クリム(129)からのメッセージ:
![](http://chickhenegg.oh.land.to/icon/cat.jpg) バレンタインイベントのお知らせ
支配人「さて、バレンタインイベントとホワイトデーイベントに関するお知らせだ」
支配人「まず、バレンタインイベントは次回行う。ルールは次の通りだ」
支配人「キャストはチョコレートを渡すお客さんを、3人選んで【】で囲って名前を書いてくれ【クリム】【零砂】【宇佐木】こんな感じだナ?」
支配人「トリあえず次回はコレだけだ。チョコを貰ったお客さんには1個につき2ポイントプレゼントだ」
支配人「さて…ホワイトデーイベントに関してだが…開催時期は直前の回にアナウンスするんでまだ未定だが、ルールだけ先に発表しておこう…」
支配人「まず、バレンタインイベントでチョコを貰えなかったお客さんに参加権利は…無い」
支配人「……ひどいと思うだろうけどそれがホワイトデーってもんだ……バレンタインにチョコを貰えなかった負け組はホワイトデーに参加すらさせて貰えないんだぜ? ヒッデェイベントだよな。コンビニ行ってホワイトデーコーナー見かける度に自分が負け犬である事を再認識とか、なんてプレイだよ……」
支配人「バレンタインデーにチョコを貰ったお客さんは、キャストの名前を【1人だけ】指名する。これがホワイトデーに返すプレゼントとなる」
支配人「これを受け取ったキャストは6ポイント…三倍返しとなる」
支配人「複数人のキャストからチョコを貰ったらどうするのかって? そのうち1人を選ぶんだ。選びたくないなら棄権するのもアリだろうナ」
支配人「あとは特例として『チョコを1人のキャストからしか貰っていないお客さん』は、ホワイトデーイベントでの意思表示が無くても、チョコを渡したキャストに自動的にポイントが入る…つまり自分以外にチョコを渡したキャストがいなければ6ポイント確定だ。 たとえ『こいつにお返しするのは嫌だ!!』って叫ぼうが、未継続だろうが、ロールで顔面にパイをぶつけようが、ポイントシステム上は6ポイント自動的に入る」
支配人「ま、キャストは思わずお返ししたくなるような素敵なチョコをプレゼントするんだナ」
支配人「あとは度々で悪いが従業員は参加不可だ」
以上・バレンタインイベントについてでした
余談 25人が100面体振って同値がいるなんて凄い確率だ…と思った貴方…実はこの確率は75%もあります(※同値が1組の場合) 詳しい計算式は「誕生日のパラドックス」で検索してみましょう
クリム「ルリ君> ああ、ありがとう」
ナレーション クリミナルは差し出されたクッキーをそっとついばんだ……
クリム「ふむ……なんだかこうやって食べると甘さが増したように感じるね」
クリム「エル君> ふむ……度胸か……」
クリム「エル君は若いのに度胸もあるし、経験も積んでいるという事だね」
クリム「しかしプレゼントは残念だったね……一番似合う人の元に来たという事でもあるかもしれないのだけれど……」
クリム「かれん君> ふふ…かれん君はこんなに軽いのに元気がいっぱい詰まっているんだね」
クリム「そう言ってクリミナルはかれんさんを抱きかかえた」
クリム「そして小さいのに芸達者さんなんだなぁ…何も出来ない身としては羨ましくなるよ」
クリム「さつき君> まぁ、本来ならばもっと色々を考えなければならないのだろうけれどもね……」
クリム「今はこうやってこのお店が好きなお客さんで賑わっていて、お店が好きだと言ってくれるキャストがいて、お店の経営もなんとかやりくり出来ているのだから問題あるまい!!」
クリム「と、言うわけで、君に何か飲み物を頼もう。君にも一杯奢ろうじゃないか」
クリム「ディーネ君> ん? お酒を扱う理由? そりゃあお酒を出した方がお客さんが喜ぶだろうからさ」
クリム「このお店の前にキャバレーという場所を視察したのだけれども、お酒を口にしているお客さん達は皆楽しそうだったからね。他人の楽しみを制限する事もあるまい」
クリム「明緒君> ふふふ…勿体ないなぁ……まぁ、何かのイベントがあった時には是非可愛らしい服を着てくれたまえ」
クリム「シア君> 楽しいお店だろう! 手酌じゃあ勿体ないから誰かに注いで貰ったらどうだい?」
クリム「ソニア君> お酒が飲めるようになると、お付き合いの幅も広がるかなとは思うんだけれどもね……なかなか難しいところだ」
クリム「ふむ…ソニア君達の種族ぐらい大きくて、更に飲酒量も凄いとなると作る方も大変だろうね」
クリム「確かに過去というのは今日や昨日の積み重ねだからね。せいぜい記憶を取り戻した私に退屈だったと思われないように、楽しい日々を送ろう!!」
クリム「みゆき君> ん? キャスト志願かね?」
クリム「私はサッパリその辺がわからないのであそこにいる支配人に聞いてくれたまえ」
支配人【バックヤード】「みゆき> おお、とりあえずこれがロッカーの鍵。仕事は…マァ見様見真似で覚えられるだろ…皆そうやってるしナ……」
