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焔の月 11日目

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Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

◆◆◆ 前回までのお話 ◆◆◆

賢者タイム。

---

ポチ「あー天気ええなぁ。
寒くなければもっとええんやけどなぁ。」


ポチ「さすがにこの季節に野っ原で大の字になって寝る根性は俺にはあらへんなぁ。」

ポチ「そもそもここに季節感があるかどうかとかそんな事は触れなきゃ良い話なんやけどな、ふふっ。」

ポチ「あーさぶっ、手ー出すのも億劫やわ…」

ポチ「もっとこう…すっぽり暖まれるような服持ってきとらんかったかなぁ。」

ポチ「現地調達やと何か良いのあるやろか…ここの生き物ごっつ怖いんけど…」

もふっ


ポチ「おぉっ?何やこの手触り…温いし防寒に調度良さそうな…」

Encounter!!
大雀


ポチ「……なんつーか、予想はしとったんよ?」

ポチ「こんな森のど真ん中にこんな丁度ええ感じのもふもふが落ちとる訳無いって事くらい…」

ポチ「しかし、あれやな。(ふぅーっ…)」

ポチ「俺とことん鳥運がない気がするんけどー!?


―鳥運はないけど鳥ウンはこないだ付いたよねッ―




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
ホヅキ「怪我は無かったか、そりゃあ何よりだ。
俺の方も、そう怪我はしなかったよ。しても、こっちの黒髪のが治してくれるしさ」


←黒髪の

ホヅキ「ツッコもうと思ったら、先に自分でツッコんだか…あなどれないな」
香玉と日傘「おう、そのままのもふもふで居てくれ。もふもふは国宝だぜ」


わきわき

ホヅキ「いやいや、気のせい気のせい。じゃあ、もふもふーっと」


普通に触り始めた! なでなで もふもふ さわさわ…

尼僧(2749)からのメッセージ:
尼僧「おー、アンタは確か…。
俺の記憶が正しければ、この間の春菊祭りの送り先のヤツだったっけな?
カカカ…今回はこの世界での催し事だしな。一応商品扱いだがタダでくれてやるよ。

…あ? 鍋の火種? おいおい兄弟…冗談はあまり真に受けるモンじゃないぜ?」


サングラスをかけた尼僧は懐から葉巻を取り出し、火を着けながら呟いた。

尼僧「うちの商会はそんな安物なんぞ扱わねぇよ。
こいつはな、いわゆる商品サンプルってヤツで、お前さんは無作為に選ばれたモニターだ。
ちなみに返品は受け付けねぇぞ。置き場所に困ったら適当に捨てるか使っちまいな」

尼僧「まあもっとも、この世界の商売では「PS」と材料自体の「強度」やらが絡む都合、
仮に俺の住んでた世界では高性能な爆薬だったとしても、
実際こっちの世界で点火してみたら鍋の火種程度しか火力が出ない、なんてザラだがな」

尼僧「カカカ…なんなら早速試してみるかい、兄弟。
新年の運試しだ…折角だから景気良く行こうぜ。
なぁに、失敗したら少しばかり黒焦げになるだけよ…!!」


そう言って尼僧は、火が着いたままの葉巻の先端を爆薬に押し付けようとする…!!



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

マドカ(1347)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり


ルビ(183)からのメッセージ:
>ジェラードさん
「自分の毛の一つや二つ売るぐらい、どうってことないよ。経験者の僕が言うんだから間違いない」

>グレイスさん
「多分『キレイなバラにはトゲがある』って、君みたいな人のこと言うんだろうなー。君ほどもふもふを嫌がる人も珍しいよ」

しーし(1251)からのメッセージ:
しーし「ひっそり加入させて頂きました♪宜しくもふもふ。」

クロウ(1312)からのメッセージ:
クロウ「ふっかふかじゃのぉ…!寒さも吹っ飛びそうじゃ…」

クロウ「>ポチ氏 おお!そうか、中のほうはもっとあったかそうじゃな!!よーし早速失礼するぞい…(かきわけて中のほうへ進んでいった)」

カーク(1372)からのメッセージ:
>ポチさん
カーク「あけましておめでとうー♪取り囲んでー♪」

カーク「え?背中?うん、乗ってもいいよ?(ぺたんと伏せの姿勢になって)」

エナ(1604)からのメッセージ:
エナ「もふもふもふもふ・・・ぬっくぬくです〜・・・」

ニュミ(1710)からのメッセージ:
ニュミ「ぬっくぬっくぽっかぽか〜」

暖炉の前を陣取って暖をとっている

ジェラード(1819)からのメッセージ:
ジェラード「しかし、グレイスや。アタシが言うのもアレだけど…キツイ性格してるねぇ」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「…自分が毛玉の一部になっとるんは分かってんけど、どうしても温さには勝てないんやわ…

ポチ「タツミさん>へぇーそうなんやー(ぺったぺった)ほんまや、思てたのとちゃうて温いわー

ポチ「優しくしてねっ☆……冗談やで?けどもしかしたら抜けた毛が絡まるかもしれんから気をつけてなー」




キャラクターリンク

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



社交場・Twelve Witches


クリム(129)からのメッセージ:

バレンタインイベントのお知らせ

支配人「さて、バレンタインイベントとホワイトデーイベントに関するお知らせだ」
支配人「まず、バレンタインイベントは次回行う。ルールは次の通りだ」
支配人「キャストはチョコレートを渡すお客さんを、3人選んで【】で囲って名前を書いてくれ【クリム】【零砂】【宇佐木】こんな感じだナ?」
支配人「トリあえず次回はコレだけだ。チョコを貰ったお客さんには1個につき2ポイントプレゼントだ」

支配人「さて…ホワイトデーイベントに関してだが…開催時期は直前の回にアナウンスするんでまだ未定だが、ルールだけ先に発表しておこう…」
支配人「まず、バレンタインイベントでチョコを貰えなかったお客さんに参加権利は…無い
支配人「……ひどいと思うだろうけどそれがホワイトデーってもんだ……バレンタインにチョコを貰えなかった負け組はホワイトデーに参加すらさせて貰えないんだぜ? ヒッデェイベントだよな。コンビニ行ってホワイトデーコーナー見かける度に自分が負け犬である事を再認識とか、なんてプレイだよ……
支配人「バレンタインデーにチョコを貰ったお客さんは、キャストの名前を【1人だけ】指名する。これがホワイトデーに返すプレゼントとなる」
支配人「これを受け取ったキャストは6ポイント…三倍返しとなる」

支配人「複数人のキャストからチョコを貰ったらどうするのかって? そのうち1人を選ぶんだ。選びたくないなら棄権するのもアリだろうナ」
支配人「あとは特例として『チョコを1人のキャストからしか貰っていないお客さん』は、ホワイトデーイベントでの意思表示が無くても、チョコを渡したキャストに自動的にポイントが入る…つまり自分以外にチョコを渡したキャストがいなければ6ポイント確定だ。
たとえ『こいつにお返しするのは嫌だ!!』って叫ぼうが、未継続だろうが、ロールで顔面にパイをぶつけようが、ポイントシステム上は6ポイント自動的に入る」

支配人「ま、キャストは思わずお返ししたくなるような素敵なチョコをプレゼントするんだナ」
支配人「あとは度々で悪いが従業員は参加不可だ」
以上・バレンタインイベントについてでした

余談
25人が100面体振って同値がいるなんて凄い確率だ…と思った貴方…実はこの確率は75%もあります(※同値が1組の場合)
詳しい計算式は「誕生日のパラドックス」で検索してみましょう

クリム「ルリ君>
ああ、ありがとう」

ナレーション
クリミナルは差し出されたクッキーをそっとついばんだ……

クリム「ふむ……なんだかこうやって食べると甘さが増したように感じるね」
クリム「エル君>
ふむ……度胸か……」

クリム「エル君は若いのに度胸もあるし、経験も積んでいるという事だね」

クリム「しかしプレゼントは残念だったね……一番似合う人の元に来たという事でもあるかもしれないのだけれど……」
クリム「かれん君>
ふふ…かれん君はこんなに軽いのに元気がいっぱい詰まっているんだね」

