No.437 この子えちぃ妄想おｋ！

サダコ(437)からのメッセージ：

サダコ「恒例のチキレタイム、よ…ふ、ふ…」

サダコ「反省しないとか馬鹿なの？と聞かれても、馬鹿としか言い返せないわね、背後」

サダコ「閣下の必殺技…倒して、ｷﾘｯ、となった後、ばいん、ってなって…謎の一体感が…
あ、後長くて太くてむにむにしてるアレに急降下は…はぷにんぐがあると思うの…ふふふ」
サダコ「ひめはじめを変換しようとして、秘め始め、って、変換されて、もう議論終了になったわ…パソ子あんた…」
サダコ「触手さんとでも…って、いうけど、なんだかとある世界では、触手メインの本作ると割引するサービスが期間限定であるみたいねぇ…これはチャンスよ。何がとは言わないけど」
サダコ「胎内寄生は…なかなかヘビーな選択肢よね。さすが触手。意思疎通できなさそうに見えるのも、一つの恐怖を煽る要因よね…SAN値チェックどうぞ？」

サダコ「角はいいわよね。ふふ」
サダコ「まさか、このコミュに、夜の恋人募集の意味がついて回るとは思いもしなかったわ…まぁ、全然風流のかけらも無いけど」
サダコ「なんか懐かしいものが流れてきた気がしたけど…気のせいよねぇ。ね？」
サダコ「こいつ…動くぞ…！本当、破壊力高いのに回復だものねぇ…この世は不思議だわぁ…」

サダコ「…小さい子は小さい子用の妄想があるからねぇ…まぁ、気をつけて頂戴。ぼごぉとか言う音とか」
サダコ「気の強い子ほど、抵抗しようとしたり、大声出したりで触手に襲われやすくなる気がするのよねぇ。ふふふ」
サダコ「よだれ属性もちなのね…なかなか業が深いじゃないの…　…　…無いものを無理くりやらせてるみじめ感が羞恥心を煽るんじゃない…」
サダコ「またまたぁ。みんなで盛ってる…じゃなくて保ってるようなものよ。ふふふ」
サダコ「こんなところによだれ属性の人を満足させそうなお酒好きーさんが…ＧＩ○ＧＩ○は好きだけど、えちぃ妄想のときにすると、全部ギャグになるわよね…」

サダコ「…荒事をするには、人とは少し違ってなきゃダメなのかもね…性格とか…ふ、ふ」
サダコ「まぁ…アンジニティ組が光ある世界にたどり着いたら、その世界が地獄絵図になる可能性は否定できないわね…　…　…比較的、本当に怒りそうで怖いわ…えちぃのは外にまでもってっちゃだめよ？ふふ」
サダコ「便乗して…いいぞもっとやれ。一人で勝手にもだえてるから（正座」
サダコ「（…そこまでの妄想をどうすれば出てくるようになるのかしら…）」
サダコ「確かにアイコンを増やす暇はないわねぇ…表情が多いと、その分想像しやすくなるのだけれど…まぁ、暇なときよねぇ、やるなら」

サダコ「冬のみんなは、夏にも期待してるからがんばってちょうだいな。ふふ」
サダコ「鐘の音を聞いても煩悩は働かないだろうけど…恐らくガン無視して妄想するのがこのコミュじゃないかしら…」
サダコ「姫はじめも、本当の意味はちゃんとしたものなのにねぇ…このコミュだと不純に見えるわ…ふふふ」
サダコ「…確かに、ちょこっと違和感かもねぇ…性格のせいかしらね…いじめｔ　なんでもないわ」
サダコ「ナエドコになれば、触手ワンチャンあるみたいよ…？ふふ…でも、望んで使いたいというのも珍しいわねぇ…」

サダコ「起きたら無かったことになるから、好き勝手出来るんじゃない…夢の中で調教して実際は処女とかみんなあこがれるシチュじゃない？（ダメな意見の一例」
サダコ「薄い本は妄想の塊のようなものだしねぇ…このコミュに入る人は少なからず興味もってる人多そうよねぇ…」
サダコ「…2つの鐘、って…喉自慢だったんじゃないの、それ。煩悩が消えるはず無いわよねぇ…」
サダコ「ここは非戦闘地域だから、暴力沙汰とか暴行沙汰は御免なさいなのよね…ふふふ。頭の中は知らないけど」
サダコ「やとうは　なりきんばばあ　におそわれた！　　って、なかなか人を選びそうな文面よねぇ…ふふふ」

