Magic Users of multiple Attribute - [複数の属性を使いこなす魔法使い達]

単一属性のみを極める？
そんなのもう時代遅れよ、確かにその道の職人にはなれるけど、それ以上にはなれない。
今の時代はね、状況に応じていろんなことが出来る…そんな魔術師が必要とされているのよ。

属性相性による有利不利なんてもってのほか。
相手の手の内に合わせてこちらも手の内を変える。
本当の魔術師っていうのは、そういう人達のことを指すんじゃないのかしら。

ここは、そんな器用な魔術師たちの集まる場所。
損はさせないわ。専門的なことから基礎的なことまで、いろいろと技術交換していかない？



「こうしておけば私の魔術レパートリーも手軽に増やせて一石二鳥！」
「ご主人様、それは絶対他の方の前では言わないでくださいね……」

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平たいことを言ってしまえば『○霊コミュ』です。○の中には2〜6の任意の数字が入ります。
今回の魔法使いは殆どの人が何らかの属性を手にする事になると思います。
なら複数の○霊を取る人もいるだろうということで見切り発車気味にスタートさせてみました。

・混色になることが既に確定している人
・今はまだ単色だけど、そのうち混色になる予定の人
・いいや我慢出来ないね、俺は四種混合だ！　(例：火水風地霊)
・白か黒か、じゃない。灰色こそ至高であり究極であり完璧である！　(例：光闇霊)
・混ぜすぎて元の色がわからなくなりました　(例：火風光霊)
・全ては我に帰依する…　(例：火水風地光闇霊)

当コミュニティではこんな人々をお待ちしています。


Q：私魔術師じゃないんですけど……
A：アイオライトがそう名付けただけで魔術師じゃないかどうかは問いませんよ！

Q：俺物魔複合の○霊志望なんだけど加入してもいいの？
A：どんとこい！


加入脱退は完全に自由。
意思表明のためだけにとりあえず在籍して貰う形でもいいですし、積極的に情報交換してもらっても構いません。
コミュ主も適度に会話に混ざっていくと思います。

アイラ(153)からのメッセージ：
「あ、ついに見えなくなった。」
「こんなに人が来てくれてるのは嬉しい限り。少しでも情報収集の足しになれば嬉しいわ。」

To.ホタル
「属性どころか化学にも欲しい物があってCPが全然足りないわ。そんな中燦々と輝く『熟練LV20』の文字……」
「二兎を追う者はとは言うけど、そもそも一兎すら追えない気がしてくるからその、困る。」

To.カメリア
「外れどころか大当たりで凄く羨ましいわ。
攻撃回数に応じてSP回復、しかも消費は0とか何その神技。」
「……いや、まあうん、当たれば、だけど。」

To.秋水
「MSPに限らず、大半の上昇系効果の技は重ねがけできるわよ。
そのかわり、二回目以降は1/3、1/5...って感じで上昇量そのものが少なくなっちゃうから、注意は必要だけどね。」

「Lohenは結構優秀な特性操作技だとは思うんだけど、現時点で特性操作技とか渡されてもその、困る。
ほら、あたしって火風メインではあるけど、水地も使うし……」

ホタル(554)からのメッセージ：
ホタル「気づいたら隠れていました。人数増えましたねぇ。」
ホタル「一応、今回で光霊は技能LV、熟練度、ともに10にいくはずです。でも遅い。」
ホタル「光霊を12にまで伸ばせれば水-光複合になるんですけど、これの情報ってまだあまりないですよね・・・。」
ホタル「ところで話は変わるんですが、平穏2連装してる人たちは、なか物装飾になか物付加しているんでしょうか。それとも無付加装飾になか物付加でしょうか。
後者の場合材料・手間がかかるので、今のところあまり見ないんですけれど。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「驚異の対人勝率0%、全く技を使いこなせてない証拠だな……」

カメリア(2191)からのメッセージ：
カメリア「風光12複合Fortuna、なんというか地味だったよ…。」
カメリア「18複合に期待しよう…。」

レミィ(2217)からのメッセージ：
レミィ「ついに「コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。」になったのです……すごいのです」
レミィ「そして妖怪いちたりないのせいで、風霊が15に届かないのです……あぅ」
レミィ「CPの事も考えるなら敵出現数+-0……？　でもこの間、2vs2でも負けちゃってるし……」

レミィ「＞アレクさん
地霊の人気は相変わらずなんです、ね……」
レミィ「遺跡外という概念がないだけに、上位生産は持っている人が近くにいるかどうかという問題も出てきますから……特に絶対数の少ないものは。
ならいっそ、自分で作ってしまえば……ということなの、です……風霊力Xが見つからないことにはあまり有効とはいえないんですけど、ね……
以前あった生産上位が今回もあるかどうかも不明ですし……」
レミィ「どちらにせよ、とりあえずは魔石を伸ばすのが無難……ではありますよ、ね……」

レミィ「＞秋水さん
MSPに限らず、上昇・低下は効果がどんどん減っていくのです……」
レミィ「増加・減少なら効果量は変わらないですけど、それでも1/3〜10倍が限度なのです……
今判明している技だとMSP増加はRitualとReverieのみで、増加量は2桁行けば良い方……」
レミィ「MSP増加を狙うなら今後の技に期待、という感じみたいです……」

星詠魔術師リーズ(2403)からのメッセージ：
星詠魔術師リーズ「こんばんは」
「とりあえず、闇霊10には到達しました……」
「ですが、先は気の遠くなるほどに長いです……」
「このペースじゃ何時六霊12に到達できるかすらわかりませんし」
「……でも頑張ります！」

「でも、先駆者の方々がたくさんいらっしゃるので
初修得には遠く及ばないんですよね」
「やっぱり多技能は厳しいんでしょうか……」
「幸い熟練度だけは直ぐたまるのが救い……？」

サフィア(2528)からのメッセージ：
サフィア「水霊−罠術12のコキュートス───一瞬本気で考えてしまいました。手を広げすぎると収拾つかなくなりますね。」

エイル(2604)からのメッセージ：
エイル「何とか泥沼を脱出できそうな光明が見えてきました…装備も一歩ずつ揃えていけたらなぁ。」

エイル「火風12、前々回ですが初取得でした。僕は使っていないのですが耐性と特性が上昇する技のようです。」

秋水(3100)からのメッセージ：
秋水「…いつの間にか春菊を自炊していた。
恥ずかしい…」

ソラ(3377)からのメッセージ：
ソラ「平穏はともかく体力2が欲しいところなのですが・・・持ち物が厳しい。
　　　魔法使い系だけどやっぱり体格上げないとなのかなぁ」

ソラ「Sea Breeze――確かに風と水でした、そう来ましたかー。
　　　ワカメマンが使ってる技なのですね、これ。錆びさせちゃうのかな・・・。
　　　大会とかではよさげですけど、通常戦で使えるのかどうなのか」