クリム「そう言ってクリミナルはかれんさんを抱きかかえた」
クリム「そして小さいのに芸達者さんなんだなぁ…何も出来ない身としては羨ましくなるよ」

クリム「さつき君>
まぁ、本来ならばもっと色々を考えなければならないのだろうけれどもね……」

クリム「今はこうやってこのお店が好きなお客さんで賑わっていて、お店が好きだと言ってくれるキャストがいて、お店の経営もなんとかやりくり出来ているのだから問題あるまい!!」
クリム「と、言うわけで、君に何か飲み物を頼もう。君にも一杯奢ろうじゃないか」
クリム「ディーネ君>
ん? お酒を扱う理由? そりゃあお酒を出した方がお客さんが喜ぶだろうからさ」

クリム「このお店の前にキャバレーという場所を視察したのだけれども、お酒を口にしているお客さん達は皆楽しそうだったからね。他人の楽しみを制限する事もあるまい」

クリム「明緒君>
ふふふ…勿体ないなぁ……まぁ、何かのイベントがあった時には是非可愛らしい服を着てくれたまえ」

クリム「シア君>
楽しいお店だろう! 手酌じゃあ勿体ないから誰かに注いで貰ったらどうだい?」

クリム「ソニア君>
お酒が飲めるようになると、お付き合いの幅も広がるかなとは思うんだけれどもね……なかなか難しいところだ」

クリム「ふむ…ソニア君達の種族ぐらい大きくて、更に飲酒量も凄いとなると作る方も大変だろうね」
クリム「確かに過去というのは今日や昨日の積み重ねだからね。せいぜい記憶を取り戻した私に退屈だったと思われないように、楽しい日々を送ろう!!」

クリム「みゆき君>
ん? キャスト志願かね?」

クリム「私はサッパリその辺がわからないのであそこにいる支配人に聞いてくれたまえ」
支配人【バックヤード】「みゆき>
おお、とりあえずこれがロッカーの鍵。仕事は…マァ見様見真似で覚えられるだろ…皆そうやってるしナ……」

支配人【バックヤード】「慣れるより慣れろ…頑張ってナ」

エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「あ、申し遅れましたが…」
エレイン「本年も、Twelve Witchesをよろしくお願い致します」

>零砂さん
エレイン「わぁ、懐中時計…ありがとうございます…!」

エレイン「大切にさせて頂きます」
エレイン「わたしのはちょっと時期外れだったかもしれません…
気遣いが足りませんでした」

>かれんさん
エレイン「ありがとうございます」

エレイン「今度機会があったら、ご一緒に踊りましょうか?」

>ソニアさん
エレイン「ええとそれじゃ…
シャンパン頂いても、よろしいですか?」

エレイン「あ、大丈夫です。
少しはお酒嗜んでますので、そんなに弱くはないと思います」

零砂(52)からのメッセージ:
>エレインさん

零砂「ありがとうございます、チョコレートですか・・・甘いものは好きだから嬉しいです。」

零砂「もしかして、手作りでしょうか。 だとしたら、エレインさんはいろんなことが上手出来るんですね、すごいなぁ。」

零砂「お仕事と、あとアイドル活動もがんばってくださいね。 応援、してます。」

>ソクさん

零砂「名前だけは聞いたことはあるんですが、実際に飲んだことはありませんね。 お酒には手を出してませんでしたから。」

零砂「余りイメージがわかないのですがどのような味なのでしょうか。」

宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム
宇佐木「むしろ、俺が飲めねーんだがね…。あんたぁ解毒魔法使えるかい?飲んだあと、解毒してくれりゃァ飲めそうなんでな。」

宇佐木「ふぅん、なるほどね。そうだな…。やり方は色いろあるか。まぁ、財布と相談させてもらうぜ。」

>れんげ
宇佐木「あぁ、そうか。まぁそういうもんなら気にすんのも失礼か。俺も、自分の体のこと聞かれても答えようがねーしな。悪かった。」

>さつき
宇佐木「気持ちは伝わったから、そんなに謝らなくてもいいぜ。これ以上謝られたんじゃ、俺が悪者になっちまうぜ。だから、笑って流しちまおうぜ。」

宇佐木「そうかい?そう言われると悪い気はしねぇな。まぁ、この季節は肉体的にも暖かいほうが得…だけどな?(握られた手に視線をやって)」
宇佐木「ああ、いや。別の子の事を聞いた俺が悪いんだからそんな顔しないでいいぜ。でも、教えてくれてありがとな。」
宇佐木「ははは、大人だからな、元気一杯走りまわるって機会もそうそうないもんさ。その点お嬢ちゃんは、そういうのにあいそうだな。」

>風華
宇佐木「いやいや、いいさ。よく食うのはいいことだぜ。」

宇佐木「へぇ、そうなのかい?せっかくだから、風華の好きな食べ物注文しようかと思ったんだが…。」

ソク(101)からのメッセージ:
ソク「再抽選しないのな。ならえーっと……八梛、でいいのか?ありがとな」

>クリム
ソク「んー……間違ってない、というかそんなもんだろうけどさ……」

ソク「……まぁオレが口挟む筋合いは無いか。葡萄ジュース貰ったけど飲むか?」

>かれんさん
ソク「そうなぁ、要は感動することを忘れないってこった。忘れちゃいけないってわけじゃないけどさ

ソク「多分前者だ、コーヒー補正で少しだけカッコ良く見えるんだろう
ここにも何人かいるけど本当に大人っぽいのは悠然と酒でも飲んでるさ」

>エルリッヒ
ソク「どういたしまして、一人で飲むなりキャストと飲むなり好きにしてくれ」

>ふーりん
ソク「アンタ……学生なのか?」

ソク「ムリしなさんな、葡萄ジュース貰ったしとりあえずこれでいいか?」

ソク「まぁ……少しばかり仕事の幅が広い傭兵だ。荒事多めの万屋でもいいし分かりやすい形で取ってもらえれば嬉しい」
ソク「オレもここの住人じゃないからその辺は気にしなくていい。常識なんてあってないようなもんだからな」

ソク「……縁、ね」
ソク「そういった感じが好きならそれもいいかもな。ああ、アンタは何て呼べばいい?」

ルリ(121)からのメッセージ:
>クルトさん(305)
ルリ「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆」(間違いなく待機しているであろうさつきさんと、一緒に笑顔でクルトさんを出迎える)

ルリ「お食事にしますか? それともお酒ですか?(ルリはクルトさん服の裾をつまみ、中に案内しようとする)」

>ヴァイスさん
ルリ「はい、見ての通り十二分に間に合ってるかなって感じですね」(ルリの視線の先には、お客よりも多い華やかな女性陣がひしめいている)

ルリ「え? いいんですか! ありがとうございます☆(ヴァイスさんの誘いに嬉しそうに答えるルリ)」
ルリ「アタシにはちょっと意味が判らなかったんですけど、オーナーのクリムさんが、『お客にたくさん美味しいものをねだるがいい、はっはっはっ』(意訳)って言ってましたし、大丈夫です♪」
ルリ「ではまず……はい、あーんして?(自分の背丈よりも長いパフェ用のスプーンを持ってパフェを掬い、浮かびながら恥ずかしそうにヴァイスさんに差し出す)」

>アオイさん
ルリ「? 気のせいかな……?」(一瞬、視線を感じたルリが振りかえったが、特に何も判らなかったらしい)

>ソニアさん
ルリ「はいはーい♪ アタシ飲んでみたいです☆」(ルリが甘い匂いに誘われてふよふよと飛んできた。お酒であることに気付いてはいなさそう)

>ポチさん
ルリ「ふふっ、“フェアリーサークル”ってご存知ですか?
人知れない森の奥深くで、夜中にフェアリーたちが踊った後にできる地面の跡のことです」(ルリが指差した先ほど二人で踊った店の床には、うっすらと光を放つサークルができている)

ルリ「一晩で効果は消えてしまうけど、サークル内であれば誰でも軽やかに踊ることができるんですよ♪(とルリは得意げな顔で、種明かしをしてみせる)」
「それじゃ、一緒に『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょう☆
えいっ!『[1d6:1』(ルリはお肉めがけて飛んでいく)」
(二人のダイスの合計が5以上ならば、捕獲成功!)

エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん
人を問わず…。それこそ、女性が客としてきたとしても楽しめる、というのが理想の一つかも?」

エル「…え、本気ですか?<バニーガール  …ちょっと思いつきで言ってみただけなんですが…」
エル「あんまり『大人の』をつけすぎると、いやらしく見えますけどね…(苦笑」

エル「>れんげさん
もふもふ…(寝言)……Σはっ(」

エル「……あの、私今寝てました?(汗」

エル「>エルリッヒさん
…今更ですけど、面と向かって美人って言われると照れますね…。…あっ(バランスを崩した」

れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クルトん
あっ、くるとんだー♪ いらっしゃいませ、お客様ー♪(ぱたぱたと出迎えてお客さんとして席に案内する」

かれん「>ふーりんさんもといふーちゃん
そうそうっ。また踊る機会があるかもしれないから、れんしゅーしればいいんだよっ。練習につきあってもいいよっ」

かれん「歌も、下手すぎるわけじゃないなら大丈夫だよっ。一緒にいて楽しくいられることが、一番大事なんだから♪」

かれん「>ルナさん
どうかな…。気に入ってくれると嬉しいんだけどっ。もし気にあわなかったら、ごめんね?(じっとみつめる」

リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス
>オーナー
「――、オムライスはどうです、か、?
――、そ、そう言えば、おまじないを忘れていました、ッ
――、持ってくる時に、一杯おまじないしたん、ですけど、」

リリス
>エルリッヒさん
「――、有り難う御座いま、す、
――、プレゼント、私が貰っちゃいまし、た、
――、これで、星も、見えるでしょう、か、?
――、私のこと、ですか、?
――、例えば、何をお聞きになりたいです、か、?」

リリス
>さつきさん
「――、私のはさつきさん、が貰ってくれたんです、ね、
――、疲れた時に、甘いものはいいと言いますし、見た目もカラフルで可愛いです、よね、」

リリス
「――、いいんですか、?
――、あ、この味オススメです、よ、?」
(差し出された袋から薄いピンクの飴玉を取りだし、さつきさんの口に近付けてゆく。あーん、のようだ。)

リリス
>ルウリィさん
「――、ふふ、踊るのも、楽しいです、ね、?」
(ルウリィさんの踊りを見ながら、自らも音楽に合わせて踊っている、がぎこちなさは隠せなかったようだが楽しそうだ。)

リリス
>ルクルさん
「――、お待たせしました、お饅頭になります、
――、厨房の方が、色々用意してくださった、ようです、
――、飲み物やオカワリのご注文があれば、教えてください、ね、?」

メイフ(226)からのメッセージ:
>ディーネ
「様になってるよ。
次はどこでお誘いを受けても大丈夫だな」

>ルウリィ
「落書きに使うんじゃないぞ」

>ソニア
(静かに手を挙げる)
「お姉さんが折角用意してくれたんだ。頂かなければ罰が当たる」

エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん
「プレゼント自分とか、まぁ、その……つけてみたらどうだ?どんな風になるのか。」
それはそれで興味はあるらしい。

そういやこのダンスっていつまでやるんだ?と思いつつ。
「へえ、子供が好きなのか。子供と並んで公園でぼーっとしてるのとか似合うかもしれんね、エルって。
大人びて……んー、穏やかに落ち着いて見えるからかねえ。可愛い系だと思うんだけどな。」

>かれんさん
「煙草がないとダメになるーー  ってわけでもねーけど、口がどーしても寂しいかんなあ。」
言いながら、煙草を出すと一本咥える。
勝手に火がついて煙が立ち昇る。
「ふへー……煙かったら言うてくれな?」

>風華さん
「世間を知るのはいいことだ、こういう場でコミュニケーションを伸ばすのもいいコトだー……」
触手が何か食ってるのを横目で見つつ
「足なのか、それ。どーいう子なんだ、お前様って。興味深々なんだが。」

>ソニアさん
「あんまり言っても噓くさくなるから、この辺にしとくか。」
軽く笑って、自分もウィスキーのグラスを空にしてしまう。
「かなり飲めそーな感じな、よしよし。そんじゃ、そのシャンパンも一杯おくれよ。」

アオイ(442)からのメッセージ:
>支配人さん
アオイ「とりさん……いえ。お店の安全維持に役立てて頂ければ、幸いです」
むしろ危険に思えるものを贈っておきながら、そんなことを言い放つ。

>ルリ(121)さん
(注文を運ぶなどで近くを通った際に)
「よろしいでしょうか。棒棒鶏をひとついただけますか」

支配人を目にした直後にこの注文である。

サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ
サイアス「こちらこそ可愛らしいお嬢さんにお誘いいただき光栄だ。下手なステップだが、君の足を踏まない程度には踊れるはずだ」

>ひめ
サイアス「お代は…ワインの一本、はお付きの騎士殿に咎められそうだから、ブドウジュースでも頼んでおこうか。ここはいいワインが出るから、ジュースもいい物が出てくるだろう」

>ベル
サイアス「是非そうありたいものだ。とはいえ、その態度は困った酔客にしか見えなかったがね」

さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。
私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。
特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。
また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。
複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。

第11回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。

さつき「クリムさん>
・・・ごめんなさい、無神経なこと聞いちゃいました」

さつき「その子、普段はすごく気丈で・・・それでも時々、すごく甘えたがりになったりするから、そういうときは出来るだけ一緒にいてあげるようにしてます。
でも、本当にそんなことだけでいいのかなって・・・もっと何かしてあげたいって思うのに、何もできない自分が、なんだかもどかしくて」

さつき「・・・枷、外せるんですか?
なら、一体どうして・・・」
 邪魔にしかならないはずのものをあえてつけている理由に得心がいかないらしい。

ルリさん>
 にっと笑顔を浮かべ、小さく手を振る。
 妖精嫌いと自称した客を、逡巡するかのようにちらりと横目で見て、それでも結局、小さく妖精を手招きしてみる。

さつき「ビス子さん>
そう、ですか? ・・・すみません、ありがとうございます」
 もう一度、今度は礼と共に頭を下げる。

さつき「これから、ですか。
・・・分かりました。
それでは、お互い、自身が輝くべき場所で輝けるように頑張りましょうね!」

さつき「クルトさん>
いらっしゃ・・・ってあれ、クルトくんじゃん!」
 一礼した頭を上げたところで、目の前の青髪の少年に見覚えがあることに気付くと思わず素に戻って砕けた口調に。

さつき「って、やばっ! 今はお客様なんだし、ちゃんと対応しないと・・・。
こ、こほん・・・失礼しました、お客様。
改めまして、ようこそTwelve Witchesへ!
キャストの春原さつきです、どうぞよろしく!」

さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。
その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか?
具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」

さつき「アオイさん>
『料理のかた』・・・ですか?
あの、お客様。失礼ですが、どこかでお会いしたことが?」
 目の前の、青髪の和装の少女と会ったことがあっただろうかと首を捻って記憶を掘り起こすも、どうやら成果は芳しくないようだ。

さつき「真昼ですね? 少し大人しめな気質ですけれど、真面目で礼儀正しい、いい子ですよ。
きっとお客様との会話もお楽しみいただけると思います・・・それでは、彼女が席の方まで案内させていただきますので、少々お待ちくださいね」

さつき「真昼さん>
来て早々とは思うけど、お客さんだよ!
何かあったら私呼んでくれたら応援に行くから、まずは一人で頑張ってみて! ふぁいと!

