ゲオルク(1114)からのメッセージ：
ゲオルク「？？？＞
あん？人が集まる場所…つってもなぁ。俺らも次の街に行くし…。」
（？ なんかフェアーに雰囲気似てるな…）
カガチ(350)からのメッセージ：
＞ゲオルク
「いや冗談だっつーに…６つとか８つになったらどんな視界になるか想像もつかねーし」
「…いやしかしアレだな、俺だって地元を出たときは目が二つの奴らを見て驚いたもんだ、懐かしい…」
＞フェアー
「お、またメンバーが増えるのか？ にぎやかなのは良いことだ」
「……人探しか、このあたりだと… …市場でも当たってみたらどうだ？」
４の目が一斉に来客の顔を見つめる。
ファング(953)からのメッセージ：
＞ゲオルク
ファング「KT2って活動を始めたのが僕らがアンジニティにきた頃と同時期なんですよね？
まあ、セルフォリーフの救援依頼を出したのがその少し前だから、当然といえば当然か…」
ファング「まだ2週間も経っていないのにかなり精力的に活動してますね。いや興味ないんですが」
（フェアーと入れ替わりに入ってきた人物を見て）
ファング「（！あの人、偽島で見た…？）
こんにちは、…何処かでお会いしたことがありますか？」
ファング「人違いならすみません。人が多く集まる場所ならタルタスにも一応酒場があったかな…」
フェアー(987)からのメッセージ：
？？？「あ、少し失礼。（何かを思い出したようにふらりと奥の方に消えていく）」
フェアー「（腕を伸ばしながら入ってくる）そういや年明けたのか。
…そういや餅食ってねぇな。（ふと思い出したようにぼそりと」
＞アルミナ
フェアー「（ちらりとキルトの顔を見て）……案外逞しそうな気もするけどな…。
で、お前はどっちにカウントさんれてんだ？」
＞きり
フェアー「まぁ怒んなよ、血管切れるぞ。（涼しい顔）
（自分の手を見ながら）触ったら切れんのかと思ったけど、そういうわけでもないんだな。」
キルト(1229)からのメッセージ：
ゲオルクが流したKT2の楽曲を黙って聴いている
キルト「＞少年
まあ、人探し‥大変なものですね。」
(そういえばあの面差し、誰かに似ているような‥)
(ううん、すぐここまで出かかっているのだけど‥誰だったかしら？)
きり(2089)からのメッセージ：
＞ゲオルク
きり「…肉親といっても元は別人…別個体な物だがな。だが、我等は二で一つの存在となっているでな。故にそういった比喩をだな。」
無言で睨みつける
(詰め寄ってきたゲオルク＝サンをデコ・スマッシュが払いのける！)
＞？？？
きり「…我が主ではないが、まずは名乗るくらいの礼を見せてはどうだ？」
（…気配は似ているのだが…な？）
きり「…ところで、甘味の季節と噂を聞いたが、甘味はどこにあるのだ？」
(やけににこにこしている！)
あす(2262)からのメッセージ：
＞ゲオルク
あす「なるほど。これが‥暫く耳にしてみることにしようかな。感想はまたおいおい口に出そう」
＞きり・ありす
あす「‥‥いや、その、具材を用意できなかったことは謝るが待て早めるな落ちついて先ずは話をだnくぁwせdrftgyふじこlp」
＼べしゃあ／ ＼あっー／
フェアー・？？？
（何気なくその姿を目で追い、戻ってきた存在に目を微かに見開いたようにみえた）
あす「‥何かと人探しをしている者がこの世界には多いのだな？‥‥しかし、そうだな‥そこまで人が集まる場所、というのは耳にしたことがないな」
あす「ご存知だとは思うが、この街も、世界も治安というものはあまりよろしくない。此処が始めに脚を向けた場所でないなら‥この街で待ち人を探すのは望み薄ではないかな」
あす「噂によればここから遥か東には、タルタスと規模を同じくするくらいの、それなりの街はあるそうだが――」
ありす(3195)からのメッセージ：
ありす「＞ゲオルクさん
へぇ〜……便利な技術があるんだねぇ。魔法……とは違うのかな？
（曲を聴いている）……良い歌だね〜♪元気が出るのは良い歌だよ〜♪」
ありす「＞？？？さん
おや……？ こんにちは、初めまして〜♪
人が多く集まるっていう意味だと、街が一番じゃないかな♪」
ありす「？？？さん＞
まぁ、礼儀としてね？ 私はありす。ありす＝ブランクさ？ 以後、お見知りおきを♪」
ありす「あすさん＞
選べるなら、もう少し普通に散りたいしね。そもそも散るのはやだけど
……尻尾？ 尻尾が弱いの？（わきわき」
ありす「そうだね……哲学ゾンビというヤツだね♪
生きているかいないかではなく
「返答し、応答し、生きて見えること」
命を認識するには、それで十分らしいよ♪（ケタケタ）
私が生きているかどうかは、存外大した問題じゃないのさ♪」
アルアン「……（ありすの頭にもたれかかっている）」
ありす「……お、重い……」
リオ(3324)からのメッセージ：
＞ゲオルク
リオ「歌姫集団…そういうものか」
（示されたKT2のCDジャケットをちらりと一瞥するが、興味を抱くには至らなかったようだ）
＞キルシー
リオ「そんなに珍しい愛称だったか？ こちらの呼び方はそれで構わない。」
＞???
リオ「…誰だ？…いや、いいか。人の集まる場所なら、酒場辺りが妥当じゃないか？少なくとも言葉は通じる。
……まあ、話のが通じるかはわからんが。」
