フィニャ(798)からのメッセージ:
フィニャ「エナさん> はじめまして、ようこそ六命女中の会(?)へ! 大歓迎ですよ〜」
フィニャ「わ・・・すらっとしてカッコいい・・・。なんかこう、纏っているオーラが違うっ」
フィニャ「今は訳あって休職中なんですね…。奇遇です、私は求職中。いわば野良メイドだったりします。大丈夫、明日はきっといい日です!」
フィニャ「デライラさん> 了解!今日からはデライラさんって呼ばせて頂きますね。」
フィニャ「お屋敷、いずれ世界が繋がったら是非お邪魔したいんですが、帰れなくなるのはさすがに困るなぁ……おてやわらかに〜」
フィニャ「みゆきさん> わあ、手作りクッキー! 頂いちゃっていいんですか?」
フィニャ「 (もぐもぐ。。。)うん、普通じゃなく美味しいです! あの、よければ作り方を教えていただけるとっ!」
フィニャ「アルさん> 「人はメイドに生まれるのではない、メイドになるのだ!」」
フィニャ「私の尊敬する先輩の言葉です。お互い、立派なメイド目指してがんばりましょうね!」
フィニャ「って、ありがた迷惑だったでしょうか?アルさんなら個性あふれるいいメイドさんになれそうなんだけどな。。」
六命館(671)からのメッセージ:
デライラ「うちの館の場合は、長いこと主人様が不在だったところに、血縁と思しきお嬢様とそのお父上…旦那様がお帰りになられたので 緊張という意味では普通とは違うかもしれませんが 最近は楽しくお使えさせていただいてますわ」
デライラ「愚痴といえば 館がとにかく古いのもありますが…少々危険な仕掛けも多いので、いろんな意味で掃除が大変なのですが 詳しい話に関しては余りこの場では相応しくないかもしれませんね」
みゆき(1157)からのメッセージ:
>フィニャさん
みゆき「メインスタッフだけで10人超えてるんですよね、言われてみれば…でも、これは慣れない方が良い忙しさですよ…あはは」
>デライラさん、エナさん
みゆき「了解いたしました。どうぞよろしくお願いいたしますね」
アル(1628)からのメッセージ:
アル「何か更にバラエティに飛んだメイドが増えてた!?(がび) 女中…そうか、確かに女中なんだよなあ、メイドって…(しみじみ)」
アル「エナさん>
ということでどーも、おいでませ…なのかね? 今はお屋敷から離れてるって、多分、殆どのメイドさんがそうなんじゃないかなーと思うんだ。そこのデライラさんを除いて…(笑)」
アル「フィニャさん・みゆきさん>
あ、お茶とクッキーありがとうございます。有難く頂きます…(両手を合わせ、頂きますしてから紅茶を一口。目を見張って更にクッキーもぐもぐ)
職人の技だなあ…(ほっこり)」