小声で激励し、緊張を解そうと肩に手を置きにっと笑う。

さつき「ベルさん>
手の空いているキャスト、ですか。
よく見たら、全員一人以上の応対に出ちゃってるんだよね・・・まさかの人手不足?
っと、そうですね。 つい先日入ったばかりの新人ですが、真昼なら・・・」
 そういって視線を彼女の方に向ければ、今まさに彼女が和装の少女から指名を受けている姿が。

さつき「って、誰がこど・・・っ!
 条件反射的に言い返そうとして、寸でのところで待ったをかける。
 詰まっていた息を、ゆるゆると、肩の力と一緒に抜いて。

さつき「・・・失礼しました、お客様。
でも、このお店、私たちみたいなティーンエイジャーの方が多いですよ?
20歳・・・いえ、18歳以上のキャストですが、エレイン、マリナ、エル、ソニア、と4人だけですし。
・・・あ、ふーりんもでした!」
 それぞれ誰が誰なのか示しつつ、数え上げていく。
 最後の一人については、自分のことを棚に上げて見た目からそうとは認識していなかったらしい。

さつき「あげはさん>
いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ!
・・・って、バイト志望の子だったのかぁ。
なんだかお人形さんみたい・・・キャスト志望かな?
 主に衣装のインパクトからか、自らとはとんと縁のないその装いにやや面喰っている。

さつき「っと、いけないいけない。
店長ならほら、あそこの手錠掛けた三角帽の人だよ。
面接とかは多分心配しなくてだいじょぶだから、頑張ってね!」

ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>メイフさん
「あ、はい…ありがとう、ございますっ!
 注文などがあったら、いつでも言ってくださいね!」

【キャスト】ディーネ>クルトさん
「いらっしゃいませ。メニューは…
 …? どなたか、お探しですか?」

【キャスト】ディーネ>アオイさん
「わかりました。少々お待ちください。あ、メニュー置いていきますねー。

あれ…食べた、んだよね…多分…」

【キャスト】ディーネ>サイアスさん
「いいんですか、ありがとうございます。何か注文があれば、お聞きしますね!」

(レモネードをもらってくる)

「…ん、あったかい」

【キャスト】ディーネ>さつきさん
「お酒が絡むのはあんまり得意じゃないんだけど…大丈夫だったよ」

(手を出して、と促し「ぱちん」と打ち合わせる)

「これからもよろしく。がんばろうね!」

【キャスト】ディーネ>シャロさん
「そうですか?ありがとうございます!
 料理とか、家事全般は普段からやっていたのでそれなりにできるつもりですけど、接客はちょっと…失礼なこととか言ってしまってないかなあって…」

【キャスト】ディーネ>きららさん
「フランポワーズかミルクレープ…うん、じゃあ両方で!(何
 あ、もちろん飲み物もつけますよね?紅茶ですか?それともコーヒー?」

【キャスト】ディーネ>ユエルンさん
「ユエルンさーん!食前酒ひとつ、おねがいしまーす!確かシャンパンありましたよねー?」

明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「女らしさ・・・か。 身に付けることができるのは果たして何年後になるかが今の所の心配点だな。
手短なところで料理の腕を上げようかと思う。 人に喜ばれることからはじめるのが一番近道だと信じて・・・な。(自信はなさそうだが、強い笑みで答えた)>宇佐木」

明緒「女らしさ・・・か。 やはり・・・私もあの人のような衣装を身に付けるべきなのかもしれないな・・・(一生懸命に働いているソニアを見てすごくうらやましそうな表情をする)」

明緒「そうか、役に立てたのなら嬉しいよ。 この季節はやはり風邪をひかないようにしなければいけないからな。(マフラーを首に巻きつける様子を見て、明緒はアオイに笑みをこぼす)>アオイ」

明緒「ああ、美味しそうなケーキをありがとう。 私は身体を動かすほうだから、これだけのボリュームがあると本当に助かる。
ありがたくいただくよ。(嬉しそうに笑みを見せてお礼を言った)>風華」

明緒【キャスト】「ようこそ、Twelve Witchesに。 ここでは、お客様が心よりくつろげる時間を約束いたします。
さぁ、こちらへどうぞ。(ホストっぽいピシッとした衣装の明緒が空いている席に案内してくれるだろう)>クルト」

ユウ(753)からのメッセージ:
>さつき
ユウ「確かに16歳…?なのか…それは良かった。 …いや、酒扱う店で未成年ってどうなんだ…。 考えるだけムダか…(頭痛を抑え」

ユウ「あぁ、変な事聞いて悪かったね。 これからもバイト頑張って」

>明緒
ユウ「なるほど、確かにどいつもこいつも営業スマイルじゃ客の方もげんなりだからね。 あぁ、たまにはいいんじゃない? 露出の多い衣装でも(笑いながら、峰不二子みたいなのを想像してる」

>ルウリィ
ユウ「ああ、オレは見かけによらず度胸も根性もないんでね…怖いヤギ子の居る店からは逃げ出すとするかな(笑いながら、さりげなく飲食代を置いてやり」

>ソニア
ユウ「なるほど、それじゃ一つ気前のいいトコ見せておこうかな…と言いたい所だけど、そろそろオレは行かなきゃ……じゃ、また来る時があればヨロシク」

勘定を済ませると、店を立ち去る…。

****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん
風華「済まぬな、うさぎさん。どうも人間の脚というものはバランスが取り辛くていかん。よく立ったり歩いたりできるものだ」

風華「音楽に合わせて、か。なかなか難しいな……みな、上手く踊る者だ。感心だ」
風華「……汝も、上手いではないか」

>ベル
風華「左様、しゃかいべんきょうというやつだ。我のことは気にせず、ぐいぐい飲むがよいぞ」

風華「大人の知り合い?保護者ということか?そんなものはいないぞ?」

>ふーりん
風華「勿論だ。手袋もマフラーも、普通に使えるぞ。靴下とか言われると、ちと使う機会が減るやもしれぬが」

風華「実にありがたいぞ!寒いのは苦手だからな! (゚∀゚)ペカーッ」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】
あ,あれ? そ,そりゃ,元々喧嘩する気はなかったですけど,いきなり引き下がられると焦るってか。火の粉がどうこうとかも聞こえましたけど……なんてーか,言われたらつい言い返しちゃうのが身に染み付いてる,みてーな感じで……。

>ルリさん(121)
「ありゃ,そう重たいものは持てないですか……でも,『ジャンボパフェ』は私もキツいってか,倒しそうでけっこー怖いですね……。」

「……とゆーか,アレ,1人や2人で食べきれるもんなんでしょーか。食べられたとしても,太りそうで敬遠しちまいますね,ああいうの。」
「……その体格で,私より食べるなんてことは……ねーですよ,ね?」

>アオイさん(442)
「え,あ,いや,ふりふりとかそんな名前じゃねーですけど……まぁ,好きに呼んでくれたらいーんですけどね。可愛くない訳じゃねーですし。」

「て,てか,匂いって何でしょーか……あ,あの,そんなに変な匂いするですか? ちゃんとお風呂には入ったと思うですけど……ど,どうだっけ。

>風華さん(813)
「あー……んと,別に肩とか叩いてもいーですよ。防寒具とか要らないんだったら無理に作ることもねーですし。」

「……肩凝りとかもあるのかどーかよくわかんねーですけど。マッサージみたいなのなら少しはできなくもねーですか,たぶん。」

>ルウリィさん(1758)
「え,えーっと……じゃあ,それっぽいのが無いかちょっと聞いて来ますですよ。」

>ユエルンさん(3269)
「……ってなワケで,紙でできた料理とかあったりしますかね……こう,イマイチ人間じゃない方の食生活には疎いもんでして。紙サラダとかあったりするんでしょーか……。」

「あ,あー,あのカラカラ鳴ってるのって氷だったんですね……や,全然お酒とかに興味なかったもんですから……なんかわかんないですけど,鳴るようにできてるもんなのかな,くらい思ってたですよ。」
「カクテルを作るとかゆーと,けっこーセンス要りそーな感じするですけど……意外と普通に作れるもんなんですかね? 勘とかで。ジュース混ぜるみたいなもんなんです?」

>ひめさん(2812)
「ん,あ,え? あ,ああ,いえ,そこまで言われると,こう,言い返したりしたのも大人気なかったかなー,とか……お,思わなくもないですよ? ほ,ほら,宣言ミスだって誰にでもありますですし。」

