【つぶやき】

メタ発言「次回あたりで元の身体に戻ります☆」

ヒナ「あちゃー変なのにつかまっちゃった。でも、これもチャンスだね！」

ヒナ「あちゃー変なのにつかまっちゃった。でも、これもチャンスだね！」

ミナ(193)からのメッセージ：
ミナ「前に料理の本を譲ってくれた人も最後は自分の感覚でって言ってたのよね。実はそこが一番大変な部分なんだけれど・・・」

ミナ「他人が倒れるほど甘い物を好む甘党とかそんな感じなのかしら？それだと色々と大変そうね・・・」

ミナ「とにかく経験を重ねることが何事も上達への近道だからね。同行者は・・・うん、頑張って説得するしかないわね」

ミナ「そうね、紙を尻尾にくっつけて簡単に見れるようにしながら料理してたわね。野営専門だし、中々貼り付けれる所がないのよね」

ミナ「少し変えるだけでもだいぶイメージが変わるし・・・ゴムとかがあればいいんだけれど、短くしてからは持ってないのよね。」

ミナ「あけましておめでとう。今年も宜しくね。ありがとう、早速付けてみるわね（少しして）　似合うかしら？」

中の人「（ドット絵を心研ぎ澄ますように見ればミナが髪飾りをつけています）」

クルト(305)からのメッセージ：
クルト「うん、ありがと。　　それに負けないように僕も見つけるようにしないとねっ。」
クルト「んー…姉さんもいたしそこまででは無かったかな？
それに、家にいる時はその分色々話したり稽古つけてもらったりしてたからね。（微笑を浮かべ」

クルト「10日じゃ流石に無理じゃないかな…？（苦笑し　　
まぁ、それじゃお互い強くなれるように頑張らないとだね！」
クルト「へー…父さんから料理教えてもらってたのか。　それじゃ、今度美味しいもの作ってもらうの期待しておこうかな（笑顔を浮かべ
んー…それじゃ、その分姉さん探すの手伝ってもらうのをお願いって事にさせてもらおうかな？」

クルト「えっと、福莉さんですね。　　クルト・クライブって言います。（よろしく　と頭を下げつつ答える」
クルト「そ、それは大変でしたね…家に帰る手掛かりが早く見つかるといいのですけれどね。」
クルト「あはは、確かにこの島だと退屈とは無縁になりそうだものね。
だけど、あんまり無理させちゃダメだと思う…かな？（苦笑しつつ」

トニー(310)からのメッセージ：
トニー「いろいろと縁があったみたいで、ありがたいよ。なにやら闘技大会が開かれるらしいから、装備も早く調える必要があるし、助かった」

トニー「……お嬢さんもぬいぐるみなのか？　とてもそうは見えないんだが。
誰かに動かされて、というのは意識したことがなかったな……。主は……命を落として久しいから、そういうものでもないのだろうし」

トニー「む。お嬢さんも変な野盗に絡まれているのか。万が一と言うこともないだろうが、気をつけてくれ」

ロゾバ(486)からのメッセージ：
ロゾバ「えっ……えっ何して……！？」
ロゾバ「……温かく仕上がったものだな。
　ありがとう。」

ノア(518)からのメッセージ：
レイナ「確率にするとどれくらいかしらねぃ、計算するのも面倒だ、なーんてねっ」

【二人の重い思いと気遣いは、確かに此方に伝わったか。そうならばそれは、二人がそうとするのなら、今は踏み込む事はしない。けれども一言伝えたくて。頷き微笑み、ヒナと福莉の顔を見て――】

