ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「そうだな…そんなに変わらない気もするが…美形だな」
ミシェル「そりゃあエルフの村？じゃみんな同じだから言われないだろう、樹を隠すなら森の中と言う奴だな（？）」
ミシェル「そう言えば…みぃはどう言った経緯でこのキャラバンに来たんだ？」

シズク(195)からのメッセージ：
シズク「そういえば、みぃ殿はどういう経緯でここに来たのかの？キャラバンの踊り手として、か？」

ジャック(257)からのメッセージ：
ジャック「ふむふむ、さしずめダンスの求道者といったところかな？
少々大げさな気もしますが、まあ気にしない方向で。」

ジャック「俺からしてみれば全てが見所ですよ。いや、厳密に言えば全てが新鮮に見えると言ったほうが正しいかな。
いずれは見慣れてしまうかもしれないけど、それまではたっぷりじっくりと楽しもうかと。」

ジャック「ふむ・・・実際に踊ってみてもらわないとなんとも言えませんが
『うまくなりたい』という気持ちさえあれば、確実にうまくなると思いますよ。」

ジャック「（カバンからボールを取り出し）かく言う俺も、まだまだサッカーの腕前がへたっぴですしね。
でも、これからどんどんうまくなるつもり、いやうまくなってみせますよ。」

ジャック「お互い、分野は違えど頑張りましょう。
（そう言ってジャックはリフティングするが、まだまだへたっぴな動きのようだ）」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「へへっ、そう言ってもらえると嬉しいな。
みぃさんもお手伝いお願いしますね（笑顔で」

クルト「ん…そうですか？　　あんまり意識したことないんだよねー（手で摘まんで引っ張ったりしている」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「わー、イメージ通りのふわっふわのが出来てるー♪ありがとね、みぃちゃん！（もふっ）」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「共存はしてないのね。文明は発達してるのかな？」

＼まじで／
ぷれ「俺はこしたんと一緒に帰らないといけないのでだめだなー。
けっしてごはん貰えそうな方についたわけじゃないぞ！」

ぷれ「魚もとらずにエルフの女の子はなにができるようになるんだ？」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「自分の長所を自分でアピールできるのは良い事だ」

ゲッペイ「魔法と生活＞
　　発光する石ってのは割とどの世界でもあるものなんだろうな
　　それと、ロックの魔法が使われていると言うのは、錠前って事かな？」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ：
レミス「困ったものだね。どうも此処は、行方不明者も結構多いみたいだ」
ミーティア「怖いわね……。みぃちゃん、危ないから暗くなってきたら一人で出歩いちゃダメよ？」

ミーティア「みぃちゃんが家族に……ふふっ。すごくすごく楽しそう！　此処にいる間は皆のお母さんのつもりだから、みぃちゃんもそのつもりで接してくれてもいいのよ？　あたしはいつでも大歓迎だから♪」

レミス「はは……、僕も此処では皆の父親のつもりでいるよ。恥ずかしいところは見せられないね。困ったことができたら遠慮なく頼りなさい。親は子のためなら力は惜しまないからね」

ミーティア「お母さんももーっともっと応援するわ！　頑張りましょうね、可愛い踊り子さん♪」

ベル(1526)からのメッセージ：
ベル「きっとそうに違いないのよ。だって、自分の演技が見落とされるの、誰だって切ないのよ。
　　　　ほら、きっとすぐそこにも――…がおー！　なんてね」
顔を付き寄せ、驚かせようと唐突に叫んでみせる。かなりの声量だ！

ベル「ふぅん、みぃにはお姉さんが居るのよ？　しかも、音楽を囓っているのね！
　　　　お姉さんは何の楽器を嗜まれているのかしら。やっぱり、みぃの踊りに合わせて演奏したりするのよ？」

ベル「エスタ！　確か、スティルフの西方に有る街だったわよね。
　　　　私、そっちには行った事が無いのよ。きっと素敵な場所よね、見てみたいわ……！」

ベル「そういえば、みぃはキャラバンに属してるって言ったわよね。
　　　　セルフォリーフ各地を巡るのは、やっぱりお仕事なのかしら？」

闇呪(1900)からのメッセージ：
闇呪「ま……そんなところね。」
闇呪「味覚の違い、ね……その辺は慣れよ、慣れ。」
闇呪「……ちょっと待った。私の料理とか、ミーティア達の料理の味は、どうなのよ？ 美味しいの？不味いの？」