「さ,流石に大好きとまで言われると,ちょっとその……アレですけど。う,上手く言えねーですけど,恥ずかしいってか。」

みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃあ〜…は。華やかな予感〜!?(そわそわ)」

シア(1173)からのメッセージ:
シア「>エルリッヒ
私にとってはお酒は命の水だからね〜。単純に珍しいもの見たさってのもあるけどね」

シア「>さつきさん
丁寧にありがとうねー。…この羽根とわっかは堕天使の証よ? 珍しいかしら?」

シア「>ディーネさん
メニューありがと。じっくり決めさせてもらうわ。
メイフさんとはそうね顔見知り程度かしらね?
それはそうと貴女を指名してもいいのかしら?よくわからないけど大丈夫?」

シア「>ソニアさん
説明ありがとう。じゃあ、そうね…あの子(ディーネさん)を指名しようかしらね」

シア「>きらら
あら? 案外ヒマなのね。じゃあ、こっちで一緒に飲めばいいじゃない? きっと楽しいわよ」

萌子(1600)からのメッセージ:
【かなまら様昇天MAX盛り (クリムオーナー】
萌子「やっぱ女の子はインパクトが大切なのね! きゅるるん☆

萌子「でも、ホントにやっちゃったら、ここのお客さんドン引きしそうだよね!
なんてゆーか、黒髪ストレート系が好きな人が多そうじゃん☆
あと、アタシもホントは黒髪設定なんだよ。この髪色は、あくまで性格表現なんだ

萌子「だから――
パール入れるのは、ナニだけでOKなんだよ! なんちゃって☆

【いけない恋&好きな子 (れんげ】
「いけない恋ってのは、なんてゆーか……
アンバランスな恋って感じ?」

萌子「まあ、れんげクンにはちょっと早いかな? かな☆
ん? ふむふむ、元気で可愛い子かぁ。
アタシが、もうちょっと小さかったら、立候補しちゃったかもね!」

犬畜生「オメーの小さい頃は、根暗で可愛くない子供じゃなかったか?」
萌子「し、しししし失敬な!」

【作戦会議中 (ふーりん】
萌子「なんとなく分かった! あの子が、アタシのライバルなんだね!
あの子のあざとさに、アタシは清純さで立ち向かうんだね!」

ハート「その考えは間違っています。
あの子のあざとさと、萌子の清純さを互いに学び合い、高め合うのです。
それこそが、真のライバルというものです」

。oO(その方が面白くなりそうですからね)

ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「さつきさん>
ボタンの服なら着れるし、そんなに困ったことないなぁ?
角のねもとがオデコのほうだからニット帽はかぶれるしね〜。」

ルウリィ「寒いのは割と平気だしね、私!」

ルウリィ「ェェェ。面倒なこというねぇ…さつき、おせっかい?
うーん、ゲーム?ゲームならいいよ、ちょっとだけね。」

ルウリィ「どんなゲーム?ノートの書き取り早食いとか?」

ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「万年筆・・・早速使ってみましょう。(メニュー表に新鮮笹サラダを書き加えた!)」

ルクル「>れんげさん
では・・・新鮮な笹サラダが食べたいです。」

ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん
わぁ、お人形になった…」

ルナ「可愛いっ ありがとうございました〜(尻尾をふさふさして嬉しそう)」

ルナ「>メイフさん
私のプレゼントはメイフさんに届いていたんですね、お口に合うといいな」

ルナ「飲み物ですか…やっぱりお紅茶が一番合いそうですけど、コーヒーでも美味しく頂けると思いますよ」
ルナ「メイフさんはコーヒーがお好きでしたよね?」

ルナ「>さつきさん
あわわ、単にこういうお店はないのかと思い込んでただけですから〜!? 大丈夫です、ちゃんとしたメニューですっ!」

ルナ「羊羹ならルゥちゃんとルクルちゃんも食べると思うから、3つ以上あるといいなーって思って…」
ルナ「えっ、えっ、いいんですか?お財布的にはとっても助かります…」

真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「そっか。なら少しずつ頑張ってみる――頑張ってる友達もいるし、聞いたりしながらやらせて貰う。」

真昼「アオイ>
え、あ……食事を楽しみながら、お話をする場所だと――聞いては居ます。
ご指名ありがとうございます、と言えばいいんでしたっけ。」

真昼「まだ周囲の方の見よう見まね、のレベルですが。ご容赦ください――
(大きいわけではないが、通る声。丁寧な所作でお辞儀を返して」

ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿
いえ……、ちゃんとリードできたかどうか不安でしたが……。」

ソニア「また……、その……、是非、ご一緒させていただければ……。(手や肌に残るクリムの感触を名残惜しむようにしながら顔を赤らめ、ぼそぼそと呟く)」
ソニア「どうぞ、よろしくお願いいたします。(何とか言葉を繕い直すと、ぺこりと頭を下げて)」

ソニア「>ソク殿
温かいお言葉感謝いたします。どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。ご用命の際は、お気軽にお呼び立てくださいませ。……失礼します。(ぺこりと一礼して、ソクの前を辞する)」

ソニア「>かれん殿
い、いや、な、何でもない……!! まぁ、その、癖、のようなものだ……。(じっと見つめられれば、気恥ずかしそうに視線を逸らすようにして)」

ソニア「>ポチ殿
身体の大小は、良い悪いではありませんから、どうかお気になさらず。この体躯とて、戦場では大いに役に立ちます。お客様とて、役立つシーンは大いにあると思いますよ。(そう言って、一旦カウンターへと戻る)」

ソニア「(ややあって、ソニアがポチの元へ戻ってくる)
お待たせいたしました。メッセージ添えオムライスです。(そう言って差し出したオムライスには、「ポチさんへ」の文字と、ハートマーク、そして脇に「ソニアより」と書かれている)」

ソニア「あまり慣れていないので、字も崩れておりますが……、味は変わらぬはずです。どうぞ、ごゆるりとお召し上がり下さい。(たしかに、ケチャップで書いた文字はお世辞にも整っているとは言い難いが、読めないこともない)」

ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ(キャスト)「>ベルさん
はぁ?ありえないよね?ありえないね!人の胸だけをみて決め付けるっておかしいよね?いかれてるよね?どうかしてるよね!だいたいクリムさんだってPADだって噂だし……それにしてもありえないよね?そもそもひめちゃんのウリは太ももだし、触ったら殺すけど……そういうデリカシーのないセリフが世の中の親父を増長させる原因になるんだよね?それがイケメンと豚を分ける差になってくるんだよ?そこでイケメン零砂さんとかならきっと「小さな胸には希望が詰まってるんですね、摘んでもいいですか?」とかモテモテうさぎさんなら「人の価値は胸じゃない、バニーが似合うかどうかだ」なんて言うのに、そこでそんな風に切っちゃう所がもう残念なんだよ!でもお金払ってくれるなら仲良くしてあげるんだからね!」

ひめ(キャスト)「>サイアスさん
サイアスさんもタイヘンだね、でもサイアスさんは優しいし良い人みたいだからひめちゃんサービスするよ!どんどん注文してね、あとベルさんに優しくするのは有料オプションだよ♪」

ひめ(キャスト)「>ふ〜りん
いやん♪ひめちゃん間違えちゃっただけだよ!ふーりんみたいに計算得意じゃないしね♪」

ひめ(キャスト)「でも悲しいなぁ、ふ〜りんってばひめちゃんとあんまり仲良くしたくないみたい。ひめちゃんふ〜りんの歳がいってるわりにそんな恥も外聞もないところすきだったのになぁ、滑稽で」

きらら(3243)からのメッセージ:
【番外編/夜静まった後のTwelve Witches】
きららとれんげ、二人はダンスホールの上で慣れない足取りの三拍子のワルツを踊っていた。
いつもの私服で踊る二人を見ている者は多分誰もいなかったと思う。
きららは緊張をしていた。
そう。れんげをダンスに誘った時点ではまったく思ってなかった。
だが、ふと状況を冷静に思い返すと――
どう見てもデートです。本当にありがとうございました。