レイナ「――きっとできるって、信じてるからね」

【何を？　それを言うのは野暮だろう。でも、レイナは信じている、この二人がきっと依然以上の絆を結べると。信じて、いるから。だから。】

レイナ「やー、ありがとねぇ、ヒナちゃん。本当にねえ、その通りさ、でもさ、やっぱり感情に嘘はつけなくてさ。」

【でも、ヒナちゃんのお陰で、この悪い気持ちは昨日に追いやることができるよ、と軽い声で言って後、そっと優しく預けられた身体を抱きしめて】

レイナ「――本当にこれから先の選ぶ明日で困った時は、頼りにするねぃ。ありがとう、前もこんな風に言ってもらえて、救われた記憶がありますけれども、何てね。」

【だから、とヒナちゃんを片腕で抱いたままに、もう片方の指先をその不自然な笑顔に伸ばして――】

レイナ「できる事があったら言ってねぃ、「私も、良かったら協力するよ」？」

レイナ「……なんてね。ああもう、本当に気にしなくてもいいのにさっ。」

【着替えとか運ぶのも困らないしね、とへらっと何時もながらの気の抜けた笑顔を浮かべて――ヒナちゃんが少し怖がるようなので携帯はさっさとしまいました】

レイナ「はいはい待ってるティーパーティーッ、そろそろあのコも来ることでしょうし…」

【と、福莉が駆け出していったのとほぼ同時、逆方向から一人の金髪の少女が走ってきて】

ノア「いたいた……お待たせレイナッ！　用事って、なにかなっ！？」

【少し遠くからぶんぶんと元気よくい手をふる小柄な少女、きっとすぐに、レイナとヒナの傍に来る事でしょう】

レイラ(1414)からのメッセージ：
レイラ「ヒナさんと一緒ですかー…それは、お仲間が、増えまして、心強い限りですねー…」
リマ「（意味わかってんのかな…）」
レイラ「ヒナさんは、セイレーンさん、なのですねー…歳を、取らないのですかー…不老不死、なのです？
…ボクも、享年、12歳…の後は、数えて、おりませんので…。
…もしかすると、とても、お年寄りなのかもしれません…ねー…」

レイラ「…そういえば、ユーグレさんも、ボクと握手したら、冷たがっていましたので…寒いの、かもしれません…？
（ほえほえと同意するように頷く）」
レイラ「はい、傷の治りは、早いです。正確には、呪術の効果に、よる、『修復』…だそうなのですが。
……かみつくぞー…ですよ？（別段気にした様子もなく冗談めかして言い）
…残念ながら、かみついても、うつる…ということはない、ですねー…ところで、かみつくと、何がうつるんです？」
レイラ「はい…ただ、ボクには、その人たちが、本当にお父さんと、お母さんだったのか、それも覚えていない…と、いう…本当の両親だと、したら、それは、ちょっと申し訳ない、かもしれない…とも、思わなくはないですねー…」

レイラ「たまにどころか、昨日食べたものなど、覚えていないのは、デフォルト…。
今日食べたものも、今日食べる予定だったものすら、忘れる、始末…」
レイラ「…ボクが純粋、と、言われると、ただの天然…と、いう意見も、あるかと、存じますが…。
そうですねー…では、あまりいい思い出ではない、範囲で、ヒナさんが、楽しい、と思うことを、教えてください、です」
レイラ「それは、良かったですねー…スタリナさんも、頼りになります、よー？
どこにいっても、大人の女性は、強いような、気がします、ねー…今のところ、惨敗…」
レイラ「…主に標的に、なっているのは、ユーグレさん、なのですが…
あのお二人には、深い深い、事情があるのでしょうか…（真剣）」

リマ「まぁねー、そんな荒れ地だから陣取り合戦にならざるを得ないんだよ。遠慮とかしてたら負けってかんじ？
…まぁ俺ら傭兵が儲かるのもそのおかげというか、そのせいというか。需要と供給って奴かな+」
リマ「森には俗に言う『普通のエルフ』ってのがすんでる。
過去に大戦があったらしくて、その時の協定みたいなもん。不可侵条約、みたいなね。
ちょっと遊びに行く、程度ならなくはないけど…変わり種だな」
レイラ「痛かったか…ということすら、覚えてないのですよねー…
死ぬときってどんな感じ？
…と尋ねられても、気づいたら死んでました、みたいな…（うーん、と首を傾げる）」
レイラ「12歳といえば、戦場に出ていて、珍しくない、年齢です…ですから、そこで死んだ、ということは、ボクが未熟だった、か、運が悪かった、ということでしょうねー…」

リマ「防御が紙のくせに地味に状態異常ばらまくのがめんどくせぇ奴ってことで毎回真っ先に落とされてたからその実感は全くねぇな！＜強かった」
リマ「手探りなことは認めるけど。前の島探索の知識はほとんど役にたたねぇな…」
レイラ「なので、ボクが、なるべく自分で、頑張るように、している、です。
…ですが、現状、ほとんど、ついていってる、だけでして…精進、です…」

レイラ「ランカー…ボクは、このやたら高いHPを活かした、HP壁さんなのですー…。
熟練を稼ぐより、いかに、メンバーさんが倒れないか…、メンバーさんの、火力を上げるか、に、重点をおいてるので…ランカーは、むずかしいかな、って…思います、です」
レイラ「属性、怖いですねー…。
生命力があっても、耐性が、ないと、小さな傷すら命取りになる…そんな感じです…」
レイラ「ヒナさんは、打たれ弱いの、です？でしたら、ボクと、逆です？」

