イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
イッシュ「>ジーナ
…妹に金をスられたりしなければ、いつだってしてさしあげますよ。
ええ、つまり貴方たちが強く言わない限りは絶望的という事ですね。」
イッシュ「…そりゃあ、女性は煙草の匂いを特に嫌うものでしょう。髪の毛や服につくと、中々落ちませんから」
イッシュ「>シズマ
……おれはそのつもり…だったんだが、父に聞いたら何か別に、気にしてなかったよ(肩を落とした)
基本的におれが父を誘って離れに…という感じではあったが」
イッシュ「>レイラ
父が吸い、母方の祖父が吸い、その父も吸い……ああ、血筋かもしれん。…それも、年季の入った…な」
イッシュ「>カルサ
……父の前では何も言わんが、おれの前では文句ばかりだからな、あいつは。
いい家族…うん…父親が少しだけ無頓着だが…まぁ、いい家族だよ」
ヴァン(609)からのメッセージ:
>イッシュ
「・・・そいつぁ、辛いな。ただでさえ出費を抑える時に、その仕打ちは。」
何かを思い出したか、深いため息と共に煙を吐き出す。
>ルーク
「そうさなぁ、街とかで探してみるのもいいかもしれんが。どうもここに来てる連中はカンテラを簡単に作れそうなくらい器用な奴が多い、作ってもらうのもいいんじゃないか?いい記念になるぞ。」
俺もそろそろ何か新調しようかな、と悩む素振りを見せつつ零す。
>シズマ
「そう見えるかい?まぁ、ジェスチャーってわけじゃないが・・・煙草一本口に咥えて、自分の服から火の気のモン探す素振りをするだけでも、案外やさしい奴は助けてくれそうじゃないか?」
若しくは、ゆっくり吸いたい奴が貸してくれるかな、と。
シズマ(1093)からのメッセージ:
「ん〜……今日も順調に煙いぜ、この色んな煙が混ざった匂い!」
美味しそうに上空に向かって煙を吐き出しながら深呼吸している。
>リマ
「だよね、この間は風邪で最悪だったぜ……でも、不味いと分かってても
次の一本を咥えて…“不味い”よりも“吸いたい”が勝つんだからどうしようもないな」
テオ(1403)からのメッセージ:
テオ「面白い話だな。煙草が一種のコミュニケーションツールになった訳か。色々煙草に風当たりのきつい今頃だが、だからこそ喫煙者同士の連帯感?ってやつが生まれるのかもな>真一郎」
レイラ(1414)からのメッセージ:
リマ「>コミュ主
専門店の常連になると、オマケでいくつかつけてくれたりもすんだけど…やっぱいつものついでに一箱ずつ買ってみるってのが妥当かね。
俺は色々試して3種類くらいに限定されたな」
リマ「>ルーク
…ふと昔どっかでもらったマッチを見つけて煙草に火を付けようとしたらマッチ自体に火がつかなかったときのがっくし感ハンパねぇ。
オイルも揮発すっからこれも面倒なんだが…結局オイルに落ち着いたわ」
リマ「>シズマ
わっかるわー…イライラすっと『吸わずにやってられっかぁ!』みたいなノリになってその後賢者タイム」
リマ「>スウォッチビート
個人的には『煙草と硝煙の香りを香水代わりに纏うメイドさん』ってハードボイルドいいと思うけどね」
リマ「>真一郎
あ、それ俺もある。隔離室で喫煙者が団らんしてると吸わない子までたむろって来るんだよな。
…喫煙者のだらーっとだべってる様子がとっつきやすいのかね…」
リマ「>カルサ
お、さんきゅー。まぁ味は好みが分かれるからな、調節するわ」
リマ「…そういや、ちょっと喫煙とずれるかもだけど気になってることがあってさ…。
煙草吸う奴=珈琲好き、って方程式が当たり前みたいになってるみたいなんだけど、そこんとこどうなんだ?」
スウォッチビート(2151)からのメッセージ:
スウォッチビート「あー酒はいいわねー飲んでも顔にでなけれりゃばれないとか…喫煙はこう、肩身が狭いしアイドルだと評判が…今日もやっぱり吸う余裕無さそうだし。イベント出店にライヴがあって一日暇なしでヤニを入れられないなんて…」