巨大な植物で覆われた、どこかの森の一角。
　
　　　　ひときわ大きな切り株のまわり

　　　　小さな蜂の姿をした女の子が
　　　　なにやらいそがしくうごきまわっています。


　　　　女の子は時折人間の少女の姿に変身して････

　　　　――なにやら大きな荷物を運んでいるようす。


　　　　色とりどりの紙束、
　　　　さまざまな大きさの封筒が大事に脇に置かれています。



　　　　女の子はポストを作りたいと言います。


　　　　どうやら遠く離れた者たちを
　　　　手紙でつなぐことができれば、と考えているみたい。

　　　　だけども　まだまだわからないことだらけ。







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※ここにはまだ何もありません。
　
　日を重ねるごとに何かが変化してゆきます。
　それはすごくゆっくり　かもしれませんが・・・。

　こっそりお手伝いしてくださると、とてもうれしい。

ビビカ(1480)からのメッセージ：
しばらくじっと様子を見ている　　ビビカ「･･･キ、気のせいだったのかしら･･･。ソレにしてもずいぶんな量ねえコレ。（地面に散らばった木片を拾いながら）」

もずこ(759)からのメッセージ：
もずこ「ごめんね、ちょっとぼーっとしてた」
もずこ「最初に届けたい人かー」
もずこ「いつもそばに居てくれる人がいるんだけどその人に手紙を出したいかな？」

ドラゴン(1427)からのメッセージ：
＞ビビカ
ドラゴン「灯りか。そうだな、目立つものが良いだろうか。
……手紙が出せたら、送りたい相手はいるが、私はその者がどこにいるかを知らないのだ。
せめて他の者の手紙の手伝いくらいは、しよう」