アオイ(2540)「えっと、あけましてオメデトー。ウフフッ。」

アオイ(2540)「かわいいお肉さんと追いかけっこだねー。僕負けないぞー。」

ゴウラ(2974)「………単細胞生物や、原始生物は、その身が裁断されようとも、ある程度は動いて、生きています…。
　　　………アレも………そういった単純なものが、巨大化した…
　　　そう…観測して捕らえた方が、良いのでしょうね…」

武器屋(1003)からのメッセージ：
山本「ああっ丁寧に挨拶有難う！
此方こそ明けましておめでとう、今年も宜しく御願いするよ。また武器とかで縁が合ったら何時でも言ってね。」

アーク「(何かロボットのネタをと探してみたけれど、特にこれといって面白い話題はない……かな？)」

リズ(450)からのメッセージ：
リズ「大丈夫、銃さえあれば何とかなる
技術力の多寡が絶対的な力とはならない
極論、ナイフの一本でも人は殺せるのだし、ね」

リズ「うん……一応、使われた場所には特殊な粒子が残る
だから、わかってさえいれば解析して
痕跡を探すこともできる
アーノルドもそのために作られたんだしね」

リズ「ただ、混乱を避けるためにテレポート技術の存在は
関係者以外には伏せられている
だから、解析できたとしても、それを公には
できないんだよね……」

リズ「まあ、そうだろうね
他人をいつでもたやすくどうこうできる
その意識を持って生き続けていれば
ねじ曲がりもするさ……＞かおりんさん」

リズ「ひょっとすると最初から
ねじ曲がってたのかもしれないけど、ね」

＞ディッグさん
カーク「ご、ごめんなさい！前回間違えてパーティ発言で挨拶しちゃってコミュ発言になってませんでした」
カーク「ということで取り直しまして、初めまして！これからよろしくお願いしますね！」

＞ゼロさん
カーク「なるほどなー、でもそれは僕も分かるよー。僕も流石に生身の爪だと傷んじゃうから防護ように作り物の爪付けてるんだよね」

＞さつきさん
カーク「あけましておめでとうございます♪」
カーク「色々仕様が変わったおかげで熟練ｌｖ上げや技能ｌｖ上げもなかなか辛いけど頑張りたいね！」
カーク「それにしてももうｌｖ１５の人出てきてるんだなぁ……頑張らないと！」

＞フィオさん
カーク「だげき！そういう読み方もあるのか！」
カーク「まあ結局のところ判別付けられればいいよね♪」

＞あいるさん
カーク「Fighting spirit修得おめでとうございます♪消費SP0のSP回復技ですよー」
カーク「そもそも火霊を覚えてない僕に強制合成の隙はなかった。神聖との複合はSPさえ確保できれば強いかな？僕は確保できないから使ってないけど……」
カーク「えっ、な、何かおかしいかなぁ？爪で切り裂くにしても結局手の平叩きつけるわけだし、牙だってあれ噛み『砕く』だからどちらかと言えば叩撃っぽい感じだし、鱗の硬い体に任せて体当たりもするわけだし」
カーク「あ、でも尻尾の使う技忘れてた。今度使ってみようかな？」

＞マナさん
カーク「たたこう！って何かやる気があっていいね！」
カーク「魔石との複合で光霊だからなぁ……光霊覚えていれば強いけどそうじゃなかったら、うーん。人選びそう」
カーク「ただし暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ……ってこの場合闇霊と、何になるのかな？」

エメル(200)からのメッセージ：
エメル「Fighting spiritは、予想はできてたが本当にMirageとSP回復量が同じか。何ぞ隠された効果でもあれば良いがなぁ」

エメル「見敵必殺……もといSearch and destroyは直系技の中では極めて優秀だな。隊列無視ってのはそれだけで有り難い」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「＼レベルを上げて叩撃で殴ればいい！！／」

リアーナ「と、今回で10になるから、お邪魔するね。ボクも読み方はたたげきって読んでるよ。」

リアーナ「……Appoggiatura、早く効果が判明しないかなぁ……。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
　／
　　たたげき
　＼