ルネ(2029)からのメッセージ：
ルネ「 ええ、何か手がかりがあれば良いのだけど・・・」

ルネ「　本当に・・・」

ルネ「 ええ、お互いに再会できるよう、頑張りましょう！ありがとう！」

真昼(2300)からのメッセージ：
真昼「（こくりと、同意をするように頷いて」

真昼「焦らないように、だね――ありがとう。自分でもそうしてるつもりだけど…
意外と、気づかないうちに焦ってることってあると思うから…」

まもりん(2722)からのメッセージ：
まもりん「装飾を作ってくれて、どうもありがとうございました！」

まもりん「本当にありがとうございました！」

ぱなど(3199)からのメッセージ：
淡くセージの香りがする……
「ハジメマシテ。」
「ちょうどいい偶然だね」
「見習いの君以外にはダンサーはいないってことかな」
「ま、俺はパナド。ヨロシクね。」

「んじゃ折角だしひとつ見せてもらおうかな？　異国の踊りってのにも興味があるし。」

エミー「そーんなわけで、ゆるゆるなチキレ雰囲気の中、いつもの長編日記倶楽部いってみよー！」

エミー「そうねー、一般的な小説だと一人称じゃ描写に限界がある部分が出るんで仕方ないのかなって思うよ！ 日記はそーゆー部分はてきとーなんで、エミーの知識以上の描写能力は出ないけどさ！＜クーさん」

はっちん「私は格好良くもないただのアンドロイドですよ、是非ルリ様は日記も頑張りつつ素敵な生身の殿方を見つけてください。＜ルリさん」

エミー「日記なんて名前だけだしね、前口上に使おうと小説に使おうとAAに使おうと自由ってものさ！ 今年も頑張ってたくさん書いてね！＜こっくりさん」

エミー「ありがっとん♪ 表と裏で書きたい内容が違うんで、てきとーに書いてたら一位になっちゃっただけよ？ 量だけじゃなく、質も向上させたいね！＜雑草王女さん」

エミー「まー、あれよね。 毎回都合よく色んなアイデアが短時間で浮かぶんなら世の中みんな作家さんだわ。 奥が深いわぁ、文章も。＜ミカさん」

エミー「二週間に一回の更新って、助かる反面・・・ギリギリまでだらけちゃうデメリットも多くてねぇ。 闘技開催でモチベーションも乱高下しそうだよ！＜ミツルさん」

エミー「はっちんは我が社の期待のツッコミ要員でございます♪ まともなキャラがあれくらいしかいないってゆーね。＜ヴェルさん」

エミー「季節ネタって意外と難しいからにゃー。 それだけで全編引っ張っちゃうと、単調な流れになっちゃったりするし？＜享さん」

エミー「正月を挟んだら、直前まで付加とか戦術とかなにしてたかわからなくなったよ・・・日記なんて以下略。 怖いね、隔週更新。＜アリアさん」

エミー「5000文字くらい書いて、そこから1600文字削る作業になって全部破棄した記憶を思いだした！ 部分的に削ると意味不明になったり説明不足になったりするからねぇ・・・。＜シズマさん」

エミー「気をつけないと、接続詞がなんかおかしかったりとかね！ 読み返すなら確認時に読み返せっていつも言ってるのに、うちの背後と来たら毎回チキレでさー。＜ふのさん」

エミー「無理しないで欲しいけど読みたいからできれば頑張って、という矛盾！ 楽しみにはしてるよ！＜ハチさん、ネフさん」

エミー「あるある。 日記用に知識を仕入れてたら、それに読み耽って残り時間がぎゃー！とか！＜SHERRYさん」

エミー「毎更新、日記に掛けられる時間が取れないって人も出てくるしにゃー。 今の時期だと、学生さんは卒論で死に掛けてる人とか多そうだし？＜しずくさん」

エミー「エミーの日記は毎度適当よ！ 表裏の日記をまともに継続できてるだけで十分過ぎると思うの！＜竜斗さん」

クー(32)からのメッセージ：
クー「間が空きすぎてどこから手をつけていいか分からなくなった例がここに…」

こっくりさん(141)からのメッセージ：
こっくりさん「なかなか納得の行くものは書けない私は遅筆派。
単発物の方が向いてるのかもしれない。性分的に……と思う。現実逃避なのである」