レイラ「春菊も、リンゴも、ピーナッツも、食べ物では、ありませんでした…おかしい、ですねー…喫茶店においてある、サンプル品…そんな存在、なのでしょうか…
（こちらは純粋に珍しがっているようです）」
レイラ「お腹は、減らないのですが、誰かが、美味しそうに、お食事しているのを、見ると、ちょっと、羨ましいなー…と、思うのは、贅沢ですか、ねー…
（なんとなく歯がゆいものを感じているらしい）」
リマ「こだわるとこはそこか。
教えられるっつっても、俺は教育係じゃ…まぁ成り行き上最低限の教育と健康管理はする…けどさ…（もごもご）
…死人に健康管理ってのもおかしいな」

（挙動不審な福利をじーーーーーーーーーっと観察するように見つめています。
　　……見つめています……見つめています……）
レイラ「ボクの方が、悪い人、みたいな気が、してきますねー…。
怖くないですよー？…多分。おいでおいでー…なのです（ほわほわ）」
リマ「福利が悪党だったら俺極悪人だわ。
なんかそのへんにいるチンピラとか三下とかその辺だけど」

レイラ「かっこいい、ですかー？えっと、リマさんの、上の方…レー…レーウィーさん？が、
『面白いからそれでいけ』
…と、おっしゃいまして…性別不詳、で、通しています」
リマ「買いかぶってるつもりはねぇよ、ただの素体だったら、いくらでも使い捨てられる。 それをしなかったって事は福利のヒナに対する情が強かったってことだろ？ 十分威張っていいことだと思うけどね」

リマ「（濁された言葉の続きを察したようで声のトーンを落とし）
…俺だっていつ戦場で『はいさようなら』ってなってもおかしくない。
目の前で逝く奴ら見てて、明日は我が身、って思わないわけがねぇ。
…死ぬってことだけは、病気だ出自だって事情で早く訪れるとしても平等に来る。
…こいつみたいにイレギュラーな存在もいるけどな」
リマ「こら、泣くな、頼むから！こんな家業に就いてたって男が女の涙に弱いってのは万国共通なんだから！」
リマ「…あれだ、いきなり態度豹変させたり話飛躍させたりしてねぇか？そういうのは却って不信感持たせちまう、いつ死ぬかってのは確かだけど、だからって焦って空回りじゃ身も蓋もねぇだろ？
（必死でなだめようとしているようで、珍しく早口にまくしたてる）」

レイラ「はい、親近感…です…僕たちみたいな、ちょっと外れちゃった存在でも、ここにいていい、理由があるのは、とても、いいことだと、思います、です」

リマ「あぁ、そんな争いごとオンパレードな生活だから、身内意識は強いな。
ただ、身内以外には警戒心丸出しってのも事実。
それに…呪術やら魔術ってもんがいわゆる『外法』である限り、レイラも異端にはなっちまうんだよ」
レイラ「ボクは、蘇生体になってから、そのうち、外出を控えるように、言い聞かされましたので…どの程度の偏見か、定かでは、ないのですが…そう言われる程度には、異端なのでしょうし…やっぱり、鈍いボクでも、皆さんの視線が、なんかやだな、って、感じました…ねー…」
リマ「そうですよねー、いきなり『ちょっと異世界で人捜ししてきて』って、ブラックっていうか、なんのブラックジョークですかっていうね…。
（当時を思い出してその心境を語ったのであった）」

リマ「…しょうがねぇよ、どこ行っても、資源は多く抱え込みたい、なるべく優良な土地に住みたい。
そればっかは動物ですら思う原始的な欲求だからね。
俺らみたいなダーティーな仕事人も畢竟存在しなくちゃなんねぇんだ」
リマ「…それに、やっぱ戦うってこと自体は嫌いじゃない。どんなにあくどいって思ってもさ、そういうときにも体が動いちまうのは、それも染みついた本能なんだろうぜ。
（ぽんぽんと慰めるようにヒナの頭を撫でた）」

レイラ「簡単に、お腹が、ふくれる…ですかー…お腹がふくれるのは、いいことです、ねー…多分…。
ここでは、ボクたちみたいな、ちょっと変わった人も、食事を、しなければなりませんから、ねー…」
リマ「俺は付き添いでしかないから装備は必要ないんだけど、今回はユーグレたちもちょいと手こずってるみたいだな。
どっかでまとめて調達ってのがないのは痛いねぇ…」
レイラ「ボクは、すぐに、お荷物いっぱーい…に、なってしまうので…どうにか、したいのですが…データも少なく、こりゃ参った…という、やつですねー…」