サダコ「えーっと。まず…ENo742のヘサーム…なんというか、魔道具って時点でアレよね。妄想の幅広すぎて困っちゃうぐらいよねぇ…でも、性格も良い性格してるわよねぇ。『ちょっと、新しい魔道具を…”おおっと手が滑ってぇ”』で入っても良いし、そのままベッド探してもいいのかもねぇ…ふふ、ふ。個人に執着しすぎしないところも、攻め側男子として優秀よねぇ…ふ、ふ」
サダコ「アッー♂　な方面は詳しい子に任せるわ（…」

サダコ「ペアは…ええっと。ENo1692のアリアとENo193のミナ…元・サキュバスの奴隷設定が公開されてからの鬼ヅモねぇ…ダイス神狙いすぎじゃないかしら」
サダコ「そして、アリアは子持ちなのねぇ…人妻ねぇ…　　なんだか、この二人は危険な香りがするわね…」
サダコ「二人で誰かを搾り取るシチュとか危険な香りもあいまって素敵な気配を感じるけれどねぇ、ふふふ」
サダコ「まぁ、二人だけで考えるなら…新兵器の研究目的でミナを研究というか実験台というかそういうので云々かんぬん…　……まぁ、私はｻﾋﾞｼｲﾃﾞｼｨｵｯｸｻｰﾝ　ｷｬｰ　で女性二人で嫌よ嫌よも好きのうちとかやってもらってもいいと思うけど。危険な香りだし。ふふふ」

サダコ「それじゃ、サイコロだけふっちゃいましょうか…ペアで［2d169：254（91＋163）］…ダブった場合は片方［1d169：131］ね…単体じゃ［1d169：88］かしら」
サダコ「…『私”が”王様ゲーム』…とか楽しそうよねぇ…ふ、ふ。妄想じゃなくなるからやらないけど」

ジル子(15)からのメッセージ：
般若「それにしても隔週更新になって助かりました。　毎週こんなＨＥＮＴＡＩ触手コミュメッセを拝見していてはＳＡＮ値がいくらあっても足りません
このコミュに居る時点で清純派とか乙女とか幻想です」

アルカナディプロームちさめ(112)からのメッセージ：
アルカナディプロームちさめ「＼ミックさんに妄想されちゃいました／　ありがとうございます。」

れんげ(137)からのメッセージ：
れんげ「はふぅ…、ちょっときゅーけい。はしゃぎすぎたから、息抜きしないとっ。決して、何か抜いたわけじゃないよ？きっと、たぶん、ね」

かれん「＞ミックさん
うん、そのさきもー…♪でも、先に鼻血ふいて倒れちゃったらできないね、残念（くすくす」

れんげ「＞萌子さん
うん。萌子さんのことを発情期で発情しちゃったボクが押し倒して、勢いと流れのままにー、みたいな。そういうのが最初に浮かんだっ。」
れんげ「あるいは、押し倒したはいいものの、そっからさきがうまくいかなくて、くすっと笑われたあと萌子さんにてほどきされちゃう、とか？あくまで全部もーそーの話だけどねっ」

れんげ「＞フィーナさん
好きにされたいなら…、ボクがしてあげよーか、なんて？ふふっ」

れんげ「＞冬のアレ
くふふ、みんなえっちだったねー…♪　ボクも、もっと精進しないとっ」

ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「・・・１７番目って私よね？　相手の方を見るのと右側的な意味で何か普通に実験されるような未来しか見えないのだけれど・・・」

ミナ「で、私が振った方だけど・・・説明いるかしら？
今のペットが珍平だから誘惑してアレコレとかそんな感じかしら？」

恐怖のエロ触手モンスター(265)からのメッセージ：
（うじゅる・・・じゅる）
翻訳アプリ『ディ・モールトベネといえばJOJO原作では通りすがりの女性にスタンドを産みつけて育児プレイをしてたんですよね。つまりは、まぁ、そういうことです。』