「叩撃LV15技は、サーチ・アンド・デストロイ。
　係数は4.0……も、なさそうね。3.5から3.75ってトコ？
　相手HP条件でもう一発、隊列無視で殴る、条件付きの続行技」

「条件は対象のHP(?〜36.5%)以下、とあるケドー……
　見る限り、どうも相手のHPがマイナスに振り切った時しか、続行してないのよねー。
　対象HP0%以下、とかなんじゃない？」

「ただまぁなんにせよ、今のトコは試行回数が圧倒的に足りてないわ。
　闘技大会も開かれて、技が使われる機会は倍増するから、性能とかもつまびらかになると思う」

「個人的にはサーチ・アンド・デストロイの命中が気になるわね。
　八割から九割あれば申し分なし。七割だとちょっと不足かなってトコ。
　SPを140も使うんだもの。信頼できる技じゃなきゃ合わない、ってのが本音よ」

「叩撃直系は、比較的恵まれてる方なんじゃないかな？
　スマッシュは、実は係数1.8くらい。命中はゆうに八割あるし。
　ハードブロウは係数2.5くらいだけど、HP減少込みで消費70に見合わなくもないし」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
＞カーク(1372)さん
”沈黙”のフィオ「気ニしないデクれ
ヨろしク頼ムぞ」

＞さつき(616)さん
”沈黙”のフィオ「こちラモ、気にシなイデくれ
３つのマまで纏まラズ、彷徨イ続けルより良いコとダロうしな」

ファング(953)からのメッセージ：
ファング「こんにちは。学者でもやしキャラなのに何故か叩撃を開花しました。
新参者ですがどうぞよろしくお願いします」

ファング「たたげき」

ファング「同時に火霊持ちでもあるのですが、Lv12の複合もSP回復技なんですね…」

ファング「Fighting spiritって。僕学者なのに。ヤケクソですか」

リリ(2561)からのメッセージ：
リリ「殴りにきましたっ！　どうぞよしなに。」

マナ(2678)からのメッセージ：
マナ「18とか、夢のはなしみたいなの…。熟練度はたりてるけど、CPは…。」
マナ「やっと初期装備の叩撃かえられそー。ぺんぺん草でぺんぺんしてくるね。」

ディッグ(3375)からのメッセージ：
ディッグ「うむ、火霊はもう余裕が無い…。」

ディッグ「ワシの叩撃じゃと今はPokapokaを使いつつ、SanctionやHard blowで頑張るのみじゃ。」

エリス(3478)からのメッセージ：
エリス「脳筋の集まりと聞いてきたのじゃが、一つ質問がある…叩撃とはなんと読めば良いのじゃ、たたげきなのか？」

あいる(2182)からのメッセージ：
あいる「よくアルコールランプやバーナーで前髪焦がしたっけなあ……」
するめからGood smellが漂ってくる。

タケル「クーヤさん＞ＷＥＳへようこそクーヤさん！アンジニティにきた理由、脱出したい理由はそれぞれ違うが、脱出したいという意志はみんな一緒だ。頑張っていこう！」

タケル「エム氏＞むう。もしかしてエム氏の中でも、質問をする前に答えが出ていたように見受けられますな・・・俺を試されましたか？御人が悪い。」

タケル「ブギーさん＞こ、これはクラシックパンツに分類されるものであったのか・・・？古くからあるものだが、俺は新しいモノを知らなかったようだ。
・・・着衣をしないブギーさんより、俺のほうが服飾に疎いというのは良くないことかもしれん。これでも、防具・服飾の作製に携わる身。機能だけでなく、外見でも要望に答えられるようではいけないからな。
特に、鎧の構造等は手探り故に・・・もしかしたら、ブギーさんを参考にする時があるかもしれぬ。その時は頼む。
+横+-（あとすいません、３番アイコン反則過ぎますｗｗｗｗめっさ吹いたんですけどｗｗｗ-横」

タケル「フィオさん＞俺の方にも、実は向こうの世界にこちらの主張を伝える手段はあまり無いのだが、だが、できることはやっていくつもりだ。
そして、確かに向こうに訴えるのは俺だが、伝えるのはフィオさんも含めた皆の思いだ！・・・要するに任された！（ぐっ」