レイラ「…実は、安楽死制度…えぇと…バディ制度も、ボクは、よく覚えてなくて…ですねー…。
ボクの、相方さんが、どうなったかも、存じない…という…。
もしかしたら、その人も、なくなっているかも、しれないです？」
レイラ「…ヒナさんも、生きてない、覚えました…。
…現状、この体でも、とても、痛覚は鈍いので…あまり、不便を感じては、いないのですが…。
ヒナさんは、『生きていたかった』のです？」
リマ「死んだように生きるくらいなら死んだ方がマシだとか、このまま生きてたら『大人』ってやつにならなきゃなんねぇんだよなぁって思ってたからな…ここまできちまうと、なんか目的あって生きてるもんでもないよなぁとか、成長しちまうとこんなもんかぁって感じで。じゃあ生きておくかーっていう…」
リマ「…俺も大概いい加減だったわ…」

リマ「（言葉を濁した福利に対し、少しの沈黙の後）
本当の母親…ねぇ…俺はもう顔も思い出せねぇや。俺にとっての母親っつったらレーウィーしかいねぇし。
…ま、拾ってもらうまでの環境ってのは俺もさすがに覚えてっけど、思い出したかねぇな」
リマ「それはほんと思うよ、孤児だ私生児だってあふれかえってる中で拾ってもらえたのは奇跡だと思ってる。
…今じゃアニタまで家族扱いだしな。…案外さ、実は寂しがりなのかもしんねぇなって、近頃は思うね、師匠もさ」
リマ「…そうだなぁ…俺だってたった二月そこそこ一緒だったアニタさえおいてくのは忍びねぇって思ったくらいだし？
…自分じゃあんま思ったことなかったけど俺にも人情なんてもんがあったのかねぇ…こいつだって見捨てる気にゃなれねぇし…。
（レイラをちらりと見やってぼそりと呟いた）」

リマ「…『虐待の連鎖』…って奴か？
…そうだなぁ…赤ん坊は泣くわわめくわ、それをうっとうしいって思う親は多いみてぇだけど…」
リマ「…しつこいようだけど、ヒナとの関係見てる限りそんなことねぇんじゃねぇの？
（からかうように笑って言った）」
リマ「…それになんか、ヒナがわいわい横から口挟んでてんやわんやで楽しく子育てしてそうな気がする。
（レイラと自分の関係を語るヒナを見やってあっけらかんと言い、唐突にヒナに向き直って）」
リマ「ヒナさぁ、福利に子供ができたらやっぱかまい倒すだろ、福利のことも赤ん坊のことも」

リマ「その、斜め45度の角度で的な発想はユーグレに似てるような…。＜ショック療法」
リマ「…ヒナがそれで明るくいられるってならそんでいいのかもしんねぇけど、ほんとの気持ち抑えつけてばっかいたらそれこそヒナが爆発すんぞ？
だからさ、たまには弱音も吐いていいと思うんだよな。ヒナはもっと甘えてもいいと思うぜ？」
リマ「…なんだよなー、成長しない死ねないってのはキツイと思うんだけど…」
レイラ「……ヒナさんは、なりたかったものが、あるんです？
（脳天気に尋ねる。両親の死についてはあまり思うところはないようだ）」

リマ「ま、消去法で生きてくしかねぇなって感じだな。前はさ、選んで他のもの切り捨ててくってことに感情がついてこなかったんだけど。…今はそう割り切るしかねぇんだなって。
…そう感じるのもまたいいことなのかっつわれると何ともいえねぇけど、だんだん『そういうもんなんだ』って思うようになってくんだよ。…多分福利だってそうなんじゃねぇかな」

リマ「『生きてる』人間と『生きてない』人間じゃ考え方やらなんやら全く違うからな、ホントかみあわねぇことかみあわねぇこと…。
会話が成立しないこともあるぜ…」
レイラ「拾う神が、いました…福利さんが、拾ってくださるんです？」
リマ「めっちゃおすすめしないできない。…ひきとってくれるならそれはちょっとありがたいけど」
レイラ「ボクが出会った死神さんは、いつもなら、お腹が減ったら食べちゃうぞー…だそうなのですが、ここでは、そんなこともなく、平和、だそうです？」

リマ「うーーーん…。（じーっと不躾なくらいに福利を見つめ）
そりゃまぁ人間楽な方へ逃げようとはするもんだし？そう思っても当然だし『普通』だとは思うけど？
んでもさー……はじめから諦めてたんだったら、あんなに呪術の知識を仕入れようなんてしねぇと思うんだよね。
だって面倒じゃん、もう打つ手なんてねぇんだよ手っ取り早くコマにしちまおう、でいいわけじゃん？」
リマ「…仮に俺が一役買ってたとして、それに耳を貸したのは福利だから」
リマ「手を借りるって、そりゃこっちが頼みたいぜ、さすがに戦闘用じゃない蘇生体ってのは扱ったことねぇからさ…。
あと子守。（そこに一番手を焼いているらしい）」