それに気づいたきららは頬を赤らめながら二人でダンスを踊る。
軽い鼓動がやがて、早くなっていく。
それとともに曲もビートアップを始める。
そして、曲がスローダウンへと差し掛かり、彼女の足が止まった。

きらら「ありがとっ!
これからも――よろしくねっ!」

屈託のない笑顔で微笑みかけるきらら。
そして、夜遅くまで二人のダンスは――続いたんじゃないかなぁ。
多分。 なお、選曲は。
大犬のワルツ/BWV784 Invention13/幻想即興曲などなど。
割とクラシックを元に構成されてました。とか。

きらら「【従業員】というわけで、割と恥ずかしかったです。
――ええ。正直デートだと思ってませんでしたし。
でも、受けてくれたれんげくんありがとっ!(むぎゅー)」

あと、ルリちゃんには重くなりすぎない程度に
腕輪とかバッヂとか作ったよ。
何かリクエストあったら作るよ?
……っと。ふはぁ…。やっぱ、ね。
(恋は早いかなー。とか思っても。ね…。)

ユエルン(3269)からのメッセージ:
「……ライターか」
ユエルン「「まぁ、お父さんには似合いですね。でもここでは吸わないでくださいね?」」
「ま、アタリだな。そして酒は断られちまったな。……ウィスキーボンボンでも作ってみるかァ?」

ユエルン「オーナーがおっしゃってましたけど。実際のトコ私のレパートリーは「作りおきが出来るデザート類」「酒のツマミにもなる一品料理」「基本的なもの」あたりです。
専門的なものや変わり種になると割と手が出ませんのでご注意を。……酒のツマミに属するメニューとしては、「塩と脂の味が強いもの」となりますね。」

ユエルン「ま、難易度が高くないメジャーなのは通り一遍は作れるのですけど、キャパ超えると「こんなこともあろうかと」にしかならないので、助っ人さんはいてくれると助かりますです。」

ユエルン「注文先行入力ターイム。食前酒?カンパリ(固有名詞ですが代替品が無いので仕方ない)かシェリー酒かそれともリキュールか。悩みどころですねぇ
あとはホットレモネードにケーキ?作りおきはベイクドチーズとショートケーキとショコラしかないけど……。」

ユエルン「後は……(カルア数滴・コーヒー・ウィスキーを混ぜてステア。そして生クリームを載せてお好み用の砂糖を横に)……よし、と」

[>触手さん
「お肉ですか?……ジャーキーのカタイトコでよければあげますけど。食べます?」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「ルリちゃん>
体験してみんと分からんもんやもんなぁ。飛び込まれた方が驚いて、ルリちゃんに大きな怪我とか何もなくてよかったわ。」

ポチ「Σまてぇージャーキー!よーし、るりちゃんと息のあった所をバッチリ見せるんやー!」
ポチ「ていやーっ!→[1d6:6

ポチ「かれんちゃん>
女の子が好きなんやけど可愛ければいいんちゃうかなぁとか…いや俺何言ってるか分からんね。」

ポチ「俺とかと一緒におったらお互い毛玉みたいに膨らみそうやなぁ。あ、もうなりかけとらん?(尻尾あたりみて)
なんかつけた方がバチバチ回避できるんやろか…?」

ポチ「ふーりんちゃん>
お兄さんとか照れるわぁ(*´ω`*)
俺か?名前はライラプス…なんやけど、ずっとポチって呼ばれてたからそっちのがしっくり来るかもしれんわぁ。
嬢ちゃんはふーりんちゃんでええのかな?(※歳見てません)」




六命の理不尽な点を強引に解釈するコミュ


ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「2週間あったのに宣言が白紙です。理不尽です。
技の理不尽さの考察なども面白そうではありますね。
軟体に結び罠とか意味あるんでしょうか。」

ディリック「この『世界』には『ぶっ倒れ』という概念があるようですね。
文字通りぶっ倒れて、最後に訪れた街に搬送されるとの事ですが
凶暴化したクリーチャーが跳梁跋扈するこの地では、倒れた瞬間に
    ハイエナよろしくあっという間に群がられてジ・エンドなんて事になりそうで理不尽です。
    救援が来るまで悠長に倒れていられるほど平和とは思えませんが。」

リーネ(109)からのメッセージ:
リーネ「新年早々更新日を間違えたのが理不尽です
    時間はあったはずなのに、作業をしないナカノヒトが理不尽です」

>品揃え
リーネ「とある世界ではコンビニなる便利なお店があるそうです
    本も置いているらしいですが、週刊誌などを除くと品揃えは千差万別
    ナカノヒトの近所のセ○ブオンとか…ヤンキー漫画しか置いてなかったり」

リーネ「本のような嗜好品はやはり店主の好みが影響するのでしょう
    この世界の本の品揃えもそういうことなのだと思われます」

マイク(111)からのメッセージ:
マイク「>街によって販売品に差がある
例えば土産物屋なんかで、○○名物『×××××』みたいなお菓子があると、それがただのクッキーだったとしても買っちゃうよね。つまり、『エスタ名物、刺射の書I。ここでしか入手できない限定品!(だから割高だけど買ってね)』ってことなんだよ!」




もうどうにでもな〜れ


せんぷー(1424)からのメッセージ:
せんぷー「+。・+。-*。+。*+ ☆−⊂/,'3 ヽ∩ *+゚+。・+。-*。+。*」

せんぷー「二週間なんてなかった!!! `・+。*・'`*。+ ∩(´・ω・`)つ−☆ *。+゚*。+゚」

せんぷー「各レスつけてる時間もなかった!!☆*-+。*゚~~ \(・ω・`)つ *。・+。-*。*゚ ゚+。*。・+」

カロリ(620)からのメッセージ:
カロリ「`・+。`*。+ ∩(´・ω・`)つ―○ *。+゚*。」

カロリ「いや、今回ばっかりはこれはやっても許されるはずだ。うん。許されるよね。すいませんでした。」

フーキあざらし(920)からのメッセージ:
フーキあざらし「(ぶっちゃけプロフ絵が全然描けないから人間に戻れないだけなんだけどね! どうにでもな〜れ! とか思っているようだ)
`+。`*。+ ∧(´・ω・`)>―☆ *。+゚*。」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「というか今回はホントに時間なかったよね……もうどうにでもな〜れ!
`・+。`*。+ ∩(´・ω・`)つ―☆ *。+゚*。」

玄深(1294)からのメッセージ:
>フーキ殿
玄深「持久0は辛い…ファイト!∩(´・ω・`)つ-◎*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」

玄深「さて、日記とメッセとコミュメッセが白紙のまま更新日の午後になりました。今回は本当に間に合わぬやも知れませんねぇ。
もうどうにでもな〜れ∩(´・ω・`)つ-◎*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」

リーアン(2193)からのメッセージ:
リーアン「どうしてこんなになるまで二週間も放っておいもうどうにでもな〜れ∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「∩(´>ω<)つ―@'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」




Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>なんという過酷な世界。私なんて装備作っていないのでお金あまりまくりんぐですよ。しかし貯めても意味ないのでそろそろ私も装備作らないと・・・・・・
あれ、デュエルって書いてある・・・やばい
下等な生物が生態系のトップにいるウサギ勝てないってを狩ろうなんて10年早いですね。PS無くなる私がお仕置きをしてあげるとしますか。」

ぴょんた「ティリアさん>つまりあのロリコン仮面さんが本気を出すとコートの下は実はネクタイのみということですか。今年はこんなにも雪が凄いのにコートにネクタイのみで行動できるなんて・・・紳士過ぎますね。そんな方に路上で出会ってしまった時に私達一般の方は一体どんな顔をすればいいんですかね。
残念ながら私の中身は自分だけの現実なので渡す事ができないんですよねー。夢とか幻想は自分自身が強く信じる事で作り出せますよ。明るい未来は自らの手で切り開くことができるのです。
人が人を超えるには怪しい仮面を用意して、顔に付けてウリィィって叫ぶと人を超えられるらしいですね。波紋に弱くなるって噂もありますが。」