ミカ(402)からのメッセージ：
ミカ「前回『事前準備』発言をして、今回も『事前準備』
　　　ショートストーリーはストックあるけど、本筋が遅々として進まない……」

ミカ「＞エミーさん
　　　感想をUPする段階で、読まれてもヘンじゃないかな、とか。
　　　違った意味合いに取られたりしないかな、とか。
　　　一手間が必要なんですよね。頭の中で思い描くだけとは違って」

ミカ「ふのさん
　　　『罠術？ならば地雷は必須でしょう、地雷はー！』
　　　そんな譲れない思いでしたが、地雷は条約違反でしたかー！
　　　『何いってんのこの人！』みたいに思って貰えたら幸いです（´ヮ｀*」

ミカ「今日のお前が言うなスレはここですかー！（感想
　　　練習試合の独自解釈とか、大好物過ぎました！
　　　後編の組み立てがホホウって感じで面白かたです！」

ミツル(516)からのメッセージ：
ののわ「さーて、人気投票の結果は？」
ミツル「んー、０票っぽいな。このままキープできれば」
ののわ「……そこは凹むところじゃないの？」
ミツル「……んー、いや。なんか１ヶ月以上宙ぶらりんだとどうでも良くなって……」

ミツル「どうしても内容の整合性が取れなかったりするんだよなあ」
ののわ「まあ、それはチキレの宿命だよねー」
ミツル「割切ってヤマなしオチなしイミなしの会話劇でいい気もしてきたな」
ののわ「……言葉の意味分かってるん？」
ミツル「たりめーよ」

享(854)からのメッセージ：
享「2部作なんて夢だった。どうやら3部作。日記といいつつかなり勝手に書いてるさぁ〜」

享「今年こそ絵を何とかしたいと思います。」

アリア(934)からのメッセージ：
アリア「最近特に思うのは、書き方変えてみたらどうだろうという事。でも中々ふんぎりがつかない…」

魅月「＞エミーさん
もうチキレなしじゃ生きられないッ…！」

シズマ(1093)からのメッセージ：
「これが表示されてたら…あぁ、チキレなんだなと笑ってやってくれ」

ふの(1396)からのメッセージ：
ふの「せっかくなので読んだ日記の感想なりをつぶやいてみることにします。ランダムで」

ふの「キャラクターへの反応だったり日記の書き方への感想だったりバラバラですがご容赦を」

ふの「＞＞ くーさん
　お疲れぎみですね。お肉食べるとパワーつくらしいよ」

ふの「＞＞　シズマさん　
　改行がこまめですごく読みやすいです。あと、カマドウマはみんなのトラウマですね」

ふの「＞＞　エミーさん
　すごく哲学的でした。死体としていつかは書いてみたいテーマです。そしてここでも登場するカマドウマさん（のデッドボディ）大人気すぐる」

ふの「ちなみに、ここの方以外では、『ENo.949　キャプテン・ユーモラス』が好きです」

SHERRY(2448)からのメッセージ：
SHERRY「資料も漁った絵日記を投入するこれでモチベを上げられれば・・・」

グランデルド(3492)からのメッセージ：
グランデルド「長文とはなかなか難しいものだ…」

マゼンダ「はいいー今年もよろしく！」

マゼンダ「見るだけならどんどんこいー！もう着替えちゃったけど」

子分M「着物は無かったけど水着あたりは確実にやるわね」
マゼンダ「そうだねー今年もせくしぃ〜なの用意しよう」

わかるわかる受け入れられるよりも多少なり嫌がってくれたほうが萌える燃える
マゼンダ「まさかのドSサンショウウオ」

マゼンダ「私が脱ぎ出したらまず即sakujyoされますからー」
子分M「BDなら湯気すっきり商法しかないわねこりゃ」
マゼンダ「なにそれこわい」

マゼンダ「お正月はゆっくり過ごすべきなので調度よかったですのよ」

子分M「可愛い男の子っていいわよね・・・」
いい・・・
マゼンダ「なにこれ」

カリス(148)からのメッセージ：
カリス「あけましておめでとうございました！
最近あまり発言できていませんが、今年もよろしくお願いしますよ」
カリス「春菊？　ああ、あれは装飾に付与していただきましたけど？」

