No.40 ロボコミュ

マイ(40)からのメッセージ：

博士「アイリス君
甲殻系の外皮か、確かにアイリス君の外見はそういう風に見えるなっ　どちらかと言うとロボよりもフルプレートを着ているようなモノに近いのかもしれないのぅ」

博士「しかしそのような獣が多くいる土地から来たという事じゃろうな　そのコアと言いなかなか興味深い地じゃな。　」

マイ「ホタル様
　乗っている方からすればですか……私からするとその乗られている方の方が親身になるかもしれません。　中々適正に合った機体に出会える頻度は少ないものなのでしょうか？」

博士「思い出か……中々取り戻せぬものじゃのぅ。　真衣もお主と同じような感じではあったが……　記憶と言うモノは知識というモノに置き換わって覚えているようじゃ」

マイ「ヒカゲ様
攻撃は最大の防御とや、防御は最大の攻撃という処ですね。両方とも極めればそれだけで勝ちが近付くという事ですね」
マイ「……そうなのですね？　という事は、その機種を乗り換える時は即ち壊れた時と言う事なのでしょうか？……ロボ人生としては最良な関係のように思えます。」
マイ「ウィー様
そうなのですか？　その恰好は女性らしい証しだと思っていたのですが違っていたようですね(ぺこりと頭を下げる。　」
マイ「機械仕掛けの私にもそのような力が宿っているのですか？？　」
博士「マナというのはわしのような科学者にとっては理解しにくいモノじゃしのぅ　わしのいた世界では測定する事が出来なかったからのぅ」

マイ「コンペイトウ様
　何かしらの改修をくわえていればそれだけでその人独自のワンオフ機になりますしね。　何も改造を入れない量産機と言うのも実在はあまりしないのかもしれません。」
マイ「フィン様
博士の私に対する思いは強いというのは分かるのですが私自身にはそれに答えれるのかは分かりません。　」
博士「ひょひょひょっ」

マイ「タツミ様
叩き上げのエースと言う事ですね。天才型の方に比べれば地に足が付いたタイプではないでしょうか？」
博士「戦場の思い出か　わしも戦場に若き頃出た事があるのじゃが……知人ほど早く亡くなっていくものじゃな（遠い目を見つつ」
博士「ほぅ、　お主が命を預けている機体にわしが乗ってもよいじゃと！？　わしでも動かせるぐらいなのじゃろうか！？」

マイ「スティング様
　それは問題はありません。　私とて、触られない為に熱している訳ではありません　」
博士「若者とは何時でも自分の力を慢心するモノじゃよ。　先達の含蓄のある言葉を古臭いと言ってのけるからのぅ」

アイリス(737)からのメッセージ：
アイリス「＞博士サマ
ソノ可能性ハ　考慮　シテイマセンデシタ……
コア　ヲ　外部カラ　操作サレタラ　私ニハ　ナススベ　ガ　アリマセン」
アイリス「私　ニハ　自爆スイッチ　ガ　搭載　サレテ　イマセン　ノデ
モシモ　ノ　場合　イツデモ　物理的　ニ　コア　ヲ　摘出　デキルヨウニ　シマス！」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞マイさん
みずち「あーそっか…数は多いしねえ。髪は乙女の命って言うし、無意識に避けてたのかもしんないなあ(ふぁさっ)

みずち「ブラックボックスを避けた部分についてはだいぶ解明が進んでるし、セルフォリーフの本隊には《鏡面門理論》の権威もいるからね。流石にバックアップは用意してあるのさー…実験データの取りこぼしに備えて、ね♪」

＞ウィーさん
みずち「──わかってるね、その博士っ！恐るべき可能性を感じたよ…何の可能性かは、言わなきゃだめ？にはは」
＞スティングさん
みずち「拘りは大事だよ！…と言いたいけど、その位置は流石に使いづらく無いかなあ…？」

ヒカゲ(1208)からのメッセージ：
マイ＞
ヒカゲ「まぁ、半分はヴァーミリオンの力も借りてるけどな。
そいやあ、操縦型ってのは少ないみたいだな」
　
ヒカゲ「あー…どうなんだろうな？ぶっちゃけVAのマテリアルについてはあんま解析が進んでないみたいだしな」

みずち＞
ヒカゲ「おぉ、わかるか！？まぁ首を長くして待っといてくれ。
…実際、いつになるかわかんねぇしな(苦笑」

ウィー(1456)からのメッセージ：
ウィー「＞マイさん
結論から言いますと、単純に不要になったからですね。無駄なプログラムはパフォーマンスの低下を招きますので。
何故あのような機能を有していたかについては、残念ながら博士に拾われる以前のメモリーが存在しないため、お答えできません」

フィン(1806)からのメッセージ：
フィン「フフフ…博士様、世の中には見られて嬉しいレディもいますワ！」
フィン「ワタクシは…半分半分でしょうか」
フィン「っと…回路の話ですワね…動かないと、暴走してしまうって事はあいませんワ…オーバーしたエネルギーをセーフティー回路で抵抗をかけ減少して回していますの！それでもオーバーな場合は、外気放出しまあうワ」

ファガナクス(2544)からのメッセージ：
ファガナクス「連携はするが、空戦機は一方的に攻撃できても陣地の制圧できない。積載量や戦闘可能限界時間の問題もある。空からの上陸作戦がないわけではないが、陸に橋頭保を築くという点では空戦機では費用対効果が合わないことも多いためだ。＜マイさん」

タツミ(2692)からのメッセージ：
タツミ「その内、この世界でもちゃんと俺の自慢の愛機達が動けたらいいんっすがなぁ… 今のままだと、単なる鉄屑兼住居兼製作所もしくは置物っす。俺のガイエンオー、何故立ち上がらないっす…？他の愛機達も、何も応えてはくれないっす」

タツミ「トラベライン（アストさん）＞あれれ、自分の思い違いだったっすか。そりゃ失礼しやした。ふーむ… そりゃまた運命めいたものを感じやすな。個人的には、その何とか力とか何とか計画とかとても気になるトコっすな。…そういや、アスト君…で良いっす？アスト君達は、その機体であちこち旅をしてるんですかい？」

タツミ「トラベライン（アリスさん）＞しいたけ… な、尚更どっかの何かを思い出しそうになりやした…。自分はしいたけはどっちかというと、好きっすな」