支配人【バックヤード】「慣れるより慣れろ…頑張ってナ」
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「あ、申し遅れましたが…」
エレイン「本年も、Twelve Witchesをよろしくお願い致します」
>零砂さん エレイン「わぁ、懐中時計…ありがとうございます…!」
エレイン「大切にさせて頂きます」
エレイン「わたしのはちょっと時期外れだったかもしれません… 気遣いが足りませんでした」
>かれんさん エレイン「ありがとうございます」
エレイン「今度機会があったら、ご一緒に踊りましょうか?」
>ソニアさん エレイン「ええとそれじゃ… シャンパン頂いても、よろしいですか?」
エレイン「あ、大丈夫です。 少しはお酒嗜んでますので、そんなに弱くはないと思います」
零砂(52)からのメッセージ:
>エレインさん
零砂「ありがとうございます、チョコレートですか・・・甘いものは好きだから嬉しいです。」
零砂「もしかして、手作りでしょうか。 だとしたら、エレインさんはいろんなことが上手出来るんですね、すごいなぁ。」
零砂「お仕事と、あとアイドル活動もがんばってくださいね。 応援、してます。」
>ソクさん
零砂「名前だけは聞いたことはあるんですが、実際に飲んだことはありませんね。 お酒には手を出してませんでしたから。」
零砂「余りイメージがわかないのですがどのような味なのでしょうか。」
宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム 宇佐木「むしろ、俺が飲めねーんだがね…。あんたぁ解毒魔法使えるかい?飲んだあと、解毒してくれりゃァ飲めそうなんでな。」
宇佐木「ふぅん、なるほどね。そうだな…。やり方は色いろあるか。まぁ、財布と相談させてもらうぜ。」
>れんげ 宇佐木「あぁ、そうか。まぁそういうもんなら気にすんのも失礼か。俺も、自分の体のこと聞かれても答えようがねーしな。悪かった。」
>さつき 宇佐木「気持ちは伝わったから、そんなに謝らなくてもいいぜ。これ以上謝られたんじゃ、俺が悪者になっちまうぜ。だから、笑って流しちまおうぜ。」
宇佐木「そうかい?そう言われると悪い気はしねぇな。まぁ、この季節は肉体的にも暖かいほうが得…だけどな?(握られた手に視線をやって)」
宇佐木「ああ、いや。別の子の事を聞いた俺が悪いんだからそんな顔しないでいいぜ。でも、教えてくれてありがとな。」
宇佐木「ははは、大人だからな、元気一杯走りまわるって機会もそうそうないもんさ。その点お嬢ちゃんは、そういうのにあいそうだな。」
>風華 宇佐木「いやいや、いいさ。よく食うのはいいことだぜ。」
宇佐木「へぇ、そうなのかい?せっかくだから、風華の好きな食べ物注文しようかと思ったんだが…。」
ソク(101)からのメッセージ:
ソク「再抽選しないのな。ならえーっと……八梛、でいいのか?ありがとな」
>クリム ソク「んー……間違ってない、というかそんなもんだろうけどさ……」
ソク「……まぁオレが口挟む筋合いは無いか。葡萄ジュース貰ったけど飲むか?」
>かれんさん ソク「そうなぁ、要は感動することを忘れないってこった。忘れちゃいけないってわけじゃないけどさ」
ソク「多分前者だ、コーヒー補正で少しだけカッコ良く見えるんだろう ここにも何人かいるけど本当に大人っぽいのは悠然と酒でも飲んでるさ」
>エルリッヒ ソク「どういたしまして、一人で飲むなりキャストと飲むなり好きにしてくれ」
>ふーりん ソク「アンタ……学生なのか?」
ソク「ムリしなさんな、葡萄ジュース貰ったしとりあえずこれでいいか?」
ソク「まぁ……少しばかり仕事の幅が広い傭兵だ。荒事多めの万屋でもいいし分かりやすい形で取ってもらえれば嬉しい」
ソク「オレもここの住人じゃないからその辺は気にしなくていい。常識なんてあってないようなもんだからな」
ソク「……縁、ね」
ソク「そういった感じが好きならそれもいいかもな。ああ、アンタは何て呼べばいい?」
ルリ(121)からのメッセージ:
>クルトさん(305) ルリ「いらっしゃいませ、『Twelve Witches』へようこそ☆」(間違いなく待機しているであろうさつきさんと、一緒に笑顔でクルトさんを出迎える)
ルリ「お食事にしますか? それともお酒ですか?(ルリはクルトさん服の裾をつまみ、中に案内しようとする)」
>ヴァイスさん ルリ「はい、見ての通り十二分に間に合ってるかなって感じですね」(ルリの視線の先には、お客よりも多い華やかな女性陣がひしめいている)
ルリ「え? いいんですか! ありがとうございます☆(ヴァイスさんの誘いに嬉しそうに答えるルリ)」
ルリ「アタシにはちょっと意味が判らなかったんですけど、オーナーのクリムさんが、『お客にたくさん美味しいものをねだるがいい、はっはっはっ』(意訳)って言ってましたし、大丈夫です♪」
