

0




[前]動く兎人形975 / 2200

198 / 263

1514




[HP]213/1990 [SP]61/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
動く兎人形に205のダメージ!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]770/2200 [SP]213/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
宇佐木は攻撃を回避!

動く兎人形の追加行動!
通常攻撃!
宇佐木に203のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]宇佐木10 / 1990

61 / 180

0




[前]動く兎人形770 / 2200

213 / 263

1514




[HP]10/1990 [SP]61/180 

宇佐木の行動!
通常攻撃!
宇佐木「弱点はわかってんだよ」
クリティカル!
動く兎人形に207のダメージ!

宇佐木の追加行動!
通常攻撃!
動く兎人形は攻撃を回避!




動く兎人形の平穏LV1
動く兎人形のSPが15回復!
[HP]563/2200 [SP]228/263 

動く兎人形の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
宇佐木に208のダメージ!
動く兎人形の削気LV2
宇佐木のSPが25減少!

動く兎人形の追加行動!
#604
Frying pan attack!!1
宇佐木「おせぇよ」
宇佐木は攻撃を回避!

動く兎人形は宇佐木を魅了した!(1)

宇佐木「………くっ、俺としたことが…。」





宇佐木「やってられねぇぜ…」
宇佐木が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]動く兎人形563 / 2200

148 / 263

1514







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 罠術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

Vetala を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1819

いつき(2002)に、 その辺の野菜 を料理してもらい、 そのへんの野菜スティック を受け取りました。
いつき「うぅむ…、体格の割には少々心許ない料理になってしまったんじゃが大丈夫かの?」

MAP1 L16 に移動しました!
MAP1 M16 に移動しました!
MAP1 N16 に移動しました!
MAP1 N15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第83パーティ

体調最悪!
持久が0になりました・・・

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

マキナ(694)の声が届いた:
マキナ「料理枠の交換、付加を行なっている。必要であれば話し掛けてくれ」
PL「詳しい事は木漏れ日さんにて。よろしくお願いします」

リエット(472)の声が届いた:
リエット「マンモスだけは嫌なんだよーっっ!!!」

アレウス(343)の声が届いた:
アレウス「寒い!今なら俺の手が唸る!こう…真っ赤になって…ほら…っくあああ手が凍るやめよう手袋つけた方がいい!」

ルリ(121)の声が届いた:
ルリ「今日も元気にガンバろー☆」

マイク(111)の声が届いた:
マイク「付加が判明してない材料だったら、防具LV20を無償で引き受けるよ。
興味があったら更新日翌日の24時までに、俺(111)に伝言を送ってくれ!
それ以降は取引サイトを優先するけど、駄目元で伝言を送ってもらっても構わないよ」

リリエッタ(4)の声が届いた:
リリエッタ「合成のためにご飯抜き・・・!
パンが無いからお菓子を食べたいっ!!」

ミシェル(1)の声が届いた:
ミシェル「やったか!?(フラグ)」

イーリス(3391)の声が届いた:
イーリス「マンモスなんてーうーそーさ! マンモスなんてなーいーさー!!!」

アレフ(3305)の声が届いた:
アレフ「付加15↑を複数探さないといけないかな・・・。魔石18(〜19か20)かPSなら出せると思います。場合によっては合成11も。ただし、1:1で。
もし出せる人がいらっしゃいましたら、希望対価を添えて木漏れ日とか伝言でお気軽にどうぞ。」

グレイス(3240)の声が届いた:
グレイス「……魔石製作を対価に、装備を合成しては頂けないかしら。3連続合成なのだけれど…いい付加が見つかるといいわね。」

ねずみ(3148)の声が届いた:
ねずみ「かーじーれー」

レナ(2871)の声が届いた:
レナ「武器制作と合成、承ってるわヨ!! お気軽に伝言ちょうだいネ!(ウインクばちこん!)」

タツミ(2692)の声が届いた:
タツミ「皆、身体には気をつけてやすかー!? 食事もしっかり摂るっすぜー!! …と、まあそんな感じで闘技大会も始まりやしたな。自分等はどこまでやれるか…緊張っすな。それはそうと、武器の作成なんかを受け付けてやすぜー!!」

