No.1245 酒浸り四畳半〜居酒屋ちどりあし〜

ティプシー(1245)からのメッセージ：

ティプシー「背後が絶賛研修中ー。酒も飲めぬし時間もないし！　スマホのおかげで最悪ミケらずにはすむけど、メッセ関係はちときついのねー」

ティプシー「三月の十六日くらいまではこんな感じだ、すまん。まあ、気軽に好きな酒やうまいものの話で盛り上がっててくれ！　話しを聞けるだけでも元気が出てくるしな」

ティプシー「それでは皆様、良いお酒をー！」

ピアノ(58)からのメッセージ：
ピアノ「特別純米の義侠を呑んで幸せ♪ 磯自慢は２つの店で純米と本醸造を飲みましたけど、美味しいお酒は本醸造でも充分美味しいですわね。
あ、これ。その店で戴いた炭火焼きの白子ですの。粗塩を振っただけですが、日本酒にもワインにも合いますのよ。みなさまも味わってくださいませね」」

＞ティプシーさん
ピアノ「熱燗の適正温度は難しそうですの…。冷酒の美味しい店だからといって、熱燗も美味しくできるとは限らないのかもしれませんわね
…っ、とと。ありがとうございます♪ って、中の人はともかく私は未成年設定ですけどいただきます（ごくごく）」

＞レラさん（リィリさん）
ピアノ「獺祭はとてもいいお酒ですのよー♪ 近年、いろんな所で紹介され過ぎてる感もありますけど。お米の磨き量が物凄いのもあって、そっちはまた格別ですの。…値段も格別ですけど」

トラハ(459)からのメッセージ：
トラハ「ケーキとおせちで、酒はちゃんぽんってなー、悪酔いしそォだなこれ」
言いつつ手近な食べ物から手をつけていく

トラハ「初夢ねェ、ロクでも無かった気はするが、俺も覚えて無ぇな」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
葛築「年末年始は里帰りして呑み放題。
付き合いの面倒臭い人もいるけど、大抵の年配世代は『まあまあ正月くらい良いじゃないか』のノリで僕も酒席に参加させてくれるから有難いです。
考えてみれば昔の人にとっては10代半ばになったらもう大人だもんね。」

葛築「出汁割りとはちょっと違うけど、似たような雰囲気で蕎麦湯割りも捨てがたく。（ぐびぐびずずず」

エシャロット(1118)からのメッセージ：
エシャロット「＞ティプシーさん
おー！さっすが酒飲みエルフって言ってるだけあるですの〜！いける口ですの〜ンヘヘ〜♪」
エシャロット「あー、確かに鳥さんの言うとおりカタカナ混じるとエロい気がするですの〜」
エシャロット「えはー、酔っぱらッテないレスよぉ〜♪」

エシャロット「＞ピアノさん
甘いお酒はクイッと飲めちゃうから酔いやすいのは知ってるですの〜？このお酒は〜それでいてあえてアルコール度数が高くされてるとてつもなく酔いやすいお酒なんですの〜」
エシャロット「大丈夫ですの！酔いやすいだけですの！酔いやすい、だけですの〜！うへへへへへじゅるりっ」
エシャロット「ん〜？あたしゃ確かに名前の由来は野菜で玉葱ですの〜、しかも農家ですの〜」

エシャロット「＞リィリさん
えはー♪気に入ってもらえてよかったですの〜♪さあじゃんじゃん脱ｇ…飲むですの〜♪」

エシャロット「葛築さん＞
んやー？たぶんあたしたちが特別な存在なだけですの〜、ヴェル○ースオリジナルですの〜♪」
エシャロット「ん〜？スケベの意味〜？」
エシャロット「そりゃもうエロスですの」

エシャロット「エナさん＞
お〜？なんか赤くなったですの〜」
エシャロット「顔じゃなくて髪が赤くなる人ははじめてですの〜」

玄深(1294)からのメッセージ：
乾杯の掛け声に杯を軽く掲げ飲み干した。
玄深「そう言えば先日海外産ビールをタップで出すお店へ参りまして。ワトウズヴィットという白ビールが大層飲み易うございました」