ルリ「ではまず……はい、あーんして?(自分の背丈よりも長いパフェ用のスプーンを持ってパフェを掬い、浮かびながら恥ずかしそうにヴァイスさんに差し出す)」
>アオイさん ルリ「? 気のせいかな……?」(一瞬、視線を感じたルリが振りかえったが、特に何も判らなかったらしい)
>ソニアさん ルリ「はいはーい♪ アタシ飲んでみたいです☆」(ルリが甘い匂いに誘われてふよふよと飛んできた。お酒であることに気付いてはいなさそう)
>ポチさん ルリ「ふふっ、“フェアリーサークル”ってご存知ですか? 人知れない森の奥深くで、夜中にフェアリーたちが踊った後にできる地面の跡のことです」(ルリが指差した先ほど二人で踊った店の床には、うっすらと光を放つサークルができている)
ルリ「一晩で効果は消えてしまうけど、サークル内であれば誰でも軽やかに踊ることができるんですよ♪(とルリは得意げな顔で、種明かしをしてみせる)」
「それじゃ、一緒に『逃げるお肉のジャーキー』を捕まえましょう☆ えいっ!『[1d6:1]』(ルリはお肉めがけて飛んでいく)」 (二人のダイスの合計が5以上ならば、捕獲成功!)
エル(136)からのメッセージ:
エル「>クリムさん 人を問わず…。それこそ、女性が客としてきたとしても楽しめる、というのが理想の一つかも?」
エル「…え、本気ですか?<バニーガール …ちょっと思いつきで言ってみただけなんですが…」
エル「あんまり『大人の』をつけすぎると、いやらしく見えますけどね…(苦笑」
エル「>れんげさん もふもふ…(寝言)……Σはっ(」
エル「……あの、私今寝てました?(汗」
エル「>エルリッヒさん …今更ですけど、面と向かって美人って言われると照れますね…。…あっ(バランスを崩した」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「>クルトん あっ、くるとんだー♪ いらっしゃいませ、お客様ー♪(ぱたぱたと出迎えてお客さんとして席に案内する」
かれん「>ふーりんさんもといふーちゃん そうそうっ。また踊る機会があるかもしれないから、れんしゅーしればいいんだよっ。練習につきあってもいいよっ」
かれん「歌も、下手すぎるわけじゃないなら大丈夫だよっ。一緒にいて楽しくいられることが、一番大事なんだから♪」
かれん「>ルナさん どうかな…。気に入ってくれると嬉しいんだけどっ。もし気にあわなかったら、ごめんね?(じっとみつめる」
リリスとヴァル(144)からのメッセージ:
リリス >オーナー 「――、オムライスはどうです、か、? ――、そ、そう言えば、おまじないを忘れていました、ッ ――、持ってくる時に、一杯おまじないしたん、ですけど、」
リリス >エルリッヒさん 「――、有り難う御座いま、す、 ――、プレゼント、私が貰っちゃいまし、た、 ――、これで、星も、見えるでしょう、か、? ――、私のこと、ですか、? ――、例えば、何をお聞きになりたいです、か、?」
リリス >さつきさん 「――、私のはさつきさん、が貰ってくれたんです、ね、 ――、疲れた時に、甘いものはいいと言いますし、見た目もカラフルで可愛いです、よね、」
リリス 「――、いいんですか、? ――、あ、この味オススメです、よ、?」 (差し出された袋から薄いピンクの飴玉を取りだし、さつきさんの口に近付けてゆく。あーん、のようだ。)
リリス >ルウリィさん 「――、ふふ、踊るのも、楽しいです、ね、?」 (ルウリィさんの踊りを見ながら、自らも音楽に合わせて踊っている、がぎこちなさは隠せなかったようだが楽しそうだ。)
リリス >ルクルさん 「――、お待たせしました、お饅頭になります、 ――、厨房の方が、色々用意してくださった、ようです、 ――、飲み物やオカワリのご注文があれば、教えてください、ね、?」
メイフ(226)からのメッセージ:
>ディーネ 「様になってるよ。 次はどこでお誘いを受けても大丈夫だな」
>ルウリィ 「落書きに使うんじゃないぞ」
>ソニア (静かに手を挙げる) 「お姉さんが折角用意してくれたんだ。頂かなければ罰が当たる」
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん 「プレゼント自分とか、まぁ、その……つけてみたらどうだ?どんな風になるのか。」 それはそれで興味はあるらしい。
そういやこのダンスっていつまでやるんだ?と思いつつ。 「へえ、子供が好きなのか。子供と並んで公園でぼーっとしてるのとか似合うかもしれんね、エルって。 大人びて……んー、穏やかに落ち着いて見えるからかねえ。可愛い系だと思うんだけどな。」
>かれんさん 「煙草がないとダメになるーー ってわけでもねーけど、口がどーしても寂しいかんなあ。」 言いながら、煙草を出すと一本咥える。 勝手に火がついて煙が立ち昇る。 「ふへー……煙かったら言うてくれな?」
