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焔の月 11日目

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Diary
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直哉「新年最初のチキレに負けて喰う飯は美味いか?」

クマヘ「美味しいです! 美味しいですっ!!」


第十一回
「世界の理 -A rule of world-」



クマヘ「まあ、前回やる予定だった文化祭の感想は電子の海に消し飛ばすとして、だ」

直哉「えー、メイド喫茶、じゃねーや文化祭の感想言わせろよ、殆ど触れる機会無かったんだからさあー」

クマヘ「聞くまでも無く分かり切ってんだろ! お前俺に何度メイドって打たせるつもりだああん!?」

クマヘ「さておきそんなノリだから文化祭の感想は聞かん! ただ直哉、お前あのオチはどうよ!」

直哉「ん?」

クマヘ「あの展開だぞ! 普通「そうだね! じゃあ学校に通ってみるとするか!」ってなるだろ! 勉強したくねぇ、で一蹴してんじゃないよ!」

直哉「ハハハ、まあ待てよクマヘ、冷静に考えようぜ? あくまで、俺達は世界救済の為にセルフォリーフへ来てる身だろ」

クマヘ「お前それ知ったのつい最近じゃねえか」

直哉「お前が言わなかったからだよ馬鹿!! まあさ、そういう状況なわけじゃん? 旅先で学校通うとかそんな、ぶっちゃけありえないって

クマヘ「今年初のお前が言うな



※直哉さんは旅先で野宿しながら学校に通った可能性を持ってます※



クマヘ「……なあ、直哉」

直哉「なんだよクマヘ、改まった顔しちゃってさ」

クマヘ「いや、凄い大事な話があったのよ、こう、ウチの世界のルールってヤツを再確認、みたいな」

直哉「出だしから過去形とは、穏やかじゃないな……凄いどうでもよさそうなのに聞き返したくなるぜ、作戦か?」

クマヘ「そういうのいいから。いやさー、なんだろう、シュタゲとかあれ系と搦めてさ、家の世界は過去に戻って歴史を変えたりできませんよー! お前の選択はやり直し効きませんよー! 前回学校入らなかった事後悔してもしりませんよー、みたいな、そんな感じ?」

直哉「ほー……まあ、なんつうか言われないと意識しない事柄っつーか、過去を変えたりできない、か……まあそもそも過去を変えようって発想が無かったけど、ああうん、まあ覚えておかなくもないかな」

直哉「で、それが何で過去形なのさ、今全部話しちゃったじゃん」

クマヘ「うむ、概要言ったからさ、もういいよな?」

直哉「ん?」

クマヘ「もう……AC\x87Xやりにいってもいいよね?」

直哉「お前それを最初に言えよ! ダメって即答してやったのにクソが!!!」







クマヘ「というわけで過程すっ飛ばしてもうオチでいいよな、お前マジ装備なんとかしてくれ

直哉「今の概要だけじゃそのオチに辿り着かないんだけど! お前どういう会話を想定してたわけ!」

クマヘ「結構長くなるんだよ!! その時間が惜しいと思うくらい! AC\x87Xやりたいってくらい!!」

直哉「コイツ他人事だと思ってゲームの事しか考えてねえ! 最低だ!!」


直哉は呆れ顔で溜息を吐き漏らすと、バツが悪そうに目を逸らした。


直哉「まあ、一応俺だって気にしてるよ。装備を調えるのって結構大事だよなあ、やっぱり」

直哉「アイテム合成で素材、だっけ? それ作るレシピは頭に入れたし、後はリンネさんと合流すれば何とでもなるんだが……合流にはまだかかるんだっけ」

クマヘ「うむ、合流は明日になるからなぁ……それに三人分の合成、と考えると彼女一人の3枠だとちょっとばかり厳しい」

クマヘ「そこでだ、今回外注先を一件見つけておいたから、少しでも合成計画を先に進めておこうじゃないか」

直哉「外注先……? あ、そうか、合成も装備を作るのと同じで生産技能だもんな、お金で人に依頼できるのか」


納得したよう手を打ちながら、直哉が頷く。


クマヘ「そゆこと。幸いこのアップルさん周辺で、対価も比較的軽めな合成枠配ってる女の子がいたからお願いしておいたぜ、お前……なら言うまでもないけど、愛想良く頼めよ?」

直哉「ん、その点はまあ任せておいて。そうかあ、女の子かー……女の子ー……」


直哉は一度嬉しそうに笑みを浮かべたが、一瞬後、真顔になってクマヘを見遣る。


直哉「……なあ、安酒とフルーツゼリーの合成を女の子に頼むの? スイーツ冒涜! って感じで何か気が進まないんだけどさ」

クマヘ「変なトコに気ぃ回してんじゃねえ」





直哉「…………」

クマヘ「…………」

直哉「……なあクマヘ、この外注さ、日記の端で触れてくれると嬉しいって書いてあるけど、もしかして↑の事だったりする?」

クマヘ「ハハハ、何言ってんだよ直哉ったらやだなあ、HAHAHAHAHAなあ直哉PS投げて来い




Message
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【パーティメッセージ】

直哉(27)「さて、アップルさんとはまあ……歯ごたえなさ過ぎる相手だけどさ! 久々のコンビ戦と行こうかっ」


【つぶやき】

 

――

――――

クマヘ「さて、と……」

吸い殻を跡形無く消し去りながら、熊頭が深く溜息を零す。
腰に当てた手を右腕――腕輪状の端末に伸ばし、コンソールに何事かを打ち込み、展開されたパネルを指で触れた。

クマヘ「パス入力、サイドメニュー展開、NP量も十分……取得っ」

復唱しながらの動作、一瞬後、端末が淡く光を放つ。

クマヘ「――世界間通信、発動!」

 

第十一回更新つぶやき
『其れは花さえ凍てつく極川の風』

 

クマヘ「幸希、聞こえるかね?」

幸希「……マスター、世界間通信の取得は今回扱いとなり、未だ使用不能なはずです」

※幸希偽島で睦っちゃん(今期Eno.30)に貰ったお人形。
溺愛の余り厨二能力と設定をこれでもかと搭載した所見た目そのまま優秀過ぎるメイドさんへと進化した。
元々は愛玩用の人形だったはずだがその設定から露骨な程に目を逸らしまくるクマヘ曰く「ある種超愛玩してると思いません!?」

クマヘ「前回取得を忘れただけだ、気にしないでくれたまえ」

幸希「……此方は変わりありません、世界間通信の取得により受信効率が変動するのは其方のみと伺っておりますが」

クマヘ「そうでちた☆ しかも元々通信無しにソッチの思考読めるから俺変わんねえや!」

幸希「…………」

クマヘ「これはヒドイ、とかグデグデだぜ、とかツッコミが欲しい所ですよ! ……まあいいや」

軽く肩を落として見せ、若干斜めに傾いた頭を真っ直ぐに正す。
細かすぎて分かる者にしか伝わらないであろう、話題転換の合図……。

クマヘ「とりあえず状況確認しておくぜ、7日目のアイツ、その後はどうだね」

幸希「セルフォリーフにマスターが作成したワームホールにて魔界、第一階層【極氷獄門】へ移動。敵兵力を殲滅の後、順調に進軍中です」

クマヘ「よろしい、戦況予報は?」

幸希「第一階層程度の幻獣では障害とさえならないでしょう、システム[迷いの森]発動地点まで足止めは不可能かと思われます。」

クマヘ「状況説明ご苦労、掻い摘んで言えば、進軍勢力はそこで停止してるから煮るなり焼くなり俺の好きにって所よね」

幸希「……マスター、極氷獄門へ新たな侵入者が。現世、雪那空洞同位点よりの来訪です。対応は?」

クマヘ「オーライ、タイミングドンピシャ! ……幸希はそのまま待機な、気ぃ抜くなよ!」

――――
――

――魔界、第一層『極氷獄門』

冬華「……雪那の地下が、こんな風になってるとはね」

※愛沢冬華
直哉のクラスメイトで小学生の頃からの付き合い。足技と合気道に長ける、DAA四期参戦の経験あり。
さる事件とその結果を間近で見た事から夢に溺れ、夢に浸るも直哉の可能性に救われる。
結果『夢魅せ』を自在に使いこなすという異端能力に覚醒した。
霊媒師の名家、月灯の長女、朝日の娘で霊媒体質。

――ザッ、ザザ

冬華「……ん?」

クマヘ「ザっ……プッ。ぁ……あー……っと、正確には地下じゃねえ、地下にある”同位点”が繋がってるってだけだ」

冬華「……その同位点とやらから、周期的に冷気が溢れてくるんでしょ? 地下にあるようなものよ」

クマヘ「一応世界を跨いでるんだけどなぁ、おめでとう冬華。魔界到達はお前で8人目だ」

冬華「喜ぶには半端過ぎね、もっと言えば一番乗りでも喜ぶ理由なんて無いわ」

 

冬華「……それで、随分と久しぶりに聞く声だけど。何の用?」

クマヘ「あれー、驚かない? やっぱ直哉の余波かなぁ、俺ん事覚えてるんだ」

冬華「……直哉のせいなんだ、この間急に、そんな事もあったなって思い出して……まあそれはいいわ」

冬華「クマヘが出てきたって事は、わざわざ雑談の為にってわけじゃないでしょ? ついでだし、案内してよ」

クマヘ「お前も直哉も俺を便利な何かと勘違いしてるんじゃ無いかね!」

冬華「……他に存在価値、あったっけ?
丁度、道案内が欲しかったの。コッチはもう、通信途絶えちゃったから」

クマヘ「そりゃそうだ、現世製の通信機じゃ幻世ならまだしも魔界にまでは電波飛ばないってお話で」

冬華「…………
……いや、アンタがでたらめなのは、今更言う事じゃなさそうね。言うだけ無駄って思い出した」

冬華は溜息を零しながら、洞穴の先、光の差す方へと足を進める。

冬華「…………」

トンネルを抜けると――視界に広がる青、蒼、青。

冬華「……寒」

クマヘ「気温以上に風がな、微弱な冷気を”属性”として含んでいる。生身にはキツイだろ」

冬華「笑えないレベルでね、有栖川に制服貰ってなかったらヤバかったかも」

クマヘ「ああ、そうかそれ小二科の対刃耐熱制服か! そうだよな、お前制服無いもんな!!」

※小二科
カミコモ未読組はそういう名前の厨二な組織があると思っていればいいよ。

冬華「……信頼できる情報筋から「何となくだが、アンタの制服はアホが異世界に持ち出しているような気がする」って聞いてるんだけど、クマヘ、何か知ってる?」

クマヘ「な、ななな、何も知らないですよよよよ! そんな、直哉が持ち出したなんて情報晒したらアイツの身が危うすぎて俺にはとても言えない!」

冬華「ありがとう、戻り次第殺すわ」

クマヘ「ほらやっぱりー!」

冬華「分かってて言ってるのがバレバレ過ぎる……それにしても何よここ、防寒も優れてるって聞いたのにへったくれもないわ」

クマヘ「魔界第一層【極氷獄門】。現在地の通称は『嘆きの川<<コキュートス>>』だ。そこら辺のは水晶と氷柱と入り混ざってるから触るなよ? 氷柱触ったらくっついちゃう!」

冬華「言われなくても触らないわ、子供じゃないんだから……」

もう一度溜息を吐きながら、歩を進める。
少し進めば……彩りが変わる。

冬華「…………」

巨大な狼、龍と思わしき造形。
視界を何処に向けても映る幻想生物――

冬華「……この世界って、フェンリルは一点物だっけ?」

クマヘ「北欧神話成分は名前だけって考えてくれ、吹雪とか噴く狼は大体フェンリルだ!」

冬華「想像通りで安心やら不安やら……噴くかどうかは知らないけどね、首、取れてるし」

全て、死骸
白き狼は赤き血に濡れ。
蒼き龍は紅の花を咲かせ。

無数の骸と朱が、白と青に染められた氷界を彩る。

冬華「大体のRPGだと、フェンリルとか、ドラゴンの類って大分後半の敵だけど、その辺はどうなの?」

クマヘ「ご多分に漏れずってヤツ」

冬華「……厄介な所に来ちゃったなあ……まあ、今のところ危険はなさそうだけど、全部死体だし」

その、”RPGで言えば後半”のモンスターを大量に屠る実力者。
この先に待ち受ける者に思考を向けながら、冬華はゆっくりと歩き出す。

冬華「その、信頼できる情報筋が言うには、魔界を無力化するのは良くない気がする、らしいけど……実際は?」

クマヘ「大体そんな感じ、魔界って名称自体がトラップみたいな物なのさ。
そこ無力化すると雪那の封印力が弱まって、現世幻世間の行き来がフリーダムになってぶっちゃけカオス」

冬華「……まるで自分が仕込んだみたいな口振りだけど」

クマヘ「テヘペロ☆」

クマヘ「……でもま、トラップって言ったろ? 少なくとも普通に得れる知識の範疇じゃ、魔界の無力化はメリットしか目につかないよう出来てるからこそ今回の事態って感じかねー」

冬華「安心した、先行してる正義の味方さんはお馬鹿じゃなくて騙されてるだけって感じなのね。説得、できればいいんだけど……」

クマヘ「ノーコメントかな☆」

冬華「……これ以上、周りに馬鹿が増えるのは正直勘弁願いたいわ……ん……ん? ちょっと待って」

冬華「何にせよ、それじゃあ……私が悪者みたいな物じゃない」

クマヘ「善悪なんて視点の違い、語る価値さえ無いデスヨ?」

冬華「詭弁……」

。゜(……そうなると、最悪……『正義の味方』さんと、戦り合うハメになるのね)

冬華「幻世人ってだけでもう……戦力は未知数でも、戦力差は明確、か……はぁ」

冬華は幾度目かの溜息と共に、この先に待ち受ける何者かへと思考を向ける。

。゜(場所柄かしら、モンスターの属性が偏ってるし……下手人は火属性?)

