エアリィ(1454)からのメッセージ:
エアリィ「素振り一日千回![1d1000:470](訓練の出来)」
エアリィ「昨日はイマイチ調子が出なかったな。そうゆう時もあるじゃろう。」
動く案山子に向かって構え、次の瞬間前にステップした後飛ぶ────その弧の軌跡は2度描く。
エアリィ「……白羽蹴・双月![1d9:7][1d9:9]
エアリィ「おう、案山子作り精が出るな。ワシもちょっくらこさえるか。」
XV(1379)からのメッセージ:
>エアリィ
XV「自分の首を締める程、ウサギは愚かではありませんよ。」
XV「ぱんぱかぱ〜ん♪」
ウサギはいつの間にか持っていた黒い帽子から新たな人形を取り出した!
XV「コミュ主もお一つどうですかァ?
破壊衝動を少しだけ抑える程度には、とても良いオモチャですよ…ふふふ。」
龍生(1404)からのメッセージ:
龍生「(エアリィの方を見て)確かに…この技で致命傷与えたけりゃ針の穴通すような正確無比な精度とか、投擲の速度が必要やろうしなぁ……せめて精度を上げて眼潰しくらいには使えるようにはしたいもんやな、せめて。」
龍生「魔力か、知識では知ってるって程度やな、知り合いに魔術師はおるんやけども…一応俺にも内包し、生成もできるらしいと習ってるんやけども、似たような概念らしい気功ってのなら扱えるかな…まぁ、訓練しながらその辺も勉強させてもらおうかな。(よろしゅうに、と胸の前で右手を左手で殴るように合わせた姿勢でお辞儀する)」
龍生「(XVの方を見て)確かに、自分の世界だけじゃ見つけられんもんが他の世界にゃあ満ち溢れてるんかもしれへんなぁ…惰性では生きられん、毎日新鮮やな……訓練所で昼寝する豪胆な奴もおるし。(リンに視線を向けてるのを見てくくっと笑いをこらえるように笑い)」
龍生「(イメラの方を見て、右腕で拝む用に礼をすれば左腕で受取り)こりゃどうもおおきに、俺くらいの腕前程度なら、いっぱいおると思うで?俺としては案山子を呼びだしたりできる術を扱えるおたくの方が凄いと思えるしな。」
リン/デストニアス(2082)からのメッセージ:
「――!」
ばっと飛び起き、笑みを浮かべる。何か閃いたようだ。
「点で当たらなければ・・・面で当てればいい、のよっ!」
腕に白い外殻を纏わせたかと思うと、そのまま手を前に突き出し光の奔流を放った。
一直線に動く案山子へと向かって行く。【[1d6+3:9]】
「・・・ま、問題は――やたら疲れるってことね。」
猫のように目を細めて背伸びをすると、会釈をひとつして去って行った。
本日も休業日のようだ。