タケル「クーヤさん＞ＷＥＳへようこそクーヤさん！アンジニティにきた理由、脱出したい理由はそれぞれ違うが、脱出したいという意志はみんな一緒だ。頑張っていこう！」

タケル「エム氏＞むう。もしかしてエム氏の中でも、質問をする前に答えが出ていたように見受けられますな・・・俺を試されましたか？御人が悪い。」

タケル「ブギーさん＞こ、これはクラシックパンツに分類されるものであったのか・・・？古くからあるものだが、俺は新しいモノを知らなかったようだ。
・・・着衣をしないブギーさんより、俺のほうが服飾に疎いというのは良くないことかもしれん。これでも、防具・服飾の作製に携わる身。機能だけでなく、外見でも要望に答えられるようではいけないからな。
特に、鎧の構造等は手探り故に・・・もしかしたら、ブギーさんを参考にする時があるかもしれぬ。その時は頼む。
+横+-（あとすいません、３番アイコン反則過ぎますｗｗｗｗめっさ吹いたんですけどｗｗｗ-横」

タケル「フィオさん＞俺の方にも、実は向こうの世界にこちらの主張を伝える手段はあまり無いのだが、だが、できることはやっていくつもりだ。
そして、確かに向こうに訴えるのは俺だが、伝えるのはフィオさんも含めた皆の思いだ！・・・要するに任された！（ぐっ」

タケル「まれさん＞ふうむ、まれさんに指摘されて気がついたが、そうか、確かに自然現象や災害の可能性もあったな・・・どうも俺が人為的であると思っていたのは、恐らく願望が混じっていたのだろうな。「最終的に誰かを殴り倒せば解決する」、と頭から思い込んでいた。自然現象の類であった場合、余計事態は深刻と言えるが・・・
だが、自然現象の類であれば、今回が初めてではないであろうし、似たような事例があれば対策も立てやすかろうが・・・まれさんのほうで何かわかったりはしないだろうか？いや、手がかりになりそうな何かがあってくれればいいんだが・・・。」

タケル「まれさん＞何故アンジニティがこのような世界なのかは俺にもわからん。だがアンジニティが分割世界の流刑地であるという事実が、世界間が繋がっているという事実を指しているはずなのだが実際は脱出の糸口などどこにもないからな。
・・・そろそろ、すべての黒幕が陰険な笑いと共に色々企みの一部を語りだしてもいい頃合いなのだが・・・。」

タケル「みろくさん＞殊更、乱暴なやり方をしていた自覚は無いのだが・・・なのだが、このやり方をやっていて最大の問題点に気がついた。
このやり方を遂行できるほどに、俺自身が強くなかった。・・・自分が言ったことも出来ぬとは、情けない限りだが・・・。」

タケル「みろくさん＞出来れば、我々皆が手を取り合い「せーの」で世界の境界を越え、それをセルフォリーフの住人たちが拍手で迎えてくれる形が一番望ましいのですが・・・流石に夢を見過ぎでしょうか」

タケル「まりもみちさん＞いや、茨の道といっても実はそれほどでもない、と強がって見せたいところだったが、君は俺が打ちのめされて行き倒れていたところを知っているのだったな。その節は本気で世話になった。
・・・また、機会があったらでいい、今度は他にも辛そうな人がいたら助けてあげて欲しい。恐らく、この世界に求められているのはそういう行為だと思うからな。」

タケル「閣下＞閣下。止めると言いつつ止められておりませんぞ！杙宮軍曹と呼んでやっていただきたい！大元が自分の不注意であったために杙宮軍曹からの咎めるような視線がそろそろ痛くなってきたのでありますが！
・・・・もしや、ご自分で修正できていないことにお気づきでない、とか・・・？」

タケル「ティさん＞むう、これは素晴らしい踊り・・・人生をかけているかの如き、激しい情熱を感じる・・・そう、まるで音楽と舞踊以外の一切を捨ててまで貫き通す揺るぎなき魂がそのまま伝わってくるかのようだ・・・」

タケル「美亜さん＞いやいや、こちらも認識の食い違いを埋めることが出来てよかったと思う。
だが、見たところ美亜さんの居た日本は、俺の居た日本より豊かで・・・平和であったように見受けられる。美亜さんを見ていると、そんな気がした。」