（うじゅる・・・じゅる）

＞サダコさん
翻訳アプリ『自分はクトウルフとか系ではありませんよ。ごく普通の『都合のいい』エロ触手モンスターです。一家に一台どうぞ。』

（うじゅる・・・じゅる）

＞奏撫と葛築さん
翻訳アプリ『ええと・・・失礼ですが、お名前はなんと読まれるのでしょうか。自分は【恐怖のエロ触手モンスター】というブログネームのブロガーです。』

カニ子(339)からのメッセージ：
カニ子「前回、サダコねーさんのシュンとした顔に萌えた人は挙手。」

カニ子「ホタル（554）ｓ＞害：仏教が教える煩悩のひとつ。他者への思いやりの心が無い状態、すなわち、慈悲心無き心の状態をさす。」
カニ子「・・・ふむ・・・ああ、同意の上のらぶらぶちゅっちゅのがいいってこと？（頬を撫でさわ」
カニ子「ふーりんｓ＞だうと♪＜清純可憐」
カニ子「アリシアｓ＞綺麗な女騎士さんはみんなの眼福だよねー。ところで、女騎士さんには陵辱堕ちＥＮＤが付き物なんだよねー・・・くふふ」

カニ子「おっとっと、前回はダイス振り忘れてたか・・・んじゃ、てきとーに発言してる人の中から。」
カニ子「【ホタル・ライトスノウさん】ふむふむ、雪女さんなんだねー。体温はどうなんだろう。ひんやりしてるのかなぁ？ちょっと触って確かめてもいいですか。ついでにナカの奥までしっぽりとっ。恥ずかしがったらちょっとぬくぬくになる？ふふ、妄想が膨らむねぇ♪」
カニ子「【エレン＝フィーナさん】体調が悪いなら、お風呂は入れないねぇ。じゃぁ、身体を隅々まで拭いてあげようか♪そんなふいんきでしっぽり→風邪が伝染るって流れはお約束かな？」

カニ子「【フェウ＝ブリュッドさん】身長約30ｃｍ。何という手の平サイズ。魔法で生命維持と拡張を施してから、ボコォ！ヒギィ！指だけでもキツイのにぃ、そんなのぉ！なーんて・・・くすくすくす」
カニ子「【傍野小石さん】こちらは更にちっちゃい15ｃｍ。・・・踏み潰されそうになってない？足を曲げたら、口にすっぽり入っちゃうサイズだねぇ。全身嘗め回して、ドロッドロにして・・・ねぇ？」
カニ子「【日向萌子さん】いつもいつも妄想ご苦労様ねー。でも、実際にコトに及ぶ際には妙に大人しくなっちゃいそうなイメージだよねぇ。ベッドの上に半裸で正座して、『ふ、ふちゅちゅかものでしゅがっ！』とかカミカミでさぁ？終始赤面、喘ぎ通しで終わってからも反芻して悶える・・・こんな感じ。にひひ。」

カニ子「【恐怖のエロ触手モンスター】そういえばさぁ、ふと思ったんだ。触手を通常の生物だと仮定すると、やはり繁殖しなければならないわけで、かといって常に都合よく母体となる生物が見付かるわけでもないよねぇ。・・・つまり、さ、自分が母体となることも出来るんじゃなかろうか。この場合、触手の先端から精を吸い取り、体内で繁殖、ある程度成長した子触手を産み落とす胎生ににた方法をとる、と。ああ、もちろん女性態を取ってくれるのは大前提だけどね！」
カニ子「さてさて、今回はちゃんとダイス振るぞぉ。そぉれ！［1d169：55］」
カニ子「まぁ、余裕があればまた、追加の発言者ピックするかもだけどねぇ。」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「平和がつづくといいなぁ…。」
ホタル「＞れんげさん
ぅ……。確かに、なにもされたくなければここにいませんものね……。否定できません……。」
ホタル「＞ほたる(1158)さん
(ほぼ)同じ名前の人がいたことにさっき気づきました。なんてこったい。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「私にダイスが当たるはずがない、そんな風に考えていた時期が、私にもありました……。
　　　　　しかし、覚悟していたはずだが、いざとなると気恥ずかしいものだな」
＞カニ子君
蔵書狂「使い古されたベタなネタだけど普段は清楚系を気取ってる人が持て余した悶々とした感情を人知れず処理して自己嫌悪に陥る日々を過ごしていてある日人気のなくなった図書館で急にムラムラしてきてついつい耽ってしまっている所を偶然見られて弱みを握られて脅されて肉べｎ（ｒｙとかって凄く萌えるよね。
　　　　　おっと、大宇宙の意思に身体を乗っ取られていたようだ、上の発言は私の意思とは無関係なのであしからず。
　　　　　　　　　　ふむ、ダイス、ね……［1d169：60］で合ってたかな？　ファーサイドに立って物事を理解するのも、たまには必要な事だな」