>風華さん 「世間を知るのはいいことだ、こういう場でコミュニケーションを伸ばすのもいいコトだー……」 触手が何か食ってるのを横目で見つつ 「足なのか、それ。どーいう子なんだ、お前様って。興味深々なんだが。」
>ソニアさん 「あんまり言っても噓くさくなるから、この辺にしとくか。」 軽く笑って、自分もウィスキーのグラスを空にしてしまう。 「かなり飲めそーな感じな、よしよし。そんじゃ、そのシャンパンも一杯おくれよ。」
アオイ(442)からのメッセージ:
>支配人さん アオイ「とりさん……いえ。お店の安全維持に役立てて頂ければ、幸いです」 むしろ危険に思えるものを贈っておきながら、そんなことを言い放つ。
>ルリ(121)さん (注文を運ぶなどで近くを通った際に) 「よろしいでしょうか。棒棒鶏をひとついただけますか」
支配人を目にした直後にこの注文である。
サイアス(465)からのメッセージ:
>ひめ サイアス「こちらこそ可愛らしいお嬢さんにお誘いいただき光栄だ。下手なステップだが、君の足を踏まない程度には踊れるはずだ」
>ひめ サイアス「お代は…ワインの一本、はお付きの騎士殿に咎められそうだから、ブドウジュースでも頼んでおこうか。ここはいいワインが出るから、ジュースもいい物が出てくるだろう」
>ベル サイアス「是非そうありたいものだ。とはいえ、その態度は困った酔客にしか見えなかったがね」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。 また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。
第11回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「クリムさん> ・・・ごめんなさい、無神経なこと聞いちゃいました」
さつき「その子、普段はすごく気丈で・・・それでも時々、すごく甘えたがりになったりするから、そういうときは出来るだけ一緒にいてあげるようにしてます。 でも、本当にそんなことだけでいいのかなって・・・もっと何かしてあげたいって思うのに、何もできない自分が、なんだかもどかしくて」
さつき「・・・枷、外せるんですか? なら、一体どうして・・・」 邪魔にしかならないはずのものをあえてつけている理由に得心がいかないらしい。
ルリさん> にっと笑顔を浮かべ、小さく手を振る。 妖精嫌いと自称した客を、逡巡するかのようにちらりと横目で見て、それでも結局、小さく妖精を手招きしてみる。
さつき「ビス子さん> そう、ですか? ・・・すみません、ありがとうございます」 もう一度、今度は礼と共に頭を下げる。
さつき「これから、ですか。 ・・・分かりました。 それでは、お互い、自身が輝くべき場所で輝けるように頑張りましょうね!」
さつき「クルトさん> いらっしゃ・・・ってあれ、クルトくんじゃん!」 一礼した頭を上げたところで、目の前の青髪の少年に見覚えがあることに気付くと思わず素に戻って砕けた口調に。
さつき「って、やばっ! 今はお客様なんだし、ちゃんと対応しないと・・・。 こ、こほん・・・失礼しました、お客様。 改めまして、ようこそTwelve Witchesへ! キャストの春原さつきです、どうぞよろしく!」
さつき「ただ今係の者がメニューをお持ちいたしますので、少々お待ちください。 その間に、店内でお客様のご相手をさせていただくキャストの女の子をご指名いただけますか? 具体的に名指しで誰それ、とご指名いただかなくても、キャストを指し示していただければご案内いたしますので、どうぞお気軽にお申し付けくださいね」
さつき「アオイさん> 『料理のかた』・・・ですか? あの、お客様。失礼ですが、どこかでお会いしたことが?」 目の前の、青髪の和装の少女と会ったことがあっただろうかと首を捻って記憶を掘り起こすも、どうやら成果は芳しくないようだ。
さつき「真昼ですね? 少し大人しめな気質ですけれど、真面目で礼儀正しい、いい子ですよ。 きっとお客様との会話もお楽しみいただけると思います・・・それでは、彼女が席の方まで案内させていただきますので、少々お待ちくださいね」
さつき「真昼さん> 来て早々とは思うけど、お客さんだよ! 何かあったら私呼んでくれたら応援に行くから、まずは一人で頑張ってみて! ふぁいと!」 小声で激励し、緊張を解そうと肩に手を置きにっと笑う。
さつき「ベルさん> 手の空いているキャスト、ですか。 よく見たら、全員一人以上の応対に出ちゃってるんだよね・・・まさかの人手不足? っと、そうですね。 つい先日入ったばかりの新人ですが、真昼なら・・・」 そういって視線を彼女の方に向ければ、今まさに彼女が和装の少女から指名を受けている姿が。
さつき「って、誰がこど・・・っ!」 条件反射的に言い返そうとして、寸でのところで待ったをかける。 詰まっていた息を、ゆるゆると、肩の力と一緒に抜いて。