リル(175)からのメッセージ：
リル「耳がとんがってれば誰でもいいって聞いたんだけど〜、悪魔でもいいのかなっ？」

リル「リルシャーナって言うの〜。リルって呼んでおっけーだから！」

（どうもです。偽島ではお世話になりました。エルスの中の人です。今期もよろしくです）

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「食べられない春菊は、果たして春菊なのか…。 この世界は、食べられない、果物や、野菜などが、多いのですが、サンプル品のような、ものなのか、栽培環境により、食べられない品質なのか…」
レイラ「＞コミュ主様
おっぱい！おっぱい！！…という、文化が、あるじゃないですか…顔文字が入っていません…。
服っていうより布きれなんだけど、どうして防御力高いの？そんな装備があるじゃないですか…そういうことですね。
…つまり、ごちそうさまでした…」
レイラ「＞ロザリーさん
12歳性別不明エルフにそんなことを求めてはいけません…＜性感帯
…でも、ロザリーさんがそうだったら、それはとっても素敵だなって…（じーーーーー）」

断末魔が似合う男(1756)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞マゼンダ　ネスサンみてーにいうなっ！？トラウマがよみがえるじゃないかッ（涙目）」

断末魔が似合う男「＞レイラ　（無意味に渋く）目覚めてしまったか…己の血（ドS）に…」

断末魔が似合う男「＞エイル　鍋には肉が無かったわ…そりゃ、エルフは草食ぽいけどさー」

シンシア(1968)からのメッセージ：
シンシア「…あ…う――…
（お世話を焼いてくれるソラを見て、戸惑いを隠せない様子）」
シンシア「――。」
≪朽木の王≫「…。」
シンシア「…。。」
シンシア「………ありが、と…。」

ピニャコ(2594)からのメッセージ：
ピニャコ「餅にチーズ！そして海苔と醤油！(☆Д☆)きゅぴーん　　これさえあれば冬は勝てる！（ぇ」

ピニャコ「最近はトマト鍋とかカレー鍋とか色んな鍋があるから、色んなものを具にして良いと思うの！（だからといって手当たり次第に投入してはいけません。）」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「エルフサンタ、エルフ着物…ううむ、興味深い。次は節分…毛皮の褌を纏ったエルフ？」

エイル「＞ソラさん
う、うーん…僕、女の子に見えましたか…。男の子にしては華奢ですから、そう見間違えられる事もある…かな？　でも、仮に女の子だったとしたら…その、ボリュームが無いですね…。」

???「ふふふ…今は男の娘っていうの？も需要があるみたいだよ、そこの君！」

エイル「…！？　おまわりさん…じゃない、リマさん、この人です！この世界に入って通常戦でも苦戦している僕にお節介焼きに来ちゃったようです…。」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「船長！チョコレートの噴水が欲しいです！
　　　そしてハンカチはなかなかの物体になりそうな予感・・・」
＞断末魔さん
ソラ「カマドゥーマは四天王でも最弱の奴で・・・次はぞむびですね。
　　　あいつけっこう面倒いかったですからがんばってください」

ソラ「かなりどうでもいいんですけど、わたしの中で巨大竈馬って『変身！』ってやる系の
　　　なんか割と人型な怪人のイメージが・・・ほら、飛び掛ってきますし」

エリス(3478)からのメッセージ：
エリス「ほうほう…何やら似たような耳の者が集まっておるようじゃな、楽しそうではないか、儂も混ぜてもらおうかのう」

文箭「筆作りは、おそらく多くの方々想像していらっしゃるでしょう、筆匠さんの手によって作られています。有名な産地だと、日本では、広島県の熊野は有名ですよね。奈良筆や京筆、江戸筆などあります。現在は筆匠さん自体が激減してしまいましたね」
文箭「筆の毛は、狸・いたち・羊・馬などが主流です。あとは兎やら猫やらねずみやら狢やら、そうした話も聞きますね。もっとも、一部には途絶えてしまった筆もあるようですが……それと、植物や人毛といったものもあります」

文箭「実際に筆作りをするとなると、かなりの手順が必要となるので、所所を端折って御話ししますね。まず、毛を一房ずつ取ります。良い毛と悪い毛がもちろん存在しますが、素人ではほとんど違いが分かりません。また、長さも関係しますが、これを揃えるのも大変ですね」
文箭「次に、毛の油分を抜きます。これは灰をまぶし、鹿皮で巻き、もみます」

