君と響き合うRPG

※ギルド用コミュニティです

ピスケス(848)からのメッセージ：
ピスケス「こ、コニー姉様…」
黒佐「……」

ピスケス「喋り方…よかった、受け入れてくれるのだな。
ありがとう、これからもよろしく頼む」

黒佐「何、お師匠がメイド服を着ると？（カメラとメイド服を構えてシルバーの方を向いた！）」

ロスト(53)からのメッセージ：
ロスト「しかし、クアドリは自ら進んで可愛らしい衣装を纏うようになったのだな。」
ロスト「フフッ…昔はよく恥ずかしがって居たのに。」

ロスト「あ…、アクエイル、服貸してくれてありがとう。…着るつもりはなかったのだが。」
ロスト「…しかし、女性物の服が普通に着れたことの方が少しショック…だな。」

ロスト「コニー、ちゃんと必要なものは買えたかい？…荷物持ちくらい手伝ったのに」

ロスト「メイド姿を見てとは…　いったいネオトキヨーとはどのような場所なんだ…」

ロスト「武器…？；　そもそもクアドリと喧嘩したことなどないよ…。」
ロスト「そうだな…道端に居た子猫をあまりに可愛がっていたら、嫉妬してしまったのか、暫く口をきいてもらえなかったことくら…」
ロスト「……（横からの視線が気になったようだ」

コルク(178)からのメッセージ：
コルク「あけましておめでとう」

アクエイル「年越しには蕎麦と聞きましたが、年が明けてしまいましたからお雑煮ですね。こたつも用意しておきましたよ。」

コルク「黒佐、お前の犠牲…無駄にはしないぞ…！（本を取り出し読書を始める）」

エミル(1810)からのメッセージ：
シルバー「まあ、シルバーとゴールドっつっちゃあそうだな‥
もっとも、俺は151しか知らん世代だが。」
エミル「？？？
一体何のお話をされているのです？」

シルバー「‥三十路男のメイド服はちと厳しいんじゃねえか？
色んな方面からヒンシュク買いそうなんで遠慮しとくわ。」
エミル「私もそう思いま‥」
シルバーの　ダイレクトアタック！
エミル「痛ッ‥ご自分で仰ったんじゃありませんか！」

エミル「黒佐様の眼鏡は、無限の産物ではなかったのですか‥」
シルバー「どんだけ隠し持ってんのか確かめてみたい衝動に駆られますな(指をパキパキと鳴らしながら)」