リマ「……あのゾンビ集団健康的だったよなー…。
いや、そういう問題じゃないのは分かってるんだけど健康的だったよなーナチュラルに…。
…一応向こうでレーウィーが手を尽くしてる…と思いたいけど、とにかくここにいる間になんかまずいことになったら泣きつくことにする、頼むぜ？」

セシリア(2049)からのメッセージ：
セシリア「そういえば昨日は挨拶忘れちゃったわねぇ。これから短い間かもしれないけど宜しくね。ヒナちゃん。」

ひまり(2345)からのメッセージ：
ひまり「いよいよ闘技戦が始まったねー」
ひまり「どうなるかどっきどきだよぉーー」
ひまり「でも一つだけ、言っておきたいことがあるんだよぉ」
ひまり「私とハルカさんのポジションいっしょって、なんかなっとくできなーーーい」

プラー(2656)からのメッセージ：
プラー「ありがとう。一応エルフの血はあるけど、殆ど人間だよ。だから歳は大体同じみたい」

プラー「この世界の異変が直るまで居るなら、また会うかもしれないね。今度は負けないよ！　旅の無事を祈ってるよ」

トオルさん：
ヴィーナ「緊急回復用と考えると大きいですね。状況によって使い分ける感じがいいのかも？」
ミナさん：
ヴィーナ「組み合わせで変わりますよね。私は逆に燃費はいいけど、決め手になる技がないです…。」
リアーナさん：
ヴィーナ「多段攻撃になると発動率下がりますし、仕方ないですよね。はてさてFantasiaはどんな効果なのか…。」

ミツルさん：
ヴィーナ「私はそんなに詳しくはないのですよね。」
PL「今年は雪ミクのイベントいろいろあるみたいで楽しみですけれど。」
ファルさん：
ヴィーナ「火力的によさそうな感じですよね。」

ラーフィーさん：
ヴィーナ「魔石12の技もなかなか面白そうですよ。」
ヒワさん：
ヴィーナ「音楽技能で効果も上がっていきますし、いい感じですね。」
ヒナさん：
ヴィーナ「名前から想像ができないですね…どんな技でしょうか…。」

すずなさん：
ヴィーナ「おめでとうございます。よろしくお願いしますね。」
しふぉんさん：
ヴィーナ「はい、こちらこそよろしくお願いします。とかいいつつ次回はバレンタインですかねぇ…。」

トオル(145)からのメッセージ：
トオル「叩撃音楽のAppoggiaturaはまだ効果未判明なのですね。今回ちょっと使ってみます」
トオル「『好きなボカロ曲』……う〜ん、あまり曲目知らないのですよね。その中で言うと「月花ノ姫歌」が好きです」

ミナ(193)からのメッセージ：
中の人「ボカロはあんまり判らないむー∈(･ω･)∋　　というか知り合いにボカロ厨がいるので色々と大変な今日この頃、」

中の人「トランス系の曲が好きだったりします。ちょっと違うけどＥｖａｎｓとか、残念ながらユビートやりませんが。ポップンに入ってくれないかなー？」

リアーナ(385)からのメッセージ：
リアーナ「と、思っていたらいきなりImprovisationが全体攻撃4週だったね。音楽技じゃないみたいだけど、全体攻撃が乗れば、結構良さそうかな。」

リアーナ「Fantasiaは今回使ってみるとして、Appoggiaturaが気になる……。そう言えば、生産については18技もそろそろ？」

ミツル(516)からのメッセージ：
ミツル「カラオケの採点機能は、演出時間＝曲を選ぶ時間になったな」
ののわ「ヒトカラがデフォだからですね、わかります」
ミツル「楽器に武器を仕込むのもいいんだが、やっぱ音波攻撃とか憧れるよな」

ファル(644)からのメッセージ：
ファル「訓練枠を生贄に捧げ（余らせ的な意味で）、音楽Ｌｖ12を召喚ッ！！」

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「・・・・・ボーカロ井戸ってなんだろう。ボーカロ地方に伝わる特殊な井戸なのかな？井戸の中から夜な夜なくらい音楽が・・・。」

