「ようこそ千寿屋へ、ゆるぅリと見てってのぉ」

よくぞ千寿屋へお出でくださいました。
ここは古今舶来、万物が揃うところ。
さぁ、あなたの望むものをお話しください。
必ずや我々があなたのお手元に用意いたしましょう。

我々は商い人、もちろんお代は頂戴いたします。
なるほど、とても手が届かないと？
良いではありませんか。
見るだけなら”タダ”
もしかしたらそれを横目に見たお客様が、
あなたの代わりにお買い求めになるかもしれません。

さぁ、遠慮は要りません。
あなたのお好きなモノのことを、
ごゆるりと語らいくださいませ―――。


***


特に方針を決めていない、雑談コミュです。
好き好きに自分の好きなものを語ってくださいませ。
○○のお店がおいしいよー。
××で売ってる○○がかわいいーとかなんでもOKです。
たまーに、店主が話題を振ったりするかもしれません。
そのうち方針が決まれば、いろいろ変更するかもしせません。
とりあえず、テキトーに語り合えば良いと思うよ！

うぐいす(207)からのメッセージ：
うぐいす「ちどりねぇは、どうやら初等教育からやり直したいみたいやなぁ・・・。ウチが道徳っちゅーもんをおしえたろか・・・？(という店主の手には、鈍色の鈍器が握られている。」

うぐいす「とりあえず、刀ささった壁、すぐに穴埋めぇや・・・？ほら、分かったなら”はい、よろこんで！”やろ・・・？」

うぐいす「と、まぁ、ちどりねぇが壁の穴直している間に、皆はよぉくつろいでってや？」

うぐいす「まぁ、話のお供もないのも寂しいし、一つ北海道の菓子を紹介しておこうか。(そういうと、店主は白い小包をとりだした。」

うぐいす「これは、マルセイバターサンドっていうてな、北海道の六花亭って菓子匠がつくっとる菓子や。まぁ、レーズンバターサンドっていったほうがわかりやすいかもな？」

うぐいす「北海道土産じゃ、割と定番の菓子やけぇど、なかなか洗練されててな。コレを土産にすれば、大抵の人にはウケる一品や。」

うぐいす「常温で食べるのもいいけど、冷蔵庫に入れてちょっと冷やしてたべるんも、なかなかおいしいんやで？」

こしたん(746)からのメッセージ：
こしたん「崩れやすいクッキー？そんなのもあるんだねー。ぽうぼおんぽうぼおん…叶いそうにない。」

佐倉 吉野/大山(968)からのメッセージ：
吉野「うぐいすちゃんだねっ！あたしは吉野（よしの）、よろしくねっ！」

吉野「わぁ♪おいしそーなお菓子だね〜♪何かクッキーみたいだけれど……もっと柔らかい感じ…？」

吉野「お茶に羊羹も美味しいよね〜。特にこの時期は熱めに入れたお茶とだと♪」

吉野「え、うぐいすちゃんに殺されるって、何！？」
吉野「と、とりあえず、ちょぉっとお店の中見てみるけれど…おねーさんのｵｽｽﾒとかってあるカナ？」

吉野「（か、刀が壁に刺さって…やっぱり、危ないお店なのかなぁ…）」

ちどり(1338)からのメッセージ：
＞うぐいす
「…こ、コールタールっ！？
何や…最近投げられるモンが酷うなってる気がするわぁ…。」
ちどり「あ！せやけど、人に刃物向けようとしたワケやなくてな…いや、半分そうなんやけど…と、とにかくコールタール投げんのだけは堪忍っ！？」