タケル「まれさん＞ふうむ、まれさんに指摘されて気がついたが、そうか、確かに自然現象や災害の可能性もあったな・・・どうも俺が人為的であると思っていたのは、恐らく願望が混じっていたのだろうな。「最終的に誰かを殴り倒せば解決する」、と頭から思い込んでいた。自然現象の類であった場合、余計事態は深刻と言えるが・・・
だが、自然現象の類であれば、今回が初めてではないであろうし、似たような事例があれば対策も立てやすかろうが・・・まれさんのほうで何かわかったりはしないだろうか？いや、手がかりになりそうな何かがあってくれればいいんだが・・・。」

タケル「まれさん＞何故アンジニティがこのような世界なのかは俺にもわからん。だがアンジニティが分割世界の流刑地であるという事実が、世界間が繋がっているという事実を指しているはずなのだが実際は脱出の糸口などどこにもないからな。
・・・そろそろ、すべての黒幕が陰険な笑いと共に色々企みの一部を語りだしてもいい頃合いなのだが・・・。」

タケル「みろくさん＞殊更、乱暴なやり方をしていた自覚は無いのだが・・・なのだが、このやり方をやっていて最大の問題点に気がついた。
このやり方を遂行できるほどに、俺自身が強くなかった。・・・自分が言ったことも出来ぬとは、情けない限りだが・・・。」

タケル「みろくさん＞出来れば、我々皆が手を取り合い「せーの」で世界の境界を越え、それをセルフォリーフの住人たちが拍手で迎えてくれる形が一番望ましいのですが・・・流石に夢を見過ぎでしょうか」

タケル「まりもみちさん＞いや、茨の道といっても実はそれほどでもない、と強がって見せたいところだったが、君は俺が打ちのめされて行き倒れていたところを知っているのだったな。その節は本気で世話になった。
・・・また、機会があったらでいい、今度は他にも辛そうな人がいたら助けてあげて欲しい。恐らく、この世界に求められているのはそういう行為だと思うからな。」

タケル「閣下＞閣下。止めると言いつつ止められておりませんぞ！杙宮軍曹と呼んでやっていただきたい！大元が自分の不注意であったために杙宮軍曹からの咎めるような視線がそろそろ痛くなってきたのでありますが！
・・・・もしや、ご自分で修正できていないことにお気づきでない、とか・・・？」

タケル「ティさん＞むう、これは素晴らしい踊り・・・人生をかけているかの如き、激しい情熱を感じる・・・そう、まるで音楽と舞踊以外の一切を捨ててまで貫き通す揺るぎなき魂がそのまま伝わってくるかのようだ・・・」

タケル「美亜さん＞いやいや、こちらも認識の食い違いを埋めることが出来てよかったと思う。
だが、見たところ美亜さんの居た日本は、俺の居た日本より豊かで・・・平和であったように見受けられる。美亜さんを見ていると、そんな気がした。」

タケル「美亜さん＞うむ、支えられ、応援されていることは皆から強く伝わっている。俺ももっと頑張らないといけないな。
　早くそちらに行って、美亜さんの活動も手伝わせてもらいたいしな。

ところで、俺の階級は少尉なので間違えないでほしい。俺も幼少の頃は「一文字違うだけだろう」と思っていたが、実際は大きく違うのだ・・・。」

タケル「美亜さん＞ユー・・・モア・・・だと・・・？残念ながらそれは、俺の４８の弱点のうちの一つに数えられている、俺の苦手分野の一つなのだが・・・芸人・・・世界の境界を抜けた所で、膝下で拍手しながら「どーもー」と登場したとして、受け入れられるとも思えんのだが・・・？」

タケル「月子さん＞うむ、大丈夫だ。大丈夫じゃないを突き抜けて大丈夫になった。
あまり良いことではないのだが・・・装備をほとんど失って、体調を気にしないなら、どのような荒野も、全速で駆け抜けることが出来るという境地に達したのだ。達したのだが