さつき「・・・失礼しました、お客様。 でも、このお店、私たちみたいなティーンエイジャーの方が多いですよ? 20歳・・・いえ、18歳以上のキャストですが、エレイン、マリナ、エル、ソニア、と4人だけですし。 ・・・あ、ふーりんもでした!」 それぞれ誰が誰なのか示しつつ、数え上げていく。 最後の一人については、自分のことを棚に上げて見た目からそうとは認識していなかったらしい。
さつき「あげはさん> いらっしゃいませ、Twelve Witchesへようこそ! ・・・って、バイト志望の子だったのかぁ。 なんだかお人形さんみたい・・・キャスト志望かな?」 主に衣装のインパクトからか、自らとはとんと縁のないその装いにやや面喰っている。
さつき「っと、いけないいけない。 店長ならほら、あそこの手錠掛けた三角帽の人だよ。 面接とかは多分心配しなくてだいじょぶだから、頑張ってね!」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>メイフさん 「あ、はい…ありがとう、ございますっ! 注文などがあったら、いつでも言ってくださいね!」
【キャスト】ディーネ>クルトさん 「いらっしゃいませ。メニューは… …? どなたか、お探しですか?」
【キャスト】ディーネ>アオイさん 「わかりました。少々お待ちください。あ、メニュー置いていきますねー。
あれ…食べた、んだよね…多分…」
【キャスト】ディーネ>サイアスさん 「いいんですか、ありがとうございます。何か注文があれば、お聞きしますね!」
(レモネードをもらってくる)
「…ん、あったかい」
【キャスト】ディーネ>さつきさん 「お酒が絡むのはあんまり得意じゃないんだけど…大丈夫だったよ」
(手を出して、と促し「ぱちん」と打ち合わせる)
「これからもよろしく。がんばろうね!」
【キャスト】ディーネ>シャロさん 「そうですか?ありがとうございます! 料理とか、家事全般は普段からやっていたのでそれなりにできるつもりですけど、接客はちょっと…失礼なこととか言ってしまってないかなあって…」
【キャスト】ディーネ>きららさん 「フランポワーズかミルクレープ…うん、じゃあ両方で!(何 あ、もちろん飲み物もつけますよね?紅茶ですか?それともコーヒー?」
【キャスト】ディーネ>ユエルンさん 「ユエルンさーん!食前酒ひとつ、おねがいしまーす!確かシャンパンありましたよねー?」
明緒(707)からのメッセージ:
明緒【キャスト】「女らしさ・・・か。 身に付けることができるのは果たして何年後になるかが今の所の心配点だな。 手短なところで料理の腕を上げようかと思う。 人に喜ばれることからはじめるのが一番近道だと信じて・・・な。(自信はなさそうだが、強い笑みで答えた)>宇佐木」
明緒「女らしさ・・・か。 やはり・・・私もあの人のような衣装を身に付けるべきなのかもしれないな・・・(一生懸命に働いているソニアを見てすごくうらやましそうな表情をする)」
明緒「そうか、役に立てたのなら嬉しいよ。 この季節はやはり風邪をひかないようにしなければいけないからな。(マフラーを首に巻きつける様子を見て、明緒はアオイに笑みをこぼす)>アオイ」
明緒「ああ、美味しそうなケーキをありがとう。 私は身体を動かすほうだから、これだけのボリュームがあると本当に助かる。 ありがたくいただくよ。(嬉しそうに笑みを見せてお礼を言った)>風華」
明緒【キャスト】「ようこそ、Twelve Witchesに。 ここでは、お客様が心よりくつろげる時間を約束いたします。 さぁ、こちらへどうぞ。(ホストっぽいピシッとした衣装の明緒が空いている席に案内してくれるだろう)>クルト」
ユウ(753)からのメッセージ:
>さつき ユウ「確かに16歳…?なのか…それは良かった。 …いや、酒扱う店で未成年ってどうなんだ…。 考えるだけムダか…(頭痛を抑え」
ユウ「あぁ、変な事聞いて悪かったね。 これからもバイト頑張って」
>明緒 ユウ「なるほど、確かにどいつもこいつも営業スマイルじゃ客の方もげんなりだからね。 あぁ、たまにはいいんじゃない? 露出の多い衣装でも(笑いながら、峰不二子みたいなのを想像してる」
>ルウリィ ユウ「ああ、オレは見かけによらず度胸も根性もないんでね…怖いヤギ子の居る店からは逃げ出すとするかな(笑いながら、さりげなく飲食代を置いてやり」
>ソニア ユウ「なるほど、それじゃ一つ気前のいいトコ見せておこうかな…と言いたい所だけど、そろそろオレは行かなきゃ……じゃ、また来る時があればヨロシク」
勘定を済ませると、店を立ち去る…。
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「済まぬな、うさぎさん。どうも人間の脚というものはバランスが取り辛くていかん。よく立ったり歩いたりできるものだ」
風華「音楽に合わせて、か。なかなか難しいな……みな、上手く踊る者だ。感心だ」