ラーフィー「いい加減12技も回収したいんだけどなぁ。色々と足らなさ過ぎてどうしようもないね。平穏２・１つけたから多少は良くなると思うけど」

イズミ(2069)からのメッセージ：
イズミ「私の名前が聞こえた様な気が致します・・・。
ヴィーナさん、挨拶もせずにコミュニティにお邪魔しており、すみませんです。
音楽愛好家の一員として、ひっそりと居させていただければ私は幸せです。佳き語らい場を作っていただき感謝しております。」

ヒワ(2236)からのメッセージ：
ヒワ「Fantasiaはなかなか面白そうー！命中時の付加と一緒に使いたいですねー」

ヒナ(2281)からのメッセージ：
ヒナ「練習試合がありませんでした。くすん。他の習得者さんにお任せするよー。」

すずな(2766)からのメッセージ：
すずな「新しく「Vedette」を覚えられました。とりあえず効果が楽しみです。」

しふぉん(2887)からのメッセージ：
しふぉん「ふぁんたじあさんは、まえの島ですごぉくお世話になったなぁ。」

＞オフィリィさん
マリカ「あはは、ありがとー　絵を描くくらいなら簡単なんだけどね」

＞ヴィーナさん
マリカ「可愛い子が多いよねー　　昔話に聞いてた妖精は魔女っぽいのとかおじいちゃんみたいなのも多かったんだけどなぁ」

＞ルリさん
マリカ「いつも浮いてるひとって靴履かなかったりするよねー　なんか骨とかも弱くなってそう」

＞わらわら〜ず
マリカ「こことは違う、怖ーい世界があるらしいよー　　そこでは、ぼーっとしてると食べられちゃうんだって」

＞ヒナさん
マリカ「それだけ、みんな空を飛びたいんじゃないかなー　もともと飛べない人間にとっては、凄いことなんだよ」

オフィリィ(16)からのメッセージ：
オフィリィ「元気元気ー！元気が取り柄だもんね！」

ヴィーナ(19)からのメッセージ：
ヴィーナ「そう言われて見ると確かにそうですね。ちゃんと使い方をマスターしていれば、使う分には問題ありませんものね。」

イノリとライネ(186)からのメッセージ：
イノリアス「うん、その方法なら飛べるよー。」

リーライネ「…もちろん練習しないとすぐに落ちちゃいますけどね。」

ヴァル(303)からのメッセージ：
ヴァル「久しぶりの顔出しだ。今年もヨロシクな！」

リィ(1303)からのメッセージ：
リィ「|・)こんにちわ。。。はじめまして。。。」

リィ「|))))))))))))))))))))))))」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「そういえば私も地面を歩くことはあまりないですね……」
メリム「そもそも、地面を歩いていると場所によっては踏まれそうになったりして危なくて……最低でも他の人の目線の高さで飛ぶ癖がついちゃってますね」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ：
わらわら〜ず「飛べないけど、その分速く走れるんだね〜、ちょっと浮かぶことが出来るからかなぁ？」

ヴェル(2362)からのメッセージ：
ヴェル「（ルリさんの話を聞いて）皆さん、基本的に飛んでいて歩いていないのかしら？？？」

＞ラスティさん
「いらっしゃいませー。のんびりご覧下さいませ〜」
＞アスティさん
「FCの時は、40*40のアイコンだったのですが、ずっと32*32で描いていたので、しばらくは32*32のまま使ってました（笑）」

＞えたにゃーんさん
「色数を減らす時は、背景色をどこで使うかが重要ですねぇ。FF3ですか？」
＞ヒナさん
「でも、やる気が出ないと動きませんからねー。初動が鈍いのです（笑）」

＞ジオールさん
「こちらこそお世話になりました。しばらく、あれが普段着です（笑）　FCは、『星の詩』という攻略サイトをやっていまして、キリ番とかでドットを配ったりもしてました。キリ番とか、もはや懐かしい響きに」

ホルカ(120)からのメッセージ：
ホルカ「ドット絵っていいなあ。そう、最近再確認して修行始めたので、参加させていただきます。ROM専になるかもしれませんが、宜しくお願いいたします。」

スー(249)からのメッセージ：
スー「そろそろ何か作らないといけないと思ったので…Elona風に作ってみました」

バニー＆ラスティ(1132)からのメッセージ：
PL「………ドット。自分で作ろうと思ったこともありますが、なかなか難しいですね…。やっぱドット絵描きツールとか使うべきかなぁ…。」