。゜(それにしては痕跡がやけに綺麗ね、氷に特攻は火……あ、鋭利な切断面って事は、風属性? 非干渉で減衰無しだったハズ……)

冬華「……どちらにせよ”夢”なら、押し勝てるかな」

※属性【夢】
火以外の四大属性に耐性を持つ上位属性。
光と火を弱点とし、闇と水に特攻。

クマヘ「油断は禁物やでぇ、待ち受けてるのは”調律師”だ」

冬華「ちょ」

※調律師
幻世、現世、双世にそれぞれ存在する”世界の守護者”
ルールを逸脱した者を排除する他、規格外の魔種が世界へ来訪した際の防衛戦力でもある。
全体に定められた規律より個人の采配に任せられる事が多く、調律師内部の方がよほど規律を守られていないのはクマヘワールドクオリティ。

冬華「……現世のでも厄介って言うのに、幻世の調律師?
勝ち負けじゃなくて、どうやって生き残るか考えないといけないレベルじゃないの、それ……」

クマヘ「そゆこと、だからこそ俺のありがたーい忠告ですよ?」

冬華「……用心するに越したことは無さそうね」

冬華は無表情のまま胸元を探り、五枚。真っ白な紙切れを取り出す。
――”護符”
白一色のそれを取り出し、念じる。

冬華「――”五重結界”」

次の瞬間、薄い光りのヴェールが冬華の身体を淡く包む。

クマヘ「飲み込みいいよなー、いやはや、我ながら血筋を重視して設定するもんだわ」

冬華「叔母さんの説明が分かりやすかっただけよ、ボディランゲージは真似し易くて助かるわ」

※叔母さん
鬼封院まひる。
ちなみに結界はバリアユニットβみたいな物だと思っておけばry
この辺の用語は六命で一切拾わないから気になるヤツだけカミコモをやればいいy

クマヘ「。゜(護符って普通詠唱が無いと発動できないんだけどナァ、その辺の基礎かっ飛ばしたからこんな事に……)」

冬華が用意を終えた、正にその瞬間。
はっきりと聞き取れる程鮮明に、断末魔の悲鳴が木霊する。

冬華「……近いわね、一度切るよ」

クマヘ「あれ、切っちゃっていいの」

冬華「交渉の最中、居もしない他人と話すとか誠意が感じられないでしょ?」

――――
――

氷柱を爪に、牙に、鱗に。
全身を凍てつく棘に覆われたドラゴンが、首と胴体を別個に倒れ伏す。

白騎士「…………」

その前で、無造作に剣を振り下ろす剣士の姿。

。゜(一人? ……判断の難しい所ね)

パーティなら、近付く事はせず、ありのままを報告すればと思っていた。
集団である以上、部外者にあれこれ言われて素直に従うとは思えぬのが理由だ。

だが、一人なら会話の余地があるかもしれない。
だが、あれだけのモンスターを一人で倒すだけの実力者。

会話が拗れた場合を、想像したくない。

。゜(……まあ、いざとなったら逃げればいいか)

冬華「……待って」

白騎士「……?」

振り向く姿は、正に”騎士”。
全身鎧を身に纏い、貫き通すにも間接の隙さえ見当たらない。

確信した、一人だ。
装備も能力も整えた、相当に鍛えた冒険者……。

。゜(流石は調律師、と言った所かしら)

冬華は思わず、溜息を零した。
感嘆より、むしろそこまでの強さを手に入れた相手に呆れともいえる感情を抱く。

冬華「お見事ね、たった一人でこれだけのモンスターを倒したんだ」

冬華「一応お礼は言うけど、やりすぎなの。ここまで深淵だと幻世も現世も直接被害は受けてないし、先制攻撃はちょっとね」

冬華「帰りましょう、長居は無用でしょう。……こんな寒いトコ」

白騎士「……現世の人? なんでこんな所に居るのかな」

冬華「難しい質問ね。えぇと……私の住んでる町、変な所なのよ。地下空洞の奥がここに繋がってるの、今日初めて知ったわ」

白騎士「そうなんだ。それなら、尚更ここをそのままにするのは危ないと思うよ」

冬華「……そう言われると、私も反論できないんだけど」

”今魔界を封じると、将来的に困る。”
伝え聞いた理由をそのまま言うのは、少々、いや、大分憚られる。

。゜(……どう考えても、私が悪者になるからなあ)

白騎士「いつ、魔物が出て行くか分からないし、倒せるだけ倒しておいた方がいいよね?」

冬華「……そうね。私も魔物だの魔界だの、滅んでしまうに越したことは無いと思う」

冬華「でも時期は大事、らしいわ。必ずしも最善の行動を取り続けるのが最良とは限らない、だったかな? 受け売りだけど」

白騎士「……こうする事が最善だなんて、一度も思ったことは無いよ」

冬華「…………」

白騎士「貴女の言う通り、先制攻撃だもんね。褒められたことじゃない気は、ちょっとする」

白騎士「でも、誰かがやらないといけない事だと、そう思うかな」

。゜(……ごもっとも)

白騎士「…………」

白騎士「……あまり、好ましくないのかな?」

冬華「……頑張って貰ってる所、心苦しいけどね。」

冬華「魔界の余波? か何かが、家の街の防衛陣の助けとかなんとかで……私自身、理解が追いついてないんだけど。察して貰えると嬉しい所」

白騎士「……そっか」

ゆっくりと剣を降ろす騎士。
その様に、交渉が成功した物と判断し、冬華は胸を撫で下ろす。

白騎士「……最初は、友達を助ける為だったんだよ」

冬華「…………?」

白騎士「その後にね。ちょくちょく、お願いされるようになったんだ。」

白騎士「世界の為に戦って、世界の為に剣を振って、いっそ、そういうお仕事をすればいい、って」

白騎士「世界のためってよくわからないから、あくまでお願いされた分だけ」

――調律師。
世界の規律を守る役職に就く彼らには、数種類のタイプに分類できる。

其の存在を知る事で志した、世界防衛の意思に凝り固まった頑固者。
そしてもう一種、依頼や成り行きでそれと成った、独自意思の強い防衛者。

冬華の行動は、世界の理に反していると言えるだろう。
動機自体は、ただ、個人的なお願いとして、様子を見に来ているだけ。
目の前の調律師が前者のそれなら、そんな言い訳さえも通じない。

。゜(……よかった)

だからこそ、冬華は安堵を覚える。

。゜(世界防衛に、意欲的なタイプじゃない。成り行きで調律師に”成った”タイプなら……)

それならば、交渉が、通用するかもしれない。と

例えば、ガチガチに世界防護の思考に偏った相手なら……。
発言が、そちらに偏っていたならば。
冬華はこの瞬間にも、背を見せて逃げ去っていただろう。

白騎士「やっぱり、剣で何かを救うなんてムリなのかな?」

冬華「…………」

。゜(……なんで私に聞くかな)

そう、思いながらも。
返す答えを探るよう、思案する。
心象を良くする事で、安全に帰路へつこうと模索する。

その刹那の時間を。
その一瞬のラグを。

そうする間に、逃げ帰らなかったことを――冬華は、しばらく後悔する事となる。

――ザ、ザザ――

冬華「……? ごめんなさい、ちょっと……」

冬華「……通信切るって言ったよね。今話してる途中だから後で……」

クマヘ「冬華! もういい、退けっ!」

冬華「え……?」

クマヘ「いいか、ソイツは……っ、ダメだ電波が……っ」

冬華「ちょっと? ねえ、クマヘ……はぁ。何が魔界でも通信できる、よ。肝心な時に……」


クマヘ「おまえにはにがおもいー、いますぐにげるんだー」

セルフォリーフにて、熊頭は……満面の笑みを浮かべながら、適当極まりない声色で続ける。
ノイズの発生源となった端末を閉じ、視線を前へ。

クマヘ「さって、と……」

その眼前には、チェスの盤上を思わせる光の編み目。
そこに輝く二つの藍色。

その片方が――紅色に。

クマヘ「今回のストーリーはセルフォリーフ救済、なら、俺が用意する物語もまた、救済のそれ」

クマヘ「よもや、この俺が素直にセルフォリーフの救済を目的に動くなんて、予想してる奴は居ないだろうさ……」

言葉と共、その手を伸ばし。
高々と掲げたそれを、仰々しく構えて。

クマヘ「役者は揃った。後は普段と何も変わらない、誘導し、組み込み、鮮やかに優雅に手を振るう」

クマヘ「過去をねじ曲げる事が許されぬ世界だからこそ、紡ぐは今と連なる明日、可能な手段の全てを以て、未来へとパスを送るだけ」

クマヘ「久方ぶりのクマヘ節と洒落込もうか、頼むぜ冬華――そして、直哉も。お前らベテランなら……何とでも、できるだろうよ」

パチンと、高らかに指を打ち鳴らす――

 

クマヘ「さあ、物語を――はじめようっ!」

 


冬華「ったく。ごめんなさいね、ええと、それで続きだけど……」

白騎士「――そう、貴女……クマの使いだったんだ」

冬華「アレをご存知? ……なら、嫌な言い方しないでよ。私はあくまで、近所の異変がどうこうって話を聞いて来ただけなんだから……っ!?」

言い終わるより速く、振り下ろされる両手剣。
明かな間合いの外でありながら、その斬撃は大気を斬り裂き、無視できぬ衝撃波を冬華へ飛ばす。

(避けた……のにっ、結界が……!?)

不可視の防壁が、二枚。
紙一重で回避したはずなのに、減っている。

冬華「ちょっと、急に何やる気……っ!?」

白騎士「クマの使い、それだけなら無視できる。
夢魅せ、それだけなら、人間でも使えるかもって納得する」

身を翻した刹那の内に、騎士は、冬華の目の前で。

白騎士「その二つが揃うと、流石に……見逃せないよ」

巨大な大剣を、正眼に振り上げ、今正に振り下ろさんと……

冬華「ッ、夢魅せ……ッ!!」

剣が降りるより一瞬速く、間合いの外へと”飛翔”した。

冬華の背から伸びし、蝙蝠のような翼。夢を魅せ、操る為の、現実においても空を飛ぶ程度の役目は果たす漆黒の羽。

”夢魅せの黒翼”

それをフル稼働させての高速移動で、辛うじて一太刀をかいくぐる。

冬華「……まあ、この力が好ましい物じゃないってのは、自覚あるけどね」

白騎士「そうだね。でも現世の事はよく知らないし、使いこなせる人がいるって言われたら信じちゃうかな?」

白騎士「ただ、そこにクマが関わってくると……どうしても思っちゃう、貴女もきっと騙されてるって」

冬華「嫌になるわね、それを否定できるだけの根拠が一切無い」

白騎士「ごめんね、例え本人じゃなくても……アレが関わるとロクな事が無いから」

冬華「……奇遇じゃない、私も今正に同じ事考えてた所よ」

。゜(交渉失敗……逃げないと!)