文箭「その後、毛を分類し、二枚の板を使って毛を揃えます。板の上に毛をのせ、もう一枚の板で毛先を支えてやります。そうですね……板二枚が丁の字にようになっていると言えば、分かりやすいでしょうか？」
文箭「毛先を揃えたら、板で上下をおさえて、はさみで切って長さを揃えます」

文箭「次に、毛に水をつけて、毛全体を平らにならします。櫛で逆毛を取り除きます。これも、素人目には全く分かりませんでした。実際にやってみた事はありますが、一体どれが良い毛で、どれが悪い毛なのやら……」
文箭「逆毛を取ったら、今度はヘラで毛を横に薄く伸ばします。穂先が自分の方を向くように、ですね。ここで違う毛を足りしたりします。で、薄く伸ばした毛は、畳むようにして巻き上げます。この工程を“練りまぜ”といいます」

文箭「逆毛取り、練りまぜは、何度も行います。どこで納得しているのか、僕には分かりませんが、職人さんが「よし」と思えば、筆の形にします。これが筆の芯になります」
文箭「芯のまわりに、上毛を巻きつけます。これは上質の毛です。この毛も、水を含ませており、練りまぜをした時と同じように薄く伸ばしてあります。この上毛かけですら、素人には大変な作業でした」

文箭「さて、筆の形が整いました。できあがったこの穂首の根元を、糸で縛ります。やり方がちゃんとあるんですけれども、説明が大変難しいですね……」
文箭「専用の台のようなものがありまして、そこに糸を取り付けます。糸は、タコ糸でしたかね。長さ30〜40cm程度のもので、そこに筆の穂首の根元を添え、輪を掛けます。台を押さえつつ筆を固定しつつなので、口を使わねばなりません。僕は上手くできましたが、一緒にやっていた人などは、かなり苦戦していましたね」

文箭「何本も筆を造る場合、この糸にどんどん筆の穂首を縛り付けていきます。こうすると、銃の給弾ベルトに似ていなくもないですね。穂首の根元は焼きゴテで焼きしめて固めます。焼きしめは職人さんにやってもらいましょうね」
文箭「軸は、竹軸の内側を削ります。これに穂首を差し込み、穂首全体にのりをつけて形を整えれば完成です」
文箭「あ、ちゃんと乾燥させて下さいね」

文箭「＞バニー＆ラスティさん　本の作り方はたくさんありますね。豆本を作った事があるというのは、羨ましいです」
文箭「＞ミコトさん　おや、いらっしゃった。ええと、こういう感じのものですね。　【http://ginkgo.versus.jp/sensou-01.jpg】【http://ginkgo.versus.jp/sensou-02.jpg】　こちらは日本のものではありません【http://ginkgo.versus.jp/sensou-03.jpg】」

文箭「＞えんちゃん　おっと、誤解させる言い方をしてしまいました、申し訳無い。線装本の中にも種類がありますが、“和綴じ”は日本で製作されたものを指します。同じ綴じ方でも、中国や朝鮮で作られれば「唐本」や「中国本」、「朝鮮本」などと呼ばれます」

リオ(311)からのメッセージ：
リオ「自作本･･･薄くて高い本なら作ったことがあるけれど。テキストならオンデマンド印刷で十分ね。オンデマンドでも綺麗に印刷してくれてびっくりよ。･･･あら、そういうおハナシじゃなかったかしら。」

リオ「コピー本のお話？両面印刷の紙で作ったことがあるけれど、厚みがあるからホチキスで止めるのが大変だったわ･･･」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
PL「体調を崩してる、といいつつとても素敵に語ってくださいましたが…身体いたわってくださいましー！…そういえば、書物の化身とかだったりするわけですが、やっぱり水分とか大敵なのでしょうか。」