・・・君は、真似しないほうがいい。君がこちら側に来るのはまだ早い。」

タケル「月子さん＞ああ、世界間通信というものがあるようだが・・・あれは、送受信が個人向けの端末限定のようだから色々難しい・・・だが、機会があればそのような方法であちらに訴えかける手段もありだな・・・
（世界間通信で広く主張を発信→返信が多数来る→返信への返信がすごい多数）・・・・・・・・・・だがなんだろう。少し怖い結末が見えてきたような・・・。すこし、慎重にするべきかな・・・」

タケル「ミーシャさん＞ああ、こちらがＷＥＳ、世界脱出機構・・・そちらの言うとおりの目的を持った共同体だが・・・・む？・・・ミーシャさんって・・・おお！？（通信機とイメラさんを交互に見る）」

タケル「姉御殿＞どさくさに紛れて入るのが無難なのかもしれないが・・・流石に移動する人数も多く、時期もそれぞれまちまちになる。こっそり越えるのは難しいだろう・・・
それに、そのやり方はＷＥＳの主旨に反する。広く、セルフォリーフにも声高に訴えかけ、理解を求める方法を取り続けるつもりであるが・・・恐らく、セルフォリーフ側の理解と善意に頼ることになると思われる。
恐らくその段階で異世界交流の壁が立ちふさがるのであろうが・・・」

タケル「姉御殿＞確かに、ユーモアというものが有用であることは理解しているのだが・・・どう磨けというのだそんなもの。個人的な印象だが、セルフォリーフという世界は、笑いというものに対して異常なまでの厳しさがあるように思えるのだが・・・・面白くなかったら床が抜けて奈落に落とされる程度普通なのだろう？」

タケル「マンチェスター殿＞おおかたじけない、いやあ、確かに正月と言えば餅は欠かせませんな。やあこれは美味そうだ
―――って、食えるかっ！！
見えましたぞ！腋って！腋って何故ぞ！！あっつあつの餅を腋で捏ねる、その不可解な事故犠牲精神の是非を問いたい！！腋が捏ねるたびに開閉するのに合わせて、返し手が餅を返しているその光景の不可解さに対して全力で意義を問いたい！！何故腋なのか、と！
・・・・そして意外と、美味しく作れている理不尽さにも納得が行かぬ・・・っ！（もぐもぐ」

タケル「クラッドさん＞おお、これはかたじけない・・・なんか不安定な食物だな・・・・（きょろきょろ）
ああすまない、箸をもらえないだろうか？」

タケル「グレさん＞顔が怖いとかまさにそういう印象でありましたか・・・。生来こんな無愛想顔なもので、グレさんのように素敵な笑顔を作ることが苦手なのですが。
ともあれ、笑顔が大事なのは確かに言う通り。少し試してみる価値はあるかもしれませんね。」

タケル「（に・・・にこっ）」

タケル「グレさん＞・・・・・・・・・うむ、なかった事に。」

タケル「ハンスさん＞ええまあ、全力をつくすことは大前提ですが・・・おそらく、それだけでは足りないでしょう。皆の最大限の努力の上に、更に大きな幸運が、必要になるだろうと思っております。
恐らく、このようなときに神頼みという思考が出てしまうのでしょうな。・・・他人を引っ張る人間がそれに頼るのも良くないと思うのですが。」

タケル「リナさん＞む・・・この曲が、「道徳的」では無いのか？音楽に疎くて良くはわからないのだが・・・
だが、音楽のもつ力は大きいことは判る。現に今、俺も力を少し貰ったところだ。機会を見つけては、また聴きたいものだ。」

タケル「ムネ＞おいィ？ちょっと待てそこ、たけぽんとか言わないように。その呼び方は俺たちが軍役に入る前の幼少の頃の呼び方だろう！今になって思い出さないように！
あと・・・俺の兄貴は大戦中に英霊になったのでそもそも籍も入れてないであろうに・・・まあいい、それはともかく、関係性はどうあれ、ムネｍ杙宮軍曹、俺は君を『義姉』とは呼ばんからな！」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「タケル　霊圧　消えた？」