＞ハガネ君
蔵書狂「~~すごく……思春期です……。~~
　　　　　っとまあお約束は置いておいて、妄想で戦闘するとは大した奴だ。

　　　　　妄想というノンリスクで行える行動によって見返りが得られるという事はすなわち永久機関の実現に他ならない、タダより高い物はないという言葉が示すように例えリターンが微々たる物であったとしても消費がゼロである以上その費用対効果は最高だ、もしそのメカニズムを解明できたとすればあらゆるエネルギー問題は一気に解消され、地には平和が満ち、人々は笑顔を取り戻すだろう、これを解明する事は学術的にも人道的にもとても有意義な事だ、研究者の端くれとしては是非とも彼の“協力”のもと研究をしてみたいね、なに、痛みはない、少しばかり頭を開いて脳の構造を解析してみるだけさ、まあ、二度と目を覚まさなくなるかも知れないが……そこはそれ、後世の為に尊い犠牲になったと思ってくれ。

ああ、そう考えたら居ても立っても居られなくなった、さあ、ちょっとこっちに来てくれないか、大丈夫大丈夫怖くないかｒ……あ、おい、何をする！　私は正常だ！　黄色い救急車を呼ぶのはやめろ！　ああ、窓に！　窓に！」注）読まなくて良いです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　* ぞうしょきょうはれんこうされました *

ミック(677)からのメッセージ：
ミック「今回も必殺技絵を更新したぜー！
　　　　http://maosuke.sakura.ne.jp/sicx/back/waza07.jpg
　　　　ほたるさん、ご協力ありがとーっ！！　サフィアさんとアトレーさんは、もう少しだけ待っておくれなー！」
ミック「犠牲者の皆さまの単体Ver.も更新してます。
　　　　http://maosuke.sakura.ne.jp/sicx/back/moso/」

ミック「＞サダコさん
　　　　妄想・・・それは癒しの究極的な形だと思うんだが・・・どうだろうか？」
ミック「＞クトネさん
　　　　カバーも何も・・・ちっちゃな妖精さんとあーんなコトやこーんなコトが出来るかと思うと・・・
　　　　ぐふふ・・・（ダメ人間の筆頭ですいません）」
ミック「＞萌子さん
　　　　ちょ・・・HENな気分って・・・どういう意味ーっ？！
　　　　アンタ、いたいけな中学生のハートをどんだけ鷲掴みにしたら気がすむんやー！」

ミック「＞マルゴさん
　　　　立候補ありがとうございます！
　　　　・・・俺の方こそ、妄想力の至らなさを痛感する毎日だよ。
　　　　日々修行あるのみだよな！　もっと濃いシチュを！　もっと赴きあるコスを！　もっと萌える表情を！」
アト「↑どんどん取り返しのつかない方向に向かってる気がひしひしと・・・」

ヘサーム(742)からのメッセージ：
ヘサーム「50……50…　え、もしかしてオレ？」

クトネ(744)からのメッセージ：
クトネ「ここの皆は可愛いのである。」
クトネ「……妖精サイズなら服にもぐりこんで下から柔肌を触るのも可能であるのだ……ぐふふふ」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
奏撫「・・・・・・・・・。」
葛築「かなちゃん？何考えてるのかな？」
奏撫「なっ・・・なんでもないっ！！べ、別に変な事想像なんかしてないんだからねっ！エロばかづき！！
（前回口走った内容：葛築の手足を不自由にして触手モンスターに〜を実行したらどうなるか妄想してしまい焦ってるアホの子）」

奏撫「アトレさん＞
そこの変態触手お化け其の二！！誰が励むかっ巻き込まないでよ！つーか、背後を煽らないでよっっっｌ！！！！＞д＜」

ハガネ(921)からのメッセージ：
ハガネ「いやー、今回の一人妄想は辛そうだね。
　　　　あたし如きだとオオヤドカリの殻に一人腰降るアンジの悪党の図しか思い浮かばねーや」

ハガネ「闘技は世界別だわねー、えちぃ人らと当たる確率はこれでぐっと減った…でもないか。
　　　　しかしまあ軟骨パワーで超絶パワーアップを遂げた荒くれどもに、
　　　　軟骨プレイで蹂躙されなくなって安心と思った方がいいかしらん。むしろガッカリ？」