玄深(1294)からのメッセージ：
玄深「主殿、まぁ緩りと参りましょう。
しかし、お聞きしてみたところ主殿もパークス殿も挟んでしまわれるのですねぇ。
確かに破れてしまった時の悲しみたるや生半可なものではないのですが、如何にも外してしまうのは忍びなく…
確かに、装丁にそぐわないものもまま有るのですが」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「筆ですかー…昔は全部、全部！手書きだったのですよねー…、ほぅ…考えられませぬ…（首ふるふる）」
ミコト「帯…装丁が表紙カバーと合わせてるようなものだとかはちょっと嬉しいですよね。
反面、「ドラマ化！」とか宣伝用だとちょっとしょんぼりしてしまいます、挙句、表紙絵まで実写に変わってしまったり…はぅ…（しょんぼり）」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
いんちゃん「お体大事です〜。無理しないでください〜」
いんちゃん「筆はすごく奥が深いですね〜
最初の筆は竹簡に書き記すための物だったのかなぁ？」

パークス(1986)からのメッセージ：
「どこの業界にもマニアックな人はいるものだねえ。
　分解して作っちゃうなんて、ずいぶん素敵！」
「筆の定義からは外れるかも知れないけど、紀元前3000年のメソポタミア人たちは、葦ペンを使っていたと言われています。葦の茎の先端を槌で打って固めていたらしい。インクは、煤を水に溶かして樹脂で粘り気を加えたもの、だったかな？」

「文字を書くというより、絵の分野の話だけど、山下裕二先生は、『筆ネイティブ』なんて言葉をよく使ってるね。
　要するに、生まれた時から筆が身近で、なにかを表現する道具にはまず筆が血肉化してるような来歴の……だから昔のやまと絵作家だよね、そういう人たちを、筆ネイティブと呼んでいる。筆を使うのってどうしても専門化した技術だけれど、そうしたネイティブたちの筆の技術は、やっぱりなにか隔絶したものがあるのか知らね。筆そのものというより、筆遣いの話になっちゃうけど……」

「『巻筆』、正倉院の宝物庫にもあるやつかな？　紙を巻いて作られた筆。8世紀くらいのものだよね。象牙の飾りがついていてさ。
　あの、竹で作られた筆のキャップが、綺麗なんだよねえ。惚れ惚れしちゃう」

アリエル(10)からのメッセージ：
アリエル「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ヒマリ(503)から綺麗にたたまれた便箋が届いた：
ヒマリ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

グレイシア(700)からのメッセージ：
グレイシア「　もげらヽ（´▽｀）ノ　」

アスク(826)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ

みゆき(1157)からのメッセージ：
＼今日も元気に／ ヾ(*｀・ヮ・´*)シ ＼もげらっこ！／

ミネット(1187)からのメッセージ：
ミネット「もげらヽ(´▽｀)ノ」

いお(1236)からのメッセージ：
いお「もげらヽ（´▽｀）ノ」

鏡乃(2222)からのメッセージ：
鏡乃「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
ナツキ「もげらなのっヽ（´▽｀）ノ」

レミス「看板やアイコンが付いてすごく賑やかになったと思う。僕達自身商売風景がよくわかるようになったんじゃないかな？　……まだまだこれから、皆頑張って行こう！」

ミシェル(1)からのメッセージ：
ミシェル「＞みんな
ありがとう…だが、もう大体大丈夫だ…。」
ミシェル「ま、次は負けないさ、次なんて考えじゃ良くないんだが…。」

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「＞おしどりさん じゃあ、ミーティアさんたちは先生、ってところですねー♪＞出席確認」
リエット「そうですね、この人数ですから、意識するに越したことはないですし…点呼も導入しましょー！」
リエット「床にべちゃ、っと目玉焼きを落としたこととかあるんですね…（ごくり）」
リエット「忙しい時はつい間違えちゃうんですよね…白糖と塩だと、特に…！」

リエット「実は、ヘンテコなものばかりを入れる『闇鍋』っていうのもあります…中身は、推して知るべし、ですけど…！」
リエット「『ワフー』なリゾット…大変なことになりそうですけど、頑張りますっ（頭の中では子犬が大暴れだ！）」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ：
コンペイトウ「次の移動の目途が立ったかな…それじゃあ行こうか」

レヴィ(3303)からのメッセージ：
レヴィ「合成に加えて防具の作製も受け持つぜ。まぁ首領ほど上手くは作れないけれどな…」

おしどり夫婦(1506)からのメッセージ：
ミーティア「今の売り物……」
ミーティア「リエットちゃんの服でしょ、れんげちゃんの武器でしょ、みぃちゃんの装飾品に……割と何でも揃ってないかしら？　お料理まで頼まれれば作っちゃうもの」

