羽娘がポツンと居るアトリエです。
1.8メートル級狐ソファーベッド完備。
その狐が持ってきた不思議堀ゴタツが、アトリエの客間に鎮座しています。ぬくぬく。

冒険で拾ってきた品物を加工して防具を作ったり、
衣装を織ったり。


日々まったりの、風見鶏工房。
息抜きをしたいときに、いかがでしょうか。

☆今までに仕立てた衣装
No.757パン製造機械と少女さん（パン屋制服）第六回（11/11/7)

リエット(472)からのメッセージ：
リエット「＞エルレ ふむむー？外すと大変な事になっちゃう…とかなのかな？なら仕方ないねっ。じゃあその上から着てみるとか、どうかなっ」
リエット「衣装には匂いがつかないようにするけど…うん、ちょ〜っと…甘い匂い、させすぎ、かな？（わたわた）」

リエット「＞シズクさん ちょっぴり変な取り合わせだけど、両方とも口の中でとろけるから美味しいんだよー♪」
リエット「前に入れた時に熱すぎて火傷させちゃったことがあるから…お湯の温度はしっかり調整してから出してるの。」
リエット「…シズクさんも、巫女さんの服以外で何か着てみたいものとか、ある？（じー）」

白魔女(57)からのメッセージ：
白魔女「大丈夫です、わかっています。ちょっとだけからかってごめんなさい。*てへぺろ*
機織より裁縫が主なのでしょうか。和服も出来るんですね。洋服とは違いそうなのですけれど、一度作るところを見てみたいです。」

白魔女「視線…怪しかったでしょうか。*ちょっぴりしゅんと*
印象がふっくらしているとか白い羽がちきんさんみたいだとか考えていました。
あと…やっぱり、私よりしっかりしているように思えます。」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「＞リエットさん
あ、そうなんだ　どんな味に仕上がってるのか楽しみだなぁ。　」
クルト「それじゃ、有難くいただきまーっす（勢い良く口に頬張り美味しそうに食べている」

クルト「＞魔女さん
あ…いえいえ。　　気になさらなくても大丈夫ですよ。　　
最近そう呼ばれることが増えてきたので…不服ですけれど、なれちゃいましたから（苦笑を浮かべている」

ちがや(1971)からのメッセージ：
ちがや「でも、好きなことが一つでもあるといいですよね。毎日が充実する気がします。」

キルシ(3007)からのメッセージ：
キルシ「ええ、ふわもちーっとしてて疲れた時なんかはすごく心地良いです。ずーっと眠っちゃいそうなぐらいに。」