冬華は苦笑を浮かべながら、夢魅せの黒翼を展開し、”夢”を紡ぐ能力を己の右手に展開させる。

白騎士「貴女の言う事には従えない、もうクマの意思に従う事は――二度と、ない」

冬華「流石、嫌われ者なのは相変わらずじゃない、アイツ……」

白騎士「……命までは取らないけど、少しの間……眠っていてもらうよ」

冬華「はぁ……何がノーコメントよ……やっぱり、お馬鹿さんの方だった」

溜息を、一つ。
その瞬間、冬華の姿が霞のように溶け消えて……。

冬華「同感は同感だけど、それとこれとは、話が別……こんな所で寝たら、命まで落とすに決まってるじゃないっ!」

『立ち竦むまま』という愛沢冬華の夢姿が醒め。
その瞬間、騎士の背後に回っていた現実の彼女が、気配と実態を露わとする。

冬華「悪いけど……こんなバカみたいな攻撃、受けに回る程……お人好しじゃないの」

物理的な攻防で勝ち目は無い。
接敵と同時に、高濃度の精神攻撃を繰り出す事で、逃走に必要な時間を稼ぐ。

。゜(……頭っ!
兜の上からでも問題無い、”夢”の奔流を叩き込んで……気絶している隙に、全力で離脱!)

冬華「夢魅せ――幸夢、未来を掴む右手ッ!!」

――――

白騎士「…………」

冬華「効いてない……っ!? この感触……ッ!! 全属性耐性!! ッ、あ!」

返す刃を、紙一重で避ければ、残りの結界も溶け消える。

剣撃の衝撃波は壁まで届き、崩れ落ちる氷塊が……

冬華「っ!? 退路……ッ!!」

冬華の訪れた洞穴を、完全に塞いだ。

白騎士「…………」

粉塵の先で、カラン、と。
金属質な音が響き渡る。

白騎士「防具が保たなかったみたいだね、やっぱり夢は例外だなあ……普通の属性撃なら、耐性があるはずなのに」

白騎士「流石に、夢魅せを相手にするのは想定外だったから、これ以上の攻撃は気をつけないと」

転がる兜が、冬華の視界を横切る。
息を呑みながら視線をあげる、視線を交わす事で、再度、夢へ堕とそうと試みて……。

冬華「…………」

次の瞬間、諦める。
直接触れず、視線での”夢魅せ”を発動させるには、幾つかの条件を満たす必要があり……。

冬華「予想はしてたけど、予想より酷いわ……」

――まず、相手が一般人基準の平均以上に、感受性豊かな事が求められる。

冬華「始めて見たわよ……死んだ魚みたいな目ってヤツ」

感情が摩耗していればそれだけ、成功率は累乗で低下する。
冬華は精一杯の強がりを言葉に乗せ、思考を後悔と反省へと回した。

冬華「……嗚呼もう、なんでこんな事に」

とりあえず、帰ったら言い出しっぺはケツに思い切りタイキック。
直哉が相手なら能力? もブレるらしいし、アイツに捕まえさせて、意地でも蹴り飛ばすわ。

あとクマヘも、会ったらとりあえずぶん殴ろう。
あの口振りなら何が待ってるか、どうなるか、どうせ全部分かってた癖に。
手に追えないのが待ってるなら、あの場で帰せばよかったのよ。大体殆どアイツのせい。

後、直哉も……アイツだって……。
まだお礼だって言ってないのに、急にいなくなったりしてさ。

魔界とか異世界とか、そういう話って聞いて、直哉が絡んでるかもって手を出したけど……。
アイツが何も言わずに姿、消したりしなければ、私だってこんな所来なかったし。
直哉が……嗚呼、もう……。

冬華「…………」

私もバカね、ホント。
文句は言っても尽きないのに、八つ当たりしたい気分なのに、それなのに……。

冬華「……最、悪っ」

……また、会いたい。
会えるだけでいいやって、それしか出て来ないのは。

多分、本能で……分かってるんだろうな。

 

http://w-snow.sakura.ne.jp/6life/11_tubuyaki.html

 

――――。
――。

 

 

――それは、救済の物語。

 

 

次回予告!

直哉「どうも! 直哉&クマヘの女の子にはとりあえずメイド服を進める方、直哉です!」

直哉「いや、この世界に来てから可愛い女の子いっぱいで嬉しいね! 皆片っ端からメイド服着てくれないかなー!」

直哉「なんて事を考えてたら前触れなくすっげえ可愛い子が出てきてもうビックリ! 探索者って感じじゃ無いし、何処の子だろう、メイド服着ない?」

直哉「しっかし、なんかこう……似てるんだよなあ。話してて感じるもやもや感が、こう、アイツにさ……見た目は全然違うんだけど。むしろ見た目だけなら他に似てるヤツが……」

直哉「さて次回!
「女神が告げる物語」」

直哉「え、アレ欲しいの? 正気?」

 


 

クマヘ「ハアイ! まどマギ以降気になった深夜アニメは毎週チェックするようになった方、クマヘです!」

クマヘ「最近2クール物のアニメが増えたじゃん、シュタゲとかピンドラとか! どれも楽しく見てたんだけどね!」

クマヘ「でさ、2クールアニメでも12話。1クールの終わりって盛り上げてくるのね! やっぱ盛り上げ時なんだろうねクールの終わりって」

クマヘ「そんな感じで次回は第十二回更新! 俺も盛り上げ所を用意してくるって話で御座いまして! でもつぶやきはギャグです」

クマヘ「さて次回つぶやき!
「冬華さん IN セルフォリーフ」」

クマヘ「とりあえず冬華回収しておくかー、接敵一発目、大技ぶっぱする瞬間が狙い目だな、勿論! 問答無用で! 無傷回収! 余裕でした!!」

 

 

 

 

 

――物語は常に、”今”を基軸に廻りだす


オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「まぁ、だからといって連呼して、『おまわりさーん、こっちですー!』とか言われても責任はとれないけど…。」

オフィリィ「そりゃ、どう見ても悪意を持って近づいてきたようには見えないしね。」

オフィリィ「ふむふむ。クマさんは男の子と呼ばれるのが、嬉しい年齢と。」

オフィリィ「なーんて言っても、男の子女の子って年齢に関係なく使う場面も、多々あるよね。」

オフィリィ「そうそう。別に恥ずかしい服着るわけじゃないしねー。」

オフィリィ「!」
オフィリィ「まぁ、メイド服も機会があれば着ると思うよ。(誤魔化した。」

るーくん「あぁ、こちらこそよろしく。」
るーくん「………まぁ、どういうポジかは置いとくとして、な…。」

オフィリィ「まぁ、自己評価と他人評価の相違…だね。見てて楽しいからいいんじゃない?マトモかどうかはこの際気にしないで置いて。」

アン(26)からのメッセージ:
アン「あぁ、丁度良く巨人族用のハイヒールを持ち合わせていましたわ」

いつの間にかヒール部分だけで1mは越えるハイヒールがそこにある。
どう考えても丁度良く持ち合わせた物には見えない。

アン「巨人族の知り合いを呼んでくるから少し待っていただけるかしら?」

ナズナ「確かに、奪う覚悟が無ければ奪う側には回れませんものね
私としては好ましい考えですけどね、私も人の物を無理矢理奪うのは好きではありませんし」

ナズナ「私を始め、お嬢様に仕えてる侍女は全て金銭目的ではありませんからね…
尤も、何がしかの対価をお嬢様から受け取って居る者が大半ですけれどね」

ナズナ「私と副侍女長のアンリだけですかね、お嬢様に対価を頂かずに仕えたのは
そう考えると、金銭を受け取って仕えると言うのは当然なのかも知れませんね」

アンリ「私はお嬢様こそ仕えるべき御方と思い、今に至るのですけれどね
申し遅れました、私、副侍女長を務めさせていただいているアンリエットと申します、以後お見知りおきを」

年の頃15〜16の少女?が頭を下げる

瑞穂「貴方がもっと心が強ければ世界は面白くなっていたでしょうに、ってフランお母さんが言ってた
まぁ、その弱メンタルだからこそ世界のバランスは取れてるんじゃない?」

アン「ワタクシ、されるよりする方が好きですから、ナズナ達侍女に手伝わせるなんて事殆どありませんわ」

ナズナ「お嬢様のお相手より、お嬢様のお客様のお相手が主ですね
勿論、男女問わず満足させるだけの手管は持っていると自負致しますが」

アン「勿論、見せる相手は貴方では無い事は確かですわ
ワタクシの場合は上に立つ物で在りたいと言う願望もあるのでしょうけれどね、貴方のように性的な意味での興奮は殆どありませんわ
可愛い物は好きですし、憧れますけれどね」

ナズナ「ふふ、どうせなら言葉攻めより愛の言葉を囁いてもらいたいですね、女性としては
尤も、言葉攻めは好いている相手でないと興醒めですけれどね、特殊な性癖でも無ければ、ですが」

瑞穂「うん、それ無理
あたしも着るより作る側見る側だからねー

何だったら直哉さんにぴったりのメイド服作ってあげようか?」

アン「ふふ、ではどうなるのか遠巻きに見物させていただきますわ
お祖母様のように貴方の道化として舞うほどの勇気もありませんし」

しらは(28)からのメッセージ:
しらは「文化が近いかどうかは、行ってみないと分からないけれど…。」

しらは「でも似たようなところだったとしても、私の知ってる限りあなたほど適当な考えの人間はいなかったわね。」

しらは「まぁ、其方の世界でもあなたがよほど例外という可能性もあるけれど。」

しらは「別に戦闘慣れしてる訳じゃないわよ?」

しらは「元いたところにはこの世界みたいにモンスターみたいなのいなかったし。」

しらは「授業中暇で、手持ちぶさたにシャーペンを回したりする人いるでしょう? あれと同じよ?」

しらは「あんまり変なこと言うと手が滑っちゃうかもしれないけど、ね」

ニコ(ニキ)(49)からのメッセージ:
ニコ(ニキ)「こ、こんにちは、えーっと、ニコくんのお友達……かしら?」

ニコ(ニキ)「ごめんなさい、私、ニコくんじゃなくてニキなの
自分でもまだよく分かってないのだけれど、気が付いたらこうなってて……」

ニコ(ニキ)「その、もしよかったら、私とも友達になってくれると、嬉しいな?」

ニコ(ニキ)「お話しからすると、ニコくんもやっぱり、旅をして暮らしているのかしら?
私と同じ服を着ていたから、そうじゃないかと思っていたんだけど…」

ニコ(ニキ)「ほっぺちゃん、魔法が使えて驚いていたんだけど、魔石飲み込んじゃってるの……?
そういえば、それらしい物を持ってるわけじゃないから不思議だったのよね」

ニコ(ニキ)「…………ところで、その、さっきからほっぺちゃんに突かれてる……人……クマさん……?
ええと……、だ、大丈夫なの……かしら?」

ニコ(ニキ)「あ、ほっぺちゃんってほんとに賢いのよ!私にも、魔法のこと色々教えてくれたのっ」

ニコ(ニキ)「…………わ、私も……魔法の練習………したいな………(ほっぺちゃんに突かれ続けるクマヘのほっぺたを見つめつつ

グーラ(80)からのメッセージ:
女は柔らかい笑みを浮かべていると、驚いたのかほんの少しだけ、目を丸くする。

「。○(メイド、服……)」



そっと何もない傍らで、腕が何かを掬うかのようにくるりと回し、動かす。
すると件のメイド服が、その腕にかかるような形で現れた。


ゆっくりと、メイド服の肩のところを持って服を広げる。
風が乗せる柔らかい匂い。メイド服からふわふわと香ってくる。
しげしげと直哉様とくまへ様とその服をかわるがわる、見つめている――



――これの、こと?
――先日会った、触手を手繰る女性。彼女が着ていたもの、なのだけれど……。


囁くような、小さな音。
目の前でない、あらぬところから言葉のような囁き。
それが香る風と共に、そっと聞こえてきた。




そう、なんだ――
じゃあ、私が見ても、何も知ることはない――の、かしら――


――確かに、総てを知ったところで良いとも、限りはしない。
――知らない方がよい事柄は、たくさんたくさん、あるのだから。



メイド服を畳んでは、再度、そっと腕にかける。
ゆっくりと、口元に手。くすくすと笑う。声こそはない。だがおかしそうに笑みを浮かべている。



  あら――。
  でも昨日は、倒せた様子――でも、その方が、困ったのかし、ら――?


イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
ユーニィ「……そのメリットっての、俺等に分かるように教えてよ。出来ればちゃんと納得出来る理由つきでなー?」

イッシュ「…28か。おれ達より大体10上か。…それで自称神か。痛々しいな…」

ユーニィ「…俺、絶対こんな三十路前にはなりたくねー」

イッシュ「ん?ああ…安心しろ直哉。おれは…モテた事も恋人が出来た事も無い。恋人居ない歴=年齢だ」

ユーニィ「…こいつ、研究中はいつも妹に貰ったビン底眼鏡なんだよ。元は悪くねーかもしれねぇけど…な」

イッシュ「それだ、それ。だが多少特殊な能力はあれども基本おれは普通の人間のように育てられたからな…まぁ、実感があるわけではないよ。父は天使だが…見た感じ普通……より子煩悩なぐらいさ。…あと、母に頭が上がらないぐらいだな」

ユーニィ「お、お前あの漫画読んでたか!そうそう宮城ポジ。最近読み直したけど俺、アイツと身長も同じなんだよなー。
あ、でも鍛えてるからさ、体力とかはちゃんと持つんだぜ。ま、ガタイのいい奴に故意に体当たりとかされると弱いけどなー、この大きさだし」

イッシュ「パラレルというか、平行世界というか…交わる事は無いのだろうからな。
見た所、出ている漫画やアニメなんかは2人の会話でもあまり変わらなさそうに見えるな」

ユーニィ「言っといてアレだけど、書ける部活やってたってさ、大会とかで勝てるかはその時の運だって絡むしさ。実力があっても運が無かったらどーにもなんねぇもん。
だから…部活だけに頼るのも本当はダメなんだけどな…勉強は苦手だから難しいな。お互い苦労するよな、こういうのさ」

イッシュ「…ま、大規模なボランティアとかの方が内申には響きそうなイメージだな」

イッシュ「世界情勢はまぁ…インターネットでも新聞でも見れるか。若人が明日に向けひた走るのをサポート……うーん?自虐的な意味でか?」

ユーニィ「世界が崩壊へ向かうのを背後からこっそり阻止するってのがわかんねぇけど、ニートがネット漬けになってるって印象しかねぇ。
あ、もしかしてネトゲで自分の世界守ってんの?」

黒江(126)からのメッセージ:
雅彦「……リロードも弾切れも魔力次第。慣れると、他の銃が使いにくいから面倒なんだけど」

雅彦「……うん。もうちょっとちゃんとした装備を整えてから出直す」

黒江「……元なのに神の力が使えるの?(首傾げ
でもそういう夢持ってる人って素敵だよね。神様みたいな力があったら色々できるのになー。なんてね」

黒江「ううん? 面白い人だと思うよ?+BR車椅子そのもの!? 何それすごい。っていうか……(車椅子と話している小川さんを想像し)……なんか、傍から見ると危ない人?」

雅彦「……飴と鞭は大事<甘やかしたら〜」

黒江「そうそう! 絶対新しい発見とかあるじゃん? もふもふとか、もふもふとか、もふもふとか!(キラキラ
うん。雅彦ったら魔力使いすぎてジャムっちゃったけど、何とか建て直しはできたみたいだし」

雅彦「……まぁ、何とかなるかも。小川さんも気をつけて」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
リーライネ「世界全体…どれだけ大規模な魔術なんでしょうね。掛けた人もそうですけど。」

イノリアス「……クマヘ さんじゅうななさい?」

イノリアス「まぁ、飛ぶのには不自由からねー。片翼だと。」

リーライネ「…私達の種族は少ないのでどうしても目立ちますしね。」

ブラス(206)からのメッセージ:
ブラス「分からないことは聴かないとねー!見た目じゃ分からないから聴いて回ってるってのもあるよ!」

ブラス「んー?俺はこう、追っ手から逃げてここまでかーって時に何かが起こって此処にいた!そんなんだから実は原住民にあんま執着ない!」

ブラス「へぇー。そんなよくわからない法則あるの?人生常にニューゲーム的な。強くてニューゲームはないんですかねー。」

ブラス「備えあればなんとやらー!石橋を叩き壊すー!って感じ?」

ブラス「はっはっは!そんな俺の右腕には鬼がいるんだーとか右目が疼くぜとかそういうのはないから安心だ!たぶん!」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「黒歴史ェ・・・と言ったところですかね?まあ、過去から得た教訓を生かすに越したことは無い。
・・・わざわざ忌まわしい過去の再現をする必要はどこにもないですしね、フツー。」

ジャック「なるほど!クマヘさんは空気扱い!そこにいるはずなのに居なかった!わかったぜ!
(と、悪乗りしてサムズアップ!)」

ジャック「ふむふむ、魔力は大気の中に漂っていて、得られるかどうかは生まれてきた場所次第と・・・
俺も恐らく、大規模な魔法とか一生かかってもムリだと思うけど・・・学ぶだけ学んでみるのも、良いんじゃないかな?
俺の世界では魔法の類が無いからこそ、勉強のしがいが有るというか、何かに活かせないかなと模索してる最中さ。」

ジャック「ほうほう、何事も基礎から始まるんだからそう謙遜しなくて良いよ。
悪用なんてするべきじゃないしね。努力の結晶、確かに見て触らせてもらったよ。ありがとう。
(へぇ、こんな感触がするのか・・・と楽しそうに触れて。)」

ジャック「ははは・・・無視されるってのは、かなりきっつい仕打ちですしね。
流石にそんな非道な真似はしたくないかな・・・まあでも流石に鬱陶しいと感じたら雑に扱いますんで、悪しからず。」

ジャック「あ〜・・・なるほど、選ばなかったIFの展開が、常に良いものとは限らないか・・・
それはちょっと、いやかなりきっついかも・・・そう考えるとなんとも難儀な能力だね。」

ジャック「おっ、行ってきたのか、楽しんでくれたようで嬉しいよ。
俺は(リアル事情の関係で)一応学園祭に参加していたけれど、裏方に回っていたからさ
足を運んでくれた人の喜びの声が聞けるとなんとも嬉しいね。」

ジャック「そうだね。どこの学校も和気藹々としてて落ち着くなあ・・・あ、そういえば
直哉さんはカメーリエの生徒になる気はあるかな?良かったら、だけど入ってみるのも悪くないと思うよ、どうかな?」

ジャック「それと幾分か遅れてしまったけれど、新年明けましておめでとう。
クマヘさんに直哉さん、今年もよろしくお願いしますね。」

いるか(431)からのメッセージ:
「あー、解んないでもないな。お出掛けしちゃってテンション上がる系だ。
あたしも遊びに行ってる間はガーッと上がって、んで帰ったらグテーッてなるタイプ。
やっぱり我が家が一番だなーとか言っちゃうでしょ? 違う?」


 シカト。

「そりゃあインパクトは凄いだろうけどさ……うん、好印象と悪印象じゃ意味も違うじゃん?
あれだよ、お店の店員に変な渾名つけられて影で笑われるタイプ」

「え……それ一張羅? 他に着替えとか持ってきてないの?
おうおう、……って、は? 何それやっぱナンパだったのボーイ、一緒に買い物って」

「なんてねー。あたしもここらの店はちょこちょこ開拓したいとは思ってたからさ。
そのうち一緒に買い物に行くのも……んー、まぁ、いい……のかなぁ?
何か不思議だね、若い子に買い物誘われたっていうのにワクワクしない、この感じ」


「メイド服かー……いいな、あたしんとこの仲間にちょっと着せてみたいかも」

「沢山言うといいとは言ったけども、結局はあたしの気分次第なんだけどね。
女心って難しいぜー、気分次第で普段は嬉しいこともイラッときたりするんだぜ。
……決してあたしが情緒不安定とかそういう訳じゃない。気分屋ではあるけども」

「……自分から刹那的とか言っちゃったよこの子。
なおやんはホント芝居がかってるよね、オーバーな振る舞いなんかもそうだけど。
あたしも一回でいいからその人のスタッフロールに、とかそんな台詞言ってみたいわ」


「そういうとこも含めて……何てゆーんだろーなー、こう、うん、うさんくさい奴め」

「うさんくさいのとうっとーしーので、やっぱいいコンビだよ君ら。
案外お互いでもそう思ってる節とかあるんじゃない? 末永く仲良くしてたらいいよ」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
”見ての通りの年齢”という言葉にひっかかり
兼光「…ん〜?一応確認しておくが、お主の世界の法律では、お主の年齢で酒を飲んでも問題ないんじゃな?こういう事ぁあんま煩く言いたくないが、親御さんやらに迷惑かけるのは避けるのが常識だからの」
肩を組んだまま、直哉の目をじーっと見詰める

兼光「どういう理由でリンクス関係に手を出したか?大衆にとって最大の娯楽である故の宣伝効果を期待して… というのが企業としての答えじゃ。んで、儂個人としての理由は『カッコイイから!』 男は浪漫を求めるもんじゃからの!自分だけのオリジナルリンクスを作るなんざ心が震えるじゃろ?」
フフン、とにっこり自信満々に笑う

レミィ「Umm… どうでしょう?私やおじいちゃんは勤め人との二足のワラジですけど、社会人もとい未成年な子もいますヨ。LINKERが本職という方もいらっしゃいます。ただ、皆さん素晴らしいLINKERである事は間違いありまセーン!」

兼光「ホホッ!そうかそうか!まだまだ短い期間じゃが、儂の事を大分分かってきた様じゃの!お主も儂やレミィを見習って、自分の発言や行動に自信を持って振舞うとええ!自惚れるのと自信を持つのは近い様に遠い事。自信を持てば、自然と結果にもそれが反映されてくるってもんよ」
カッカッカ!と闊達に笑う

レミィ「Yes!健康第一!直哉君はまだまだ若いですが、予防する事に年齢は関係ありませんカラ。レミィはLINKERとしてもAthleteとしても管理を行っているので、食生活も運動も大事な要素デース。見給え、この筋肉!」
腰に手を添え、グッ!と腹筋に力を入れる。綺麗に割れている

レミィ「Ardetaposも将来的には意思を持ったLINKSになったりするかも?もちろんP-typeにもその可能性は秘められていマース。アンテセラの技術力は無限大ッ!!」
兼光「仲良くなれなかったら、なる様に歩み寄る様に努力しないとな。リンクスだからといって、その辺を疎かにしてはどうにもならん」

兼光「男の子… 青君の事か?あの子は正直で根は良い子じゃが、性格は悪いのぉ!その言い振りでは既にコンタクト済みか。近くに同世代の子もいないし、出来ることならお主が仲良くしてくれると青君も楽しくこっちの依頼をこなせると思うんじゃなぁ…」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「ま、隠すとか以前にこのナニは着脱可能なんでありますとか、思いつきでテキトーな設定を付け足してみるのさね」

ハルカ「……って、この口調がいけないとか言われましても、一朝一夕じゃ直らないのさね……じゃなくて直らないんであります……じゃなくて直りませんナ……あぁもぉーっ!

