ようこそ、ここは料理と言う名の新種の毒物を常に開発し続ける、『××料理人』の称号を持つ者のための場所です。
そこの急いで回れ右をした御方、まぁそう逃げずにまずは一品どうですか？


・ウチのキャラって料理が壊滅的に苦手なんだよね
・料理技能って相手に料理を食べさせて毒殺する戦闘技能じゃないの？
・そもそもPLが全然料理駄目なんですよ
・ゲテモノ料理ってむしろ美味しくないか？
・愛さえあればどんなゲテモノ料理だって食べてみせる！
・オレがちゃんとした料理を教えてやる！
・料理出来ない子を笑いに来ました〜
・もうなんとなく来ました〜

こんな方々が集まって相談や懺悔をする場所になればいいと思っています。
コミュなんて運営したことのない主ですので、基本的に企画とかは無いと思われます。
しかしもし万が一何かが起こって人が集まってきたなら、何か頑張って考えてみようと思います。

レイナ(2624)からのメッセージ：
レイナ「………どうも、最近××料理……もとい日記が全然出来ていないレイナです」
レイナ「さて……いよいよ第1回闘技大会が開催されましたね。厳しい戦いに負けない為にも、どうか皆さんこの言葉だけは胸に刻んでおいてください」
レイナ『料理とは時として人を癒し、時には人を傷つけるもの。つまり厨房を支配する者こそが真の戦場の支配者である』
レイナ「料理は攻撃にも治癒にも使える優秀な力です……そう、ここに居る私たちこそが真の強者です！……では、頑張っていきましょう」
ジョニー「ぜッてー色々と間違ッてるゼ……」

＞クリスさん
レイナ「ふーむ……病原菌を倒すという発想そのものは何も間違っていませんね。……威力もきっと申し分無かったでしょう」
レイナ「しかし調理器具が間違っていたようですね……。料理人とは、自分の料理に耐えきれる調理器具を探すこともとても重要です。……頑張ってください」

＞蔵書狂嬢
ジョニー「まだ大丈夫だ、とりあえず今すぐ餅だけでも買いに行けィ！！！調理も簡単、時期も少し外れて安くなッてきてるかもだゼ」

＞華帆さん
レイナ「おせちって種類も豊富で、とても遣り甲斐がありますよね……私も時間があれば作りたかったです」
レイナ「地方によって中身が微妙に違うのも面白いですよね……いつか、全国版おせちなんてものを作ってみたいものです」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「この世界ではどうなのか解らないが、とある世界ではそろそろバンアレン帯……もとい、バレンタインだな。
　　　　　溶かして固め直すだけなのだから、油断したり“余計な”アレンジをしたりしなければ料理下手でも何とかなるだろう。
　　　　　……ま、私には渡す相手などいはしないがね」
＞ジョニー君
蔵書狂「科学と魔術と料理下手が交差する時、奇跡が生まれるのさ。
　　　　　やっている事は魔女の鍋とさほど変わらん訳だしな、ともすれば……」