ご主人と使い魔(2565)の声が届いた:
リヴィエラ「トンで胃に入るマンモス肉!」

キング(2361)の声が届いた:
キング「ふはは 魔石が欲しくば気軽に声をかけるが良い」

ネフ(2166)の声が届いた:
 なんとなくマンモスには石斧が効きそうねふ! ヽ(・・´*)ノ

花夜(2139)の声が届いた:
花夜「武器、お料理、作りますよ。必要な方はお声を掛けてくださいね」

ウェアー(1717)の声が届いた:
ウェアー「「木漏れ日に集うを応援するコミュニティ」ヲ開設シテイマス。」

内藤(1629)の声が届いた:
内藤「おっさんだって雪だるまくらい作るさっwwww
ミスwwwww

フィーナ(1626)の声が届いた:
フィーナ「私にも「びーむ」が欲しいよ。」
フィーナ「「ここ」から2つぐらいビーム出たりしないかな・・・」

ソラマル(1276)の声が届いた:
妄想キャプテン・G「町に到着だ!
     体勢を立てなおして反撃開始だ!」

ソラマル「了解ナリ!!」




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MAP1 N15 / 平原
通常戦が発生!

第83パーティ
ENo.83
宇佐木 勇兎

V S
Encounter!!
マンモス




Data  (第10回  第12回)
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ENo.83 宇佐木 勇兎
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 N15 * 平原
HP 331 / 2123

SP 65 / 182

持久 0 / 19

PHP961
体調還りたい。
CP 35 33 14 66
(655) Rank: Bronze
PS600 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格193 魔力50
敏捷155 魅力50
器用136 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV10(熟練LV7
2罠術LV14(熟練LV15
3軽業LV9(熟練LV8
4化学LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV9 
8合成LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称宇佐木
種族ウサギ人間に変えられた元人間
性別ウサギ人間にかえられた男
年齢26
守護隠者マルクスバレッジ
謎の魔女に「うさぎって名前なのに、かわいくない」
という理由で、うさぎ人間にされた元軍人。
解呪の方法を探すために軍を辞めて旅をしていたら
いつの間にかこんなところに召喚されていた巻き込まれ体質。

兎になってから、肉は食べれずタバコも酒も
飲めないストレスの貯まる毎日。
そのストレスの解消のためと、前歯を削るために
硬い木の棒を常に噛んでいる。
ウサギにされた際に、寿命もウサギ準拠にされており
ストレスも手伝って、余命数年。

兎の敏捷さと、軍隊格闘術さらに、爆発物やトラップ
を駆使して戦う。
だましうちや急所狙いなど、生き残るためなら
卑怯なことも平気でする非情の兎。

身長 :183\x87p(耳を含まず)
体重 :95\x87s
毛色 :黒
虹彩 :黒
目付き:悪い

プロフ絵及びアイコン1〜5はwillさん、アイコン0はmibukenさん、アイコン6は鴉瓜さん(684PL様)からいただきました。ありがとうございます!

※突撃メッセ等大歓迎でございます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コンバットナイフ
      ( 斬撃 / 10 / 集中LV1 / - / 自由
[2] BDU
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 回避LV1 / 防具
[3] 大型ナイフ
      ( 斬撃 / 14 / 物攻LV1 / - / 武具
[4] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 使用済み春菊
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] そのへんの野菜スティック
      ( 料理 / 1 / 物防LV1 / - / - )
[9] 椿
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[11] その辺の野菜
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ナイフ格闘術
 └ Slash
308 / 8斬撃--
[63] うさダッシュ
 └ Haste
506 / 8--
[67] Poison302 / 8---
[69] 足払い
 └ Snare
509 / 9---
[119] Detect201 / 3斬撃--
[125] 首刈
 └ Neck hunt
1303 / 3斬撃--
[129] ナイフ投げ
 └ Sharpness
703 / 3斬撃-
[130] Twin edge1003 / 3斬撃-
[356] Hanged man1101 / 3---
[360] Rocket start1001 / 3--
[361] Dust devil1301 / 3---
[435] うさぎの脚
 └ Leg irons
904 / 4-
[436] スーパーピットフォール
 └ Pitfall
501 / 4--
[569] Pain trap1002 / 3--
[936] Vetala1601 / 3---

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1251
白獅子
友人の息子。躾を押し付けられた。

[2] ENo.707
天堂 明緒
友人。なかなかの気迫。

[3] ENo.813
Abyss(imitation)
たくさん名前のある少女。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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---

[7] ENo.695
ルナリア=ルーチェ
まほーがっこのセンセーだと

[8] ENo.1760
ルナファーファ=ルクス
うさぎみみ…

[9] ENo.1903
シャロン・ヒューストン
麗しい方

Community

[0] No.83
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[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.185
Xross Roads:FI


[3] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[4] No.129
社交場・Twelve Witches


[5] No.1760
ルナ先生の保健室


[6] No.621
突撃メッセ委員会


[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] KYO



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