ぴょんた「ポチさん>確かに私は数多くの場所に行きましたよ・・・それこそ凄く平和な場所もありましたし、貧しい場所や治安が非常に悪い所にも行きましたよ。何回心臓刺されたり、ゼロ距離で頭にショットガン撃たれたり、頭をもがれたり、17分割されたかわかりませんよ。
私の中身は幻想やファンタジーですが具体的な真実を知ってしまうと、しまっちゃうおじさんに出会うらしいですよ。その後どうなるかは会ってみてのお楽しみですが。」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「そんな需要ないよ!? あってたまるか!!」
クマヘ「あるよ! 需要あるよ!! お、お前クマヘ人気を何だと思って……!」
直哉「……そんな需要を欲しがってる時点でお前の人気もたかが知れるよな」
クマヘ「おいぴょんたなんつーもん呼び出してくれやがった! なんでぴょんたとキャラ双方にフルボッコされてんだ俺は!」

くりおね(536)からのメッセージ:
くりおね「で、1票も入っていないと。またフィルターか!」

くりおね「そういえば、デュエル仕掛けられてますね。ここで身ぐるみもとい着ぐるみを剥がされてプロフ絵が変わることを期待しています。」

仮面(1121)からのメッセージ:
仮面「まぁ他人を手助けしようとする心がないからこそ世界が混沌に包まれるのは仕方ない話であって。これが人間の限界ですかね」

仮面「あぁ、間違いなくくりおねさんは範囲外です。あの人NPCで出ても違和感内ですし」

仮面「児童養護施設はよさそうですね! それ1つで何人もの人たちが救われる…!」

さなこ(2733)からのメッセージ:
鶏「(どこかで見たようなのがこっそり見ている)」

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ひこにゃんじゃねーんだからさ。それもどーなのよ」

あかね「カカカ、ぴょんたはノーマル縛りかい。そうだな、ガルーラ辺りはなんとなく好きだな。早起きガルーラのねむねご逆鱗とか結構面白いぜ。後、根性リングマのゴリ押しっぷりとか大好きだぜ」

あかね「しかし、ぴょんたのチームじゃ、マドカのベストメンバー(笑)は辛そうだな。戦ったこと無いか? バンギラス5体と鉢巻ラムパルドとか言う、クソ編成なんだが…」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「Σ!?いつから地上支配しとったんや…月の裏側に基地作るだけじゃ兎密度間に合わんくなったんか?;
脳内であの人ボイスしか再生されないわぁ…他にもいる筈なんにっ!!」

ポチ「ぴょんたの後ろを歩く図、みたいなのはなんか…ごめんなさいお断りします(´・ω・`)」
ポチ「Σ3mもある時点でエグいやろ!?;可愛いぴょんたとか…看板詐欺でもする気かいな…」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 429 回復!
 SPが 53 回復!
 すべての技回数が 1 回復!
 持久が 2 回復!

ItemNo.6 を捨てました。

おやつじゃーきー を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鋭そうに見えるだけの自前の爪 を装備!
防具獣臭いローブ を装備!
装飾首が絞まりそうなリボン を装備!
自由穴あきフード を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 O10 / 森林LV1
通常戦開始!

(`・ω・´)シャキーン
ENo.3366
Lailaps

V S
Encounter!!
大雀





ポチ「何やけったいな奴が沸いてきおったなぁ…おーこわっ」


大雀「あたいの囀りを堪能すればいいわ。」



大雀の命中LV2
大雀のHITが上昇!
大雀のMHITが上昇!
ポチの防御LV1
ポチのDFが上昇!
ポチのMDFが上昇!
ポチの防御LV1
ポチのDFが上昇!
ポチのMDFが上昇!
ポチの物防LV1
ポチのDFが上昇!
ポチのEVAが上昇!
ポチの魔防LV1
ポチのMDFが上昇!
ポチのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ポチ(3366)1718 / 1718

214 / 214

961




[後]大雀3123 / 3123

519 / 519

2927




[HP]1718/1718 [SP]214/214 

ポチの行動!
ポチ「先手必勝!!!」
#404
Love lunch!!
大雀は猛毒に抵抗!
大雀に魅了を(2)追加!
大雀は猛毒に抵抗!
大雀は猛毒に抵抗!
大雀は猛毒に抵抗!
大雀は魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ1718 / 1718

124 / 214

961




[前]大雀3123 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]3123/3123 [SP]519/519  魅了[2]

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→0]



ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]1718/1718 [SP]138/214 

ポチの行動!
通常攻撃!
大雀は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ1718 / 1718

138 / 214

961




[前]大雀3123 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]3123/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに249のダメージ!

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチに248のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]1221/1718 [SP]152/214 

ポチの行動!
通常攻撃!
大雀は攻撃を回避!
大雀の風柳LV2
大雀のHPが114回復!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ1221 / 1718

152 / 214

961




[前]大雀3123 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]3123/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに256のダメージ!

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチに246のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]719/1718 [SP]166/214 

ポチの行動!
ポチ「幻に惑わされるんがお似合いやでー?」
#72
Phantom!!
大雀に194のダメージ!
大雀のSPが60減少!
大雀の次の物理攻撃の命中率が減少!
大雀の次の魔法攻撃の命中率が減少!

ポチの追加行動!
ポチ「幻に惑わされるんがお似合いやでー?」
#72
Phantom!!
大雀は攻撃を回避!
大雀の風柳LV2
大雀のHPが114回復!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ719 / 1718

66 / 214

961




[前]大雀3043 / 3123

459 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]3043/3123 [SP]500/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチ「そないな攻撃当たったらあかんやろが!?」
ポチは攻撃を回避!

大雀の追加行動!
大雀「お聴きなさい。」
#426
Duo!!1
ポチに133のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]586/1718 [SP]80/214 

ポチの行動!
ポチ「今の俺超絶ラブリーやろぉ?」
#66
Charm!!
大雀は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ586 / 1718

50 / 214

961




[前]大雀3043 / 3123

500 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]3043/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ポチに274のダメージ!

大雀の追加行動!
大雀「お聴きなさい。」
#426
Duo!!1
ポチは攻撃を回避!




ポチ「もういややーお家帰りたいわー…可愛い子に癒されたいわー」
ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]312/1718 [SP]64/214 

ポチの行動!
通常攻撃!
大雀に148のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ312 / 1718

64 / 214

961




[前]大雀2895 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2895/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに249のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]63/1718 [SP]78/214 

ポチの行動!
通常攻撃!
大雀に149のダメージ!

ポチの追加行動!
通常攻撃!
大雀は攻撃を回避!
大雀の風柳LV2
大雀のHPが114回復!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ63 / 1718

78 / 214

961




[前]大雀2860 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2860/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに244のダメージ!
大雀「あら、卒倒?」

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチは攻撃を回避!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]-181/1718 [SP]92/214 

ポチの行動!
通常攻撃!
大雀は攻撃を回避!
大雀の風柳LV2
大雀のHPが114回復!




 天恵によりポチに追加HP696が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ515 / 1718

92 / 214

265




[前]大雀2974 / 3123

519 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2974/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
大雀「お聴きなさい。」
#426
Duo!!1
ポチは攻撃を回避!

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチ「そないな攻撃当たったらあかんやろが!?」
ポチは攻撃を回避!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]515/1718 [SP]106/214 

ポチの行動!
必殺技が発動!
ポチ「∩(´・ω・`)つ―@'``*:.。. .。.:*・゜゚・*」
#443
Holy night!!
大雀のSPに47のダメージ!
ポチのHPが385回復!
ポチに祝福を(3)追加!

ポチの追加行動!
ポチ「もうやけくそやー!
#572
Mirage!!
ポチのSPが37回復!
ポチが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
ポチが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!


[深度減少] 祝福[3→2]




戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ900 / 1718

43 / 214

265




[前]大雀2974 / 3123

472 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2974/3123 [SP]513/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチは攻撃を回避!

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチに205のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
状態異常によりSPが16回復!
[HP]695/1718 [SP]73/214  祝福[2]

ポチの行動!
ポチ「幻に惑わされるんがお似合いやでー?」
#72
Phantom!!
大雀は攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ695 / 1718

23 / 214

265




[前]大雀2974 / 3123

513 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2974/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに216のダメージ!