スティ(1189)からのメッセージ：
スティ「前回発言の宣言ミスってました・・・；」

スティ「＞ミレーユさん
遅くなってしまうと思うのですが、お待ち頂けますでしょうかｍｍ
雛形を用意しているのでそれに肉付けするだけなんですが飽き性なもので；；」

スティ「何をやるにもモチベが下がる一方ですぐに他のことやりたくなってしまいます
何か長続きする秘訣があるといいのですが。。。」

アスティ(1597)からのメッセージ：
PL「う〜む、皆さん　凄いなぁ・・・
影の付け方とか、小さくてもちゃんと分かる、とか・・・(感心」

ロコ(1841)からのメッセージ：
PL「そういえばここの６０ドットというのは珍しいですよね……
ドットというと4の倍数だったと思うので、こちらもはじめて撃つこのサイズは苦労した記憶があります。」

えたにゃーん(1973)からのメッセージ：
えたにゃーん「やはり皆ドットについては技術は凄いな…。
個人的にはディフォルメ絵がある程度描ける人は色も置けるから
技術を覚えると伸びる印象がある。
六命の――　ぴーんと面白いネタが思いついた。」

えたにゃーん「次回までにいくらか形にしてみよう。
まぁ。あれだ。うん。」

クライブ(3285)からのメッセージ：
クライブ「六命使用のドット絵を作ったはいいが、アイコンやNPに余裕がないオチが。
…無理やり0アイコンに使用したけれども」

福莉「二週間更新のお陰で、解析サイトさんが仕事をしてくれるので、割と興味が有るのだけ。」

福莉「The Endはターン終了時にごっそりHPを持っていく技みたいだね、ただ、発動はランダムターンみたい。罠、呪詛技だから、効果はぐんぐん伸びるけれど、Cassationも似たような減少率だから、まだ効果があるかも。０%以下で発動でもないし、弱者追尾でもないけれど。他に何かあるかな？」

福莉「Cassationは係数が低めのランダム属性（光と闇を確認）、HP減少率は高め。人によるけれど、平穏２連装して打っておけば下手な相手だと純火力よりこっちのほうが火力が出るね。なかなか素直な技でほっとしたよ。」

福莉「GhostDanceはExploitの下位互換としても主力として使っていけるよ、SPは相手が支払ってくれるしね。」
福莉「チキレは負けないように即日更新をおすすめするむー∈（・ω・）∋最高神が来て苦情がたくさん来ることがザラにあるけれどね！」
福莉「それは僕の力を超えた願いだ。というわけでそこで、TP使用ですよ」＞CP欲しい＞折身さん

ヒナ「Tristitiaは敵全体に効果が及ぶからLvをあげると愉快なことになりそうだね。＞ジャさん」

福莉「TP使って無理やりあげて初習得ですよ。」
(土をいじっています)
福莉「そっちでは練習試合もないからこっちで何回か回してみるよ。いきなりの実戦使用は危険が伴うからね。次に練習試合があったら。」＞梓さん」

福莉「六命の技は癖の強い技が多いからねえ。でも、非接触で削って最初に行動できれば敵味方の弱者追尾ならTyrfingは火力として優秀そうだ。・・・対人戦ではさすがに読まれるかな？」
福莉「有難う、無様な上げ方だったが、やっぱり初修得は嬉しいね。」
福莉「へぇ、高SP技ばかり打っていたから呪詛の熟練だけが上がっていたのかもね。軽い消費の技でもぼちぼち上がるけれど、低い熟練だからだからかねえ・・・。・・・姉御さん、いや、マーシャルさん、ところでこの席座らないかむー？
（コミュ長席をぽんぽんと叩いています。）＞姉御さん」

印泥(1060)からのメッセージ：
印泥「Wicked ringのためだけではないんですが、闇霊を開花しようかと悩んでおります。ぬぬぬ。」

折身(1590)からのメッセージ：
折身「謳えど謡えど呪いのように死ぬことだってさもありなん。支離滅裂ですね。」
折身「Tyrfingはソロで使うとなかなかのものでしょうか？自分に当たらなきゃワンチャンどころか連打までありますけど。
いずれ覚えるゆえ、ある程度は把握しておきたいですね。One on killの二の舞にならないように。」

ツユクサ(2234)からのメッセージ：
ツユクサ「Tyrfingはいいね、呪詛っぽいところが堪らない」

ジャ(2498)からのメッセージ：
ジャ「試そうとすると練習試合がないな。Tristitiaを」

梓(2854)からのメッセージ：
梓「CassationはHP減少部分が多きそうだねー。
素の攻撃力がない人には良いかもー？」

＞福莉さん
梓「福莉さん二つ初習得、おめでとうだよー。
Aphetaの効果は福莉さんが試してくれると信じてるねー」
　
合成品が入手し難かったり、街が遠かったりでSP面に苦慮してる面もあるかもー？＞熟練