風華「……汝も、上手いではないか」
>ベル 風華「左様、しゃかいべんきょうというやつだ。我のことは気にせず、ぐいぐい飲むがよいぞ」
風華「大人の知り合い?保護者ということか?そんなものはいないぞ?」
>ふーりん 風華「勿論だ。手袋もマフラーも、普通に使えるぞ。靴下とか言われると、ちと使う機会が減るやもしれぬが」
風華「実にありがたいぞ!寒いのは苦手だからな! (゚∀゚)ペカーッ」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 「あ,あれ? そ,そりゃ,元々喧嘩する気はなかったですけど,いきなり引き下がられると焦るってか。火の粉がどうこうとかも聞こえましたけど……なんてーか,言われたらつい言い返しちゃうのが身に染み付いてる,みてーな感じで……。」
>ルリさん(121) 「ありゃ,そう重たいものは持てないですか……でも,『ジャンボパフェ』は私もキツいってか,倒しそうでけっこー怖いですね……。」
「……とゆーか,アレ,1人や2人で食べきれるもんなんでしょーか。食べられたとしても,太りそうで敬遠しちまいますね,ああいうの。」
「……その体格で,私より食べるなんてことは……ねーですよ,ね?」
>アオイさん(442) 「え,あ,いや,ふりふりとかそんな名前じゃねーですけど……まぁ,好きに呼んでくれたらいーんですけどね。可愛くない訳じゃねーですし。」
「て,てか,匂いって何でしょーか……あ,あの,そんなに変な匂いするですか? ちゃんとお風呂には入ったと思うですけど……ど,どうだっけ。」
>風華さん(813) 「あー……んと,別に肩とか叩いてもいーですよ。防寒具とか要らないんだったら無理に作ることもねーですし。」
「……肩凝りとかもあるのかどーかよくわかんねーですけど。マッサージみたいなのなら少しはできなくもねーですか,たぶん。」
>ルウリィさん(1758) 「え,えーっと……じゃあ,それっぽいのが無いかちょっと聞いて来ますですよ。」
>ユエルンさん(3269) 「……ってなワケで,紙でできた料理とかあったりしますかね……こう,イマイチ人間じゃない方の食生活には疎いもんでして。紙サラダとかあったりするんでしょーか……。」
「あ,あー,あのカラカラ鳴ってるのって氷だったんですね……や,全然お酒とかに興味なかったもんですから……なんかわかんないですけど,鳴るようにできてるもんなのかな,くらい思ってたですよ。」
「カクテルを作るとかゆーと,けっこーセンス要りそーな感じするですけど……意外と普通に作れるもんなんですかね? 勘とかで。ジュース混ぜるみたいなもんなんです?」
>ひめさん(2812) 「ん,あ,え? あ,ああ,いえ,そこまで言われると,こう,言い返したりしたのも大人気なかったかなー,とか……お,思わなくもないですよ? ほ,ほら,宣言ミスだって誰にでもありますですし。」
「さ,流石に大好きとまで言われると,ちょっとその……アレですけど。う,上手く言えねーですけど,恥ずかしいってか。」
みゆき(1157)からのメッセージ:
あげは「はにゃあ〜…は。華やかな予感〜!?(そわそわ)」
シア(1173)からのメッセージ:
シア「>エルリッヒ 私にとってはお酒は命の水だからね〜。単純に珍しいもの見たさってのもあるけどね」
シア「>さつきさん 丁寧にありがとうねー。…この羽根とわっかは堕天使の証よ? 珍しいかしら?」
シア「>ディーネさん メニューありがと。じっくり決めさせてもらうわ。 メイフさんとはそうね顔見知り程度かしらね? それはそうと貴女を指名してもいいのかしら?よくわからないけど大丈夫?」
シア「>ソニアさん 説明ありがとう。じゃあ、そうね…あの子(ディーネさん)を指名しようかしらね」
シア「>きらら あら? 案外ヒマなのね。じゃあ、こっちで一緒に飲めばいいじゃない? きっと楽しいわよ」
萌子(1600)からのメッセージ:
【かなまら様昇天MAX盛り (クリムオーナー】 萌子「やっぱ女の子はインパクトが大切なのね! きゅるるん☆」
萌子「でも、ホントにやっちゃったら、ここのお客さんドン引きしそうだよね! なんてゆーか、黒髪ストレート系が好きな人が多そうじゃん☆ あと、アタシもホントは黒髪設定なんだよ。この髪色は、あくまで性格表現なんだ」
萌子「だから―― パール入れるのは、ナニだけでOKなんだよ! なんちゃって☆」
【いけない恋&好きな子 (れんげ】 「いけない恋ってのは、なんてゆーか…… アンバランスな恋って感じ?」
萌子「まあ、れんげクンにはちょっと早いかな? かな☆ ん? ふむふむ、元気で可愛い子かぁ。 アタシが、もうちょっと小さかったら、立候補しちゃったかもね!」
犬畜生「オメーの小さい頃は、根暗で可愛くない子供じゃなかったか?」
萌子「し、しししし失敬な!」