大雀の追加行動!
通常攻撃!
ポチに225のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
状態異常によりSPが15回復!
[HP]254/1718 [SP]52/214  祝福[1]

ポチの行動!
ポチ「ギリギリで出してんねんから当たってやー!?」
#72
Phantom!!
大雀に217のダメージ!
大雀のSPが60減少!
大雀の次の物理攻撃の命中率が減少!
大雀の次の魔法攻撃の命中率が減少!


[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ254 / 1718

2 / 214

265




[前]大雀2757 / 3123

459 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2757/3123 [SP]500/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチは攻撃を回避!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]254/1718 [SP]16/214 

ポチの行動!
ポチ「もうやけくそやー!
#572
Mirage!!
ポチのSPが37回復!
ポチが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
ポチが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!

ポチの追加行動!
ポチ「ギリギリで出してんねんから当たってやー!?」
#72
Phantom!!
大雀に201のダメージ!
大雀のSPが60減少!
大雀の次の物理攻撃の命中率が減少!
大雀の次の魔法攻撃の命中率が減少!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ254 / 1718

3 / 214

265




[前]大雀2556 / 3123

440 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2556/3123 [SP]481/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチに257のダメージ!
大雀「あら、卒倒?」

大雀の追加行動!
大雀「お聴きなさい。」
#426
Duo!!1
ポチに132のダメージ!




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]-135/1718 [SP]17/214 

ポチの行動!
ポチ「もうやけくそやー!
#572
Mirage!!
ポチのSPが37回復!
ポチが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
ポチが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!




 天恵によりポチに追加HP265が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ポチ130 / 1718

54 / 214

0




[前]大雀2556 / 3123

481 / 519

2927




大雀の平穏LV2
大雀のSPが41回復!
[HP]2556/3123 [SP]519/519 

大雀の行動!
通常攻撃!
ポチは攻撃を回避!

大雀の追加行動!
大雀「お聴きなさい。」
#426
Duo!!1
ポチに132のダメージ!
大雀「あら、卒倒?」




ポチの平穏LV1
ポチのSPが14回復!
[HP]-2/1718 [SP]68/214 

ポチの行動!
ポチ「幻に惑わされるんがお似合いやでー?」
#72
Phantom!!
大雀に190のダメージ!
大雀のSPが60減少!
大雀の次の物理攻撃の命中率が減少!
大雀の次の魔法攻撃の命中率が減少!

ポチの追加行動!
ポチ「もうやけくそやー!
#572
Mirage!!
ポチのSPが37回復!
ポチが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
ポチが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!




ポチ「何やか弱い相手に本気だしよってー!」
ポチが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]大雀2366 / 3123

459 / 519

2927





大雀「満足かしら?」


戦闘に敗北した・・・

ポチ(3366)魅惑 の熟練LVが増加!( 1619
ポチ(3366)神聖 の熟練LVが増加!( 1011
ポチ(3366)夢幻 の熟練LVが増加!( 1518



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 体格15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )

Welfare を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

その辺の果実 を料理し、 おやつじゃーきー をつくりました。

その辺の野菜 を料理し、 肉味の野菜汁 をつくりました。

その辺の野菜 を料理し、 肉味の野菜汁 をつくりました。

MAP1 O9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: (`・ω・´)シャキーン

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

いのち(827)の声が届いた:
いのち「お一つどうだい?」

****(813)の声が届いた:
「ぺかぺかー (゚∀゚)ペカーッ」

チャンコ・温まるフォ(3455)の声が届いた:
チャンコ・温まるフォ「君の声は鳴鳥の囀り,言葉は甘く柔らかい. 駈ける姿は美しく,女豹の様な艶やかさ.」

トマト(3434)の声が届いた:
トマト推進協議会「栄養満点!おいしいトマトをみんなで食べよう!!」
トマト「希望者にはトマト料理を振る舞うぞ!」

しー(3112)の声が届いた:
しー「防具多少作りますー」

フレル(2297)の声が届いた:
フレル「やっと街よ!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ポチ(3366)誰かに練習試合を申し込む
ポチ(3366)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

(`・ω・´)シャキーン
ENo.3366
Lailaps

V S
ホントはPT組みたいソロパーティ。
ENo.1501
エグゼリオン






ハムスター
もふもふのハムスター。巨大化の影響でちょうどいい大きさになっている。もふもふ。

ハムスター「・・・・・・やだ、大ファンなのね。」



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
イベント戦が発生!

(`・ω・´)シャキーン
ENo.3366
Lailaps

V S
Encounter!!
ハムスター




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.3366 Lailaps
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O9 * 森林LV1
HP 1145 / 1846

SP 194 / 222

持久 14 / 23

PHP985
体調やばい…
CP 30 23 27 65
(648) Rank: Bronze
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格148 魔力100
敏捷50 魅力214
器用97 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV15(熟練LV19
2夢幻LV13(熟練LV18
3神聖LV8(熟練LV11
4---  
5---  
6---  
7防具LV5 
8料理LV14 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称ポチ
種族犬っぽい何か
性別
年齢数え始めてから15年
守護女神ラヴナオリティス
もてる事を夢見るかわいい振りした中身おっさん。
言動もおっさん。
似非関西弁のようなしゃべり方をする。
もふもふな容姿でかわいいと寄って来る女の子やらお姉さんを待ってる。
基本女好きのおっさん。
見た目と歳は割と若いらしい。小さい故にそのあたり得している。
気は強いが戦闘はからきし。
「畜生、覚えてろよ!?」
とかの捨て台詞が良く似合う小物気質。

料理も洗濯も一人で出来るもん。
だけどたまには女の子の手作り料理とか食べたい。
膝枕とか羨ましいのでリア充爆発しろ。
そんな妄想をしつつ、日向ぼっこやら毛繕いやら昼寝やらをしながら料理の勉強もしてるらしい。

他の世界には主人が居るらしい。
たまに思い出しては会いたくなる。
本人曰く使い魔。世間一般ではペット。
ペットがペッターやっても良いじゃない。

後はおいおい。

キャラ弄り歓迎!
依頼等もお気軽にどうぞー。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋭そうに見えるだけの自前の爪
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 獣臭いローブ
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / - / 防具
[3] 穴あきフード
      ( 防具 / 15 / 物防LV1 / - / 自由
[4] 首が絞まりそうなリボン
      ( 装飾 / 10 / - / 平穏LV1 / 装飾
[5] 山盛りの春菊…?
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ---
[7] 肉味の野菜汁
      ( 料理 / 6 / 魔防LV1 / - / - )
[8] 偽肉
      ( 料理 / 6 / 魔防LV1 / - / - )
[9] ---
[10] おやつじゃーきー
      ( 料理 / 6 / 魔防LV1 / - / - )
[11] 肉味の野菜汁
      ( 料理 / 6 / 物防LV1 / - / - )
[12] 肉味の野菜汁
      ( 料理 / 6 / 物防LV1 / - / - )
[13] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[14] その辺の野菜
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] Charm308 / 10---
[70] Bless508 / 8-
[72] Phantom508 / 9--
[399] Wish204 / 4---
[401] Attract605 / 5--
[404] Love lunch904 / 5-
[443] Holy night1003 / 4---
[446] Chrism803 / 3-
[461] Dreamlike feast1005 / 5---
[566] Pleasure903 / 4--
[572] Mirage02 / 3---
[901] Sukshma sarira1503 / 3--
[904] Auric egg1203 / 3--
[961] Ambrosia1403 / 3--
[1066] Welfare1101 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
アップル退治MAP1 K7300PS
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
ゾンビ退治MAP1 K131000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
------
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[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
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---

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
------
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.3366
------

[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.36
マイペース


[3] No.122
キャラクターリンク


[4] No.51
ケモノっぽい人の集まり


[5] No.1192
六命の理不尽な点を強引に解釈するコミュ


[6] No.129
社交場・Twelve Witches


[7] No.1424
もうどうにでもな〜れ


[8] No.2932
Oh!Fantastic!


[PL] 癸



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink