No.1144 機械化魔法世界アンテセラ

こめつぶ(25)からのメッセージ：

「新年とか言ってたらもうげつまつやぞ」「なんのはなし？」「あうとらいん？」
「おう、闘技はじまったんだぜ闘技」「アンテセラのひとっていっぱいいるのな」
「きかいじかけでもリンクスかー」「すこしふしぎ」「あたったらよろしくねー」

直哉(27)からのメッセージ：
直哉「＞＞兼光さん
そういえばそうらしいっすね！　俺てっきりアンテセラはその辺も全部バリバリだと思ってたからちょっと意外だったなぁ……
というか、これだけの技術力でもレアケースって考えると家の世界先長いなあと素直に思っちゃう！」
直哉「でもだからこそ上手くいったらって考えるとこう、滾る物がやっぱりっ！！
行きたいなあアンテセラっ！　それも普通にじゃなくて、気軽に行き来な方向でっ」

直哉「＞＞ピース
出身世界なら芸能人にだって頑張れば会えるしなんだっていいけど、旅先は一期一会だしさ！
いざって時に備えて色紙も用意してるんだ、こんな事もあろうかと！（キリッ」
直哉「あ、そうそう漢字がちょっと面倒でね……あはは、世界が違ってもその辺の感想は似てくるんだなあ
やっぱりあまり馴染みがないんだね、うん……お、おおぅ（名前を見て一瞬声を詰まらせるも、直後目を見開いて）」
直哉「って、なんですと！？　復帰後初サイン……お、おおぉ、自分のラッキーさに耳を疑っちゃったよ！？
いやもう普通に嬉しい！　この手のサインは書いてもらったって事実が何よりの嬉しさだし、プレミアより思い出って感じで！」
直哉「大事にしますとも、いつかアンテセラに行けるその日までっ！　その暁には超自慢する、うん！　ありがとうブリティー・ピース！！（サムズアップを返した」

シオン(133)からのメッセージ：
トラベライン＞
アストの質問に、分かりやすいような大雑把なような返答を返している。
シオン「昔はともかく、近年は直接的な戦争は行ってないですね。安易に手を出せるレベルの軍備でもありませんし。
まー、外国はそうも言ってられないし、海外派遣とかはありますけど。」
もしかしたらシオンの勘違い・洗脳された記憶等かもしれないので、ヒノモト関係者はあまり設定として気になさらないで下さいませというか勝手にすみません。

サクラ(143)からのメッセージ：
今日は特になにもないのでいつもの戦闘服スタイルでブースに佇んでいる。
こそこそ見え隠れしている青の様子を遠巻きに、暇つぶしに観察していた。

＞エフィ
「ぁー、そのプラスに愛想がいるんじゃねーの？　わかんねーけど。
　とりあえずあたしも雇われだからある程度は要求にも応じておかねーとな。
　出来ねーもんは出来ねーけど。
　んー、タダだからテキトーに飲み食いしてていいぜ。ほどほどにな。
　あと、お持ち帰りは止めとけな。いい顔されねーから。」

＞なーな
「ぁーぁーぁー、もうしゃーねーなー……。」
ブースの奥からビニールシートを一枚持ってきて、広げて敷いた。

「ほれ、ここに座っとけ。無いよりはまだマシだろ…。
　つーか、言葉が通じねぇってのは厄介だな。
　BCの連中はどうしてんだこの嬢ちゃん？　ああ、もうまた零してるっ」

エフィ(270)からのメッセージ：
「わ、わわ」
慌てて人差し指だけを伸ばし、されるがままに画面に触れる。
指に操られて移りゆく画面に、思わず感嘆の息を漏らす。
「指で触れると、触れ方に応じて色を変えるのですね」
小粋でアドリブのきくカメレオンか何かだと思っているのかもしれない。
「これで、えっと、サクラの姿になったりはするんですか？」
あれみたいに、と頭上のビジョンを指差して問う。実際に触れてみて、少しは落ち着いたようだ。

黒川(313)からのメッセージ：
＞兼光
黒川「元々こういう顔付きなもので。よく見たら真ん中だけでなく、あっちこっち出てるな。爺さん。…企業パンフレットというより、爺さんだけを見ると卒業アルバムを思い浮かぶんだが。（Wピースして見切れつつ出しゃばってる兼光の写真を指したり、女性社員集合写真にこっそり紛れている兼光を指したり。兼光をさがせ。）」

＞レミィ
黒川「（アイツ、直線でなくわざとか知らんが別方向から動いてるな。お前は一体何と戦っているんだ。…遠目から見て目立つというのに、アイツ（美亜）はアイツで全く気付いて無いのか？）」

＞美亜
黒川（美亜ビジョン）『その女には私の「幽波絞（スタンド）」がとりついて操っている……私の幽波絞を攻撃することは　その女をキズつけることだぞ　ステラウィッチ』

いるか(431)からのメッセージ：
＞レミィさん
「あー、やっぱり駄目なんだ。軍事機密？　企業秘密？　そんな感じの厳しそうだもんね。
早く気軽に乗れるようなものが実用化出来たらいいなって思っちゃうよ」
「どら……しみゅー？　あ、もしかしてゲームみたいな奴かな。乗ってる感じになれますよ、的な。
いいなー、そういう感じのでガーッと遊んだりするのも楽しそうだ」

レミィ＆兼光(613)からのメッセージ：
＞シオンちゃん
シオンの発言を聞き、うんうん！と力強く頷く
レミィ「Oh、新年のお祝いに着る習慣がそういえばありましたネ！さすがヒノモト人だけあって、とても絵になってマース！」
しゃなりとポージングするシオンに、パチパチ！と拍手を送る

＞ミス・マキナ
レミィ「マキナ・クストースですネ！Okay！って、れ、レミィのことをエースとな…！！」
自分を指差し、とても嬉しそうな表情を浮かべる。まんざらでもなさそうだ
レミィ「い、いやぁー！それほどでもありませんヨー！私なんてまだまだ若輩者ってヤツデース♪」

＞ツーちゃん
レミィ「フフーン、どうせ減るモンじゃないし、折角だからレミィのお礼受け取ってくだサーイ。ダイジョーブ！受け取ってもおなか壊したりしないから！ね？」
兼光「おう、よろしくどーぞ！出来る事なら、リンカーとファンの垣根を越えた仲になれると嬉しいぞい」

兼光「カッカッカ、可愛い子ちゃんにそんなに褒められると照れるの！そして、鋭いのツーちゃん！儂とレミィはお察しの通り家族じゃ！」
レミィ「Yes！正解は孫娘とおじいちゃんの関係なのデシタ！2人ともお祭り大好きですヨ」
謎の決めポーズを2人で取りながら、相手の質問に答えている

マキナ(694)からのメッセージ：
マキナ「勝者は……」
端末を弄っていると背中に軽い衝撃が走る。マキナが背後に目を遣ると、竜人の少年がニコニコと笑いながら抱き着いていた。
マキナ「なんだ。お前も来たのか」
エクス「うん！おねーちゃん、ここすごいね！キラキラがたくさんあるよ！」
マキナ「……そうだな」

オリヴィア(710)からのメッセージ：
オリヴィア「大変よジェームズ、お客さんが増えてきたわ！
わ、わたくしも何か手伝った方がいいのかしら！？」
ジェームズ「そんなこともあろうかと、既に客席の清掃、カップの準備等を済ませてございます。
お嬢様は引き続き、ゆっくりとお寛ぎ下さい。」
オリヴィア「……わかったわよ。」

＞こめつぶ
オリヴィア「てっ、哲学的！？
なんだかよくわかりませんけど、ごめんなさい！」
（なんだか、下手なことを言ったら論破されてしまいそうだわ……。）

＞真紀
ジェームズ「ふむ……その物腰、貴女も自らの主人を持つ従者でございましょうか。
試されているかのような心地も致しますが、今はお客人、精一杯おもてなしさせて頂きます。」

＞レイラ
オリヴィア「まさか、ほどほどで終わるつもりなんて！
ですが……バロックヒート様ぐらい、ですか……悩ましいですわね。」
オリヴィア「ありのままのわたくし……！
進むべき道は間違ってはいないのでございますね！
ありがとうございます、わたくしは今のわたくしのままで、未来を掴み取ってみせますわ！」

＞ピース
「親愛なるだなんて、ああ、感激ですわピース様……！
このサイン、一生大事に致します！」
オリヴィア「（差し出された右手に驚くも、強く握り返してぶんぶんと振っている）
キャー！キャーッ！キャーッ！！サインだけでなく握手もだなんて……！
わたくしもうあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

