ジェイ(458)からのメッセージ:
アメジスト「……2週間というのはあっという間ですね、つまり眠気に勝てないそうです」
ジェイ「目を通してはいるんだが、中々こちらに回れなくてすまんな」
ジェイ「まあ年が明けても変わらぬお付き合いを、とのんびり時間を過ごすのが丁度いいと思うがね」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
![](http://ryouha.sakura.ne.jp/ng/144_val_ic.jpg)
(自ら酒を注いで、飲んでいる。たまに周囲を見ているが。)
シズク(195)からのメッセージ:
シズク「(ビールを一口ごくり)
ふむ、日本酒と違って中々苦いな…じゃが、これは喉を通るときがすっとするのう…」
ヴァル(303)からのメッセージ:
「…………」
男は声を掛けられていたにも関わらず、気付く様子もなく暫く黙っていた。
どうやら考え事をしていた様子だった。
「……すまん、声を掛けられたのに、上の空だったな」
>フリード
「ああ……前居た世界では、こんななりした半竜はいなかったんだが……こっち来てからだな。
ま、都合いいっちゃいいな。断然酒飲む時なんかはそうだしな……」
「え……?」
突然、フリードに女性を紹介されて、一瞬固まる。
彼の視線の先には、流れるような綺麗な金髪に、整った顔立ちの妙齢の女性の姿が……。
>マリナ
「……そこのフィリーディスの紹介通り、“飲み仲間”のヴァルフリートっていう。ヨロシクな」
若干素っ気無く言うと、酒をちびりと煽りながら視線を逸らす。
>フリード
「……っと、すまん。ちと情報集めだ。今度は俺が席を一旦外させてもらおう……」
と言って、席を立ち、白髪の男のところへ……。
>ヴァン
「まぁ、俺もその依頼は、まだ地力が足りないんで、手は出してないんだけどな……」
此方も情報が掴めたら流そう……そう約束し、
ヴァンの言葉に目を見開き、
「助かる……無論、有益な情報に繋がるようなら、謝礼もしよう。
何せ、わざわざ異世界から追ってきたくらいだからな……」
彼が手帳にメモしている横で、感謝の意を込めて、小さく頭を下げる。
「おっ?!……気を遣わせてすまない。折角受けた厚意だしな。遠慮なく馳走になろう。
酒は楽しく飲まないと、酒と酒の神に失礼だしな……」
矢張り酒の事となると、機嫌が良くなるようだ。
>グラン
「すまん、こっちこそぼんやりして話半分だった……。
グラン、だったな……ヨロシクな」
小さく笑い、グラスを手にとって、彼に乾杯するジェスチャーをする。
>ジャ
「……いつの間にアンタも居たのか」
彼とは因縁(?)があるのか、警戒した視線で獣皮のマントの男を見つめている。
ヴァイス(393)からのメッセージ:
クオリア「>クランさん
ああはい、あんまり強いお酒は飲めませんがバーボンをロックでぐらいなら(あれ)」
クオリア「>アリシアさん
ええ、皆さん表の喧騒を避けてきたようで……。
人が多いことで驚く方も少なくないようですが、慣れれば皆さんくつろいでいるものですよ。
老若男女、世界問わず色々な方がおられますしきっかけ次第では面白い話も聞けるかもしれません。」
リオ(532)からのメッセージ:
リオ「(目を閉じ、音楽に耳を傾けながら、思いついたように酒をチビリと飲んでいる)」
ヴァン(609)からのメッセージ:
「新年早々、マスターはダウン、か。飲み過ぎかい?
休肝日とやらも、大事だな。お互いに、な。(まぁ、歳だしなぁ。)」
>クオリア
「そうさな、早く終る……とは考えにくい。旅行目的の輩も居るとは言え、数にすりゃ結構な数だ。通してくれない方面もあるそうだし、長丁場になりそうだ。」
「ほう、アーリータイムズ、か。早すぎる時間にゃ、ちょいと強い酒かもしれんがな。
据え膳食わぬはなんとやら、お嬢さんからのプレゼントだ、ありがたく頂こう。それでは、乾杯。」
ロックグラスを軽く持ち上げ、底の方を少し前へ出し。
ユウ(753)からのメッセージ:
>クオリア
ユウ「…その言い方だと、真の姿とかそんなんでもあるのかお約束的に…。 で、それだと色気ムンムンの美女にでもなるわけ? まさかの筋肉大盛りマッチョメンじゃないよな(笑いながら」
>クランのにーさん
ユウ「まさにその通りなんだよ、だから“子供”に教えてやってるのさ…相応の態度をもってね(一瞬、冷たい笑みを浮かべたがすぐ戻り)。 なんて、オレは見た目通りのただの人間だから気にしない気にしない…さ、飲も飲も」
享(854)からのメッセージ:
のんびりとグラスを傾け中。
マグナとラディス(1584)からのメッセージ:
マグナ「む、そうか。・・・ではすまん。そろそろ熱燗が煮だった湯の中にあると思うのだが、飲めるだろうか?」
ワナ(1659)からのメッセージ:
ワナ「マスターはお疲れか〜。まあ、看板娘がいれば良いよね〜。マスターにゆっくり休んでね〜、て伝えて〜。」
アリシア(3085)からのメッセージ:
「そういえば…私はまだこの世界に着いて間もないのですが、つい先日ムキムキの林檎の化物を退治するという依頼を受けたのですが…」
「…なぜ林檎があんな酷いことになったのか、どなたかご存知の方はいませんか…?」