ブギー「……データ　照合　完了
街　主流　食材　違う　アンジニティ　食材　合成　難しい
セルフォリーフ　食材　合成　簡単
アンジニティ　食材　合成　できる　なる　したら　貴重　なる？」
ブギー「……敵　セルフォリーフ　アンジニティ　酷似　たわし　飛ぶ　どっちも　かば焼き　歩く　どっちも　……なんで？」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
”沈黙”のフィオ「ム・・・
こコの主がオラぬ？
何者かにデも喰ワレたか？」
(妙な勘違い発動中（ぇ)

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「通信技術……（片眼鏡の紳士の言葉に首を傾げ）
……ワタシ個体的には目処がつきそうなんですよね、一介のツインズ・アンドロイドで情報拡散は難しいでしょうが」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「ヤムチャー！…じゃなかった、タケルー！！」

紅公「＞イメラ
ふん、我輩に指図するとは生意気な童じゃな。
まあよい、その度胸に免じて言う通りにしてやろう。イメラとやら。」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「ふむ・・・そういうのもあるのですね。この世界は混沌としてますが、色々な技術があって退屈しません。」

イメラ「あー、その気持ちはわかるかも。ワタシも商人のはしくれなので、笑顔がくせになったときもありましたね。＞クラッドさん」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜（蛙さんが腋でこねた餅！？）
　「……あ、あけましておめでとうございます！　へえー、すごいですね！
　蛙さんって……その……すごく力持ちなんですね！」

美亜「わあ、アイス屋さん、とっても楽しみです！　セルフォリーフにはお菓子屋さんとか
　甘味処って意外と少ないんですよね。 とくにアイスなんてどこにも見当たらなくて……」
　
　
美亜「わたし、いろんな甘いものを出すカフェを作りたいなあ、って思ってたんですけど、
　もし本当にお店ができたら、ぜひアイス屋さんのアイスも置かせてください！
　……そう、出来たら夏までにこっちの世界に来られるといいですよね」

美亜「（ブギーの言葉にいちいち小さくうなずき）　……ブギーさんのマスターさんは
　すごい人なんですね。　わたし、ブギーさんのいた世界のことはわかりませんし、
　『クォ・ヴァディス』って会社？　国？もわたしの世界では聞いたことありませんけど……」
　
美亜「でも、ブギーさんはマスターさんからいろいろな大事なことを受け継いだんですね。
　……今はマスターさんとはご一緒されてないんですか？　あ、でも、きっとすぐまた
　会えますよ！　別の世界への交通手段、セルフォリーフにはいくつかあるみたいだし……」

月子(2622)からのメッセージ：
＞プギーさん
月子「大丈夫です。あきらめたりなんかは、しません」

月子「私、こう見えても心は結構強いつもりなんですよ？」

月子「でも、そうですね。どうしても耐えられないときには、お願いするかもしれません。そのときは、よろしくお願いしますね」

リリー(2993)からのメッセージ：
リリー「お邪魔します、初めまして。 」
リリー「今回PKの方々に襲撃されちゃいました。 脱出するにしても、平和的に行きたいです……」

ラティア「Cracker習得ですね、おめでとうございます！相手の次の物理命中・回避を下げる効果は、クラッカーだけにきっとおどろかしてる・・・かな？
＜ルビさん」
ラティア「Double slashの一段目、強化付きで4ケタダメージが見えましたね！　＜ハルトムートさん
Double slashのダメージ係数は、1.2は低すぎで1.5くらいはありそう…？」

ラティア「基本行動や取引などを先にやると、メッセージはチキレ！ってなっちゃう人は多そうですよね。」
ラティア「Graceは、祝福を積むための技と思って使うべきものかもしれません。＜折身さん」
ラティア「同じ神聖派生で、生産に合成を選んだ人なら、Justiceが似た系統ですね。あちらは消費も110と重いのですが。」

ラティア「消費SPの多いほうが熟練が伸びやすいとかそうでもないとか、○○の書を1回使っただけでは熟練が上がらなかったりとか、熟練に関するウワサ話はいろいろ。」
ラティア「それにしても熟練度の伸びは、CPの溜まり方に比べてとても早くて。他の技能を見ると、10日目の時点で熟練度30という方もいるほどですね。」