ハガネ「ミックくんはあくまで合コンなのね…タイマンでどうにかしようとする気概はまだないのか。
　　　　だからこそ脅威の妄想力に繋がっているのか…でも萌子さんとイチャついてるよなあ。
　　　　スポーティに妄想？はっはっは出来るもんならやってみろーこちとら未だにビジュアル不定型じゃけんのー」

ハガネ「コミュ員以外は性的に襲わない？とかそもそもクソつえーわでこのやとう本当に野盗なんだろうか。
　　　　単なる男色なら納得いくんだけどね。ホモは強キャラだし」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞サダコ殿
ほたる「率先して触手に欲情する気はないよ、あなたの言う通り…それに、抵抗した方が殿方も嬉しかろう？ふふっ」
＞れんげ殿
ほたる「──そうだね。部隊員のキャラは濃すぎるし、ややこしいことも多々ある…いきなり多人数はお勧めできないかな」

＞蔵書狂殿
ほたる「とはいえ借金と違って、返しすぎてもリターンは多くないみたいだよ…ほら、生臭坊主が時々いる事だしね」

＞ミック殿
ほたる「血の気の多い隊員も多い。気をつけて──って、早速人の話…聞いていないように見えるが…ううむ」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「――えぇ、R18Gですねわかります。」

萌子(1600)からのメッセージ：
萌子「１７０人中、５０番目は……
ヘサームさん、ワイルドなトレジャーハンターなのかな？カッコイイ☆」
萌子「パッと思いついたのは――
遺跡の奥で眠ってる古代の王女様のミイラ！
伝説によれば、ミイラに精を注げば蘇るらしいんだけど……」
萌子「みんな、ミイラの○○○見て萎えちゃうんだ。
『勘弁してくれ！　あんなのとデキるワケないだろ！』
でも、そんな時――」
萌子「脱衣したヘサームさんが華麗に登場！
『っへへ、生娘のままミイラになるなんて憐れだねぇ。オレが女にしてやるよ！』
周囲の男たちは、ヘサームさんの股間から目が離せない！」
『嘘だろ？！　あんなミイラ相手に立つのかよ……』
『女性っぽいものが好きだからって、限度があるぜ……』
『だが、イケるのかっ？！』

萌子「いろんな意味で『流石にきっついなぁ』と、がんばってたヘサームさん――
そのとき、王女様のミイラに異変が！
乾き切っていたKARADAが、じょじょに瑞々しさを取り戻していくんだ！」
萌子「ヘサームさんが達すると同時に、王女様も完全復活！
ハッピーエンド☆　古代の宝と英知、美しい姫を全部まとめてＧｅｔなんだよ！
古代の王女モエメナスの伝説、めでたしめでたし〜♪」
ＫＹＨ「萌子が王女役ならば――
この後、他の男たちの慰みものになる展開は外せませんね」
犬畜生「生娘のまま干物になるってのは――
モテない呪いのかかったオメーの未来を暗示しているかのようだな」
萌子「し、しししし失敬な！」

エナ(1604)からのメッセージ：
エナ「サイトをどう使うか悩み中です。」

エナ「へ〜・・・そうなんですね〜。＞フィーナ(1626)さん」
エナ「それじゃあ、力比べで勝ったらそのまま押し倒しちゃいますよ〜♪」
（続きはWebで！）

アリア(1692)からのメッセージ：
アリア「こう、自分の召喚した触手に慰めてもらうってのはどうかな？」
アリア「そんなことしなくてもいっぱい触手さんいるけど。」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ：
えたにゃーん「では、今回は。キャラを決めようか。
［1d170：150］ その、耳燃子については耳の火を消すこともできるのだな。
――と言うと、火が叉燃え上がりそうだが――？」

えたにゃーん「…はは。
私の剣は仲間を守るための剣。
なら、そのが心折れた後ならば――考えるまい。な？はは。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「チキレ回避不可はチキレンジャーの宿命、なのです……あうぅ」
レミィ「わ、私はそんなことしません、もん……」
レミィ「＞ミナさん
き、着た事があるですか……！？」
レミィ「＞ふーりんさん
私の場合はここに限らず、確認できても反応できるかはまた別問題、といった感じなのです……あうぅ」