＞ティプシー殿＆カファロ殿
玄深「サントリーのウヰスキは毎年の様にお目に掛かりますねぇ。正月に空けるにはちと重い故、中々手を出せずにおります。
あぁ、先日お話しした満寿泉は結局買うてしまいました。
元日の昼の光に透かすとそれは美しく…えぇ、昼です」
玄深「恵みであるからこそ、酒の席は楽しくやるが肝要ですねぇ。
きりたんぽはもっと他地域でも容易に手に入ればよいのですが。まだまだ鍋の季節、目一杯活用したいものです」
玄深「スキットル、確かに扱いは段々狭まっておりますな。ようお世話になるバーの棚にずらっと並ぶ年代物をいつも垂涎の眼差しで見詰めるばかり。
その内手を出すとしたらアンティーク物になるやも、海外のマーケットでふらりと買うてもみたいのですが」
玄深「三月程の間には部屋の酒もよい頃合いに一巡しておりましょう。お気を付けて」

＞ピアノ殿
玄深「似たことを思う方がいらして何より。…おや、私は如何にも待ち過ぎる嫌いが（鍋をつついては樽酒から汲んだ酒を口へ運び）
えぇ全く、余り合わせる相手を選ばず使い易い一本にございますな。いつか手取川を数種並べて飲み比べと行きたいものです」
＞リィリ殿
玄深「あぁ、獺祭もよい酒ですねぇ。いつの間にやら随分と手に入り易うなりました…空けてしまうのも仕方ない品かと」
＞葛築殿
玄深「なんと。其方の世界では、大人と看做される歳が大分遅いご様子…とはいえ時の流れの速さはそれぞれにございましたな、失礼を。
数日では、もう過ぎてしまわれたやも知れませぬが。十四になられたその日をお喜び申し上げます（少し杯を上げて）」

＞キリイ殿
玄深「ご無理は禁物ですよ、今年も緩りと参りましょう（杯を渡しながら）」
＞ハント殿
玄深「貴醸酒ですか…これはまた上質そうな。是非試してみると致しましょう」
玄深「＞エナ殿
玄深「おや出羽桜。有り難くご相伴に与りましょう。
新しい杯とも上手くやっておいでのご様子、何よりです」」

ハント(1632)からのメッセージ：
「難儀だな。ま、肝休めも必要だろうよ。
　・・・いや、暇潰しが無くなれば酒量は増えるか？この場合。」

「ビールは・・・他の酒場で揃いの良い所がある。顔を出すのも悪くない。店主も博識だ。
　俺個人もビールは好きだが、大手のものよりクラフトビールが美味いと感じる。
　この所は・・・そうだな、こぶし花ビールのIPAあたりがお勧めだ。」

「案外直ぐだ。20を過ぎてからが早い・・・らしいぜ。俺ぁ今幾つか分からんがな。
　今のうちできることを楽しめば良い。こんな世界だが、だから可能な事もある。」
　葛築の発言に耳を傾けると、空いたコップにぶっきらぼうに日本酒を注ぎ、渡した。

ソフィア(2037)からのメッセージ：
ソフィア「じゃあ、百年の孤独いただきますー。私の辞書に勝利の文字が無いからいいちこには挑めない」

ソフィア「あぁ〜。やっぱり冬はあったかい焼酎が身に染みるー。これでおでんの大根とごぼ天があれば一冬越せますきっと」

機人薄命エナ(2442)からのメッセージ：
機人薄命エナ「昨日はいささか飲みすぎた･･･ような。」
機人薄命エナ「＞コミュ主様
それは難儀な、おつかれさまです。
お早いご帰還を願いつつ、ゆっくりと飲らせていただきます。」
機人薄命エナ「＞ミス・レラ
獺祭は美味しいですから仕方ありませんね。
久しぶりに飲みたいものです。」

ユー(3427)からのメッセージ：
ユー「わたくしめの初夢は電車のノボリとクダリを間違えて遅刻する夢でございましたよ、オヤジー。
　　　そして遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。１月も終わりでございますがっ」

ユー「ぷはー！やはり死んでもビールは美味いのでございます！
　　　というわけでティプシー様もわたくしめへの便宜を図るより、死んだ時に棺桶へ好きな銘酒を入れ忘れぬようにするほうが死後の役に立ちましてございますよ！」

ユー「おぉー、ピアノ様がお持ちのそれは樽酒！割った瞬間に匂い立ち込めるあの感じが素敵なのでございますよね！
　　　すっかり飲み干すのはそれなりに骨でございますが、いただきまーす！」