タケル「美亜さん＞うむ、支えられ、応援されていることは皆から強く伝わっている。俺ももっと頑張らないといけないな。
　早くそちらに行って、美亜さんの活動も手伝わせてもらいたいしな。

ところで、俺の階級は少尉なので間違えないでほしい。俺も幼少の頃は「一文字違うだけだろう」と思っていたが、実際は大きく違うのだ・・・。」

タケル「美亜さん＞ユー・・・モア・・・だと・・・？残念ながらそれは、俺の４８の弱点のうちの一つに数えられている、俺の苦手分野の一つなのだが・・・芸人・・・世界の境界を抜けた所で、膝下で拍手しながら「どーもー」と登場したとして、受け入れられるとも思えんのだが・・・？」

タケル「月子さん＞うむ、大丈夫だ。大丈夫じゃないを突き抜けて大丈夫になった。
あまり良いことではないのだが・・・装備をほとんど失って、体調を気にしないなら、どのような荒野も、全速で駆け抜けることが出来るという境地に達したのだ。達したのだが

・・・君は、真似しないほうがいい。君がこちら側に来るのはまだ早い。」

タケル「月子さん＞ああ、世界間通信というものがあるようだが・・・あれは、送受信が個人向けの端末限定のようだから色々難しい・・・だが、機会があればそのような方法であちらに訴えかける手段もありだな・・・
（世界間通信で広く主張を発信→返信が多数来る→返信への返信がすごい多数）・・・・・・・・・・だがなんだろう。少し怖い結末が見えてきたような・・・。すこし、慎重にするべきかな・・・」

タケル「ミーシャさん＞ああ、こちらがＷＥＳ、世界脱出機構・・・そちらの言うとおりの目的を持った共同体だが・・・・む？・・・ミーシャさんって・・・おお！？（通信機とイメラさんを交互に見る）」

タケル「姉御殿＞どさくさに紛れて入るのが無難なのかもしれないが・・・流石に移動する人数も多く、時期もそれぞれまちまちになる。こっそり越えるのは難しいだろう・・・
それに、そのやり方はＷＥＳの主旨に反する。広く、セルフォリーフにも声高に訴えかけ、理解を求める方法を取り続けるつもりであるが・・・恐らく、セルフォリーフ側の理解と善意に頼ることになると思われる。
恐らくその段階で異世界交流の壁が立ちふさがるのであろうが・・・」

タケル「姉御殿＞確かに、ユーモアというものが有用であることは理解しているのだが・・・どう磨けというのだそんなもの。個人的な印象だが、セルフォリーフという世界は、笑いというものに対して異常なまでの厳しさがあるように思えるのだが・・・・面白くなかったら床が抜けて奈落に落とされる程度普通なのだろう？」

タケル「マンチェスター殿＞おおかたじけない、いやあ、確かに正月と言えば餅は欠かせませんな。やあこれは美味そうだ
―――って、食えるかっ！！
見えましたぞ！腋って！腋って何故ぞ！！あっつあつの餅を腋で捏ねる、その不可解な事故犠牲精神の是非を問いたい！！腋が捏ねるたびに開閉するのに合わせて、返し手が餅を返しているその光景の不可解さに対して全力で意義を問いたい！！何故腋なのか、と！
・・・・そして意外と、美味しく作れている理不尽さにも納得が行かぬ・・・っ！（もぐもぐ」

タケル「クラッドさん＞おお、これはかたじけない・・・なんか不安定な食物だな・・・・（きょろきょろ）
ああすまない、箸をもらえないだろうか？」

タケル「グレさん＞顔が怖いとかまさにそういう印象でありましたか・・・。生来こんな無愛想顔なもので、グレさんのように素敵な笑顔を作ることが苦手なのですが。
ともあれ、笑顔が大事なのは確かに言う通り。少し試してみる価値はあるかもしれませんね。」

タケル「（に・・・にこっ）」

タケル「グレさん＞・・・・・・・・・うむ、なかった事に。」

タケル「ハンスさん＞ええまあ、全力をつくすことは大前提ですが・・・おそらく、それだけでは足りないでしょう。皆の最大限の努力の上に、更に大きな幸運が、必要になるだろうと思っております。
恐らく、このようなときに神頼みという思考が出てしまうのでしょうな。・・・他人を引っ張る人間がそれに頼るのも良くないと思うのですが。」

タケル「リナさん＞む・・・この曲が、「道徳的」では無いのか？音楽に疎くて良くはわからないのだが・・・
だが、音楽のもつ力は大きいことは判る。現に今、俺も力を少し貰ったところだ。機会を見つけては、また聴きたいものだ。」

タケル「ムネ＞おいィ？ちょっと待てそこ、たけぽんとか言わないように。その呼び方は俺たちが軍役に入る前の幼少の頃の呼び方だろう！今になって思い出さないように！
あと・・・俺の兄貴は大戦中に英霊になったのでそもそも籍も入れてないであろうに・・・まあいい、それはともかく、関係性はどうあれ、ムネｍ杙宮軍曹、俺は君を『義姉』とは呼ばんからな！」

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「タケル　霊圧　消えた？」

ブギー「……データ　照合　完了
街　主流　食材　違う　アンジニティ　食材　合成　難しい
セルフォリーフ　食材　合成　簡単
アンジニティ　食材　合成　できる　なる　したら　貴重　なる？」
ブギー「……敵　セルフォリーフ　アンジニティ　酷似　たわし　飛ぶ　どっちも　かば焼き　歩く　どっちも　……なんで？」

”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
”沈黙”のフィオ「ム・・・
こコの主がオラぬ？
何者かにデも喰ワレたか？」
(妙な勘違い発動中（ぇ)

まれ(919)からのメッセージ：
まれ「通信技術……（片眼鏡の紳士の言葉に首を傾げ）
……ワタシ個体的には目処がつきそうなんですよね、一介のツインズ・アンドロイドで情報拡散は難しいでしょうが」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「ヤムチャー！…じゃなかった、タケルー！！」

紅公「＞イメラ
ふん、我輩に指図するとは生意気な童じゃな。
まあよい、その度胸に免じて言う通りにしてやろう。イメラとやら。」

イメラ(2275)からのメッセージ：
イメラ「ふむ・・・そういうのもあるのですね。この世界は混沌としてますが、色々な技術があって退屈しません。」

イメラ「あー、その気持ちはわかるかも。ワタシも商人のはしくれなので、笑顔がくせになったときもありましたね。＞クラッドさん」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜（蛙さんが腋でこねた餅！？）
　「……あ、あけましておめでとうございます！　へえー、すごいですね！
　蛙さんって……その……すごく力持ちなんですね！」

美亜「わあ、アイス屋さん、とっても楽しみです！　セルフォリーフにはお菓子屋さんとか
　甘味処って意外と少ないんですよね。 とくにアイスなんてどこにも見当たらなくて……」
　
　
美亜「わたし、いろんな甘いものを出すカフェを作りたいなあ、って思ってたんですけど、
　もし本当にお店ができたら、ぜひアイス屋さんのアイスも置かせてください！
　……そう、出来たら夏までにこっちの世界に来られるといいですよね」

美亜「（ブギーの言葉にいちいち小さくうなずき）　……ブギーさんのマスターさんは
　すごい人なんですね。　わたし、ブギーさんのいた世界のことはわかりませんし、
　『クォ・ヴァディス』って会社？　国？もわたしの世界では聞いたことありませんけど……」
　
美亜「でも、ブギーさんはマスターさんからいろいろな大事なことを受け継いだんですね。
　……今はマスターさんとはご一緒されてないんですか？　あ、でも、きっとすぐまた
　会えますよ！　別の世界への交通手段、セルフォリーフにはいくつかあるみたいだし……」

月子(2622)からのメッセージ：
＞プギーさん
月子「大丈夫です。あきらめたりなんかは、しません」

月子「私、こう見えても心は結構強いつもりなんですよ？」

月子「でも、そうですね。どうしても耐えられないときには、お願いするかもしれません。そのときは、よろしくお願いしますね」

リリー(2993)からのメッセージ：
リリー「お邪魔します、初めまして。 」
リリー「今回PKの方々に襲撃されちゃいました。 脱出するにしても、平和的に行きたいです……」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に タンバリン を装備！
防具に 踊り子の服 を装備！
自由に カスタネット を装備！