＞ファビアン
ジェームズ「ようこそイーサッキ様。
ご注文はお決まりでしょうか、北方の茶葉は入手しづらいのですが、極力ご要望にお応え致します。」
（何か危険を感じで額を両手で覆った。）

＞ルージュ
オリヴィア「し、信頼だなんてそんなこと……小言は多いし堅苦しいし、煩わしいことばかりですわ。
……でも、ジェームズのお茶を評価して頂けるのは、わたくしも嬉しく思いますわ。」
ジェームズ「そこまで言って頂けるとは、最高の誉れでございます。
なかば趣味のようなものでございますから、淹れ方を覚えるのは苦ではないのです。
他にもアナスイ様のお好みがございましたら、またご用意させて頂きますよ。」
オリヴィア「そんな、畏れ多いだなんてこと、ございませんわ！
そっ、そういうことならいっそ、わたくしもル、ルージュ様と呼ばせて頂ければ！
そそそそそのわたくしの方こそ畏れ多いのですが！」

＞ツー
（ツーが向けた視線を受けて不思議そうに小首をかしげ、絶妙な角度で額が光る！）
オリヴィア「リンクス・リングらしいと言った頂けるなんて、光栄ですわ。
でもあまり動きがよかったとは言えませんし、もっと精進しなくてはいけませんわね。
ファン様とリンクス・リングの機会がありましたときに、失望させたくはございませんし。」
オリヴィア「ええ、仰る通りクリューソスは魔力駆動のリンクスですわね。
東の方ではあまり馴染みがないのかもしれませんわね、まだ発展途上の技術ですし。
ファン様のリンクス……ホシノコだったかしら、どこか可愛らしいですわね、丸っこくて。」
オリヴィア「ええと、大きくは外れてはございませんが……わたくしもあまり得意ではなくて。
お母様やジェームズに――わたくしの執事ですわね、もっと上品にと言われるのですが、難しくて。」

オリヴィア「確かに、思ったより同年代が多いのは意外でございますわね。
その中にあってファン様はベテランと言って差し支えございませんし、そのぶん期待もされているのではないでしょうか。」

ファビたん(1926)からのメッセージ：
「ニューイヤーだから女の子たち着飾っているんだね、華やかでいいなぁ(*´v｀*)。私もキモノって着てみたかったなぁ」
．ｏＯ（ファビアンのサイズのキモノが存在するのだろうか。男並でも足りないだろうに…
特注になるのだからそういう希望は前もって伝えておくべきだろう）

＞青
．ｏＯ（なんかメンチ切ってる子がいる…若いなぁ。あ、アンテセラの女のｋ…男の子だ）

＞なーな
「ありがとう、なーなちゃん。」
―なーなに貰ったクッキーを頬張る―ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
「♪なーなちゃんに貰ったくっきーで元気になったよ♪」　

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「アンテセラの人って闘技大会に興味あるのかしら。リンクスリングなんかと違うけど、リンカー同士が出てきたら楽しそう」
キャンベル「…」
スウォッチビート「正直、相手にしたくないけど」
スウォッチビート「しっかし、こうもうちょっとアンテセラの人たちと仲良くなりたいわね」
スウォッチビート「新春初売りキャンペーン…リンクスのキーホルダーとかない？」

クラン(2201)からのメッセージ：
クラン「＞ピース
いいねいいね。どうせならそのブーツに何か仕込んでおきたいもんだな！」
クラン「そうだなあ…服屋は知らないけど、服職人は結構いるからな。オーダーメイドで頼んでみるかい？」

クラン「＞エリナさん
ハンゴンコウは名前の通りの死者復活のようですね。
偽島より少ない２人復活みたいですけど。
私も覚えたいもんです。」

すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
←すすっ、とピースの影に隠れるようにしながら
美亜（い、いちおうピースさんの近くにいよう……　いくらヤクザさんがスタンド使いとは
　いえ、これだけ人目につくところなら堂々と犯行に及ぶ可能性は低いだろうし……）
　
美亜（……っていうか、やっぱりピースさんすごい人気だなあ……
　みんな続々とサイン貰いに来てるし……　あの隠れたとこにいるお姉さん？　お兄さん？　は
　何だろう……　みんなみたいにサインがほしいのかな……）
　　　　　←青の様子をちらちらと窺っている