ミーティア「あ、でも噂ではまだまだ変わった装備品があるらしいわね。その製作にはまだ誰も届いていなかったかしら？」
レミス「シズク君提案でとある所に宣伝にいってきたから……少しは知名度が上がるといいね。……一応目玉商品、になるのはユーフォリエッタ君の服なんだろうか？（あたりを見渡し)」

くま八先生「さて、今回は『ロボジー』と『ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日’６４』。
『ロボジー』は『スイングガールズ』『ハッピーフライト』の矢口監督最新作。前作『ハッピーフライト』がＡＮＡ宣伝映画になってしまっていたのであまり期待していなかったんだけど…今作はすごい面白かった。爺さんいいよ爺さん、エンディングはちょっと感動する。

くま八先生『三丁目の夕日』はシリーズ三作目。２作目が個人的にあまり面白くなかったのでこちらもやはり期待せず行ったのだけど、エピソードが六ちゃんと淳之介の成長と旅立ちに絞られてるせいか非常に楽しめた。これだけ綺麗にまとまったのだから次回作はないと嬉しいけど…万博あたりでもう一本いきそうな気もするね。

雑草王女くん＞
…還暦すぎて『けいおん』観に行くお父上パねえ。俺もそんな還暦を迎えたいよ…結局観に行ってないんだけどね『けいおん』。
フルＣＧブルース・リー…観てえ。
フィアくん＞
『ＭＩ』の１と２は監督の個性が超出てるから好みの分かれるところ。
俺的には１＝２＞４＞（越えられない壁）＞３かな。３がダメダメだっただけに４でよく持ち直したと褒めたいくらいかな。

こしたんくん＞
『ニューイヤーズ・イヴ』大晦日はいいねえ。俺は正月だったけど大晦日に観かったと思わせてくれた作品だよね。
亨くん＞
あけましておめでとう。今年も良い映画に巡り会えるといいね。
忠臣蔵といえば年末ＴＶドラマというイメージがあるけど１度も見たことがないなそういえば。

レイリンくん＞
『赤ずきん』は俺も先週観た。『トワイライト』よりはだいぶ好みだね、全体的に流れるエロい雰囲気とか。
かえでくん＞
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』は名作っていうか迷作だよね。あらゆる意味でバカすぎる（褒め言葉）。

カーチャくん＞
『シザーハンズ』のジョニーデップはすごい綺麗だった覚えがある。話は全然覚えてないんだけど。

くま八先生「２８日公開はドラマ劇場版2本『麒麟の翼〜劇場版・新参者』『テンペスト』、2月4日公開は『ペントハウス』『荒川アンダーザブリッジ』『ベルセルク』。
これだっという大作もないようなのでお好みで、といったところかな年末〜お正月作品もそろそろ終了するのでそちらを押さえてみてもいいかもしれないね。

くま八先生「最後に映画ニュースを三つ。『バイオ』新作でミラジョボと中島美嘉さんの対決が決まったそうで…ミシェルロドリゲスまで復活するしでいったいどうなってしまうのん？
そしてっ！！『ジョジョの奇妙な冒険』が松本潤さん主演で実写化っ！？…なんか残念な未来しか見えてこないんだけど。
最後は今年の米ラジー賞発表がなんと4月1日にっ。アカデミー賞前日発表だから面白いのに…つまんねー。」」

雑草王女(179)からのメッセージ：
雑草王女「好みもあるとは思うんですけどね。逆に、内容が無くともとりあえずバイオレンス要素のみで盛り上がれるという自身の嗜好よりも、恋愛要素さえあれば見れるという方が一般寄りな気はしないでもないです。」

雑草王女「で、五十六、ポールあたりは他の方に任せて、『ホーボーウィズショットガン』を推します。あけすけな暴力描写が好きな方には是非お勧めしたい逸品。」

ヴァル(303)からのメッセージ：
ヴァル「お久しぶりな上、今更ですが、あけましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします！
今年は去年よりも本数見れるといいなー！
幕末に今更ハマってるので、レンタル屋で幕末映画を漁ろうかと思います」

フィア(690)からのメッセージ：
フィア「ロボジー見てきたよー♪
　　　　こういうほのぼのした映画は大好きです。オチも含めて！」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「今年入ってまだ映画観てないことに驚愕。というか面白そうなのやってないね」

