No.676 邪気

カロタ(676)からのメッセージ：

カロタ「なにやら客とか変な怪光線を放つメンツとか前科モンが増えたりエビが食材になったりしているようだが……」

カロタ「当店の悔い改めはセルフサービスとなっております！ご自由にお持ち帰るがいい！」

カロタ「パンツだけにパン×2とか……やるなパンツ女！ハハ、こやつめ！」

カロタ「まぁそれはともかく、また一週間空いたら、そろそろお待ちかねのバレンタインデーだ」

カロタ「まぁ、なんだね……」

カロタ「あー、」

カロタ「いやー、ん〜」

カロタ「……聞いてはいけないことだったかな」

リリエッタ(4)からのメッセージ：
リリエッタ「えっ・・・エビさんっ！？」
リリエッタ「・・・ふむ。」
リリエッタ「キミの魂はわたしがちゃんと天界に連れていこう・・・
安心しておなかにお入り・・・」

リリエッタ「ということでいっただっきまーす♪」

リリエッタ「・・・・・・・・・」

リリエッタ「あ。どなたかグラタンとスープ食べるの手伝ってくれませんか？
わたしひとりじゃ食べられないので（無い腕をくいっと上げてみる）。」

サミー(38)からのメッセージ：
サミー「…。」
サミー「お酒、入れすぎ…」
スープを啜っている。

海慶(212)からのメッセージ：
　　ヒュ〜　ドロドロドロ

　　う〜ら〜め〜し〜や〜

海慶「まっとうな肉が出たことに敬意を表する。柏手をうってからイタダキマス。」

海慶「パイオツカイデーの次はナイチチなチャンネーが増えたで御座るな。ここは良い邪気でござるよ。」

海慶「で、酒は？」

こっかりさん(669)からのメッセージ：
こっかりさん「あっひゃっひゃ！！！！あっひゃっひゃ！！！！あひゃひゃひゃはｙはｙｋｊだはああｆｓ！！！」

ノーラ(997)からのメッセージ：
ノーラ「…よく分からないけれど宴会中ですか。デザートは無いんです?（もぐもぐ」

甲冑の戦士(1837)からのメッセージ：
「なんでしょう、普通に料理振舞おうとしてますし完全に元の目的見失ってますし
　ここの空気ってアレに似てますね、ゲゲ○のカロ太郎とでも言いましょうか」

「なんという漆黒の黒、思わず目を覆いたくなるほどにダークマターに満ちている
　これほど美味しそうなお肉ですからまずはここの主催者が最初に口にする権利があるというもの
　ささ、どうぞお召し上がり下さい」

「和と洋の国を超えたコラボレーション…
　反応は芳しく無いようですね、何がいけなかったのでしょう…」

桜子先生(2666)からのメッセージ：
桜子先生「ここっていつの間にレストランになったのかしら？　あ、わたしの分のお肉、焼き加減はレアでお願いね」