【作戦会議中 (ふーりん】 萌子「なんとなく分かった! あの子が、アタシのライバルなんだね! あの子のあざとさに、アタシは清純さで立ち向かうんだね!」
ハート「その考えは間違っています。 あの子のあざとさと、萌子の清純さを互いに学び合い、高め合うのです。 それこそが、真のライバルというものです」 。oO(その方が面白くなりそうですからね)
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「さつきさん> ボタンの服なら着れるし、そんなに困ったことないなぁ? 角のねもとがオデコのほうだからニット帽はかぶれるしね〜。」
ルウリィ「寒いのは割と平気だしね、私!」
ルウリィ「ェェェ。面倒なこというねぇ…さつき、おせっかい? うーん、ゲーム?ゲームならいいよ、ちょっとだけね。」
ルウリィ「どんなゲーム?ノートの書き取り早食いとか?」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「万年筆・・・早速使ってみましょう。(メニュー表に新鮮笹サラダを書き加えた!)」
ルクル「>れんげさん では・・・新鮮な笹サラダが食べたいです。」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「>かれんさん わぁ、お人形になった…」
ルナ「可愛いっ ありがとうございました〜(尻尾をふさふさして嬉しそう)」
ルナ「>メイフさん 私のプレゼントはメイフさんに届いていたんですね、お口に合うといいな」
ルナ「飲み物ですか…やっぱりお紅茶が一番合いそうですけど、コーヒーでも美味しく頂けると思いますよ」
ルナ「メイフさんはコーヒーがお好きでしたよね?」
ルナ「>さつきさん あわわ、単にこういうお店はないのかと思い込んでただけですから〜!? 大丈夫です、ちゃんとしたメニューですっ!」
ルナ「羊羹ならルゥちゃんとルクルちゃんも食べると思うから、3つ以上あるといいなーって思って…」
ルナ「えっ、えっ、いいんですか?お財布的にはとっても助かります…」
真昼(2300)からのメッセージ:
真昼「そっか。なら少しずつ頑張ってみる――頑張ってる友達もいるし、聞いたりしながらやらせて貰う。」
真昼「アオイ> え、あ……食事を楽しみながら、お話をする場所だと――聞いては居ます。 ご指名ありがとうございます、と言えばいいんでしたっけ。」
真昼「まだ周囲の方の見よう見まね、のレベルですが。ご容赦ください―― (大きいわけではないが、通る声。丁寧な所作でお辞儀を返して」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿 いえ……、ちゃんとリードできたかどうか不安でしたが……。」
ソニア「また……、その……、是非、ご一緒させていただければ……。(手や肌に残るクリムの感触を名残惜しむようにしながら顔を赤らめ、ぼそぼそと呟く)」
ソニア「どうぞ、よろしくお願いいたします。(何とか言葉を繕い直すと、ぺこりと頭を下げて)」
ソニア「>ソク殿 温かいお言葉感謝いたします。どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。ご用命の際は、お気軽にお呼び立てくださいませ。……失礼します。(ぺこりと一礼して、ソクの前を辞する)」
ソニア「>かれん殿 い、いや、な、何でもない……!! まぁ、その、癖、のようなものだ……。(じっと見つめられれば、気恥ずかしそうに視線を逸らすようにして)」
ソニア「>ポチ殿 身体の大小は、良い悪いではありませんから、どうかお気になさらず。この体躯とて、戦場では大いに役に立ちます。お客様とて、役立つシーンは大いにあると思いますよ。(そう言って、一旦カウンターへと戻る)」
ソニア「(ややあって、ソニアがポチの元へ戻ってくる) お待たせいたしました。メッセージ添えオムライスです。(そう言って差し出したオムライスには、「ポチさんへ」の文字と、ハートマーク、そして脇に「ソニアより」と書かれている)」
ソニア「あまり慣れていないので、字も崩れておりますが……、味は変わらぬはずです。どうぞ、ごゆるりとお召し上がり下さい。(たしかに、ケチャップで書いた文字はお世辞にも整っているとは言い難いが、読めないこともない)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめ(キャスト)「>ベルさん はぁ?ありえないよね?ありえないね!人の胸だけをみて決め付けるっておかしいよね?いかれてるよね?どうかしてるよね!だいたいクリムさんだってPADだって噂だし……それにしてもありえないよね?そもそもひめちゃんのウリは太ももだし、触ったら殺すけど……そういうデリカシーのないセリフが世の中の親父を増長させる原因になるんだよね?それがイケメンと豚を分ける差になってくるんだよ?そこでイケメン零砂さんとかならきっと「小さな胸には希望が詰まってるんですね、摘んでもいいですか?」とかモテモテうさぎさんなら「人の価値は胸じゃない、バニーが似合うかどうかだ」なんて言うのに、そこでそんな風に切っちゃう所がもう残念なんだよ!でもお金払ってくれるなら仲良くしてあげるんだからね!」