ラティア「こんにちは！　ここでのお話が、剣術の腕を磨く助けになればうれしいです。＜リーンハルトさん
/2/ふふ、バレてしまいましたね？　それでは私と一緒に練習しましょう。まずは素振り、ですっ！　＜アキラさん」

ラティア「長射程は、それ自体が強みですね。バランス的にも射程1武器の特性に重み付けされててもおかしくはないと思います。同じくらいのステータスと技能熟練、同じくらいの武器と付加、って比べるのは、なかなか難しいですね＜レヴィさん」

ラティア「Doubleは2回斬ってる感じですけど、Twinは「二枚刃」って感じ、しませんか？ ＜竜斗さん」

ラティア「さて、それでは闘技大会開幕ですね！　さっそく私はアンヴィル姫さんにお会いできました。お互いがんばりましょうっ♪」

リル(175)からのメッセージ：
リル「斬撃こみゅ・・・。鎌だけどいーのかなぁ？いいよねっ？」

リル「とゆーわけでよろしくー。かっこいいお兄さんとかいる？」

エル(730)からのメッセージ：
エル「＞コミュ主殿
そうだな、うっかりコピペそのままとかにならないように気をつけなければ…。」

ルーク(782)からのメッセージ：
ルーク「持久枯渇で中々技能進展が見込めないな・・・」
ルーク「剣の道は受難の道と聞くが、それに重ねてこの世界のシビアさ・・・」
ルーク「朽ち果ててしまうな・・・」

テオ(1403)からのメッセージ：
テオ「＼ざんざん／連続攻撃覚えたぜ！居合いのような一刀両断もいいが、多段ヒット技でズタズタにしていくのも気分いいよな！で、どっちがいい？（危険な発言）」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「＼ざんげき／」
折身「たまには横並び。」
折身「6つ目の技能を開花しようか悩みつつ、できれば斬撃に直結するものがいいなぁと思ったりする今。候補は刺射、召喚、化学などでしょうか。このあたりは他の技能との組み合わせも結構強力でした。」
折身「＞レヴィさん
射程持ち、あるいは隊列無視する技が少しながら欲しくなるところですね、目の前の相手しか攻撃できないとたまに詰みますし。」

ヒロ(1891)からのメッセージ：
ヒロ「あけまして＼ざんげき！／　新年のご挨拶遅れ申した。　前回「アナハタ」を覚えもうした。今回は必殺技前の仕込みとして使っておりますぞ。ひとつの使い道としてご覧下され。」

さき(2107)からのメッセージ：
さき「623の「Frantic edge」使ってみました！まさか敵味方全体攻撃とは…。」

さき「必殺技で自分以外消したら面白そうですね♪」

アンヴィル姫(2868)からのメッセージ：
アンヴィル姫「Hinderは敵ランダム*4のSP攻撃みたいですわ、夢幻じゃないのにSP攻撃はちょっと珍しい感じかしら？」

アリシア(3085)からのメッセージ：
／
ざ…ざんげき！
＼
「…これが挨拶だと聞いたのですが…」
「少しずつこの世界の剣術にも慣れてきましたが…SPが問題ですね、すぐ尽きてしまう…もう少し戦い方を考えなおしたほうがいいのでしょうか…」

竜斗(3339)からのメッセージ：
竜斗「／ざ　ん　げ　き＼」

＞ラティアさ
竜斗「大体あってる（笑＜朝天刀勢」
竜斗「なるほど、つまりはずしてしまった時は重さに負けて勢いで自分から刃に突っ込んでしまう、文字通りの意味で諸刃の剣と言う（上手くねぇよ」

＞折身さ
竜斗「解せぬ噴いた。ケド二つとも当たれば強いんですけどねぇ、係数は出てるんだけど……」

のんびり休憩しました！
　HPが 94 回復！
　SPが 11 回復！

ロボビタン・D を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 物攻LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 嫉妬 を装備！
防具に 憤怒 を装備！
装飾に 怠惰 を装備！
自由に 暴食 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナイト歩行雑草(1299)
　アオイ(2540)
　ゴウラ(2974)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！