梓「Tyrfingは…なるほどー、敵味方区別無しで弱者追尾かー。
癖があるけど、使いこなせれば頼れる技になるかなー？ 補足してくれてありがとねー」

＞姉御さん
梓「ありがとねー。高消費の技は上がりやすいんだ。勉強になったよー。
体力付加を入手したから、これからは多く使っていけるといいなー…」

＞折身さん
梓「Ghost dance便利だねー。よく使うからマスターも早そうかなー？」

マルゴ(2946)からのメッセージ：
マルゴ「初めまして…。Viceは攻撃回数もHP減少も、活かすには命中力の強化が必要そうです…」

マルゴ「Ghost danceはイメージ的にも覚えてみたいのですけど、技能を開花させるのは勇気が要りますね」

姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「刺撃技を中心に技は使ってるんだが、とうとう後から開花した呪詛の熟練度の方が高くなってしまったぜ。六命の熟練度の上がり方はよく分からんぜよ」

＞シャンデさん
「この調子だとその季節はすぐ来るような気がするよ。お花見っていうのもいいかもね」

＞ザギさん
「俺たち以外でもココには来れるからね。小人も中にはいるだろうけど（にこ）」
……と言ってる間に罠の辺りでカタカタ音がしたような気がします。

＞ヒナさん
「すごい、そこまでわかってるなら充分だよ。後は〜……愛情、かなっ」
声を掛けられて振り返る。しばらくじっと見返して……やがてうれしそうに手を振りゆったりと微笑みます。
それは間違いなく貴女の知る彼女そのものでした。
ただ、ここでの彼女は存在する力が希薄なようで動作も反応もゆったりとしているようです。
「（ひょいっと顔出して）……あ、彼女ねえ、別の世界にいるらしいんだけど薔薇に縁があるおかげで
時々ココに来ることが出来るらしいんだー」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「おっと、無くなっちまうんならその前に、っと（マルドワイン引っ掴んで適当なカップで飲み始め）」

＞ユージィンさん
シャンデ「あー、なぁる。言っちゃ違ェが副業みてぇなモンか（頷きながら）
はは、まーなぁ。もーどんだけいんのかぁ覚えてねぇが、飽きても何処行ける訳じゃぁ無ェから何とも思わねぇだけっつーか」
シャンデ「…昔ぁあっちこっち見て回んのぁ好きだったよーな気ィもすんだが。自分じゃ定かじゃぁ無ェしな」
シャンデ「（数度頬掻いては顔上げ）
何だ、元いたトコじゃぁ兄さんでも突っ込まれるほーかい？
そいつぁおっかねぇや、俺なんざ行ったら袋叩きになっちまわぁ」

シャンデ「なーんかお宅等存外いいコンビっぽいねぇ。
（ザギさんとドナさんのやりとりを眺めながらクリスマスプディングの残りにフォーク突っ込み）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「（口の周りクリームだらけにしながら）んー？甘いのもしょっぱいのも辛いのも好きだぜ。酸っぱいのも…まあ、イケる。でも苦いのはカンベン！アレは危険信号だ、毒だって舌が警告してるんだぞッ(`曲´)ﾉｼ」

ザギ「＞シャンデさん
ぬぅ、笑ったなー！上等だ、オニ盛り笑うヤツはオニ盛りに泣くんだぜッ（じゃーん！と取り出したるはプティングにオニ盛ったクリームと、そこに数多のジンジャーマンクッキーが突き刺さった巨塔？）
このオニ盛りジンジャーマンジェンガでオレ様と勝負だッ！！（スプーン突きつけ）」

ドナ(2534)からのメッセージ：
　「承知しました。
　　上手に盛る事ができるかは予想しかねますが、空気が冷たいので、
　　だれることなくクリームもよそうことができるかと存じます。
　　天辺獲る気……」
　
　（雰囲気で高く盛り上げたクリームの上に、セルフィーユをちょいと立てた）

　「全身、でございますわ」
　皿を置いた手で、片方の手袋を抜き取った。
　弁を調整して五本の指先から蒸気を出すと、何食わぬ顔で手袋を戻す。

のんびり休憩しました！
　HPが 334 回復！
　SPが 62 回復！
　すべての技回数が 1 回復！
　持久が 2 回復！

その辺の果実 を食べました。
ヒナ「美味しいね！」
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 紫の羽 を装備！
防具に 魔力の銀糸 を装備！
装飾に 春菊の花飾り を装備！
自由に 青色の魔砲 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セシリア(2049)
　ヒナ(2281)
　ひまり(2345)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！