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世界共通!
No.3206 DARK KINGDOM
菅原レクシーダ


1週間毎の更新で進行する、無料のブラウザ型RPG。

六命GMの栗鼠さんも参加する定期更新ゲーの草分け的存在『DARK KINGDOM』のコミュです。

現参加者でも元参加者でもお気軽にどうぞ!



コミュニティメッセージ


レクシーダ(3206)からのメッセージ:
レクシーダ「>ゼロさん 鍛冶武具羨ましいです。私は未だにかぎ爪にレザーシールドですよ……。組織の内外問わずに組長と呼ばれるのは通称として大成功の部類だと思います。」

レクシーダ「PKは……どれだけリスクが減っても斬られた方のモチベーションが下がるのは事実ですからね。かと言ってPKを目的にするのは決して間違った事ではないですし、それ所かモチベーションの元になる。準備も必要になりますし、より多くの時間や労力を割いた方がゲーム的に有利なのは当然なんですよね。難しいです。(苦笑」

レクシーダ「>ヴァンさん どうにも長期的な計画が苦手なんですよね。大きな絵を書いてそれに添っておおざっぱにやるのは得意なんですけど。そうですね、のんびりいきましょうっ!……周りがそれを許してくれるかは謎ですが……っ!」

レクシーダ「>アリスさん ルーン魔獣はとっても安定してますよね。タラスクにはいつもお世話になってますっ。今の安定ぶりなら幾つかのボスは楽勝ですよね。終点というと……神龍でしょうか?あれは中々難しそうです……。でも、目標には良いかもしれませんねっ」

レクシーダ「>右水さん 私は昔機械兵だったんですが、全更新の内、ラバーコーティング&サテライトサーチじゃなかった、特にサテライトサーチを外した週は実に2更新位でした……wPKのタイプでも高速機械兵、知性系機械兵はやっぱり好きでしたね。」

ヴァン(609)からのメッセージ:
「前回別所に誤爆した、な。一部。すまん。」

>レクシーダ
「だな。ただ、旨みがあるボスが多いとは言えないから、そこら辺は好き嫌い分かれそうだ。そも、敗北ペナルティあるから、ボスに挑みたくてもモチベ下がるのが怖くていけないPTもいるんじゃないかな・・・」

>ゼロ
「六命の奪取設定は、身ぐるみを剥ぐを思い出すな。仕掛ける仕掛けないは自由、転落するのはあっという間、ってか。雰囲気的には表のほうがPS多い分面白そうではあるが。」

>右水
「機械兵懐かしいな、おい。態と全滅して機敏ボーナス稼いで・・・・って感じか。態とじゃない全滅も良くしたもんだ。あと、かぎ爪。」

アスク(826)からのメッセージ:
「参加してるのでこっそり」

アリス(1279)からのメッセージ:
アリス「今回PKに襲われたんだけど、切り返しに成功したわ。パーティで作戦色々考えて、そのために新しくスキルを取ったりもして……。読みが当たってよかった」

花夜(2139)からのメッセージ:
花夜「あちらの世界での知識はそれなりに所持しているのですが、どうにも、こちらの世界はまだまだ……。今期よりこちらの世界に参りましたので、右も左も分からぬ状況ですわ。なにぶん、中の人は「げーむ」自体あまりやらない方らしいので。……先が思いやられますが、私は元気ですわ(唐突)」

>レクシーダ様
花夜「あちらの「ぷろふぃーる」とやらは、別に隠しだてするつもりはございませんが、こちらで紹介するまでもございませんよ」

タツミ(2692)からのメッセージ:
タツミ「なかなか、向こうじゃ商売繁盛してるようっす。こちらの自分と大違いのようっす。なんにせよ、お得意様がいるというのは嬉しい事っすな。向こうじゃ、のんびりしつつのらりくらりと進む感じでさな。急ぐ旅でもないっす」

タツミ「レクシーダさん>うーん、残念ながらその正反対。向こう側の旅人は力銃の職人なんっすな、残念ながら。精神スキルがなくていいなら、依頼は請けやすが…あんまり期待は出来やせん。…というか、そろそろ向こう側の旅人の推測が出来てきた頃屋も知れやせんな」

タツミ「レクシーダさん>んー、そうでもないっすぜ? 戦闘面がある程度犠牲になる以外は、目指す方向性を決めてスキルをとればリッパな職人になれやす。多少、拠点作りとかの面倒はありやすが… ハマればいい副収入になりやすぜ。マメや根気は多少でいいっす、多少で」

右水(3241)からのメッセージ:
>レクシーダさん
右水「DK3というゲームも期を重ねた、という事でしょう。」

>ゼロさん
右水「そうですね。私は勝つ為の努力が楽しくて、目指す目標が有って、それが楽しい。勝って当たり前の道は詰まらないものです。」

右水「最近『還るべき場所』(笹本稜平:文春文庫)という本を読みました。
ヒマラヤなどの高峰の登頂を目指す主人公や人々を軸とした小説ですが、これを読むと“システム”や“勝利”といった他人には伝わり難い感覚も、共感して貰えるかな。」

右水「作中で主人公は、ヒマラヤなどの高峰を登る事について、色々考えます。
限られた努力した人だけがリスクと共に踏める未知の領域、そこに到る努力と結果が楽しい。一方で、大量の物資や人員を動員して、トレッキングのような感覚で比較的安全に登頂する時代の到来と人々。」

右水「主人公としては聖域が汚されるような違和感を抱きながら、一方で山を楽しむ人々を見て、自分が居る世界とは違う楽しみも有るのだと気付きます。一つの小説としてもとても面白いのでお奨めですね。」




コミュニティ参加者


 ENo.150 ダーク=ブラッドペインダーク
 ENo.358 ゼロ=ツヴァイトレックー
 ENo.609 ヴァン・G・マイヤー天崎 黎祢
 ENo.826 アスク=C=フレインエース
 ENo.1279 アリステル昂河
 ENo.1932 ヤヨイ・アリスリバーprimeriver
 ENo.2139 菊水 花夜菊水花夜
 ENo.2692 ガルサス=J=辰己ギリュウ
 ENo.3206 菅原レクシーダういろう
 ENo.3241 定桐 右水来人(改β)
参加者 計 10