ハルカ「よっ、世の中には自分と同じ顔の他人が3人いるよーに、同じ口調の他人が3人いるんでありますよ!」

ハルカ「クマヘッドさんだって各種シナリオでキャラを大量生産してれば、同じよーな口調のキャラの1人や2人おりましょう? 別に珍しいコトじゃないのさね」

ハルカ「さておき」

ハルカ「突っ込む度に血が出るとか、とんだ弱尻なのさn(本メッセージはアウトゾーンなんでsakujo! −六命倫理機構−」

ハルカ「んー、確かに今まで解決した依頼って、劇画チックなリンゴやら、でっかいハムスターやら、ほっといても大したコトできなさそーな相手ばかりですし……緊張感がないのは確かですナ」

ハルカ「とはいえ、先の方では通行止めとかあるらしいですし、まだまだ出遅れってコトはないと思うのさね」

ハルカ「向上心は失った時点で精神的老いがはじまるんでありますよ。老成するには早すぎるのさね直哉さん」

ハルカ「……ま、ハッピーエンドを望まれちょるよーなんで、モチベーションさえ上がればスゴいポテンシャルを発揮しそうではありますが」

ハルカ「ちなみにアタシもハッピーエンド厨なのさね。欝エンドなんてまっぴらゴメン! 大団円へ驀進するためなら、無理・無茶・無謀の三無主義を貫かせていただく所存!」

ハルカ「倒れるときは前のめりでありますよ! さむずあーっぷ!」

ハルカ「イヤできれば倒れたくありませんが」

ハルカ「しかしなんでありますか、アタシに利用されたって構わない的なイケメン発言をサラっとしますナ直哉さんは」

ハルカ「確かに吊り橋効果が得意そうであります。惚れないよーに注意注意!」

アム(1588)からのメッセージ:
アム「効果付加してくれンのはいーけどよ、角とかダセぇから勘弁してくれよ」

アム「っつーか今時、角がカッコイイつってるヤツなンていねぇンだから、そーゆーのが趣味なら考え直した方がいいぞ?」

銀華「おいおい、まだお前の紹介してないんだからいきなり出てくるなy───」

#553 Wind-vent
【魂の投擲槍】

銀華「ごへぁ!?(ぶっ飛び)
お前いくらなんでも暴力的すぎるだろ!」

アム「うるせーダボPLが、大人しくしてろってンだよ」

銀華「お前酷すぎる……」

銀華「───あ、そうそう、こっちはハコの中身のアムちゃんでーす」

#553 Wind-vent
【魂の投

【封殺】!!
銀華「っと!あぶねーなオイ!」

アム「ちゃン付けするな、ダボ、ぶン殴るぞ」

アム「あー、アム=グリモワールってンだ、ヨロ」

銀華「さっきおもむろに攻撃したじゃねーか、しかもなんて適当な挨拶なんだ……」

ステラ(2091)からのメッセージ:
ステラ「フィクションの中で科学技術が素敵なものとして
取り上げられてるのなら、余計ポジティブな反応になるんでしょうね。
アンテセラとはまた違った技術で実現しようとしているんでしょうけど…ふふ、私達はファンタジーですか」

ステラ「……お世辞が上手ね、直哉さんって。
言われて嫌な気がするわけじゃないけど、そんなに褒めてくれなくてもいいのに。」

ステラ「(ヒノモトと聞いて暫し宙に視線をさ迷わせた)
私の国では、あの国で何かがあると、良くこう言うわ。
「流石ヒノモト、あそこは未来に生きてるな」って……ちょっと特殊で。」

ステラ「ヒノモトからここへ派遣されている企業も変わってるし……。
あまり親しいって言うわけじゃないんで詳しく知ってるわけじゃないんですけど。」

ステラ「ああ、競争心とか…そりゃあ、無い筈ないですよ。
でもそれ以上に、私達ははじめて異世界へ渡航してきている数少ない同胞同士でもありますから。
アンテセラの代表として、他の世界の方々と接するのに仲違いしてはいられないでしょう」

ステラ「今、私の国……ノースナビアって言うんですけど、ノースナビアは戦争をしていませんよ。
でも、アンテセラに戦争が皆無と言うわけではないです。」

ステラ「皆が手を取り合う平和な世界、それこそファンタジーですね。」
ステラ「でもそれは、理想的過ぎますよ、直哉さん。美化しすぎ。
兵器として利用する為にリンクス・リングでデータを収集しているのかもしれませんよ。」

ステラ「勿論、それでも、私達がこの世界の平和の為に救援に来た事に代わりがないですけど。」
何が出来るのかなあと問われて両手に紅白の旗を持ってホイホイとあげたり下げたり
踊ったりして見せているフムに対してステラはツッコミは入れてやらない方針らしい。

ステラ「レオニスのデザインは、メカニックのクルーを捕まえたら当時の開発グループの苦労を
語ってくれると思いますよ、人形リンクスのノウハウはあったけど、あれだけ大きい機体は初めてで
色々苦心したんだとか(あの人たち、と社章が背にプリントされた作業着の男たちを指差して)」

ステラ「え、ああ、全部のリンクスにAIが搭載されているわけじゃないんですけど
レオニスの場合はリンカーの操縦を補助する目的で人工知能を載せていて、……
今は、補助だけじゃなく独自の判断で動いてくれてますけど。」

レオニス『……』
(バランスが良いと肯定する言葉に、物も言わずに直哉を見下ろした)

ステラ「レオニス、彼は褒めてくれているのよ」
ステラの言葉に、わかっている、と低く呟く声に合わせてバイザーの奥がまたたいた。
レオニス『君は、随分ポジティブだな。……それに良く口が回る』

ステラ「賑やかで素敵だわ。」
レオニス『……』
若干険悪げな空気の中フムだけはまだモノアイをくるくる回しながら
赤上げて、白下げて、とやっている。

ステラ「順調、なんですかね……先行している方々の情報をいただきながら ロケを行なっているので、最先端には行き辛いんですけど、 アンテセラで待ってる視聴者の方々の為に良い画が撮りたいですね」
ステラ「勿論、セルフォリーフの方々にも満足していただけたら最高ですし。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

直哉(27) カリヨン(34) (81) サクラ(143)
マリカ(336) ジェイ(458) ハルカ(652) オリヴィア(710)
サリア(776) ファニア(777) ハコ(833) ニーネ(947)
ふーりん(1000) 香玉と日傘(1363) アム(1588) 太歳(1960)
アルフ(2164) ネフ(2166) ジョーイ(2351) ディアナ(2369)
マイス(2520) もふもふ丸(2675) はーか(2906) M・マン(2964)
なーな(3244)






何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
『AC\x87Xやってくるわ!!』
直哉「…………」
直哉「……あの野郎……俺だってやりてぇよチクショウ……!!」
 
直哉「新規追加武装だっけ、あれ殆ど超剛性メタルいるのがキツイよなー、それさえ無ければ俺も試すんだけど……クマヘはサペ大好きっ子だから要らねえとか言ってたな」

直哉「まあ、一朝一夕で進化、とは俺も想ってなかったけど確かにうん、現状俺が何もしてないからなあ……そろそろスケッチ頼んだり動き出さないとホント完成しなそうで焦ってくるや」
直哉「でもクマヘのヤツ、結局スクリプト見せてくれないんだよな……アイツ「キーボード対応スクリプト上手くやれば或いは!」って思いつきだけで過程すっ飛ばして完成したって事にしてるんじゃなかろうかとたまに思うぜ……」
 
直哉「いやいや良い事言ってるっぽく見せて後半どうなの! 悲痛な設定っていうかそれただのやっちまったアイタタタ系設定じゃね!?」
直哉「ん? ああ、あれはちょっと文化祭がね! 文化祭といえばちょっと変わった格好を! って。そういう発想に……ならない?」

 
直哉「ん! 今ヒメちゃんがいい事言った! そうそう、どれだけ装甲を分厚くしても壊れる時は壊れるんだし、軽く早くをモットーにして避けのが一番だよ!」
直哉「なるほど胴体……い、いや、それすると流石に! ほら、先行者そのものになりそうじゃん! 見栄えが……っていうかそもそも、うん」
直哉「これ胴体段ボールだから、現状で既に軽くて……あ、あぁ……実用性度外視で、軽量の装甲をつけたいね、性能はさておき見栄えは気になるや……」
 

直哉「あぁー、ストライクでフリーダムなアレか……武器自体は好きなんだよなあ、あのカラフル大量虐殺兵器……」
直哉「でもどちらかというと、イメージとしては重量過多無視してカラサワと月光積んだAC的な物があるんだよね! あんな感じが理想かな!」
直哉「あはははやだなあそんな鬼畜だなんて褒めるなよー……なんてねっ、いやあ、もし仮にアンナ機体与えられたらって考えるとうん、撃ちたくないのにー! って言わずに普通にぶっ放しそうだからなあ俺も」
直哉「…………」
直哉「……クマヘ……AC\x87Xやりにいってるとばっか思ってたが……まさかスティーブンの所に……!!」




日本にすんでます。


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「世界ひろーい! 妖精すごーい! ちょ、ちょっと触らせて…………(←」

SHERRY(2448)からのメッセージ:
SHERRY「>ゆかりさん
SHERRY『ちゃん』と呼ばれて倒れ臥してピクピクしてる
何とか立ち直りながらプラモデルですか男の子のロマンですね人気はロボットですが現代兵器根強く好まれているようですね」




スタジオチェルシー


(81)からのメッセージ:
青「>クマヘ
もういくつかコード覚えて、コードチェンジの練習するといいよ。どれ練習したらいいかっていうなら、課題曲で使うコードだな。イエローサブマリンなら基本D7→C→G→Em→Am→C→D7→Gの繰り返しばっかだから、まずそこから練習してみるとかね」

青「>夢路
ヘルター・スケルターはうちにスコアが無いね。ギターの和音耳コピはまだ辛いし」

サングラスの男(701)からのメッセージ:
エドゾー「課題曲はなんでもいいぜーー適当にがんばるぜーーー」

エドゾー「KingCrimsonのEpitaphがそれなりにカンタンなので今度弾くことになった。訓練チャーーーンス」

エドゾー「そーいや、PinkFloydも簡単だったハズだからやってもいいかもしれんね」

まり(808)からのメッセージ:
夢路「GetBackはやってみたらとても簡単だった。ベースは。スコア確認してないけど。
そして余裕こいてると走るんだよね……知ってる。メトロノームは持ってる」

夢路「滑り止めつきのピックは使いやすいよ。弾いてるうちにピックが回転しちゃって
次の角まで廻っちゃえばいいんだけど大体辺で擦っちゃうから、そういう人には良いと思う。
僕の場合やたら廻るのは手が小さい分触れてる面積も狭いから弦に押し負けてるのかも。
ただゴム素材?のドットを貼り付けたっぽい感じのピックは本当すぐ駄目になるよ。剥がれてくるんだよね」

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「無駄にライブが控えているせいか、最近ギターよりもベースをシコシコ触る羽目になってるぜ…ここを覗いては気晴らしにギターを弾くっかな」

ヨモギ「んまァ、pillowsならLittleBusters辺りがやりやすいんじゃないかねーかなりメロウで分かりやすいメロディラインだしなァ。ドラムとベースも簡単な方だし、何より初期のさわおさん自身がギター下手でちょうどお似合いかもしれんな。piilowsはかなりアリだと思う」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「……ん、何というか、何ともいえない体たらくです。申し訳ありません。
このままだらだらのんびりと忙しくせずに……という感じも、魅力的ではありますが。
輝かしい贅沢生活を実現するためにも、もう少し気合いをいれなければなりませんね」

>こめつぶさん
「出来ることなら反省会前に気づいてほしかったところですが、まぁ……仕方ありませんね。
基本的に受付でお茶を啜っているのが私です。洗濯ぐらいは請け負いましょう」

>ジャックさん
「いっそのこと、汚れているのもまた風情と言い張れる内装にしてしまえば……
それがどういったものかも浮かびませんので、当分はお掃除を頼むことになりそうですが」

>シノさん
「細かいことを気にしてはいけません。迷いは手を鈍らせます。
掃除中に出てきた古い本を読み直そうとしたり、雑念は何よりの大敵ですからね」


「猫、いいですね。そこらの野良を一匹捕まえてみましょうか?」

>ハコさん
「……本当に出てきましたね。小さな機械。
それ……プラモデル化してお店に並べたら、男の子受けが良さそうなのですが」

>シズマさん
「おにいちゃま(はぁと)
……とか、お好きなんですか? 実の妹さんの前で鼻の下を伸ばすのはお勧めできませんが」

「確かに綺麗どころを各種揃えるのは効果的だと思います。
……しかしそこに特化しすぎると、……いかがわしい感じがしませんか」

>シズクさん
「……林檎も蒲焼も元気に闊歩する世の中です。汚れがそうなるのも必然……なのでしょう」

「ついでに言えば、男性がそうした話題に食いつくのも必然かもしれませんが。
……せめて妹さんの前でぐらい、格好をつけようとしてもいいかと思うのですが、ねぇ?」

>わらわら〜ずさん
「そこに楽しみを見出せたならば、労働もまた遊びの一つとなるでしょう。
さぁ、今日も元気にモップを構えて1、2、1、2、終わればおやつが待っています」

>美亜さん
「はい、あけましておめでとうございます。
……それと、私の味覚は確かだと思うので、春菊の有無については安心してください」

「……つまり、もっと私を見てください、ということですね。よろしいでしょう。
さぁそこのお兄さん達、内気な少女を羽ばたかせるためにあらん限りの美辞麗句を」

>モブさん
「顔を憶えられたら困ることが得意って……随分堂々と言いましたね。
しかし、これはなかなか欲しくても手に入らないタイプの人材を確保出来たかもしれません」

「……ああ、いえ、お気になさらず。たまに人に触りたくなる病気なんですよ、私」
 ひとまず手を引っ込めた。

>少年さん
「掃除の極意ですか。区切りを決めて一気にやるとか、コツはいくつかあると思いますが。
ちなみに制服は今のところ準備中です。メイド服推しが相当強い状況ですね」

