No.711 千鶴堂セルフォリーフ店

千鶴(711)からのメッセージ：

少々薄暗い店内には主にアンティーク家具が並べられている
右側に大型の商品棚があり、その中に品物が数点納められているのが見える。
棚の殆どには売り切れの札がおいてあった

「いらっしゃいませ、お客様」

一人の女性が声をかけてきた
「雑貨店千鶴堂へようこそ。
現在の取り扱い品は少なめですので御入用の品があるかどうかもわかりませんが宜しければごゆっくり見回ってみてください。
また、店内の一部をお客様に解放させて頂いておりますので御休憩はこちらでどうぞ。
茶と茶菓子は用意してありますので情報の交換や談笑等をお楽しみ下さいませ。」

------- ここまでがテンプレ -------

「(隔週で)気が緩んでますね。何時もならば夜(更新直後の事)には大半準備しているものを早朝(更新日の事)に行ってます。
深夜(日曜日の事)には終えていなければいけないのですけどね・・・。」

＞ランディさん
「遺跡外という共通の場がなくなりましたからね。一部で難しくなった部分はありますが、それも楽しめる要素になるのでは無いかと思います。」

アルカナゴーシュ由紀(623)からのメッセージ：
アルカナゴーシュ由紀「＞千鶴さん
そうですか？でも趣味でこれだけのことをできるって凄いと思いますよ。」

アルカナゴーシュ由紀「＞ランディさん
島・・・ですか？他にもそんなことを口にしている人が結構いますけど、その島から流れてきた人って結構多いんですかね？」
アルカナゴーシュ由紀「準備もできずに放り出されたんですか・・・それは大変でしたね。おまけにこの世界も結構大変な状況ですし。あ、そういえば千鶴さんのお店では衣服の類とかは扱っていないんですか？」

ランディ(2800)からのメッセージ：
ランディ「街の近くの居心地が良すぎるよ。このまま街の近くに住み着いてしまいたくなるな。」
ランディ「偽島と違って、周囲の探索をしながら街での買い物ができるのが便利だよ。敵にも襲われるが。」
ランディ「まあ、街の側にばかりいるわけにもいかないか。依頼も片付けないといけないしな。」