享(854)からのメッセージ：
享「くま八先生からお年玉もらうの忘れてた・・・だから、今ちょうだいな!!」

享「『.hack』３D映画化になりましたね。住んでるところからちと遠いところでしかやってないのがネックだが・・・何とか見に行きたい!!」

レイリン(1156)からのメッセージ：
レイリン「＞トラウマ映画
今更ですがトラウマになったと言えば『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でしょうか
ちょうど見た時期も悪くて人間関係のトラブルで参ってる時でした
何か泣ける映画を見たいと思いレンタルビデオ屋へ
そこでちょうど感動出来る映画特集として店員お勧めの泣ける映画が軽い説明つきで陳列されてました
そこで手に取ってしまったのが『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でした
見終わった後に「面白い」「つまらない」という感想ではなく「胸糞悪い」って言葉が出てきたのはこの映画が最初で最後です
下調べしないで借りてた時期だったのでいろんな意味でトラウマでしたね」

レイリン「それと単純に子供の頃に見たトラウマ映画は『猛獣大脱走』ですね
親が借りてきたのを一緒に見てたのですがゾウが人の頭を踏み潰すシーンで
怖くなってそのまま布団に逃げて寝た記憶があります
多分今見れば怖くも何ともないのでしょうけど、子供心には怖い作品でした」

かえで(1389)からのメッセージ：
かえで「うおおお、時間がないのだー。今回はメッセ返しできないけどとりあえずこれだけは！！」

かえで「ジョジョ実写化はむりだぁーー！」

ミコト(1619)からのメッセージ：
ミコト「あまりの寒さに外出をサボって、地上波での映画をぼんやり眺めてました、インディ4、バイハ3→1、…なんで、3やった後に1なの？と問いたい気持ちでいっぱいでしたが…」
ミコト「映画館では字幕で見る派なので、吹替で改めて気楽に見るのもよいものーと前向きに考えつつ、たまに吹替えの方のお声が変わってることに、何か残念なことがあったのか、単に地上波用に取り直したからなのかとまた別のところが気になったり？」

ミコト「何となく、もう「この人、日本語喋れるよね」な人の地声に違和感を覚えるのと同じ現象でしょうか…、…ジャッキーとか、セガールとか…（違うから）」

カーチャ(2123)からのメッセージ：
カーチャ「……公開前にやたら出演者が色んな番組にでて推してくる映画はよく×××だったりするからちょっと『ロボジー』は様子見ちゅー」

カーチャ「代わりに爺とメカという共通点から『老人Z』を久々に見たよ。今こんな映画作らせて貰える気がしないね」

カーチャ「あ、そうだそうだ、なんか『ROBOT』が5月ごろに日本の劇場でも公開されるみたいなんだよ。ボクはDVDで買ったけど。インド映画にしてはミュージカルシーンが少ないけど、入門には爽快でおーすすめー」

つきこ(3202)からのメッセージ：
つきこ「えっ、あの亀忍者の映画って３まであったの！？と前回のコミュタイトルでちょっとびっくりしました。あの戦国のやつが３なんですねー。などと
年始しょっぱなに見た映画はキリング・フィールドで、落ち込みすぎて死ぬかと思いました。もっとくま八先生のように最新の映画もガンガン観にいかねば…」
つきこ「世界侵略ロサンゼルス決戦、ダイ・ハード＞
あのタイトルには私も当時映画館で笑ってしまいそうになった記憶があります。あの手のタイトルはもっとショボショボな映画に付けないと！
ダイ・ハードもそういえばクリスマス映画でしたね〜。矢張り那智御大の吹き替え版ですかねッ。」

つきこ「享さん＞
忠臣蔵、し、しぶいです。…そういえばキアヌ主演でハリウッドリメイクされるらしいですね。」

つきこ「カーチャさん＞
シザーハンズ！良い映画ですよね。しかし切なくもありますー」

おしどり夫婦(1506)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 41 回復！
　SPが 5 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白のバトル・ファン を装備！
防具に 革のドレス を装備！
装飾に 二枚貝の髪飾り を装備！
自由に 木の扇 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　みぃ(687)
　コンペイトウ(1498)
　おしどり夫婦(1506)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！