レミィ「＞ジークさん
私も、最初は意思表示だけで発言はしないつもりだったのです、けど……
触手服ネタからの誤爆妄想コンボでいつの間にか会話に参加していたの、です……」
※ほんと、中の人的には積極的に参加したくてもキャラ的に……という感じで意思表示メインのはずだったのに、どうしてこうなった

サフィア(2528)からのメッセージ：
PL「＞ミックさん
ありがとうございます。妄想楽しみにしてますね。」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「触手とスライムならどっちが攻めかしら・・・。
液状の体を駆使して触手を押さえ込まれて触手受け・・・意外とイケるわ。」

小さな食尽姫ピュオ(2818)からのメッセージ：
小さな食尽姫ピュオ「必殺技とか、だんだん凄くなってる……？」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「想像だけなら被害もないし、むしろどんどんやれーだよねー！」

マルゴ(2946)からのメッセージ：
マルゴ「新年を迎えてもここの方々の煩悩はとどまるところを知らない…恐ろしや恐ろしや」

マルゴ「私も負けずにぎしあんルーレットに再挑戦してみます…［1d169：75］
べ、別にギシアンルーレットって言ってみたかったわけじゃないんですよ？」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「基本攻めに置いて後々逆襲受くるが常道か。下僕を力無く罵倒しつつ緩々と堕ち逝く様は、また格別の味わい在る光景ぞ？」
アトレー「れんげｓ＞
時を描写し得る言葉もまた快なるか――れんげ、汝の造詣には頭下がる思いよ。　挿絵付き小説ともなれば最強　と。　・・・類似として、本人に自らの有様を語らせる攻め手も思い浮かぶ　の。」

アトレー「ミナｓ＞
大なる触手はともすれば唯の空中突起。小型は愛在るモノのみ好むもの――汝も好きよな。　限られた体積で勝利条件を満たす様は、まさに「こんなものにされるなんて」感の沸き立つ有様。　流行ると良いが。」

アトレー「ホタルｓ＞
そう思う心の帰結は前回のぴーｓ(Eno.228)なる――誘うと同義よ。　此処にあらばギシアンルーレットに照準さるるは時間の問題故、杞憂たるが――望みとあらば誰も彼も今直ぐ殺到しようぞ？」
アトレー「世界の壁あるが実に、惜しい―――　」
アトレー「ミックｓ＞
許可と言うが、ほぼリクエストと同義よな。　ありがたし。掘るのは最後にしておく。　此方も隙あらば、Sakujoたらぬ間合いを保ちつつ更新しようぞ。」

アトレー「ほたるｓ(平仮名のほう)＞前回どうあれ、今回の其れは誘いぞ？　選り取りみどり喰い放題も良き所の部隊構成では特に、の。　　其方は世界の壁も無い――　闘技あたりでかち会わば、”面白い試合”もできようか。」

アトレー「弥勒ｓ(神発想)＞
然り然り然ァり！！　闘技にありてもあんじにてぃ隔離さるるは納得行かぬ――純白の百合こそ手折るべきよ。　皆々で鹿と鳩脅迫さば何れは合同大会――に持ち込めまいか。」

アトレー「ピュオｓ＞
誰も彼も触手と見れば2言目には喰いに来るは何故か――さりとて。　もし汝れが”優しく”喰わば、一本や二本は使えぬとも限るまい――励むと良い。」
アトレー「アリシアｓ＞
此処は醜悪にも凶悪にも背徳にも価値認むる、やさしき場所であるが故――　」

アリシア(3085)からのメッセージ：
「触手のような異形の魔物に、なんだかトリップしているような女性…野党紛いの者…」
「色んなものが混在しているのに、なぜかものすごい活力を感じる…」
「こ、ここはもしかして足を踏み入れてはいけない禁忌の場所だったのではっ…！」

ルイゼ(3168)からのメッセージ：
＞ミックくん
ルイゼ「こっそり見てたけど、だんだん妄想がパワーアップしてってすごいわ！　が、頑張ってね！」

ルイゼ「『ひめはじめってなに？』ってせんせーに聞いたら、『では実践で教えてさしあげましょうか、お嬢様』…な〜んて新年早々ハズカシイ妄想はしちゃったけど…」

ルイゼ「…フツーに課題二倍提出コースだったから、ここで妄想くらいしてもイイわよね…」

フェウ(3193)からのメッセージ：
フェウ「しかし、そうするとサイトがエロSSで埋まるおそれが・・・」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ロボかんとみせかけておんなもいるぜ！」