>みすてぃさん
「はい、あけましておめでとうございます。何時も元気で何よりです。
営業中のフロアはどうしても人の出入りが多くなりがちですから、汚れるのも致し方ないかと」

「ケーキ、美味しかったですか? そうおっしゃっていただけると、作ったかいがありました。
まかない料理はまた適当に、気が向けば作ってみるとしましょうか」

>コウさん
「気を回していただいてありがとうございます。唯一の稼ぎ場がこれ以上汚れるのも困りますし。
空き部屋の用途もいくつか案が出ましたし、そろそろ整備にかかりたいところです」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「へやがだいぶきたなくなってしまった」「ゆえにほんじつは掃除やりまーす」[2d6:9(3+6)]
「しかし新年明けたと思ったらもう月末とかどないなっとるねん」「ワシら何代目だと思ってるんや」
「そんなこんなでダーツやるのさ」「とうひだー」[5d10:31(10+1+4+7+9)]

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「やっべ前回サボっちゃった! ごめんごめん今日頑張って掃除するよ! [[1d6:3]
で、ダーツ[[1d10:8]と……お年玉だっけ? 何が貰えるか楽しみだなー[[5d10:37(8+5+8+7+9)]]」

直哉「なるほど、確かに見えない所のお洒落って感じでガーターから始めるのはアリかもしれない……!」
直哉「女性陣ならね! トランクスにガーターって凄い悲惨な状況になりそうじゃない! あとガーターをクラシックメイドの必需品みたいに言っちゃダメだよ!!」

ジャック(257)からのメッセージ:
ジャック「天井は・・・見るからにそこまで老朽化が進んでないようなので大丈夫でしょう。
逆に言えば、老朽化が深刻化したら大枚はたいてでも改築すべき、ということですが。」

ジャック「さてと、今日も清掃に精を出すとしますか。
なかなかしぶといヨゴレだからこそ、見事に綺麗にしたいものだ。[1d6:6

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「家事万能、などと言えるほど器用ではないな。掃除洗濯は兎に角、炊事はひたすら芋の皮を剥く辺りの役目だったしのー。まぁ、出来る方向をやるまでじゃ【掃除】[1d6:6

シノ「うむうむ、心付けというのは社会を円滑に回すために必要な物じゃな? 越後屋、そちも悪じゃのーとか言いたくなるが、うむ、良きに計らえー【お年玉】[1d10:1

シノ「そういえば、このびるは4階があるのじゃな。「死」だけに縁起が悪いから、3階の次は5階になってたりするなんて建物は最近では流石に少ないか。」

シノ「とりあえず建物の名前については、響きや覚えやすいと、読めない漢字は使わないのも重要ではあるが、「5文字か7文字が良い」なんて話もあるらしいの。なんとなく、(日本人の)音感として馴染みやすいらしい。言われてみればなるほど、という話ではある。」

シノ「――そんな理論が先行していて、案はないのだけどね!(言い切った)」

ハコ(833)からのメッセージ:
(掃除中)[1d6:4

【おとしだまってどんなたま?】[1d10:4

【んまんま】

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「まぁ、本格的に商売するなら見栄えと話題性は大事だしな…」
「(ちらりと視線を追って)……どんな間違いだよ!そんな感情そもそも湧かねぇよ」

>鎮紅
「引くのかよ!つーか、そこはアレだろ、誰が着るかじゃなくてメイド服が大事なんだよ!」
別にいいだろ、と毅然と言い返す。

「昨日じゃ流石に酒場終わんなかったか……
今日も俺は、ちぃと酒場の掃除するわー」【[1d6:4

「さぁて、本日の得点は〜っと♪」
 通りすがりに鼻歌交じりでダーツ【[5d10:25(1+6+5+7+6)]

 モップを片付けて食堂に準備されたおせちに目を輝かせる。
「おー、美味そうじゃん、労働の後の飯は美味いに決まってる!いっただきまーす」

「あ、そうだ、さっき貰ったぽち袋はお年玉なのか?ボーナスなのか?どれどれ、中身は……」【[1d10:6

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「おとしだまぁ? それなあに? [1d10:7
あんちゃん「甘いけーきは美味しくて好き〜、好き〜♪ 一緒に食べようね〜♪」
わらわら〜ず「おそうじ、おそうじ〜! [1d6:1
それから、それから、だーつもやっちゃうの〜 [5d10:29(3+5+9+8+4)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「きのうはあんまり上手にできなかったなあ、オーダー間違えちゃったし……
 やっぱり、他の人たちを参考にしてもっと勉強しないと…… (あたりを見渡して)
 ……よく見たら、なにここの接客要員たちこわい 」 【接客 [1d6:4
 

美亜「……えへへ、『ミアン』と『美亜』って似てますよね。 ありがとうございます、
 でもまだまだかな、って…… わあ、それ素敵ですね! 『おしゃれなお店で女子力アップ』
 って感じですよね! そしたらきっと女性のお客さんもたくさん来ると思うし」

少年(2838)からのメッセージ:
少年「>ミアンさん ショウですか・・・わぁ、ありがとうございます!では折角なのでこちらではそう名乗らせて頂きますね」

ショウ「え、お年玉が貰えるんですか?[1d10:1 すごいですね、あぁなんか私お年玉って初めて貰った気がします」

ショウ「あ、そうだそうだ掃除きちんとしないと[1d6:2 っよしっと!え、おせちですか、いただきまーす(ぱくぱく)」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「わぁ、お年玉だって!?
聞いたことはあるけど、実際に貰うの初めてだよ、ありがとーっ。
なんかわくわくするなぁ♪[1d10:2

みすてぃ「んじゃあ、お掃除もしたことだし接客行ってくるねっ。
今日はどんなお客さんが来てくれるかな?[1d6+1:2

みすてぃ「あと、ダーツも遊ばせてもらうねっ。
今日はどこに当たるかなっ♪?5d10」

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「悪い 時間が無いから用件だけ 掃除:酒場[1d6:2 ダーツ:[5d10:30(5+2+8+10+5)] お年玉:[1d10:7




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(A1):10Cちゃんマジ天使(挨拶) クラン戦日時ですが、前回のものにアジさんの希望も取り入れておきます!
金曜 20:15、土曜 17:15 19:30、日曜 17:30 19:30 【計5回】
早速、更新日翌日の金曜クラン戦出撃予定なのでよろしく哀愁

OJO(A1):アドラCは現状の中では一番好きなアドラっすなー。凸要素ありつつ、プラントゲーの一面が強いのでD51Aに似ている印象。好きだと思うのは、10Cちゃんが使ってて楽しい要素もあるかもしれない。自己紹介文は追加しておきました(´゚ω゚`)

(81)からのメッセージ:
HULL「勲章コンプ完了ー。イェーイ」

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「あまり出撃してないけど、素材があったのでグロームを買い揃えてみた。オーバーヒートなしで火力も十分だけどまっすぐ飛ばなさ過ぎる……射撃補正Eでの運用は無理があるか?」

>アン
「ははは、ありがとうございます。しかし惚れなおす必要もなく私たち夫婦はずっとべた惚れなもので」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「火山C初日はカオスすぎました。金土と行くつもりだけどどうなってることやら
    あくまで私感ですが、中量級が最初の1分でポイント稼ぐのがきつかったです
    軽量級が敵側のプラントに強襲し、重量級が装甲を生かして自分側のプラントをというイメージでした」

コージ「A2になって双門バラージ新型を象コング試験型に変えてみたものの、
    象さんと試験型の強さが思い出せなかったり
    むしろ戦闘におけるコングが強すぎるのかもしれない」

コージ「いや、A下位だと使う場所考えればバラージでも充分戦えるんだけどさ
    さて、試しにグロームβと試験型でも試してみようかな
    普通に考えればそっちの方が相性いいはずだし
    あ、でもこのMAPだとワフ凸の可能性高いのか……

アイラ(153)からのメッセージ:
「一日で【バトルライフル】【リペアユニットβ】【リペアショット】【アッパーネイル】【ハガードM50】【ハガート・カスタム】まで揃えて、次のプレイは始めたら即ハガードRFを購入予定。」
「……ちょっと、頑張りすぎた。」

「そんな訳で新春大セール大攻防戦はひたすら攻撃側で開幕凸してたわね。大攻防に限っては開幕凸がそれなりの頻度で通るから、凸練習にもなってそれなりにいい経験になったかなと思ってる。
あと、バトルライフルも結構触って面白かったわね。あれはあれでありじゃないかな、って思ったわ。」

「結局、最終的にはいつもどおり前に出て暴れる前線支援だったけどね…」

「ダリーヤはリペア安定だからって出ずにいたら、アドラ開始直後に雪で封鎖されてゲームセンターにいけなくなるとか聞いてないわよ……
この調子だとアドラC触れずに終わりそうだから困るわ。折角凸マップって感じだから凸りに行ってコアスト貯めようかなと思ってたのに…」

クルト(305)からのメッセージ:
クルト「今週も新しい武器が出ましたねー…グレネードはちょっと火力足りなくてしょんぼりですが…面制圧出来るのはありがたいっすね。」
クルト「そして、ブレイザーライフル系統に新武器なんて無かったんや……(遠い目」

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「A5強敵過ぎますよ…前の更新日から今日までCPが30ぐらいしか増えてないですよ…」

ヨナ「それだけAランクはやり応えがあると考えて良いのでしょうけどね。Bランとは違うんですよBランとはぁ!」

ヨナ「話は打って変わり個人的にホバーマインに期待してたり(基本支援乗り)べ、別にヘビィマインを全く使いこなせてない訳じゃないですからね!」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「相変わらずA3安定です。ワフトがないとA2維持できません。cynclareです。
アバターがお嬢であることを言い忘れて数更新。余裕があれば追加お願いします」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「牛マンさんの発言通りBUZが支給されましたね、高機動のフロート型……使いこなせるでしょうか。
アセンのバリエーションを求めて試験MLRSとコングさんを購入してみました、MLRSは当たらなくても牽制になるので持つ価値はありますね。
……近づかれると致命的なのですが。
どうにも重火力ばかり装備が充実している昨今ですが、他の兵装は大体満足する内容が出揃ってしまっているんですよね……」

えつ(954)からのメッセージ:
烏龍竜「☆絶対に渡河してはいけない24時実行委員会のみなさまはばくはつしましょう☆」

烏龍竜「2月に入ったらまたキャンペーンがあるようですな。‥しかしなんとも‥こう、その為に奮起するには魅力の薄い機体カラーというか‥ぬう」

ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「デ剣通常で吹っ飛ぶBUZさんマジ羽虫(装甲的な意味で
しかしγ腕は高性能だな。EDGβからの選択肢としても申し分ない。
…というかEDGが重過ぎたんだよ…アイツには夢が詰まりすぎていたんだ…」

ディリック「BB.NETもアップデートで色々と機能が追加されたようだな。
クランの運営にあたり有効活用できればと思う。
サブマスに登用してもらえれば雑用ぐらいは引き受けよう。」

ディリック「BB-NEXTなる動画を見たが、色々と想像を掻き立てられる内容だな。
腹パンことショルダータックルはEDGβでダメージ増えたりしないものだろうか。
…ああ、増えるか。自機のダメージが。アレ脆そうだしな…ポッキリ折れるよな…」

アリー(1219)からのメッセージ:
アリー「イベント戦のおかげでカラーがいっぱい取れました!でも欲しかったツートン系が全然でないっ!おのれぇ・・・」

アリー「イベント戦の出費が激しかったので、しばらくリペア期間にならざるを得ないのですが、そういうときに限って好きなダリーヤやアドラが・・・うう。」

ヒメ(1244)からのメッセージ:
ヒメ「糞MAP続きのせいでサブカがA3にあがりそうなんだが早くどうにかしたまえ瀬賀!!1!11!1! 玖珂1足縛りプレイとかじゃないんです…早く変えさせてください……ニュードェ」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「BB.NEXT …だーって 色々追加要素があるみたいだネ」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「早速A2から落ちそうになってますね。-91。」
アリア「というか本業が忙しくて出撃できない。あとGPがない。」

ナナメ(1706) :
こんばんは。みんな、クラン内対抗戦やろう! 凸無し殺し合いオンリーで!
詳しくは、多分OJOさんが言ってくれてると思うので任せるわ!
別に、クランに分かれなくても良いと思うよ。

ウェアー(1717)からのメッセージ:
ウェアー「ホームが600円+6クレとか書いてあって目を疑いましたが、よく見たら1台1回限定のタイムサービスでした。それでも破格ですが(チャリンチャリン」