ひめ(キャスト)「>サイアスさん サイアスさんもタイヘンだね、でもサイアスさんは優しいし良い人みたいだからひめちゃんサービスするよ!どんどん注文してね、あとベルさんに優しくするのは有料オプションだよ♪」
ひめ(キャスト)「>ふ〜りん いやん♪ひめちゃん間違えちゃっただけだよ!ふーりんみたいに計算得意じゃないしね♪」
ひめ(キャスト)「でも悲しいなぁ、ふ〜りんってばひめちゃんとあんまり仲良くしたくないみたい。ひめちゃんふ〜りんの歳がいってるわりにそんな恥も外聞もないところすきだったのになぁ、滑稽で」
きらら(3243)からのメッセージ:
【番外編/夜静まった後のTwelve Witches】 きららとれんげ、二人はダンスホールの上で慣れない足取りの三拍子のワルツを踊っていた。 いつもの私服で踊る二人を見ている者は多分誰もいなかったと思う。 きららは緊張をしていた。 そう。れんげをダンスに誘った時点ではまったく思ってなかった。 だが、ふと状況を冷静に思い返すと―― どう見てもデートです。本当にありがとうございました。
それに気づいたきららは頬を赤らめながら二人でダンスを踊る。 軽い鼓動がやがて、早くなっていく。 それとともに曲もビートアップを始める。 そして、曲がスローダウンへと差し掛かり、彼女の足が止まった。
きらら「ありがとっ! これからも――よろしくねっ!」
屈託のない笑顔で微笑みかけるきらら。 そして、夜遅くまで二人のダンスは――続いたんじゃないかなぁ。 多分。 なお、選曲は。 大犬のワルツ/BWV784 Invention13/幻想即興曲などなど。 割とクラシックを元に構成されてました。とか。
きらら「【従業員】というわけで、割と恥ずかしかったです。 ――ええ。正直デートだと思ってませんでしたし。 でも、受けてくれたれんげくんありがとっ!(むぎゅー)」
あと、ルリちゃんには重くなりすぎない程度に 腕輪とかバッヂとか作ったよ。 何かリクエストあったら作るよ? ……っと。ふはぁ…。やっぱ、ね。 (恋は早いかなー。とか思っても。ね…。)
ユエルン(3269)からのメッセージ:
「……ライターか」
ユエルン「「まぁ、お父さんには似合いですね。でもここでは吸わないでくださいね?」」
「ま、アタリだな。そして酒は断られちまったな。……ウィスキーボンボンでも作ってみるかァ?」
ユエルン「オーナーがおっしゃってましたけど。実際のトコ私のレパートリーは「作りおきが出来るデザート類」「酒のツマミにもなる一品料理」「基本的なもの」あたりです。 専門的なものや変わり種になると割と手が出ませんのでご注意を。……酒のツマミに属するメニューとしては、「塩と脂の味が強いもの」となりますね。」
ユエルン「ま、難易度が高くないメジャーなのは通り一遍は作れるのですけど、キャパ超えると「こんなこともあろうかと」にしかならないので、助っ人さんはいてくれると助かりますです。」
ユエルン「注文先行入力ターイム。食前酒?カンパリ(固有名詞ですが代替品が無いので仕方ない)かシェリー酒かそれともリキュールか。悩みどころですねぇ あとはホットレモネードにケーキ?作りおきはベイクドチーズとショートケーキとショコラしかないけど……。」
ユエルン「後は……(カルア数滴・コーヒー・ウィスキーを混ぜてステア。そして生クリームを載せてお好み用の砂糖を横に)……よし、と」
[>触手さん 「お肉ですか?……ジャーキーのカタイトコでよければあげますけど。食べます?」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「ルリちゃん> 体験してみんと分からんもんやもんなぁ。飛び込まれた方が驚いて、ルリちゃんに大きな怪我とか何もなくてよかったわ。」
ポチ「Σまてぇージャーキー!よーし、るりちゃんと息のあった所をバッチリ見せるんやー!」
ポチ「ていやーっ!→[1d6:6]」
ポチ「かれんちゃん> 女の子が好きなんやけど可愛ければいいんちゃうかなぁとか…いや俺何言ってるか分からんね。」
ポチ「俺とかと一緒におったらお互い毛玉みたいに膨らみそうやなぁ。あ、もうなりかけとらん?(尻尾あたりみて) なんかつけた方がバチバチ回避できるんやろか…?」
ポチ「ふーりんちゃん> お兄さんとか照れるわぁ(*´ω`*) 俺か?名前はライラプス…なんやけど、ずっとポチって呼ばれてたからそっちのがしっくり来るかもしれんわぁ。 嬢ちゃんはふーりんちゃんでええのかな?(※歳見てません)」
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