ウェアー「ねんがんのA3昇格試験に突入したのはいいのですが今までの試験と一味違いますな−。1発昇格とはいかなさそうです。」

ライカ(1854)からのメッセージ:
怪人メタおんな「B1になりました。クーガーSとか、迅牙とかがだいぶ遠いらしいです。」

怪人メタおんな「目標だったディスカス胴はあとニュードたまごが9個でできるので、あとは迅牙脚でとりあえずアセンとしては完成です。これから色々いじっていきます」

怪人メタおんな「武器の方は、支援メインなので虻だけつくりました。リムペットVとか、広域索敵とか、いろいろ欲しいんですけどね…」

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「拡散グレネードの暑さに全米がむせる! 軽量級だと柱の影で奇襲占拠とかもーやってらんないよ!」
ばにら「迷彩力重視でペイントを選んでる身には悲しいEPだけど、漸くあばたー背景が手に入ったのはちょっと嬉しい!」

星詠魔術師リーズ(2403)からのメッセージ:
星詠魔術師リーズ「素材も足りないのに大攻防戦ではアバパ欲しさにアバパ箱を連打していました」
「だって割引ってなってたら、そりゃぁ……」
「無事目的の物は手に入ったので良いんですけどね。」
「もうみじめだなんて言わせませんよ!」
「と、自信を持って言えるぐらいには、なったと思いますし」

「あ、それより、B.U.Z.支給されましたね」
「相変わらずノナクシャトラクオリティで、さすがというかなんというか……」
「腕は本当にキメラ用にも優秀で、選択肢が広がった形ですね」
「……え? 脚ですか?」
「脚は、ほら……私、ネレイドユーザーですしね。
ホバーはホバーで結構楽しいんですよ?」

「あ、そんな感じで、もしよければ一覧に混ぜてもらえたら嬉しいなぁ、とか」

舞空音葉 ...(A2〜A3/まじめ)ENo.2403 シャイリーズ=E=グラスレート

「安心と安定のA23ルーパーですが、よろしくお願いします。」
「クランは、別のところなんですけどね……」




魔法学校【カメーリエ】分校

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ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
アスク「バレンタインか…その時にはチョコでも作って持って行こうかしら」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ふ、ふぅ、本人降臨はあの日だけだったようだな(冷や汗拭い」
直哉「確かにヒデェ会話してたけどさ、何も本人にビビって逃げる事は無かっただろ俺達、ファンクラブとしてどうなんだそれは」
クマヘ「いやチキレ負けただけだよ
直哉「ヒデェな
直哉「で、限定イベントだってね! 俺はメイド服g」

クマヘ「あ、今回更新で撃てるメイド服の限界数越えたから、お前の発言ここでシャットアウトな」
直哉「限界数越えたって言ってる癖にお前打ってるじゃねえかどういう事だ!!」

カロリ(620)からのメッセージ:
今日もいつものビデオレターです。
カロリ「こんにちはっ。ふふ、サプライズにびっくりしてくれた人、結構たくさんいるみたい?」
カロリ「すっごく短い時間だったけど、ファンの人に会えて、カロリもすっごく嬉しいなーっ。」

カロリ「ライブ、どうだったかな? ……ちゃんと、しっかり真ん中で、カロリ、歌えてた?
また近いうちに、イベントとかCMとかのお仕事入ると思うけど、今はちょっと休憩、かな! …何かあったら、真っ先に皆に教えるねっ!」

イーニー(820)からのメッセージ:
イーニー「んー、何がいいんだろう。うーん」

イーニー「あ、俺食べ物系のイベントがいい!何か料理作ってくれるとか!そういうの!」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「今よりも更に大胆に……だ、と? ぐふぅ……(吐血)」

ハチタロー「まぁそれはともかく楽しみにしてます。
次回か次々回ぐらいだよね……たぶん」

太歳(1960)からのメッセージ:
太歳「カロリ……多忙 大変」
 迷惑にならないよう、遠くから見ている。




原稿しろ


コルク(178)からのメッセージ:
コルク「3月のイベントに向けて…原稿しる!」

ザフォーク(637)からのメッセージ:
ザフォーク「さぁて、そろそろ夏の申し込みシーズンだぜ。ぬかんなよ!」

(683)からのメッセージ:
焔「…夏申し込み月末のうちにやらないと滑りこみになってしまううう」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「多くは問わない…原稿しろ」




機械化魔法世界アンテセラ

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プラネタリウム

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Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>なんという過酷な世界。私なんて装備作っていないのでお金あまりまくりんぐですよ。しかし貯めても意味ないのでそろそろ私も装備作らないと・・・・・・
あれ、デュエルって書いてある・・・やばい
下等な生物が生態系のトップにいるウサギ勝てないってを狩ろうなんて10年早いですね。PS無くなる私がお仕置きをしてあげるとしますか。」

ぴょんた「ティリアさん>つまりあのロリコン仮面さんが本気を出すとコートの下は実はネクタイのみということですか。今年はこんなにも雪が凄いのにコートにネクタイのみで行動できるなんて・・・紳士過ぎますね。そんな方に路上で出会ってしまった時に私達一般の方は一体どんな顔をすればいいんですかね。
残念ながら私の中身は自分だけの現実なので渡す事ができないんですよねー。夢とか幻想は自分自身が強く信じる事で作り出せますよ。明るい未来は自らの手で切り開くことができるのです。
人が人を超えるには怪しい仮面を用意して、顔に付けてウリィィって叫ぶと人を超えられるらしいですね。波紋に弱くなるって噂もありますが。」

ぴょんた「ポチさん>確かに私は数多くの場所に行きましたよ・・・それこそ凄く平和な場所もありましたし、貧しい場所や治安が非常に悪い所にも行きましたよ。何回心臓刺されたり、ゼロ距離で頭にショットガン撃たれたり、頭をもがれたり、17分割されたかわかりませんよ。
私の中身は幻想やファンタジーですが具体的な真実を知ってしまうと、しまっちゃうおじさんに出会うらしいですよ。その後どうなるかは会ってみてのお楽しみですが。」

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「そんな需要ないよ!? あってたまるか!!」
クマヘ「あるよ! 需要あるよ!! お、お前クマヘ人気を何だと思って……!」
直哉「……そんな需要を欲しがってる時点でお前の人気もたかが知れるよな」
クマヘ「おいぴょんたなんつーもん呼び出してくれやがった! なんでぴょんたとキャラ双方にフルボッコされてんだ俺は!」

くりおね(536)からのメッセージ:
くりおね「で、1票も入っていないと。またフィルターか!」

くりおね「そういえば、デュエル仕掛けられてますね。ここで身ぐるみもとい着ぐるみを剥がされてプロフ絵が変わることを期待しています。」

仮面(1121)からのメッセージ:
仮面「まぁ他人を手助けしようとする心がないからこそ世界が混沌に包まれるのは仕方ない話であって。これが人間の限界ですかね」

仮面「あぁ、間違いなくくりおねさんは範囲外です。あの人NPCで出ても違和感内ですし」

仮面「児童養護施設はよさそうですね! それ1つで何人もの人たちが救われる…!」

さなこ(2733)からのメッセージ:
鶏「(どこかで見たようなのがこっそり見ている)」

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ひこにゃんじゃねーんだからさ。それもどーなのよ」

あかね「カカカ、ぴょんたはノーマル縛りかい。そうだな、ガルーラ辺りはなんとなく好きだな。早起きガルーラのねむねご逆鱗とか結構面白いぜ。後、根性リングマのゴリ押しっぷりとか大好きだぜ」

あかね「しかし、ぴょんたのチームじゃ、マドカのベストメンバー(笑)は辛そうだな。戦ったこと無いか? バンギラス5体と鉢巻ラムパルドとか言う、クソ編成なんだが…」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「Σ!?いつから地上支配しとったんや…月の裏側に基地作るだけじゃ兎密度間に合わんくなったんか?;
脳内であの人ボイスしか再生されないわぁ…他にもいる筈なんにっ!!」

ポチ「ぴょんたの後ろを歩く図、みたいなのはなんか…ごめんなさいお断りします(´・ω・`)」
ポチ「Σ3mもある時点でエグいやろ!?;可愛いぴょんたとか…看板詐欺でもする気かいな…」




トラベラインロビー車両+メカコミュ


トラベライン(3081)からのメッセージ:
アリス「トラベラインエクスプレスロビー車両へようこそ。
ゆっくりとおくつろぎくださいませ」

メイド服を纏った銀髪の女性が、慌しく業務をこなしている。



>シャーロットさん

アリス「セルフォリーフのお客様は街に行けば来てくださるのですが、
セルフォリーフの冒険者さん、となるとなかなか……
もしかして怪しまれてるんでしょうか?」



>K・L・マイスさん

アリス「く、車椅子が喋った!? ……ということは、もしかしてお客様……?
これは大変失礼いたしました。 改めまして、トラベラインエクスプレスロビー車両へようこそ!」

アリスは車椅子が喋った事に動揺を見せるも、お客様(?)と認識すると落ち着いて接客を始めた。

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「おおぉおぉおぉッ!
列車だ……列車から変形で巨大ロボとか、まさかこの目で実物を、間近で、っていうか中が見れるなんて……っ!!」

直哉「あ、お招きありがとう改めて初めましてっ! 小川直哉ですっ!
巨大ロボが創作物の無い世界から来たお陰ですっかりお上りさんで、もうちらほらチェックはしてたんだ、うん」

直哉「いやでも、大っぴらに言う事じゃないからコッチは大っぴらに言ってないけど……それ以上にメイド服に浪漫を感じるお年頃だったりなんかしてっ!」

直哉「いやもう! アリスちゃんに声かけられた瞬間叫びそうになるのを堪えるの大変だったぁ! いやあ、メイド服は最高だよねもう浪漫だよ浪漫、いやあ、眼福だーッ!!(盛大にサムズアップを向けながら)」
直哉「あ、モチロンあれだよ! ちらっと見かけた時からトラベラインにも並々ならぬ浪漫を感じててさっ! こう、胸に思い描いていた理想のスーパーロボットって感じで、デティールがもう、正に熱血! 友情! 正義! って感じで、しかも変形で列車とかもう……もうっ!(拳を握りながら色々言葉を発してはいるが意味を成してるんだか成していないんだか」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「事故なんて何処にでも起こるし、最前線だからともかぎらない。
しかし“フーファイター”・・・戦場伝説は大体つきものではある。所詮は噂に過ぎないが。」

Charlotte「そちらこそ、業務が世界移動だ。安全対策はされていると思うが、トラブルの規模は通常の比ではないと思うが。」

Charlotte「車椅子…?乗り手が不可視なのか、知能化ユニットなのか。
それともトラベラインでは時空が歪んだ影響でこういうことも起きるのか?メアリー・セレスト。時空移動に関わるオカルト伝承だな。」

マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「(運ばれようとしている!? しかも、倉庫にだと! まずい、でられなくなるかもしれない!)」

マイス「すまない、運ぶ前に、ここがどこなのか教えてくれないか? それに、出来れば信じてもらいたいんだが、こんな形だが俺は不審者ではないんだ。どうも、紛れ込んだらしいな。……おそらく」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

異世界からのメッセージを受信できるようになりました!

追加アイコンを 3 増やしました!

チル(1422)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 970 回復!
 SPが 101 回復!
 すべての技回数が 1 回復!
 持久が 4 回復!
 体調が少しだけ回復!

.←ここにある を食べました。
直哉「……嗚呼……切迫した財政事情が……露骨に……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具カスタマイズ鞘 を装備!
防具小二科特性アンダーウェア(貰い物) を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由鋼鉄製模造刀 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 直哉(27)
 祐輝(124)
 リンネ(1300)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 K7 / 森林LV1
通常戦開始!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

V S
Encounter!!
アップルさん

アップルさん





直哉「いやあ、生でアップルさんに会えるとはちょっと得した気分……でもないや」
直哉「悪いけどそっちの戦力は把握済みでね、負ける気は無いぜ!」
祐輝「ったく、やるしかねぇってんなら!」


アップルさんA「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場
アップルさんB「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場



祐輝の回避LV1
祐輝のEVAが上昇!
祐輝のMEVAが上昇!
祐輝の物攻LV1
祐輝のATが上昇!
祐輝の体力LV1
祐輝のMSPが51上昇!SPが51増加!
祐輝の物防LV1
祐輝のDFが上昇!
祐輝のEVAが上昇!
直哉の物攻LV1
直哉のATが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の体力LV1
直哉のMSPが50上昇!SPが50増加!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の魔防LV1
直哉のMDFが上昇!
直哉のMEVAが上昇!
アップルさんBの活力LV1
アップルさんBのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんBの体力LV1
アップルさんBのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんBの物攻LV1
アップルさんBのATが上昇!
アップルさんAの活力LV1
アップルさんAのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんAの体力LV1
アップルさんAのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんAの物攻LV1
アップルさんAのATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)1940 / 1940

252 / 252

1454
[前]祐輝(124)1804 / 1804

265 / 265

1325




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

120 / 120

196




[HP]1804/1804 [SP]265/265 

祐輝の行動!
祐輝「とりあえずっ……風は使えなくてもよ、勢いだけで何とでもなる、ってね!」
#63
Haste!!
祐輝のSPDが上昇!
祐輝の次の追加行動が早まった!
祐輝が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1940/1940 [SP]252/252 

直哉の行動!
直哉「まったく、最初っからアンタ達を狙っておけばよかったよ……っ!」
#555 Eagle talon
Eagle talon(イーグルタロン)!!
アップルさんBに237のダメージ!
アップルさんBからCRIを奪取!
アップルさんBに242のダメージ!
アップルさんBからCRIを奪取!
アップルさんBに241のダメージ!
アップルさんBからCRIを奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1940 / 1940

172 / 252

1454
[前]祐輝1804 / 1804

215 / 265

1325




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB583 / 1303

120 / 120

196




[HP]1804/1804 [SP]215/265 

祐輝の行動!
通常攻撃!
アップルさんBは攻撃を回避!
祐輝「げ、外した!?」

祐輝はアップルさんAを魅了した!(1)

祐輝「あ? ……な、なんだよ、こっち見んなよ」
アップルさんA「好きです、付き合ってください。」





直哉の平穏LV1
直哉のSPが15回復!
[HP]1940/1940 [SP]187/252 

直哉の行動!
直哉「悪いけど手加減無しだ! 流石に負けたらカッコ悪すぎるからさ!」
#195 Black bottom
Blackbottom(ブラックボトム)!!
アップルさんAに125のダメージ!
アップルさんAに混乱を(1)追加!
アップルさんBに126のダメージ!
アップルさんBに混乱を(1)追加!
アップルさんBに126のダメージ!
アップルさんBは混乱に抵抗!
アップルさんAに127のダメージ!
アップルさんAに混乱を(1)追加!
アップルさんAに129のダメージ!
アップルさんAに混乱を(1)追加!

直哉はアップルさんBを魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」
アップルさんB「好きです、付き合ってください。」





状態異常によりSPに7のダメージ!
[HP]331/1303 [SP]113/120  混乱[1] 魅了[1]

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]922/1303 [SP]112/120  混乱[3] 魅了[1]

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
祐輝「っとぉ! あっぶねーな!」
祐輝は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[3→2] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1940 / 1940

97 / 252

1454
[前]祐輝1804 / 1804

215 / 265

1325




[前]アップルさんA922 / 1303

102 / 120

196
[前]アップルさんB331 / 1303

103 / 120

196




[HP]1804/1804 [SP]215/265 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんBに245のダメージ!

祐輝の追加行動!
必殺技が発動!
祐輝「(くるん、と手の内でナイフ閃かせ――)獲った、ぜ!」
#141 Spiral
死角からの一撃!!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
アップルさんAに235のダメージ!
アップルさんAは混乱に抵抗!
アップルさんAに214のダメージ!
アップルさんAに混乱を(1)追加!
アップルさんAに210のダメージ!
アップルさんAに混乱を(1)追加!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが15回復!
[HP]1940/1940 [SP]112/252 

直哉の行動!
直哉「よっ、と!」
#64 Quickstep
Quickstep(クイックステップ)!!
アップルさんAに123のダメージ!
アップルさんAのWAITが増加&自身のWAITが減少!
アップルさんBに126のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」
アップルさんBのWAITが増加&自身のWAITが減少!
アップルさんAは攻撃を回避!
アップルさんAに131のダメージ!
アップルさんAのWAITが増加&自身のWAITが減少!

直哉の追加行動!
必殺技が発動!
――足下の時空を固定化し、2、3度空中で飛び上がる
直哉「喰らっとけ……っ! 真・殺激剣舞!」
必殺技
#64 Quickstep
追想・雪月華
アップルさんAは攻撃を回避!
アップルさんAに146のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」
アップルさんAのWAITが増加&自身のWAITが減少!
アップルさんBに145のダメージ!
アップルさんBのWAITが増加&自身のWAITが減少!
アップルさんAに145のダメージ!
アップルさんAのWAITが増加&自身のWAITが減少!

直哉はアップルさんAを魅了した!(1)

直哉「野郎にそんな目で見られても嬉しくない!」
アップルさんA「好きです、付き合ってください。」





[HP]-185/1303 [SP]103/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
祐輝は攻撃を回避!




状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]-282/1303 [SP]94/120  混乱[4] 魅了[1]

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[4→3] 魅了[1→0]



 天恵によりアップルさんBに追加HP196が与えられた!!

 天恵によりアップルさんAに追加HP196が与えられた!!

アップルさんA「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんAが倒れた!

アップルさんB「同類とは思えねぇぜ・・・」





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1940 / 1940

12 / 252

1454
[前]祐輝1804 / 1804

155 / 265

1325




[前]アップルさんB11 / 1303

93 / 120

0




直哉の平穏LV1
直哉のSPが15回復!
[HP]1940/1940 [SP]27/252 

直哉の行動!
通常攻撃!
アップルさんBに239のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」

直哉の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
アップルさんBに265のダメージ!




[HP]1804/1804 [SP]155/265 

祐輝の行動!
通常攻撃!
アップルさんBに223のダメージ!

祐輝の追加行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
アップルさんBに179のダメージ!
アップルさんBは混乱に抵抗!
クリティカル!
アップルさんBに194のダメージ!
アップルさんBに混乱を(1)追加!
アップルさんBに180のダメージ!
アップルさんBに混乱を(1)追加!




状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]-1269/1303 [SP]85/120  混乱[2]

アップルさんBの行動!
通常攻撃!
直哉「うおっ、危なっ!」
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[2→1]



アップルさんB「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんBが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1940 / 1940

27 / 252

1454
[前]祐輝1804 / 1804

95 / 265

1325









直哉「うーん、今更アップルさんに勝ったからって全然喜べないな!」
祐輝「息はピッタリ、ってか? 良くわかんねーけど、やりやすくて助かるぜ」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
祐輝(124)果実 を入手!
直哉(27)果実 を入手!


エリア内を探索・・・
直哉(27) を見つけました!
祐輝(124)椿 を見つけました!


直哉(27)斬射 の熟練LVが増加!( 1012
直哉(27)舞踊 の熟練LVが増加!( 1012
祐輝(124)刺撃 の熟練LVが増加!( 1213
祐輝(124)風霊 の熟練LVが増加!( 89
祐輝(124)軽業 の熟練LVが増加!( 1416



*          *          *




アップルさん「俺らも所詮はこの程度・・・って、こと・・・か・・・・・・」

崩れ落ちる林檎。

その顔は哀愁に満ちていた・・・・・・

 

「むっ!むむむ・・・っ」

「・・・あれ?先越されちゃってたかぁ。」

サニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。基本的にのんびり屋。

ファニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。ぼーっとしていたり、変なことを言い出したりする。

サニー「初めましてっ!僕はサニー、こいつはファニーっていうんだ。同じ冒険者・・・だよね?強いんだねー!」

倒れた林檎を見て驚きつつ、少し残念そうな表情をする。

ファニー「サニー・・・・・・・・・ディナー。」

サニー「あ、あぁうん。わかった。オルゼの街まで行こっか。・・・それじゃ、またねっ!」

二人は去っていった。

依頼達成!!
  直哉はPSを 300 獲得!
  祐輝はPSを 300 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

Zigzag を修得しました!
Dainsleif を修得しました!
Spica を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

チル(1422)20 PS 渡しました。

500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)
500ポーション を買いました。(- 30 PS)

チル(1422)に、 ミックスフルーツゼリー安酒 に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!
チル「間に合ったかしら?」

祐輝(124)の所持する 黒石 から 普通じゃないナイフ という 刺撃 を作製しました。

祐輝(124)の所持する 春菊 を消費して 歪な首飾り に効果付加し、 平穏LV1 の付加に成功しました。
祐輝(124)の所持する 白石 を消費して ジャケット に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
祐輝(124) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

レアル(370)の声が届いた:
レアル「新年あけまして継続失敗はつれぇな!」

スター(2365)の声が届いた:
スター「ぼくもかっこいい技使いたいなー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 K7 / 森林LV1
通常戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

V S
Encounter!!
大妖精




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K7 * 森林LV1
HP 1940 / 2016

SP 179 / 213

持久 17 / 22

PHP1611
体調絶好調♪
CP 28 24 24 67
(663) Rank: Bronze
PS370 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格155 魔力58
敏捷115 魅力66
器用138 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV12(熟練LV12
2軽業LV12(熟練LV12
3斬射LV10(熟練LV12
4舞踊LV8(熟練LV12
5---  
6---  
7付加LV12 
8武器LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ

私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



幸希(ico3)はEno81/117PL、紳士に。
直哉のプロフ絵、アイコンはEno777/801PL、忍たんに描いて貰いましたですた。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 自由
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 体力LV1 / 防具
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / 物攻LV1 / 武具
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / 平穏LV1 / 装飾
[5] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[6] チーズ
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[7] ---
[8]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[10] クリサンセマム
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 屑鉄
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[12] ミルク
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[13] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 1 / 集中LV1 / - / - )
[15] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[16] 500ポーション
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
309 / 9斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
309 / 9斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
509 / 9--
[64] Quickstep(クイックステップ)
 └ Quickstep
507 / 8--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
604 / 4--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
204 / 5斬撃--
[120] Sworddance(ソードダンス)
 └ Sword dance
1003 / 3斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
703 / 4斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
903 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
803 / 3斬射-
[195] Blackbottom(ブラックボトム)
 └ Black bottom
902 / 3斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
803 / 3斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
303 / 3斬射-
[351] Agility(アギリティ)
 └ Agility
703 / 3--
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1003 / 4--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
703 / 3---
[375] Habanera(ハバネラ)
 └ Habanera
503 / 3---
[378] Juggling(ジュッジリング)
 └ Juggling
803 / 3---
[552] Doubleslash(ダブル略ッシュ)
 └ Double slash
703 / 3斬撃-
[555] Eagle talon(イーグルタロン)
 └ Eagle talon
802 / 3斬射
[563] Technicalrush(テク略シュ)
 └ Technical rush
703 / 3---
[619] Zigzag501 / 3斬撃--
[629] Dainsleif1101 / 3斬撃-
[860] Spica1101 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.124
九条 祐輝
PTM、よう相棒!

[2] ENo.1300
リンネ=アルティシーマ
PTM、凄く植物狂です

[3] ENo.652
水野 晴華
着ぐるみでありますように

[4] ENo.776
サリア=ロシュフォール
メイド服着た過去について詳しく

[5] ENo.194
オリヴィア・ブラックウッド
。゜(メイド服似合いそう)

[6] ENo.710
オデコとジイヤ
。゜(メイド服似合いそう)

[7] ENo.1144
スプリーン・グッドマン
。゜(メイド服似合いそう)

[8] ENo.2091
ステラ・キュレイセン
。゜(メイド服似合いそう)

[9] ENo.3014
ツー・ファン
。゜(メイド服似合いそう)

[10] ENo.230
ユーリア・シュタイナー
ここからクマヘフェバ、栞!

[11] ENo.167
八代襲
エロ可愛い! エロ可愛い!!

[12] ENo.1968
シンシア・バルトリ
ホメさん! ホメさんじゃないか!

[13] ENo.2070
ルフィ・ラディザーム
久しぶりじゃないかホメさん!

Community

[0] No.27
kuma_dock(自称熊犬)


[1] No.613
ボーダーブレイク〜六命戦線〜


[2] No.34
日本にすんでます。


[3] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[4] No.431
空きビル


[5] No.2091
プラネタリウム


[6] No.695
魔法学校【カメーリエ】分校


[7] No.3081
トラベラインロビー車両+メカコミュ


[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[9] No.2932
Oh!Fantastic!


[10] No.826
ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


[11] No.81
スタジオチェルシー


[12] No.994
原稿しろ


[PL] kumahead



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink